あまちゃんさんのクチコミ(3ページ)全827件
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投稿日 2023年09月17日
総合評価:5.0
『海士ヶ瀬(あまがせ)公園』は、「角島大橋」が一望できるビュースポット。
「海士ヶ瀬(あまがせ)公園」から見る『角島大橋』とその背景として映る白い砂浜とエメラルドグリーンの海、緑の島影は素晴らしく、日本トップクラスのフォトジェニックな絶景の観光スポットとして人気を博している。
駐車場は無料だが、人気のスポットなのですぐに満車となる。
角島大橋につながる道路を挟んで向かい側にある展望台からの眺はまさに絶品!
展望台へは、駐車場のある公園側から信号のない角島大橋入口の道路を渡るため、観光客が多いと横断歩道を渡る人波がなかなか途絶えず、角島大橋から本州側に帰る車が長距離に渡り渋滞することもしばしば。車も、人も要注意!- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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大海原を一望できる標高333mの見晴らしの良い高台に広がる大きな草原。風が心地よかった。
投稿日 2023年09月17日
総合評価:4.5
千畳敷は、大海原を一望できる標高333mの見晴らしの良い高台に広がる大きな草原で、キャンプ場として利用されている(駐車場は無料だった)。
眼下に果てしなく広がる海と青い空、緑の草原に爽やかな風...近くに住んでいたなら、たびたび心地よい風に吹かれながらのんびりと半日ほど過ごしにきたい魅力的な場所だった。
元乃隅神社はとても暑かったが、ここは心地よい風が吹いており、普段から風が良く通るのか、近くに風力発電の大きな風車が何基も設置されているのが見て取れた。
草原と高台から見下ろす青い海原の景色はなかなか素晴らしかった。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
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近年、123基の赤鳥居が青い海原に向かって並ぶ絶景のインスタ映えする神社として人気急上昇の神社。
投稿日 2023年09月17日
総合評価:4.0
この神社は、神社としての歴史は浅く、昭和30年に地域の網元であった岡村斉(おかむらひとし)氏の枕元に現れた白狐のお告げにより建立されたとのこと。
つまりこの神社は、宗教法人格は保有していず、神社本庁等にも帰属していないあくまでも個人の所有物であるとのこと。
朝早いうちに訪問した方が良いと聞いていたので、ここに到着したのは午前9時過ぎ。
ここに来るまでの道路は全く混んでいず、第一駐車場もまだ余裕で空いていた。
一方で、もっと早く来ている人たちもいて、既に見学を終えて帰られる人たちもいた。
30分余り滞在したが、9時40分ごろには神社すぐ横の第一駐車場(1時間300円、最大500円)はかなり満車に近かったので、休みの日などにここに来る場合は、やはり9時過ぎくらいには着くようにした方がよさそう。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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まさに絶景。晴れていれば、さらに海の色が素晴らしかっただろう!
投稿日 2023年09月17日
総合評価:4.5
「青海島自然研究路 」に行くには、仙崎から青海島の方に橋を渡って、島内の道を走っていたら何か案内板でもあるだろうと思って島内の道を島の先端の方に向け走っていたのだが、ガイドブックでは青海島の真ん中あたりを少し過ぎた辺りの日本海側(北側)に「自然研究路」があるのだが、行けども行けども南側の海沿いの道しかなく、仕方がないので引き返した。
途中、ダイビングセンターらしきものがある駐車場を見つけそこに車を停め、そのダイビングセンターのスタッフに聞いたら、駐車場に車を停めて奥に入っていったら「自然研究路」に行きつくとのことだった。因みに、駐車料金は500円。
この駐車場から少し離れたところに、市営の無料駐車場があった。「青海島自然研究路」の我々がたどった逆コース(出てきたところ)からなら歩いて数分くらいのところか。
「青海島自然研究路」の遊歩道は、延長約1,900mあり、随所に植物群落や名勝についての解説板が設置してある。
散策コースとしては、所要時間約40分、1,200mのコースと、所要時間約20分、700mの2コースがある。その時はよく分からなかったが、我々がたどったのは1,200mのコースのようだった。
遊歩道から見る景色は素晴らしく、天気は曇り空だったが、それでも十分海の色は美しく、晴れていればどれほど美しかっただろうと思った。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
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飲食店が沢山ある割に、土産物屋のスペースは思ったよりも狭かった。
投稿日 2023年09月17日
総合評価:4.0
道の駅センザキッチン 内には、たくさんのお食事処がある。一方で、土産物屋のスペースは意外に狭かった。
立ち寄ったのがちょうどお昼ごろで、昼食をとるのが目的だったのでそれでよかったのだが。
多くの飲食店の中で、「お食事処 仙崎 本丸」で昼食をとることにした。
山口名物の一つ「瓦そば」というのを一度食べてみようと『瓦そば定食』を注文した。「瓦そば」とは、熱々の瓦の上に茶そばを乗せ、その上に卵や肉が乗ったもののことを言うそうで、山口県内ではとてもポピュラーな料理だそう。
この日はとても暑い日で、個人的には熱々のそばよりも、冷たいそばの方が良かった。- 旅行時期
- 2023年07月
- トイレの快適度:
- 3.5
- お土産の品数:
- 3.5
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投稿日 2023年08月28日
総合評価:5.0
萩市内でもトップクラスの人気がある二階建ての比較的こじんまりとしていながらも落ち着いた雰囲気のある旅館で、ゆったりと過ごせるとJTBに予約に行ったとき、担当者がこちらの希望を聞き、おすすめしてくれたのがこの旅館。
ベッドのある部屋を希望していたのだが、予約が取れたのは、ゆったりとした二間続きの和室。
一部屋は、あまり使うことがなかった。
この旅館で最も良かったのは、担当してくれた仲居さんの応対。
また、久々に布団を敷いてもらって寝ることになったのだが、布団を敷きに来てくれたスタッフの手際のよさには感心した。- 旅行時期
- 2023年07月
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さすが長門湯本温泉で一、二を争う有名旅館。接客は丁寧で、館内全体の清掃も行き届いていた。天体ドームでの星空観察も良かった!
投稿日 2023年08月06日
総合評価:4.5
接客は丁寧で、部屋や大浴場などの清掃も行き届いていた。
大浴場はかなりの広さがあり、その割に入りに行った時間帯が良かったのか、がら空きでゆっくりと温泉を楽しめた。
夕食は、味付けがやや濃いめではあったが美味しくいただいた。夕食会場もゆったりとした席配置で良かった。
ただ、高級宿ということの自負からか、売店では吟醸酒やクラフトビールばかりが置かれていて、好みの端麗辛口の一般酒や普通の缶ビールが置いていず、自販機も設置されていなかったのは残念だった。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 30,000円以上
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
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港に着くと、駐車場にレンタサイクル屋のバスが停まっていたので、島内に入りレンタサイクル屋を探す必要がなかった。
投稿日 2022年02月06日
総合評価:4.0
竹富島の港への無料送迎バスが出されていて、レンタサイクルの予約もせずに島に渡った我々だが、駐車場に「友利レンタサイクル」の無料の送迎バスが停まっていて聞いてみたらスタッフがその場で予約受付してくれた。
そして、そのバスに乗って店まで直行。
この店は、自転車の種類も豊富で、普通の自転車のほか、子供用自転車や二人乗り自転車、電動自転車など、様々なタイプの自転車をレンタルしていて、台数もかなり多く持っていた。- 旅行時期
- 2021年12月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 送迎バスが港の駐車場で待っていた。
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京都縦貫道で唯一、食事ができ、お土産や地元産品の買い物もできる施設。
投稿日 2023年08月02日
総合評価:4.0
道の駅 京丹波 味夢の里 は、京都の南北をつなぐ京都縦貫自動車道の全線開通に伴い、
グランドオープンした京都縦貫自動車道で唯一の、食事とお土産等の買い物を楽しめる施設。
ショッピングエリアは、「直売所」「お土産」の2つのコーナーから成り、直売所コーナーは、普通の道の駅に比して結構広く、地元で採れたばかりの新鮮な野菜や米のほか、京丹波の地酒・ワインや、有名な丹波黒を使った和菓子などが販売されている。- 旅行時期
- 2023年04月
- トイレの快適度:
- 3.5
- お土産の品数:
- 4.5
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天守閣からの見晴らしも良いが、福知山城の見どころは、なんといっても光秀が築城した当時の面影を伝える石垣にある。
投稿日 2023年08月02日
総合評価:4.0
福知山城の築城主は「明智光秀」で、築城は1579年(天正7年)頃。
天守は三重三階の大天守と二重二階の小天守からなり、現在の天守閣は「瓦一枚運動」など市民の熱意で1986年(昭和61年)に復元されたもの。現在は、福知山市郷土資料館の施設となっている。
福知山城の見どころは、なんといっても光秀が築城した当時の面影を伝える石垣にある。
多数の転用石が用いられており、野面積の石にまじって五輪塔や墓石、宝篋印塔(ほうきょういんとう)から石臼まで入っているとのこと。- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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福知山市の公園型複合施設で、福知山城へ行く人も利用できる無料の駐車場が併設されている。
投稿日 2023年08月02日
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投稿日 2023年07月30日
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投稿日 2023年07月30日
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田んぼの中にある本薬師寺跡の礎石の前に建ち、畝傍山をおぞ見つつ、7世紀藤原京時代へ思いをはせる。
投稿日 2023年06月19日
総合評価:4.0
本薬師寺跡について、橿原市のHPにHPには、以下のような説明がなされている。
「天武天皇が皇后(後の持統天皇)の病気平癒を祈って建立した寺院です。
南から中門、金堂、講堂が一直線に並び、金堂の前面には東西に二つの塔(東塔・西塔)が置かれる双塔式の伽藍配置で、これは新羅との交流を示しています。
藤原京から平城京に遷るとともに薬師寺も移されたため、後に平城京薬師寺と区別するため本薬師寺と呼ばれ、今日もその名で親しまれています。」
近鉄畝傍御陵前駅を東に500mほど進むと、少し分かりにくいが右手に樹木の茂みがあり、そこを右手に入っていくと個人宅の庭のようなところに遺跡のようなものを見つけた。
跡で調べてみると、そこは白鳳山醫王院の境内ということらしい。奥の方に写真のような石碑が建っていた。また、その境内には、伽藍の遺構のうち金堂の礎石の一部と言われているものが残っていた。
さらに、そこをぐるっと回って田んぼのあぜ道を東に進むとまた樹木の茂みがある。その中には、本薬師寺の東塔の礎石の一部があった。
その礎石の西側に見える小さな山は『畝傍山』と呼ばれる山で、香具山や耳成山とともに「大和三山」と呼ばれている山の一つ。大和三山の中では最も高い標高(199.2m)の山で、登山口からは30分余りで登れるそう。
元の道に戻ろうと、東塔から田んぼのあぜ道を歩いていると対面から少し我々よりも年配の方が歩いてこられ、どうやら地元の方らしく、すれ違ったときに以前この辺りを発掘調査されていたことや、東塔跡の少し西に土が盛り上がったところがり、そこに西塔跡があるということを教えてくださった。
教えに従って、田んぼのあぜ道を戻り、こんもりと盛り上がったところに上ってみると、話の通り(本薬師寺の)西塔の礎石跡があった。- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年05月07日
総合評価:4.0
何年振りか思い出せないくらい久々の伊勢さんの内宮参拝。
宇治山田駅前で昼食後、タクシーに乗って内宮に向かう。
俗界と聖界の懸け橋といわれている宇治橋を渡って内宮に入る。
手水舎で手と口を清め、五十鈴川の川岸の「御手洗場(みたらし)」でも心身を清めるため、また手を洗い清める。
お伊勢さんは、参道を歩いていると、何故か厳かな感じがしてくる。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年05月07日
総合評価:3.5
近鉄丹波橋駅から、京都線では1日1往復しか走っていない特急「しまかぜ」に初乗車。
10時7分発。
乗ったのは、6両連結のうちの一番後ろの6号車。1号車と6号車は、ハイデッカー構造の展望車両となっている。
京都~賢島間を2時間47分をかけて走る。
今回は、丹波橋~宇治山田間を乗車。
運賃は、普通運賃2,050円、特急料金1,640円、しまかぜ特別車両料金1,050円と恐ろしいほど高い!
本革製のシートは3列配置で、前後感覚は125㎝と広く、電動リクライニング機能も付いていて、乗り心地はとても良かった。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 3.5
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投稿日 2023年05月07日
-
今井町の南東に位置する建物で、奈良県の指定文化財となっている。
投稿日 2023年05月07日
総合評価:4.0
明治36年(1903)高市郡教育博物館として建設され、昭和4年からは今井町役場として使用されいた。
現在は、今井町の歴史を詳しく、分かりやすく解説する資料を一堂に集めた資料館として開放されており、見学無料。
館内には今井町のジオラマがあり、館内ガイドの人が、見通しの利かない町割りや筋違いの道など今井町の特徴について説明などもしてくれる。
駅からは少し遠いが、今井町見学のはじめに訪問した方が良いかもしれない。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
-
今井町の重文の家の中でも、保存もよく、幕末の本2階建の好例らしい。
投稿日 2023年05月07日
-
今井町では比較的早い時期の2階建住宅。今井町内にある国指定重要文化財9軒のうちの一軒。
投稿日 2023年05月07日
総合評価:4.0
玄関先には新酒ができたことを知らせる杉玉が飾られていた。
18世紀後半から現在に至るまで造り酒屋を営んでいる歴史ある家で、「つし2階」という中2階がある建物が主流のこの辺りではあまり見かけることがない本格的な2階建ての大型の町家。
ガイドブックには、見学料は1階のみの場合100円と書かれていたが、無料で見学できた。
邸内の展示物の中に、一度きりしか使われない「花嫁駕籠(はなよめかご)」があった。
昭和四年に、現当主の祖母が嫁入りしてくるときに使われたとのこと。
この頃には、すでに駕籠に乗って嫁入りすることは珍しくなっていたという。- 旅行時期
- 2023年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0