はちのすけさんのクチコミ(73ページ)全3,564件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2020年10月11日
総合評価:3.5
鞆の浦を見下ろす高台に鎮座する。二基の鳥居、門があるなど参道が長く、社殿も大ぶりな神社だ。由来は神宮皇后にさかのぼり、海の神様である大綿津見命が祭られているほか、近くの祇園社に祭られていたスサノオノミコトも合祀している。このため、「祇園さん」の通称がある。境内には民俗行事で使われた力石や秀吉遺愛の能舞台などもあり、鞆の浦を訪れたからには足を運びたい神社だ。社殿を参拝した後、振り返ると眼下に広がる鞆の浦の海はとてもきれいだ。
- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2020年10月11日
総合評価:3.5
専門家が否定してもツタンカーメンの墓の存在を信じ続け、ついては墓を掘り当てた考古学者ハワード・カーターの話のようだ。いろは丸事件が起きた時、竜馬は桝屋に泊ったという伝承があったが、確認されていなかった。ただ、その伝承に基づいて1989年、地元の有志が天井を調査し、天井裏の隠れ部屋を見つけたという。信じれば通じるというか、なかなかロマンある話だ。一階はギャラリーショップに整備され、なかなかおしゃれだ。
- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2020年10月10日
-
投稿日 2020年10月09日
総合評価:3.0
鞆の浦を代表する観光資源の一つだ。保命酒で財を成した中村家が拡張し、明治期に廻船業の太田家が入手したという。「住宅」というが、巨大な造り酒屋という印象だ。随所に豪華さをちりばめており、天井が茶室に用いる網代造りだったり、土間が市松模様の土間だったり、蔵のなまこ造りがサイコロ模様の様だったりと、見ていて楽しい建物だ。
- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2020年10月09日
総合評価:3.0
坂本竜馬の海援隊が運航するいろは丸と紀州藩の明光丸が衝突したいろは丸事件をテーマとする展示館。引き揚げられた史料をジオラマなどを交えて紹介しているほか、竜馬が交渉の間に鞆の浦で隠れていた部屋の様子を竜馬の蝋人形などを用いて再現している。個人的には竜馬フリークなので楽しめたが、同行した奥さんは全く興味がなく退屈そうだった。人によって評価が分かれそうな内容だ。建物は江戸時代の蔵を活用しており、国の有形文化財に登録されている。
- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2020年10月09日
-
投稿日 2020年10月09日
総合評価:3.5
福禅寺は鞆の浦のメインストリートから少し湾の先に歩いた真言宗の寺院だ。平安時代の古刹だが、その名を広めているのは朝鮮通信使の迎賓館に当てられた客殿である對潮楼の存在だ。境内は無料だが、入場は有料。この日は天気が悪かったが、晴れたらさぞかしという眺望だ。柱や鴨居を額縁に見立てて庭を観賞する趣向はよく見られるが、ここはいじりようのない天然の眺望だけに、よくぞここまで守られてきたものだと思う。朝鮮通信使の関係はユネスコの記憶遺産に指定されていたが、一行をもてなすということが各地にこうした資産を残すことにつながっていると思うと意義深い気がする。
- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2020年10月09日
総合評価:3.5
10年ぶりに鞆の浦を訪れたが、中心部で電柱の地下埋設工事が行われており、ただでさえ狭い道がますます狭くなっていた。お寺巡りの辺りは大丈夫だが、港に近い周辺は歩くのも難儀だ。半島の尾根を走るドライブルートも平成30年7月豪雨で通行止めになっており、言葉は悪いが満身創痍という感じだ。ただ、風情を愛する人は多く、そうした中でも観光客は比較的多かった。駐車場が不自由なイメージはあるが、欲張らず遠くの駐車場に止めたほうがいい。市中に入りすぎると、もともと道が狭いうえに港に近い駐車場は収容台数が少なく、立ち往生してしまう。
- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2020年10月08日
-
投稿日 2020年10月07日
総合評価:3.0
みっちゃん総本店は広島お好み焼きの有名店だ。八丁堀の本店にも行ったし、長いカウンターで有名なじぞう通り店にも足を運んだ。高速道のSAで「みっちゃん」監修の冷凍お好み焼きも食したことがある。が、この店はちょっと違うなあという感じだ。この日は人気ナンバー1という「スペシャルそば入り」をチョイスして友人と食べたが、そばがあまりにバリバリに焼けすぎていて少し好みとは違った。他店ではもっとふんわりとしていた気がするのだが。また、厨房のスタッフが少ないのか、かなりの待ち時間が。順序良く出てくるというよりも、ある程度、数を作ってからサーブしているようだ。出る時はドバっと出るが、出ないときはひたすら料理が来ない。
- 旅行時期
- 2020年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 5.0
-
投稿日 2020年10月07日
総合評価:3.0
倉敷市の郊外にある定食店。幹線道路沿いで駐車場もあり、車での寄りつきはいい。町中華という呼び方があるが、それに倣って言えば町定食と呼びたいような店だ。店名では「とんかつ」を標榜しているが、メニューは恐ろしく多様だ。とん、チキン、ミンチの各カツ定食のほか、エビフライ、から揚げ、豚肉の生姜焼、醤油焼、みそ焼き、ピリ辛焼きなどなど一通りそろっている。この日は初めてとあって看板と思しきトンカツ定食をチョイスしたが、これだけのメニューがあれば近所のサラリーマンが毎日昼食に通う姿が想像できる。味やサービスはいかにも「町の定食屋さん」という感じだ。
- 旅行時期
- 2020年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 2.0
-
投稿日 2020年10月06日
総合評価:3.0
山陰道沿線ではないので立ち寄るのにわざわざ感があるが、JR山陰線と日本海を望むには絶好の場所だ。写真を撮影するスポットが設けてあったが、現地には列車の通過時間が貼りだされていた。その時間には立ち会えなかったが、初冬の日本海がこんなに白波が立っているのだと感激した。青空のもと、何本もの白波が打ち寄せる風景は美しい。駅名通り、夕日も素晴らしそうだ。
- 旅行時期
- 2019年11月
- トイレの快適度:
- 3.0
- お土産の品数:
- 3.0
-
投稿日 2020年10月06日
総合評価:3.0
国道9号沿いにある道の駅だ。定番のトイレ、案内所、農水産品の直売所で構成される。さらに同じ敷地内には石見神楽の上演場やレストラン、土産物販売店、ガソリンスタンドも軒を連ねている。中心施設の直売所「三彦市」は石州瓦をふいた赤色の屋根で、近隣の農作物や日本海の魚介類、加工品のほか、江の川の水産物も並ぶ。
- 旅行時期
- 2019年09月
- トイレの快適度:
- 3.0
- お土産の品数:
- 3.0
-
投稿日 2020年10月06日
総合評価:3.0
魚自慢の町が多い日本海側の中でも浜田は「いい魚」が揚がることで有名だ。ここは道の駅の中心的な特産品・土産品ショップで、とくに水産加工品はお勧めだ。ブランド化されたノドグロ、アジ、カレイの干物は高級なお土産として押し出しがある。珍しいところでは郷土芸能「石見神楽」のグッズも。
- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.5
-
投稿日 2020年10月06日
総合評価:3.0
残念ながら夕刻に寄ることはできなかったが、日本海の景色を前面に押し出した道の駅だ。ここから見る浜田港は絶景。特に浜田マリン大橋はいい。道の駅本体にあるレストランや展望エリア、駅のエリア内にある公園から眺望できるようになっている。レストラン街は海鮮物の和食やイタリアン、ファストフードなど結構充実している。また「五地相(ごちそう)市場」と銘打った特産品売り場はなかなか。
- 旅行時期
- 2019年11月
- トイレの快適度:
- 3.0
- お土産の品数:
- 3.5
-
投稿日 2020年10月06日
総合評価:3.0
浜田市では大型パーティーに対応するホテルがあまりなく、ここが独占しているのではないか。石央文化ホールに併設するような形で建っており、式典は同ホールで、レセプションはこのホテルで、という利用も多いのだろう。この日は一人だったが、シングルが空いておらず、エコノミーツインのシングル利用で宿泊した。設備そのものはそう新しいわけではない。繁華街も近く食事には困らないが、コンビニが少し遠いか。
- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 3.0
-
投稿日 2020年10月06日
総合評価:3.0
浜田市にはビジネスホテルがそう多くない。その中でも全国共通のサービスを維持しており、施設も新しくまずまず満足できる内容だ。今回は二泊した。朝食はビジネスホテルによくある簡易型のモーニングで、あまり期待していなかったが、朝カレーを筆頭に割においしい。JR浜田駅前に新しい大きなビジネスホテルがオープンしており、競争が激化しているが、サービスが更にしっかりすれば選択されるホテルだと思う。
- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 3.0
-
投稿日 2020年10月05日
-
投稿日 2020年10月05日
-
投稿日 2020年10月05日



























