2023/07/05 - 2023/07/10
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あの街からさん
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ナポリ滞在5泊6日を今回の旅程に加えたのは、先ずバロッ
クの創始者ともいわれる画家カラヴァッジョがナポリへの
逃亡時代に描いた作品を観に行くためでした。
38歳の若さで熱病により死去した彼のいわばキャリア晩年
の傑作がナポリ市内の小さな教会や元銀行の館にできた美術
館それから国立カポディモンテ美術館に展示されており
じっくり鑑賞すること。
次に、下町のスパッカナポリを散策すること。
大好きなパスタともちもちピッツァを食べよう。
そして、真夏の陽光に輝く美しい海へ行こう!
そして、旅の後半へ向けて休養の時を作ろう。と、
またまた盛りだくさんの(⌒▽⌒)予定を立ててきました。
旅は、ロンドンのガトウィック空港を出発するところから
始まります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
初めて利用したガトウィック空港は、ロンドンから電車で
1時間程郊外にありました。朝の7時40分発しかも、
初ヨーロッパLCC便。出発2時間前には受付を終了します。
とのメールが届いていたので朝食も取らず(⌒-⌒; )何とか
2時間程前に空港ビル到着。
オンライン チェックイン、カウンターで荷物を預け、
手荷物検査を終え、出国手続きはスムーズに終了しましたが
そこから搭乗するまでが結構時間がかかりました。
待合ロビーで待機しているのですが、この時点で搭乗ゲート
は決まっておらず、大きな電光掲示板に搭乗45分程前にな
ってやっとゲートナンバーが表示され、そこで結構長い廊下
移動となります。 -
初ヨーロッパLCC
航空券の安さに先ず惹かれましたが
しかし、鞄の大きさで預ける荷物や
座席指定料金などは、別料金。
最終的にはさほど、キャリアと料金の差は
ありませんでした。
それでも、事前の情報で遅延が多いと口コミが散見され心配
していましたがほぼ時間通り離陸をして、2時間40分程飛
んでナポリ・カポディキーノ国際空港に無事ランディング。 -
沖どめなので久しぶりにタラップを降りると、そこはもう
曇り空のロンドンとは、別世界。
真夏の南イタリアのまぶしい太陽が出迎えてくれました♪
普段あまり目にしたことのない
カラフルなジェットを見ただけで
楽しくなってきます♪♪♪ -
イチオシ
ナポリは、4度目、前回は、4T加入直前の頃
シチリア島やヴェネツィア、アマルフィ、
カプリ島などと絡ませてその基点として、
それぞれナポリ2泊したのですが
お気に入りの レストランやピッツァ店もでき
いつも、ナポリでもっとゆっくりしたいなぁ
と思っていました。
そこで、今回は5泊。
2日程、島へ出かける予定ですが
それでも、これまでの滞在よりは
ゆっくりすることが、できるかな。
と、期待して来ました。
16年ぶりでのナポリ。
これまでは、いずれもローマから鉄道でナポリ入り
でしたから空港から市内へは初めてのことです。ナポリ カポディチーノ国際空港 (NAP) 空港
-
空港ビルを出て右斜め方向にバス停があり、ここかなと思っ
たら、そこではなくて、そこから奥へ奥へと5~6分歩いた
所にALIBUS(空港シャトル)バス停がありました。 -
ALIBUS(空港シャトル)バス停がありました。
屋外広場なので、バスステーションという感じではないかな。 -
このカラッとしたナポリの青空を見るると
ナポリのPOPS song がつい口に出そうになります♪♪♪ -
バスは、窓から洗濯物が下がっている下町を通り抜けて海岸
通りへ。先ずは、Hotelにチェック・インとやってきました。 -
ナポリもパリ,ロンドンに続いて5泊6日。
相方は、B&Bでの5連泊とのリクエストでしたが、私は最初
の1泊は冷房の効いた静かなHotelが良いかな。と意見が分か
れましたが、
予約時のB&BのHPでは、冷房完備と載っていたけれど今イチ
南イタリアの緩さ加減(⌒-⌒; )を思い、「到着日は、早朝便で
疲れそうだし、きっと気候もこれまでとは違うだろうし、旅も
まだ半分にもなっていないので、ここら辺で体調を整えて。」
と説明して(⌒-⌒; )わがままを聞いてもらいました。 -
海岸通りのHotelは、部屋から停泊中の豪華客船が目の前に眺
めることができ、眺めの良い大きなテラス付き空調が部屋ごと
設定でき満足の宿でした。
ただ、チェックインは規制通りの14:00でこれ迄の旅の
疲れもありそのままロビーで1時間程休んでいました。 -
先ず、シャワーを浴びてから分厚い遮へいカーテンを引いて
部屋を暗くし少しベッドで休息するつもりが横になったら
2時間程寝落ち(⌒-⌒; )してしまいました。
リネン、水回り 良好でした。(⌒▽⌒)
真夏のバカンスシーズンのナポリですが
この設備でこの料金。これが
パリ、ロンドンだったらと、比較してしまいました。 -
寝不足を解消したら、空腹を感じ早速街へ繰り出しました。
Hotelから山側に5分程歩けば、もうもう街はカオス。
バカンスシーズン到来で、ヨーロッパ各地からの観光客で街は
華やいでいて、あぁナポリへやって来た。とワクワク感が自然
と湧き上がってきました。 -
夏の日は長く、日没まではまだまだあって
街歩きも楽しくなりそうな予感がします。
ちょっと一本ずれて山側に歩くと。もうカオス。
明るいカオス。ってあるかなぁ。けど、カオス。笑 -
イチオシ
気に入りのピッツァ屋さんもやはり、下町のスパッカナポリに
在るのですが、この日は、これまで訪れたことのない店にしよ
うと地球の歩き方で評価の良い店Di Matteo(ディ・マッテオ)
に行ってみました。ピッツェリア ディ マッテオ 地元の料理
-
マルゲリータはナポリ滞在中に食べることができだろう。
よぉ~し! ここは、初体験にしょう。と、
私は、4種類のピッツァが一枚になった変わり種バージョンを。
もちもち、カリカリ。 うぅ 美・味・ぃ!
生地が美味いし、外がわカリカリ。中もっちもち。(⌒▽⌒)
当たり!の店でした。 -
相方さんは、定番のマリナーラ
やはり、美味い。のひとこと。
それに、パリ~ロンドンから、やって来ると
物価の安さにホッとします。
2人分のピッツァが14.95EUR(2,400円)でした。
この後、念願のカラヴァッジョを観に行くのでアルコールを
控えました。 -
さて、お腹も満たされて余裕を持って次なる目的地へ。
まぁ、ほんとうは、ナポリへ足を運んだ一番の理由なのですが。
下町スパッカナポリにある小さな教会へ行きます。 -
この時期、飲食店〈レストラン〉は、オープンエアは当たり前
のように、店先にはパラソルとテーブルセットが出ています。 -
雑然とした路地にも似たスパッカナポリの一角にやって来ました。
なにやら、雰囲気ありありです。 -
スパッカナポリ地区
混沌としているところが
旅こころをアップしてくれます。
細い路地のような路の両側に
商店が並んでいます。
スパッカ ナポリ 旧市街・古い町並み
-
スパッカナポリ街歩き
やはり混沌としています。 -
む,む
路地の壁には、明らかにカラヴァッジョの自画像と思われる
イタズラ書き。
目的地が、近くなってきたような雰囲気が -
そして、ズバリ! カラヴァッジョのネーミングのレストラン。
-
そのスカッパナポリの中にある、小さくもないけど、けっして大
きなとは言えない中位と小さいの中ぐらい〈笑〉の規模の教会
へ行こうと思います。
そこで、カラヴァッジョが描いた祭壇画を観ることを楽しみに
してきました。逃亡先の地ナポリで描いた作品の中では、最大の
大きさです。 もうすぐ会えるのです。
Googleさんの誘導で教会を探してきましたが、
ここで目的地到着の案内終了がありましたが
チケット売り場はどこにもありません。(;゜0゜)
通りがかりの人に尋ねて
この塔の右側にピオモンテ・デッラ・ミゼリコルディア教会
のチケットオフィスがあることがわかりました。 -
道の反対側の小さな事務所のような所がチケット売り場でした。
そして、『ピオモンテ・デッラ・ミゼリコルディア教会』は
通りの反対側のやや斜めにありました。 -
道の反対側の小さな事務所のような所がチケット売り場でした。
そして、『ピオモンテ・デッラ・ミゼリコルディア教会』は
通りの反対側のやや斜めにありました。 -
少し道路からは凹んだ広場の奥に入口の階段はあり
いわゆる教会へのアプローチとはちょっと違うので
少し手間取ってしまいました。(⌒-⌒; ) -
イチオシ
【慈悲七つの行い】 カラヴァッジョ
カラヴァッジョは、逃亡先のナポリには、
1606年~1607年の2年間滞在した。その後
1609年には、マルタ島~シチリア島(シラクーザ)
へ逃亡生活は続き、1609年10月ナポリに帰還しますが
この作品は、1606年~の滞在時に描いた。
カトリックでは、生前に慈善を行うと、その人は救われる
とされた。
「モンテ・デッラ・ミゼリ・コルディア」は、7人の貴族
たちによって設立され、病人の救済を始めとした慈善事業
を行っできた慈善団体で1606年9月にこの団体の聖堂
が建てられた。この頃、既にローマで名をあげていた画家
のカラヴァッジョがナポリに滞在していることを知った7
人の貴族たちは、できたばかりの聖堂の壁画にと、同年の
10月カラヴァッジョに祭壇画を注文した。
誰もいない静まりかえった礼拝堂で
カラヴァッジョの壁画に対面し
カラヴァッジョの作品から放たれている
なんとも言えぬオーラに包まれた
感じがしました。ピオ モンテ デッラ ミゼリ コルディア教会 寺院・教会
-
イチオシ
「マタイの福音書〈第25章35~36節〉」をテーマに
描いた。
キリストの慈善
「飢えた者へ食べ物を、渇いた者には水を、旅人には宿を
裸の者に衣を与え、病人を介護し、囚人を見舞う」この
6つと、もう一つ「死者を埋葬する」の7つの行いが描か
れている。
ロバの顎骨から水を飲むサムソン
貧者にマントを与える聖マルティヌス
餓死の刑になった父親のキモンに、自らの乳を与えて助け
るペロー などが描かれている。
また、上方で2人の天使の間から見下ろしている聖母子は
後から描き加えられたものだという。
さらに、画面奥、遺体が運ばれるシーンを松明で照らして
いる男の姿が描かれているが、彼のキャリアの晩年の作品
は、黒の使われ方が特徴的なカラヴァッジョの作品の中で
は、ほとんど描れていない〈光源〉がこの作品で観ること
ができる。
カラヴァッジョがナポリ滞在時に描かれた作品の中でも最
大と言われているこの作品は、ナポリの画家たちに大きな
影響を与え、「ナポリ派」が形成され、それによって17
世紀の西洋で最も活動的といわれることになった。 -
カラヴァッジョの壁画には、解説文が
掲げられています。
~イタリア語からのGoogle翻訳を載せておきます~
ピオモンテ デッラ ミゼリコルディア
ミケランジェロ・メリージ・ダ・かラヴァッジョ
(ミラノ、1571年ーポルト・エルコレ1610年)
慈悲の業 1607年
キャンバスに油彩 388x255
1607年1月9日に、この絵には400ダガットの支払い
が行われました。カラヴァッジョは、マタイの福音書から
取られた慈悲の肉体的な作品に触発され、今日でもこの研究所
の使命であるテーマに取り組んでいます。
作品は2つの部門に分かれています。シーンの主要な特徴であ
るマドンナ デッラ ミゼリコルディアを2人の天使が支えて
エンジンの上部に配置します。下の暗くて狭い路地では、混雑
した登場人物のグループが、古典と聖書の引用を融合すること
によって、7つの肉体的な慈悲の業を暗示しています。
光と影の強いコントラストを伴う日常の現実が、悲惨さと慈悲
が共存するドラマチックで直接的なビジョンを構築します。
革新的な言語を備えたこの並外れたキャンバスはすぐに地元の
画家たちの参考になり、ピオモンテの知事は1613年以来
そのコピーと販売を禁止しました。
※(慈悲)とは、仏教用語に用いられることが多く、
はたしてキリスト教ではこのままの訳で良いものやら
わかりませんが、よくある翻訳のアルアルとして、
このまま参考として載せてみます。
-
教会が、中規模と小規模の中間くらいなので、
礼拝堂の広さもそのくらい。
じっくりと間近で鑑賞することができ
幸せのアドレナリンが、じんわりと押し寄せてきました。 -
ナポリ派の作品も観ることができました。
『聖ペテロの解放』
1615年
バッティステッロ・カラッチョーロ
一方の壁画には、
カラヴァジェステイと呼ばれる
カラヴァッジョに影響を受けたナポリ派の壁画が
飾られています。 -
これまでの旅で、印象に残っている教会の礼拝堂を少し思い
起こせば、先ず、ドイツのノンシュバイシュタイン城へ向か
う草原の中にひっそりと佇んでいた「ヴィーナス教会」の
ロココ調の装飾に包まれた礼拝堂。そして、教会の背景に連
なる雪をいただいたドイツアルプスと青々とた夏草の草原も
素晴らしかった。
焼失前に訪れたパリの「ノートルダム大聖堂」のあのステン
ドグラスは、大きさといい、とにかく美しかった。
ベルリン大聖堂の礼拝堂は、そのスケール感に圧倒され。
同じく、ベルリンに在る「カイザー・ベルフェルム教会」
は暗闇の中に現れる大きなつい立ての様な形をした濃いブ
ルーのステンドグラスと静謐な空間が、マインツの「ザン
クト・ステファン教会」のシャガールのブルーのステンド
グラス。覇権国だったスペイン王国をこれでもかとでも言う
ように黄金ギラギラだった。スペイン「トレド大聖堂」
そして、美しく歴史も感じさせてくれたイスタンブールの
「ブルーモスク」等
そして、今回の様に教会の壁画を観に行ったのは、先ず、ミ
ラノでミケランジェロの「最後の晩餐」やフィレンツェでは
マサッチオの「楽園追放」などが思い浮かぶ。
画像は、2013.8
ベルリン・「カイザー・ベルフェルム教会」
で撮影したもの。 -
他には、誰ぁれもいない 礼拝堂
ナポリ派の作品も観ることができました。
『十字架降下』
1671年
ルカ・ジョルダーノ -
絵葉書を買って帰ります。
-
そこらじゅうにカラヴァッジョの似顔絵
人気者なンだネェ。 -
混沌としていて
いかにも、旧市街という感じです。
両側には、石造りの建物。
クロスした路に入るとまさに下町の風景が。 -
スパッカナポリ地区だけでも
有名、無名のピッツァ屋さんは
たくさんあります。 -
海辺の街ですが
喉は、すぐに渇きました。
いくら夏でも、日本では
ここまで、喉の渇きを覚えたことがありません。
ここで、ナポリの名物スィーツ
ババ をおやつ代わりに食べました。 -
プレゼーペや土産物を売る店が両側にびっしりと
建ち並ぶ
サングレゴリオ・アルメーノ通り
にやって来ました。 -
イチオシ
唐辛子だと思っていたら、
「赤いコルノ」は、幸運を呼ぶといわれる
イタリア語で「角」を意味し、元々は力の
象徴なンだとか。 -
どの土産屋さんにも並んでいます。
-
路の両側にびっしりと並んでいる土産屋さん
-
路の両側にびっしりと並んでいる土産屋さん
-
客に対して買ってくれ
との勧誘もほとんどなくスパッカ ナポリ 旧市街・古い町並み
-
楽しみながらウインドショップができます。
-
フィギュアを飾っている店も
たくさんあります。 -
イチオシ
プルチネッラ
手づくりの伝統工芸品ナポリ歴史地区 旧市街・古い町並み
-
旅先の土産屋散策は
やはり、楽しい(⌒▽⌒)(⌒▽⌒) -
コルノにはバリエーションがたくさんあります。
-
プルチネッラ
1500年代にナポリで一代旋風を巻き起こした
風刺劇の道化師で、白い服に黒い仮面の人形。 -
スポーツ選手は人気者で
勢揃いです。
特に、ナポリの英雄ディエゴ・マラドーナは別格のようです。 -
サングレゴリオ・アルメーノ通りは
お土産屋さんが両側にびっしりと並んでいます。 -
土産屋さんのショーウィンドウを
眺める楽しさ(⌒▽⌒) -
今でも、ナポリの下町は治安が悪い。との評判があり、
ガイドブックにもそう記述が載っていますが、
今回の旅は日没後に地下鉄やケーブルに乗ったり
スパッカナポリを何度も歩きましたが、
治安に不安は全くというほど感じませんでした。
それでも、地下鉄の駅周辺には
武装した警察官がグループで
テロの警戒をしていましたが
行き交う人は不安なさそうに歩いています。 -
そろそろ日没が近づいて
スパッカナポリの街並みにも
灯りが点り始めました。
海外の街を歩く注意を守っていれば
治安に不安は感じることはありませんでした。 -
スパッカナポリ地区は
碁盤の目ほど等間隔ではないけれど
十文字に狭い路がクロスしていて
にぎやかです。 -
スパッカナポリ地区は
碁盤の目ほど等間隔ではないけれど
十文字にやや狭い路がクロスしていて
にぎやかです。 -
ヨーロッパは乾燥しているのかなぁ。
パリもロンドンもナポリでも
やたらと、喉が渇きました。 -
イチオシ
明るいけれどもうすぐ19:00になろうか
という時間。
この時間は、ハッピーアワーで飲みものは
サービス料金となります。
広場の一角のレストランで、チンクエッテレや
イビサ島でよく飲んでいた〈アップルスピリッツ〉を
久しぶりに飲みました。相方さんは、コロナビールを。 -
そろそろ陽が落ちてきました。
-
でも、レストランはまだまだ
夕食には早い時間で本格的に
混んでくるのは、日没過ぎてからのようです。 -
こういった店は日本には
無くなりつつありますが
イタリアでは、健在ですね。
本や雑誌や文具やおもちゃ
などをまとめて販売しています。 -
店頭のショーウィンドウには
カラヴァッジョのカレンダーや雑誌が
目につきました。 -
昨夜は、早めにホテルに戻って
テイクアウトのピッツァと持参した
和食の食料をそろそろ食べてしまおうと
部屋食でした。
ロンドンで持参の食料品は全て食べ切る
予定でしたが、ウエストエンドで舞台を
観た時には近くの中華街で夕食を食べ、
まだ、3日分程残っていました。 -
翌朝
7時からの朝食。 -
どれにしようか。
-
プレーンを食べたかったけれど
ヨーグルトは必須かな。 -
スイカ好きです。
パクパク食べます。 -
今日も、モリモリ食べて
街歩きに出かけます! -
部屋の窓から
-
バカンスの夏
ナポリ港
賑わっています♪♪♪
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この旅行記へのコメント (2)
-
- シマリスさん 2023/11/12 08:54:00
- 美味しそうなピザ!
- あの街からさん、おはようございます。
ロンドンからナポリまで簡単に行けそうで意外でした。私もそろそろLCC便に挑戦してみたいです。
イタリアは何度か行きましたがナポリは治安が悪い評判を鵜呑みにして避けていましたが、今は治安悪くないのですね。太陽が眩しいナポリのピザがとても美味しそう!
ナポリに一度、行ってみたくなりました。
続きも楽しみにしています。
シマリス
- あの街からさん からの返信 2023/11/12 10:45:11
- RE: ナポリは素敵な街です♪
- シマリスさん こんにちは(⌒▽⌒)
ロンドンからナポリの移動も
鉄道やバスも調べてみたのですか、鉄道は乗り換えと乗り継ぎ間隔で
パスとなり、バスもやはり乗り換えとバス移動にしては、距離があるなぁ。
と、結局移動時間の少ないジェットになりました。
ヨーロッパ大陸でジェット2時間40分余というのは距離感がありました。
LCC遅延は、飛び立つまでわからないので、やはりリスクを感じました。
ナポリの街は
海・山・下町が良いし、食べ物も美味しい。そして、大都会ほど物価高ではないし
やはり、気に入りの街です。
旅行記を作りながら、また行きたくなってしまうところです。
あの街から
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