anh nguyet chanさんのクチコミ(12ページ)全958件

（注）2019年8月更新のクチコミは別途ありますので、そちらの方が新しい情報です。

タンソンニャット国際空港の建物の出口は１か所しかありません（建物内からの出口は２か所ありますが、建物外に出ると同じ場所になります）。
タクシー乗り場は、出迎えの人垣の中央通路の突当りを左に曲がり、約80ｍ先の柱番号３番あたりに大きく「TAXI」と書かれているところです。
空港の建物出口の内側にあるタクシー案内所は一般タクシーではなく、ここで先にお金を払って案内されるタクシーに乗る貸切りタクシーになりますので、メータータクシーの２倍以上の金額です。柱番号３番の一般タクシー乗り場は、割り込みがしにくいように金属の柵ができていますので、金属の柵を目印に進みましょう。
夜中の12時でも早朝5時すぎでもタクシーはたくさんいます。お客が混んでいるときは柵から割り込んでくる人がいますので、案内係員に「タクシー、タクシー」とアピールしてください。その時に行先を聞かれますので、ホテル名か住所を言ってください。乗るタクシーを指示され、乗る時にタクシーのナンバープレートを書いた名刺サイズの紙をくれます。もしトラブルが起こった時にどのタクシーかがわかるようにするためですので、必ずもらってください。大きな荷物はトランクに運転手が入れてくれます。最近のタクシーは走り出すと自動的にメーターが作動しますが、念のためにメーターが入ったかの確認をしてください。たまにメーターの上に布をわざとかけていて、メーターが見えないようにしている運転手がいますので、メーターと言って数字が見えるようにしておきましょう。
タクシー会社と車種で基本料金が少し違いますが、基本料金で多いのは「12」と表示、すなわち12,000ドンです。空港からドンコイ通りやベンタイン市場までは、20～30分、16～19万ドンぐらい（約800～950円）です。これに空港使用料１万ドンを足した額が料金となります。約20万ドンと覚えておけばよいでしょう。
空港に入れるタクシー会社は規制されていますので、基本的にはどの会社のタクシーに案内されても大丈夫です。たまに「夜中だから30万ドン」といったメーター以外の料金を言う運転手がいます。無視して「メーター、メーター」といえば引き下がります。今回到着が早朝の5時すぎでしたが、タクシーはたくさんいましたよ。

タンソンニャット国際空港の建物の出口は１か所しかありません（建物内からの出口は２か所ありますが、建物外に出ると同じ場所になります）。
タクシー乗り場は、出迎えの人垣の中央通路の突当りを左に曲がり、約80ｍ先の柱番号３番あたりに大きく「TAXI」と書かれているところです。
空港の建物出口の内側にあるタクシー案内所は一般タクシーではなく、ここで先にお金を払って案内されるタクシーに乗る「貸切りタクシー」になりますので、メータータクシーの２倍以上の金額です。柱番号３番の一般タクシー乗り場は、割り込みがしにくいように金属の柵ができていますので、金属の柵を目印に進みましょう。
夜中の12時でも早朝5時すぎでもタクシーはたくさんいます。お客が混んでいるときは柵から割り込んでくる人がいますので、案内係員に「タクシー、タクシー」とアピールしてください。その時に行先を聞かれますので、ホテル名か住所を言ってください。
大きな荷物はトランクに運転手が入れてくれます。

最近のタクシーは走り出すと自動的にメーターが作動しますが、念のためにメーターが入ったかの確認をしてください。たまにメーターの上に布をわざとかけてメーターが見えないようにしている運転手がいますので、メーターと言って数字が見えるようにしてもらいましょう。見せない時は、「ストップ」と言ってすぐにタクシーから降りたほうが良いです。改造メーター（基本料金は同じですが、その後の料金の上がり方が２倍ぐらいになります）かドライバーの言い値になる確率が高いですから。
タクシー会社と車種で基本料金が少し違いますが、基本料金の表示で多いのは「12」すなわち12,000ドンです。空港からドンコイ通りやベンタイン市場までは、20～30分、16～19万ドンぐらい（約800～950円）です。これに空港使用料１万ドンを足した額が料金となります。約20万ドンと覚えておけばよいでしょう。
たまに「夜中だから30万ドン」といったメーター以外の料金を言う運転手がいます。無視して「メーター、メーター」といえば大抵引き下がります。

　＜※注意※＞
2018年になってから、上記のタクシー乗り場でも料金をふっかけてくるドライバーが増えいています。乗る時に「メーターＯＫ？」と確認してください。
また、「柱番号３番」の奥の「柱番号１番」付近に、一番安全なVINASAN（ビナサン）タクシーの乗り場ができています。濃い緑色のＹシャツを着たVINASANタクシーの係員がいますので、こちらを利用される方がより安心ですね。
タクシー乗り場周辺で「タクシー？」って声をかけられたら「ビナサン」ってだけ答えると、奥に行けって手で合図してくれます。

ベトナムに持って行くお金は「円」が一番お得です。パッケージツアーなど現地のホテルまで現地ガイドさんに連れて行ってもらえるツアーなら、ホテルに着いたあとで、近くの両替所で両替するのが一番よい方法です。両替所の場所はドンコイ通り周辺には複数あります。ガイドさんに教えてもらっておけば安心です。一緒に行ってもらえればより安心ですね。両替する前に「１万円、ベトナムドン」と日本語で尋ねれば、たいてい電卓で今のレートを示してくれます。ただし、両替所によって若干レートが違います。現地銀行での両替はレートは同じでも手数料を取られますので損になります。大きいホテルなら両替もフロントなどでできますが、両替所より少しレートが悪いです。
個人手配で行かれる時は、ホーチミンのタンソンニャット空港出口に、夜中まで空いている銀行の出張所がありますので、ホテルまでのタクシー代などの最低分（5000円ぐらい）のみ両替し、あとは街中の両替所で両替されるとよいでしょう。
日本で米ドルに両替して米ドルを持って行く方法もありますが、日本で米ドルに両替するときの手数料が高いので損になります。
2019年8月11日のマックティブオイ通りにある両替所のレートは、１万円が217.5万ドンでした。5月初旬は207万ドン（1ドル＝約111円）でしたが、8月上旬の急激な円高で、とてもよいレートになっていました。
基本的には、ほぼ米ドル円と連動していますので、米ドルに対して円高になればレートがよくなり、円安になればレートが悪くなります。8月11日は１ドル＝約106円でした。

チェーン店でいろいろな場所にありますが、ホテルから近いのでいつもドンコイ通り店を利用しています。
このチェーン店の特徴は、牛肉がオージービーフであること。脂身がなく、とても柔らかいです。味はあっさり目ですが、美味しいです。
フォーの単品はやや麺が少ない普通サイズ49,000ドン（約230円）、大盛り59,000ドン（約280円）で、普通サイズには瓶のコカコーラのついたセット59,000ドンもあります。
時間がない時も、それほど待たずに食べられますので、重宝します。
なお、入口で注文して料金前払い制です。
紙のウエットティッシュは2,000ドン（約10円）ですが、不要であれば断れます。

観光、買い物、スーパー、コンビニ、レストラン、両替、ユリスパ、フットマッサージと、100m圏内にほぼ何でもある一番立地の良い場所はドンコイ通りとマックティブオイ通りの交差点周辺です。泊まったことはありませんが、シェラトンホテルもこのすぐ近くです。
A25マックティブオイホテルもこの交差点から80ｍにあり立地は最高です。価格はシェラトンの10分の1以下（推定価格）。
日本のビジネスクラスぐらいのホテルですが、一番安い今回の部屋は定価72万ドンですが、いつも20％引きになっていて、57万ドン（約2700円）、簡単な朝食付きです。ただし、日本でホテルサイトや現地でもカードで払うと、税金が発生しますので、予約だけしてチェックイン時に現金で払うと税金は不要です。
先月と同じ部屋に宿泊しましたが、ドライヤーが大型の新品に変わっていました。
部屋にある大きめのセフティーボックスも魅力的ですね。
8月もこのホテルで予約しました。部屋のタイプは4種類ありますが、外の騒音を気にせず過ごせる窓無しの安い部屋が個人的には一番快適で、連泊される方にはお勧めですね。

所沢駅から徒歩数分、駅には西友もあり個人的には気に入っていますが、設備面はやや古い感じはあります。ドライヤーがバスルームの壁についているタイプがよくないです。
今回新しくなっていたのは、バスのお湯を自動的に止める装置がついていました。これは便利です。
また、小さめですが、室内に観葉植物が置かれていました。
Cタイプの部屋は広めなので、ゆったりした気持ちにはなれますね。
最近の東京のホテルの値上がりから見れば、朝食付きで10,000円未満は合格点でしょうね。

名鉄特急が止まる駅ですが、昭和時代の古い建物と古い構造のままです。
特にメイン出口である北口は、岡ビル百貨店というものがありますが、店舗数は少なく、３階は１店舗のみと思われる寂れた感じがありました。
南側の出口は、駅前は綺麗に整備されてありました。
時間の都合で駅で昼食をと思いましたが、ロッテリアぐらいしかなく、名古屋まで行って食べました。
バスターミナルが一番賑わっていましたよ。特急停車駅の割には、寂しい感じでした。

ＪＲ金沢駅内の「金沢百番街」、旧「おみやげ館」と旧「あじわい館」がひとつとなって、「あんと」としてリニューアルオープンしていました。
銘菓、食品、工芸品など、数多くの店があり、石川県に関する全てのものが揃っていそうです。
駅の下（１階）にあり、時間ギリギリまでお土産を物色できるので、大変便利でした。

観光の街、金沢。玄関となる金沢駅は世界でも有数の美しい駅です。
駅の正面にはシンボルとなった「鼓門」が構え、その上部には観光客に差し出す雨傘をイメージしたガラスの建造物「もてなしドーム」があります。
反対側の出口（西口）側には、駅直結のホテルヴィアイン金沢やコンビニがあり便利です。。
駅全体がとても綺麗で、食事、お土産の店も多く、平日の昼間も人が多く活気がありましたよ。カメラをお忘れなく。

2019年3月28日、リニューアルオープンしました。
ラウンジの窓側からは飛行機の離発着がよく見えます。
また、座席数の割にゆったりとしたスペースとなっており、落ち着いた空間になりました。以前あった青汁も復活し、時間帯によってはカレーパンもあります。
新しいこともあってすべてが綺麗ですので、出発前のひとときを気持ちよく過ごせました。

2019年3月28日、リニューアルオープンしました。
保安検査場の近くに入口があり、エスカレーターで１つ上の階に行きます。
新しいのでとても綺麗ですが、サクララウンジを利用できるお客の数に対してラウンジのスペースが狭い気がしました。
時間帯によっては結構満席でした。

2019年4月1日、本館4階のファーストクラスラウンジがリニューアルオープンしました。
カウンターで注文する「JAL's Table」、人気ラーメン店「AFURI」が監修した「柚子塩らーめん」など、新しいメニューになり、楽しみが増えましたよ。
3階は改修工事中です。今年10月頃再オープンするそうです。
他の航空会社のファーストクラスラウンジに入ったことがないので比較はできませんが、ここはとても良いラウンジと思います。

空港からドンコイ通りに行く途中にあり、80回以上車窓観光はしていましたが、今回初めて行きました。
建物自体は1971年建立と新しいですが、大きな仏像など数多くの仏像があり、境内の石段上の右側には日本とベトナムの友好と平和を意味した大きな鐘楼があります。
ドンコイ通りからタクシーで10分余りで行けますので、時間があれば見学されることをお勧めします。

毎日17:00公演と18:30公演ですが、ゴールデンウィークなど大型連休中は旅行会社の持ち席は早めに売り切れます。その場合は、劇場右側にある窓口へ行ってみてください。残席がある可能性が大です。
友人がホーチミン到着時にツアーガイドに尋ねたら希望の2日間とも全て売切と言われましたが、窓口に行けば17:00公演には残席がありましたよ。3名、前から5列目、横並びで取れました（席の希望は聞いてもらえませんが）。1名27万ドン（約1,300円）。
ツアーは2倍しますので、劇場の名前と住所を紙に書いてタクシーで行けば安上がりです。ドンコイ通りからタクシー代は5万ドン（約250円）ぐらいです。
なお、帰りは劇場前に止まっている（白い）タクシーには乗らないでください。安全なVINASANタクシーなど走っているタクシーを止めて乗りましょう。

マックティブオイ通りの両替店です。
　　【追記：2019年4月29日のレート。1万円＝207万ドン】

ベトナムに持って行くお金は「円」が一番お得です。パッケージツアーなど現地のホテルまで現地ガイドさんに連れて行ってもらえるツアーなら、ホテルに着いたあとで、近くの両替所で両替するのが一番よい方法です。両替所の場所はドンコイ通り周辺には複数あります。ガイドさんに教えてもらっておけば安心です。一緒に行ってもらえればより安心ですね。両替する前に「１万円、ベトナムドン」と日本語で尋ねれば、たいてい電卓で今のレートを示してくれます。ただし、両替所によって若干レートが違います。現地銀行での両替はレートは同じでも手数料を取られますので損になります。大きいホテルなら両替もフロントなどでできますが、両替所より少しレートが悪いです。

個人手配で行かれる時は、ホーチミンのタンソンニャット空港出口に、夜中まで空いている銀行の出張所がありますので、ホテルまでのタクシー代などの最低分（5000円ぐらい）のみ両替し、あとは街中の両替所で両替されるとよいでしょう。
日本で米ドルに両替して米ドルを持って行く方法もありますが、日本で米ドルに両替するときの手数料が高いので損になります。
2018年12月28日のマックティブオイ通りにある両替所のレートは、１万円が208.5万ドンでした。基本的には、ほぼ米ドル円と連動していますので、米ドルに対して円高になればレートがよくなり、円安になればレートが悪くなります。12月28日は１ドル＝約110.3円でした。
ドンコイ通りにある別の両替店は、207万ドンでしたので、マックティブオイ通りの方がお得でした。

チョロン観光の目玉の一つでもあるビンタイ市場。
2年余改装工事をされていましたが、綺麗になってリニューアルオープンしました。
建物の造りも独特で見学の価値はあります。
アクセスもビンタイン市場から１番バスの終点で降りて約100ｍと便利です。
買い物をされない方も観光の１つとして見学されることをお勧めします。

広東省の会館で1760年に創建されたそうです。
チョロンで一番歴史があり有名な会館です。中に吊るされている渦巻き型の線香もとてもたくさんありました。
屋根の彫刻が外側も内側も素晴らしいです。また床のタイルも綺麗な模様です。
チョロンの観光では絶対に外せないお寺と思いました。

溫陵會館の北側約100ｍのところにあります。
マイナーなお寺だからあまり期待せずに行きましたが、予想外に良かったです。
屋根の彫刻は細かくて、内部にある装飾の彫刻も素晴らしいと思いました。
また、提灯などの色合いもよく、趣のあるお寺だと思いました。
見学の価値は十分あると思いますよ。

緑と白を基調にした美しいモスクです。
モスクの前のやや広い道を渡った側から見ると、ミナレットもしっかり見えます。池の周りに足洗い場がありました。
チョロンの中心地からやや離れていますが、近隣のお寺と合わせて見学されると良いと思います。

漢字で書くと「三山會館」です。福建省の会館だそうです。
小さなお寺ですが、艶やかな朱色で目立つので迷わずに行けます。ここも天后宮と同じく天后聖母が祀られています。内部も朱色で染められています。
わざわざ見に行くお寺とは思いませんが、天后宮から約100ｍと近いので、時間があれば見てください。