あまちゃんさんのクチコミ(4ページ)全827件
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今井町の重要文化財に指定される住宅の中で唯一、住居として使用せずに無料で一般公開されている。
投稿日 2023年05月07日
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江戸時代の町家の様子を体感できる施設で、無料で建物にも上って見学できる施設!
投稿日 2023年05月07日
総合評価:4.5
『今井まちや館』は、18世紀初期頃の町家を解体修理し、当時の姿を復元された建物で、江戸時代の町家の様子を体感できる施設として無料開放されていて、実際に座敷などに上がって見学できる。
この建物は、今井町の町家の基本的な構造の建物で、居住部分は、今井の町家の基本構造である「2列6室型」となっている。ただ、当時はこの写真のような畳敷きではなく、板張りだったとのこと。
ここでは、お願いすれば実際に復元された家の中をボランティアの方が詳しく説明してくれる。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2023年05月07日
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町名九つある国指定重要文化財のうちの一つ。 令和4年4月から閉館し、現在は見学できない。
投稿日 2023年05月07日
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今井町で最古(慶安3年(1650年築))の国指定重要文化財の邸宅。
投稿日 2023年05月07日
総合評価:3.5
今井町の西端にある今西家住宅。今井町の自治行政を司る惣年寄りの筆頭を務めていた今井町で最古(慶安3年(1650年築))の国指定重要文化財の邸宅。あまりに建物が大きすぎて、一枚の写真には収めることはできなかった。
この邸宅の見学については、有料で電話での事前申込が必要。
江戸時代には、この今井町は「大和の金は今井に七分」と言われるくらい繁栄し、その財力は幕府にとっても大きな魅力であったため、惣年寄や町年寄を置き、警察権を与えるなどして優遇したらしい。
このため、惣年寄を務めていた今西家の邸内では、罪人の裁きを行っていたお白州も見ることができるらしい。
とても大きな邸宅だが、なぜか玄関は写真のような細い路地に面したところにあった。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年04月17日
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投稿日 2023年03月26日
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投稿日 2023年03月26日
総合評価:4.0
京都府宇治市の観光地の中心、宇治川にかかっている宇治橋から宇治川右岸の桜を見ながら散策し、約40分上流方面に歩いていくとこの天ケ瀬ダムに行きつく。
日本一大きい琵琶湖から流れ出る唯一の河川瀬田川が、宇治川、淀川と名を変えて大阪湾に流れ込むのだが、その途中の宇治川mにあるドーム型アーチ式のダムで、高さは73m、長さは254mもある結構大きなダム。
建設、竣工したのは1964年で、相当年数経過したため、ついこの間まで治水能力向上を主目的にして再開発工事が行われていた。
この日は、最近晴天が続いていたため放流は行われていなかった。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2023年01月29日
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どの部屋からも海が見える。料理も美味しいし、仲居さんのおもてなしも心地良かった。
投稿日 2023年01月28日
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投稿日 2023年01月09日
総合評価:3.5
三井アウトレットパーク 倉敷は、この写真で見るよりも、もう少し人は入っていたが、以前に行ったことがる兵庫県三田のアウトレットほどの賑わいはなかった。
何か特別欲しいものがあったわけではなかったので、あちこちの店をのぞいて回っていたが、ただぶらぶらしているだけでは何しに来たのかわからないので、ジーンズを1本だけ購入して帰った(笑)- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 3.5
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投稿日 2023年01月09日
総合評価:3.0
鬼城山ビジターセンターは、鬼ノ城の駐車場のすぐそばに建てられている。
ビジターセンターの展示室には、鬼ノ城の概要や古代山城についての解説のほか、復元された建物やその様子などが展示されている。
時間があれば、鬼ノ城に向かう前に立ち寄って、事前に少し知識を蓄えてから鬼ノ城に行った方がより楽しめるかと思う。
また、下世話な話だが、鬼ノ城まで行く前にここでトイレは済ませておくとよい。- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2023年01月09日
総合評価:4.0
鬼ノ城(きのじょう)は、岡山県総社市の鬼城山(きのじょうさん)に築かれた日本の古代山城で、大和朝廷によって7世紀後半頃に築城したと推定されている。
歴史書には一切記されておらず、その真相は未だに解明されていない謎の山城だそう。
駐車場から鬼ノ城に向かうと、最初に出くわす建築物が復元された西門で、このあたりからは、眼下に総社平野、岡山平野西部などが一望でき、それだけでもここまで来た甲斐はあったかなと思えた。
なお、ここに着くまでの山道は、先に立ち寄った吉備津神社で聞いていた通り、車の運転にあまり自信のない人にはお勧めできないほど離合困難な個所が多数存在する道だった。- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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桃太郎伝説ゆかりの神社。釜が鳴る音によって吉凶を占う「鳴釜神事」が有名!
投稿日 2023年01月08日
総合評価:4.0
吉備津神社は、桃太郎伝説ゆかりの神社で岡山市北区にある。
本殿と拝殿は全国で唯一の吉備津造りという建築様式を採用されていて、国宝に指定されている。
手水舎で手を清め、北の参道の石段を登ったところに神社本殿の拝殿がある。
ここでお参りをし、本殿右手にある約400mもある回廊に向かった。
廻廊の途中には桃太郎に退治された鬼「温羅(うら)」を祀る場所とも言われる御釜殿がある。
ここは、釜の鳴り方で吉凶を占う「釜鳴りの神事」が行われる場所で、自由に中に入ることが出来るが、もちろん内部での写真撮影は禁止。
建物の中には、神社の関係者かボランティアの人かは聞いていないが白い割烹着を着た人がいて、吉備津神社や岡山(吉備の国)の成り立ちなど、いろんな興味深い話を聞かせてくれた。
ここでの話に興味をひかれ、このあと総社市にある「鬼ノ城」に向かうことにした。- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2023年01月08日
総合評価:3.5
2泊3日の自家用車での岡山旅行で出かけたとき、宿泊先の岡山に向かう前にまず立ち寄ったのが「牛窓オリーブ園」。
牛窓へ立ち寄ることになった第一目的は、実は瀬戸内海の潮が引いたときに牛窓沖の黒島に3つの島を結ぶように砂の道が現れる「黒島ヴィーナスロード」を歩いてみることだったが、潮が思ったよりも引かなかったためにこちらの方はキャンセルした。
このオリーブ園の山頂には瀬戸内海を一望できる展望台があるのだが、展望台も工事中で上がることはできず、園内からも瀬戸内海が見渡せるので景色を楽しむとともに、園内を散策して楽しんだ。- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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規模は西日本最大級!建物の外観もとてもお洒落でとても人気サービスエリアエリア!
投稿日 2023年01月08日
総合評価:4.5
岡山市への2泊3日の旅行の行き帰りともに利用した。
場所が宝塚歌劇団がある宝塚市ということもあってか、建物はどことなく他のSAと比べてお洒落な感じがする。さらに、規模も西日本最大らしい。トイレもなかなかオシャレできれいなのだが、写真撮影は禁止されている。
行きに利用した時は、まだ9時前だというのに感覚的には8割以上は駐車場は詰まっていた。
帰りに利用したのは、午前11時半過ぎだったので、ここのフードコートで昼食をとったが、フードコートはほぼ満席であった。- 旅行時期
- 2022年09月
- トイレの快適度:
- 4.5
- お土産の品数:
- 4.0
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天然温泉とウェルカムバーは良かったが、部屋の狭さと宿泊料金に不満あり。
投稿日 2022年12月30日
スーパーホテルPremier岡山駅東口 天然温泉「備前の湯」 岡山市
総合評価:3.5
このホテル、小さいながらも天然温泉がある。そのせいか、部屋のバスタブはかなり小さい。
ただ、一番の魅力店だったのは、一階にある各種フルーツリキュールやノンアルコールのカクテル、ジュースと赤・白ワインがフリードリンクの『ウェルカムバー』(18時〜21時)。
外出から帰ってきてここに立ち寄って、ドリンク類を持って部屋に戻る人も結構多く、外から飲食物を持ち込んで、ここで夕食をとるのも可。二泊目の夕食は、外で総菜を買い込んできて、ここで夕食をとった。- 旅行時期
- 2022年09月
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投稿日 2022年02月06日
総合評価:4.0
『なごみの塔』のすぐ近くにあるお食事処「しだめー館」というところで石垣旅行三日目の昼食をとった。
この日のお昼も「八重山そば」を食べた。
八重山そばは、その見た目はどの店でもよく似ているのだが、味の方は店によってかなり違いがある。
この店の八重山そばは、観光地のレストラン(食堂?)なのに650円と値段も安く、味も思いのほか美味しかった。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2022年11月14日
総合評価:4.0
近鉄奈良駅から徒歩数分、東向商店街の中にある。本場ベトナムの料理人が調理している。
ランチメニューは結構多数あり、何を注文するか迷う。
客層は、ほとんど若い女性。そこに一人おじんが行くのも結構勇気がいる(笑)
注文したのは、「ブンティット(980円)」。
厚切りトントロ肉&煮豚チャーシューがベトナム産の米のビーフンの上に乗っかっていて、秘伝のたれをかけて、混ぜて食する。さらに、柔らかに豚と高菜の甘辛炒めご飯も付いている。料理の味は、見た目は本格的なベトナム料理でありながら、食べて見ると味はやっぱりベトナム料理でありながら、何故だか日本人の口に合う美味しいベトナム料理だった。- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2022年11月13日