rinnmamaさんのクチコミ(18ページ)全939件

南禅寺の塔頭でのお茶会の後に久々に立ち寄りました。

何回か訪問していますがPCの不都合で消失してしまいましたので、ブラブラと歩いて写真を写してまいりました。
未だ、紅葉前でしたので人混みもなくノンビリできました。
ただ、今は若い方がインスタ映えする景色を写すために、三脚を据え付けて撮影されていますので、撮影には苦労するかもしれません。

風情はありますので南禅寺まで行かれましたら、境内を少し上がって行って雰囲気を感じて見るのも良いと思います。
外国の方の参拝客も多いですね。

今回はインクラインまでは行けませんでしたが、時間があれば一緒に散策されると良いと思います。

南禅寺の数ある中の塔頭でお茶会があり、久しぶりに訪問致しました。

行きは蹴上駅から下って行く感じですが、帰りは反対に上るかんじでしょうか・・
南禅寺は沢山の塔頭もあり広い境内ですが、見所は三門・法堂・方丈（通常寺院の金堂・本堂）でしょうか。
方丈庭園は国宝指定に成っています（今回は拝見していません）

広い境内の奥には琵琶湖疎水が流れる水路閣がありますので、そちらも見所でしょう。


紅葉の時期には天授庵・更に歩いて行くと永観堂がありますので、大混雑のスポットですね。
ノンビリと散策されたい方は青楓の時期も良いと思います。


周りには湯豆腐の有名店が有ります。

2016・12月の初台湾訪問時に台湾ってどんな感じと思って、駆け足で台湾1周した時に台東から花蓮だったと思うのですが、養殖池のような池が点在していて、帰国後に調べましたら鰻の養殖のようでした。
それで、2回目の今回はぜひ台湾の鰻を食べてみたいと思っていました。

最初の宿泊地の北投温泉のホテルのフロントの方は、日本にも留学していたと仰る方で日本語が堪能でしたので、台北で鰻を食べたいけどお勧めはありますか？と伺ったら「肥前屋」さんが有名ですと、ネットで住所など調べて教えて下さいました。

もう、肥前屋さんへ行く気満々でしたが、鰻を食べる前に近くの中山のコインランドリーに立ち寄って、クリーニング中にお会いした現地在住の日本の方に、鰻情報を伺ったのです。

すると、新たに「京都屋」さんなる店名を教えて下さったのです。

好みがあるので何とも言えないけど、現地の日本人の方は「京都屋」さんかな？とお聞きしましたので予定変更。
骨も少なめで美味しいですよとのことで、今回は「京都屋」にしました。

入り口で鰻を焼いているのは日本と同じ風景です。
初めに人数を言って番号札を貰って待つ法式でしたので、中の椅子が空いていたので暫く待って座席に案内されました。

メニュー表がありますので待ち時間に選んでおくと良いと思います。

私達はシンプルにうな重にしまして、夫は1匹・私は半身の注文です。
日本風のお味噌汁と簡単な漬物付きでした。

味付けは日本と同じですが（日本も店によってタレの味は違うので）鰻の脂ののりが少ないので多少淡泊な感じでしたが美味しかったですよ。
値段は日本では考えられないお値打ちさ・・9
35TWD(当時のレート請求で3339円）
カード払いしました。
次も食べに行きたいと思いましたし、肥前屋さんも近くです。
食べ比べしていませんので、訪問時にはご自分の判断でお願い致します。

場所も中山駅から歩いて行ける場所です。

迪化街の街は町並みも素敵なのでブラブラ散策途中に、大好きな陶器が品良く並べられた店先に惹かれて、中へ入っていきました。

雰囲気も良くて陶器・雑貨・小物など品が良い品揃えに思えました。
備前焼と表示されたコーナーもありましたので、日本の食器にも精通されているのでしょう。
台湾で日本の食器は買いませんが、青磁風の色合いの食器には釘付けになりました。
今回は見るだけでしたが、次回はじっくり品定めしてみたいと思った店舗でした。

真ん中辺りに植物がおいてある中庭風な空間があり、明るい場所なので気持ち良かったです市、建物も見応えありますよ。

2階にはカフェがあるようでしたが、お高いかなと今回はスルーしました。

ゆっくり優雅にお茶されるのは良いのかもしれませんね。

私達は大稲てい迪化店でしたが、登録がないので系列店と言うことでこちらへ。
永康店前を通って、同じ店だねと調べて有名店と知りました。

他の方の口コミを拝見してエッ！と思いました。。
私達、有名店とも知らずにブラリと入店して、メニューを頂いて小丼のラーメン2杯のみ注文でした＾＾；

注文時にパクチーはどうしますか？と聞いてくれましたので、私は除いて下さいとお願いしました。

何も仰いませんでしたよ。。50×2＋税金か？10＝110元の支払いでした。
支払時にも特に嫌な顔もされませんでしたし・・・

後で隣に座られた日本人親子の方は沢山、注文されていらしたので、お一人100元はご存じだったのかもしれませんね。

沢山、注文し過ぎたからどうぞと「牡蠣の揚げ物」を頂いてしまいました。

トイレもお借りしたし・・微妙な注文だったのでしょうかね～

次があったら、もう少し食べます。

迪化街は色んな問屋さんが並んでいますので、何処のお店と決めて行かないと大変かなとも思いますが、適当に選んで入って見て、段々と自分好みの店を決めるのも楽しみでもあると思いますね。

その中で、観光本・4トラでも有名店といえば、このお店でしょうか？
1度は訪れたかったので探しましたが、結構苦戦しました。

店名が小さくて見にくい・・聞いてみても知らないと言われて諦めかけた時に、この辺りだけどと見上げたらありました。

一応、無加糖のマンゴーを買い求めました。が、友人にお土産であげてしまい味がわからず・・高かったので美味しいでしょうね。
色々と日本語で勧められて試食をしましたが、最後は決めかねてしまいました。

そこで、娘婿のビールのつまみにと、チーズをまぶしたイカ？を1袋購入。
でも、帰宅して食べたらイマイチでした。。

前日に北門から方向間違いで西門に行ってしまいましたので、仕切り直しで龍山寺～北門駅まで戻って、迪化街に向かいました。


前回の訪問時には夕刻に大橋頭駅から歩いたのですが、結構歩いた気がしましたので、北門からの方が良い気がしました。
ただ、ホテルのある中山国小駅には、オレンジ色の大橋頭駅の方が乗り換え無しで行けたと後で分かりました（済みません・覚えで記載させてもらいました）


清期末期の建物の中で大きな建物に永楽市場の文字が見えてきます。

2階が布地問屋さんだというので上がってみましたが、日曜日で見る物もないので1階へ移動。

1階の奥に手芸屋さんも少しありましたが、ほぼ食料品・食べ物店ですね。

お寿司屋さんがあって大繁盛でした。
どんな感じか食べたらと夫に言いましたが・・次回にとの事でした。


此処で暫くブラブラ見ながら値段チェック。
奥まった商店で調味料を購入。台湾語しか駄目なので大変でした。

ホテルのある中山国小駅から龍山寺に行く方法で悩みましたが、オレンジ色の中和新蘆線で松江南京駅に行き、次にグリーンの松山新店線に乗り換えて西門に行き、次は青色の板南線で龍山寺に行きました。
どのコースをとっても乗り換えは仕方が無いと思うしかないのでしょう。

到着してホームが立派でビックリしました。
流石に有名な寺院の駅ですね。
お寺まで近いので便利だと思いましたし、近くの公園前にはお店が色々ありました。

コンコースも広いですが、お参りに急いでいたのでゆっくり散策はしていません。

帰りに何処か分からない地下街を通ったのですが、昔風のお見せが並んでいて少々寂れ気味でした。
結局、また地上に出て地下鉄駅まで歩いたのでした・・

台北で有名な廟へ行ってみたいというので、午前中に出かけました。

清代の乾隆（1738年）ですから歴史ある有名な寺院ですね。

入り口はさほど広いとは思わなかったのですが、中に入っていきますと奥に色んな廟がありました。

本尊は観音菩薩だそうですが、神仏混交で祀り方も日本と違いますね。
無料と言うことで観光客、地元の方と入り乱れて大混雑でした。

初めに無料のお線香を頂く所が分からずにウロウロしてしまいました。
観光本などにはお参りの作法も載っていますが、信者でもありませんので旅の無事をお参りして、後は建物を拝見させて頂きました。
宮殿式建築だそうで立派でした。

道路に出ましたらお参り用のお花などを売る方もいらっしゃいましたので、お供えをされたい方は買い求めると良いと思います。

中津川の栗きんとんは川上屋と、すやが有名です。
そして、この「すや・西木」には栗きんとん目当てだけでは無い、有名処があるのです。

それは「甘味処・榧」なのです。
何時も列が出来ていて、孫連れだと列に並ぶのを嫌がるので、中々入れずに「栗きんとん」のみ購入で退散パターンなのです。

今回は川上屋さんの甘味処は終わっていたので、無理かな～と思いましたが来てみましたら、2組位の待ち人でラッキー。。

久しぶりに栗白玉（栗汁粉）が食べれました。美味しかったですよ～
栗汁粉は10月からのようです。
夫は大好きな大きめな餅入りぜんざいを食べました。

大満足後に店舗に行きまして、栗きんとん2個購入。
今回は川上屋で6個入りを購入してしまいましたので、我が家のみの分です。

そばの花を見た帰りに栗を買いたかったけど、売り切れていたので、それでは中津川の定番のお土産を買いましょうと立ち寄りました。

中央道の中津川を下りると直ぐの店舗ですので、その時に立ち寄るのが一番便利なのですが、観光前になま菓子を買うのもと思って、帰りに立ち寄るパターンです。

当然ながら数量限定の栗こもちは売り切れです（当然なのですが、ショック）

今回も夕刻でしたので諦めていましたが、売り切れで残念。
定番の栗きんとんを6個購入しました。

店舗にはカフェがあるのですが、もう店じまいで残念ながら入れませんでした。

下野庚申堂からさほど離れていない道路脇に、建物の上に「五平餅」の文字が見えたので立ち寄ってみました。
隣はＪＡの建物だったと思います。

初めは五平餅のみ食べる予定でしたが、農家さんの野菜・果物などがあったので購入いたしました。

午後の遅い時間でしたので、野菜は少なくなったけどと言いながら、気安く応対して下さいました。
夫は珍しい野菜の種も購入しました。

里芋・リンゴ・きのこ・あけび・野菜種購入。

帰りに五平餅も食べました＾＾新米ですよ～って。。100円の串団子風で美味しかったですよ

そば畑を見学して19号バイパスに向かう途中で、日本三大庚申堂という立て看板が目に入って来ましたので、立ち寄ってお参りさせて頂きました。

この庚申堂の開創は鎌倉時代初期、源頼朝の勧奨により、文覚上人が諸国行脚の途中に、下野の地に庚申堂を造営されたと伝えられているそうです。

中津川市指定有形文化財だそうです。

お堂前の門に大額は幕末の剣客・山岡鉄舟の揮毫で「金剛王」。

私は信心している訳では内ので無知識でしたが「本尊・青面金剛王童子」がお祀りされていて、入り口には三猿が祀られていました。
三猿は庚申（青面金剛）の使いとされていて「見ざる・言わざる・聞かざる」の格好をしているのだそうです。
初めて知りまして、考えを新たにいたしました。

お堂の前の石段横には、立派なスロープが設けられていましたので、地元のお年寄りの皆様も来やすいようになっているのだな～と思いました。

ネットで見つけた情報を頼りに出かけましたが、丁度、満開の時期だったようでした。
真っ白なそばの花が絨毯のように広がっていて、見応えがありました。

6ヘクタールという広大なそば畑ですが、手入れが行き届いていて、散策も写真を写すのも
良いと思いました。

あぜ道には進入禁止の針金がしてありますし、草も刈り込んでありますので歩き安かったです。

上の方にテントが張られていたので、夫が見に行きましたら、加子母トマト・そばクッキーしか無かったけどといって買い求めてきました。

ここは公園となっていましたのでぐるっと走って見ましたら、野球場・人造池の周りにキャンプ場・遊び場などありました。

夏なども遊べるので子供達には良い場所ではないでしょうか？

ホテル・ミッレンノテルでお勧めレストランを伺ったら、ここも即答でした。

有名店のようで近くまで行ったのですが、見つけられずに近くのホテルで伺いました。
レストラン自体がこじんまりしているので、1度通り過ぎてしまいました＾＾；


予約なしでしたのでオープンと当時に伺いましたら、何処でも良いけどこちらにしますか？
と決めて下さいました。

英語メニューは無いので苦労しますが、パスタとスープ系を注文して、前日食べたホワイトアスパラが無いか伺うと、ホワイトは無いけどグリーンアスパラなら用意出来るという事で注文。

後はボローニャのお勧めワインを1本お願い致しました（お値打ち価格のです＾＾）
何時ものみ干せないですが、1本の方がお値打ちなので‥
残ったら栓をして持たせてくれますが、これはお聞きしてくださいね(大体OKです）

最後にオーナーらしき素敵なおじさまが、ご挨拶に来て下さいました。

皆様の接客も良かったので、美味しく頂けて大満足でした。

何時も、ディナーで沢山食べれたら良いのにな～と思う(夕食はあまり食べないので）

2年前も2泊致しましたが、今回も2泊致しました。
宿泊のみなら一人5千円強ですが、市税が1日12ユーロ付きますので、もう少し値上がりで7500円枠に・・・（これは予約時の設定ですので、ご参考まで）

駅近くで朝食付きですので、お値打ちだと思います。
市税・ホテル代ともカード払い出来ます。

前回も書きましたが駅から、庇のある通り（ポルティコ）を歩きますので、雨でも大丈夫ですし5分ほどです。

日本でいうビジネスホテルという感じで、部屋も古さは否めませんが、ダブルの部屋も広いですし、寝るだけと割り切れれば良いのではないでしょうか。

掃除はされていますので、不潔感はありません。
シャワーのみでアメニティーも、バスソープ・シャンプーのみです。

私達は2週間の旅だったので、このボローニャでランクを下げ費用調整して利用しました


☆・2年前はWIFIが無くて不便でしたが、WIFIが使えるようになっていました。
ボローニャの町の設備が整ったのか、他のホテルもWIFIが使えるようになっていますね。

朝食は最低限の感じですが、特に不満もありませんでした。
前回は無かった野菜（レタス・トマトなど）がありましたので良かったです。

コーヒーは注文すれば入れたてを持ってきて下さいます。

あと、ディナーのレストランは有名店を教えてもらえて、出かけましたが美味しかったです。
別に口コミに致しますが「FRANCO ROSSI」です。

前回は台北の位置関係もうろ覚えで訪問したのですが、駅付近の風景は覚えていました。

今回は帰る時に利用したので良いのですが、西門駅から出ると一瞬どちらに向かったらいいのだろうとなるのではないでしょうか？（わたしだけ？）
訪問先によって出口番号を調べておいた方が良いでしょう。

今回、紅楼近く出口を降りて、松山新店線(緑)を利用しました。
どこかの出口にはエレベーターの設備があるのかしら？と思いました。

若者の町らしいので老人は少ないのかもしれませんが、足に自信のない方は調べて行かれた方が良いと思いました。

今回、北門から迪化街に行きたくて、何処の駅を利用すればいいのか悩んで、今回は北門から行こうとしたのですが、前日に反対方向に向かってしまい、西門に向かって失敗してしまったので、翌日に再チャレンジ。

ここも綺麗な駅で前日は床に遺跡が保存された場所に出たのですが、2回目は昔の鉄道の歴史が展示された壁がある場所にでてしまいました。

イマイチ、把握出来ていません＾＾；

ただ、初めは桃園空港に行くには、北門の方が分かりやすいし、歩くのも短いと調べていましたので、注意深く見ていましたら、あちらこちらに紫色で桃園線の案内がありました。
ただ、今回はホテルから台北駅までタクシーを利用しまして、北門は使っていませんが・・

次はこの駅をもう少し散策してみたいです。

北門から西門までブラブラして、最終的に西門紅楼に到着。
2016・12月に峰園茶荘にお茶を買いに行く時に、立ち寄ろうと思ったら改装中で入れなかったので、今回は見学出来て良かったです。

ただ、外観は綺麗になりすぎて風情は無くなっている気がしましたが・・

入り口から入ると紅楼の歴史などの展示がされていて、楼閣の遍歴・西門町の変革の写真などがあり勉強になりました。
昔の紅楼との比較が出来て良いですよ。

奥に入りますとこだわりの手作店が並んでいます。
手作りのお店ですので値段もそれなりにしますが、1点ものなど気に入った物を探す楽しみはあると思います。
小物などお好きな方には良いかもしれませんね。

外に出た広場では地元の方のお店が並んでいます。