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あまちゃんさんのクチコミ(2ページ)全827件

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  • 基本情報
  • 江戸時代の旅籠だった建物。

    投稿日 2023年12月20日

    八木札の辻交流館 橿原

    総合評価:3.5

    江戸時代の旅籠で、現在は橿原市が寄贈を受け、整備工事を行った後、市指定文化財として無料公開されている建物。
    ボランティアガイドもいて、丁寧に説明してくれる。

    この建物は、江戸時代、大阪や堺の方から、伊勢参りに向かう講の定宿として利用されていたそうで、2階が宿泊室として利用されていて、一人あたりのスペースは、畳1畳分くらいの広さしかなかったらしい。

    旅行時期
    2023年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5
    見ごたえ:
    3.5

  • 「バラの寺」、「風鈴の寺」として知られる高野山真言宗のお寺。

    投稿日 2023年12月06日

    おふさ観音 橿原

    総合評価:4.0

    この「おふさ観音」は、正式名は高野山真言宗別格本山観音寺と言い、江戸時代の初め、おふさという娘がこの地で観音様を祀ったのが始まりと言われている。
    境内への入場は無料。
    春と秋には、「バラまつり」が開催され、境内に沢山の種類のバラが優雅に咲き競い、夏には、日本各地の風鈴が展示される「風鈴まつり」が開催されている。

    我々が訪問した時は、バラの季節にはまだ少し早かった。
    何故か、境内には、写真のようにたくさんの赤い提灯が吊り下げられていた。
    本堂の奥には、きれいに手入れされた庭園があった。

    旅行時期
    2023年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    見ごたえ:
    3.5

  • 春の菜の花、飽きのコスモスの時期が素晴らしい。

    投稿日 2023年12月06日

    藤原宮跡 橿原

    総合評価:3.5

    藤原京は、持統天皇が持統8(694)年に遷都した日本初の都城で、約1キロ四方の藤原宮には、現在の皇居と国会議事堂や霞ヶ関などの官庁街をの性格を持った大極殿などの国や政治的な行事を行う施設や天皇の住まいである内裏などがあった。
    平城京遷都までの16年の間、この地で持統、文武、元明の天皇三代が律令国家体制を強力に押し進めた。

    今は、この宮跡には原野が広がり、門などがあったことを示す模造柱が何か所かに立っているだけだが、その分見晴らしは良く、東に天香具山、西に畝傍山、北に耳成山のいわゆる「大和三山」を望むことができ、この場所に佇んでいると、何気にいにしえの都への思いをはせたりしてしまう。

    また、季節ごとに美しい花が植えられていて、特に菜の花やコスモスの季節には素晴らしい。

    旅行時期
    2023年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    2.5
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    3.5

  • 道路を挟んで北側を見ると、「大和三山」のうちで一番低い耳成山が見える。

    投稿日 2023年12月04日

    藤原京朱雀大路跡 橿原

    総合評価:3.0

    藤原京朱雀大路跡は、藤原京の左京・右京を分けるメインストリートで、この案内板のあたりから200mほど先に藤原京の正面玄関にあたる「南面中門(朱雀門)」があったらしい。

    ただこの場所には、特段見るべきものは何もなく、藤原京朱雀大路跡の案内板等があるくらい。

    道路を挟んで北側を見ると、藤原京跡のほか、「大和三山」のうちで一番低い耳成山が見える。

    旅行時期
    2023年04月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    4.5
    見ごたえ:
    2.5

  • インバウンド客が戻ってきた!

    投稿日 2023年10月09日

    春日大社 奈良市

    総合評価:4.0

    3連休の初日だったこの日、久々に奈良の半日散策に出かけてみた。
    散策コースは、春日大社~新薬師寺~白毫寺。
    JR奈良駅から春日大社まではバスで移動。

    春日大社本殿前に向かうバスは、インバウンド客が増えたにもかかわらず、1時間に3本と便数も少ないせいかJR奈良駅到着時点ですでに満員。

    春日大社本殿前の駐車場についたら、鹿と記念写真を撮ったりするインバウンド客も多く、正門である南門の中は人であふれかえっていたので、春日大社内には入らず。

    正門(南門)前の写真は、そんなに人が多いようには見えないが、写真を撮った瞬間がたまたまそんな感じだっただけで、境内は人であふれかえっていた。

    旅行時期
    2023年10月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    1.0

  • 世界遺産吉田松陰幽囚ノ旧宅 は『松陰の実家 杉家旧宅』。

    投稿日 2023年10月01日

    吉田松陰幽囚ノ旧宅

    総合評価:4.0

    旧宅は、松陰の実家の藩士杉家。かなり広い建物で、木造瓦葺き平屋建てで214㎡もある。この建物も移築されたものではなく、当時からここにあった。

    海外渡航禁止令を犯した罪により、1年2か月にわたり野山獄に投じられ、その後、実家であるこの旧宅であるの杉家に幽閉の身となった。
    ここで松陰は、家族からの薦めもあり、建物東側にある3畳半の幽囚室で孟子や武教全書などを講じ、次第に多くの若者が参加するようになり、やがて松下村塾を主宰するようになったとのこと。

    旅行時期
    2023年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5
    見ごたえ:
    4.0

  • 長州藩の藩校「明倫館」の師範を務めた吉田松陰が主宰した私塾。世界遺産!

    投稿日 2023年10月01日

    松下村塾

    総合評価:4.0

    長州藩の藩校「明倫館」の師範を務めた吉田松陰が主宰した私塾で、この周辺が「松本村」と呼ばれていたことから「松下村塾」と名付けられたという。

    建物は移築、復元したものではなく、修復はしているが元々のもので、場所も昔のままの場所に建っている。
    神社内では複数のボランティアガイドが案内されていた。

    旅行時期
    2023年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5
    見ごたえ:
    4.0

  • 維新の父、吉田松陰を祀る神社。

    投稿日 2023年10月01日

    松陰神社

    総合評価:4.0

    明治維新の志士を多く育てた吉田松陰を祀る神社。
    境内と神社前の交通公園に無料駐車場がある。
    山陰本線の東萩駅からは少し距離があり、徒歩約20分。
    境内には、2015年に世界遺産に登録された「松下村塾」や「吉戸松陰幽囚の旧宅」がある。また、その他に歴史館や宝物殿などもある。

    旅行時期
    2023年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.5
    見ごたえ:
    3.5

  • 平成22年10月に建立された晋作誕生地の近くに建つ、若かりし頃のまげ姿の晋作像。

    投稿日 2023年09月18日

    高杉晋作立志像

    総合評価:3.5

    菊屋横町の高杉晋作誕生地より100m弱南に行った菊屋横丁の南東角に「新作広場」があり、その中に高杉晋作立志像があった。
    この銅像は、晋作が明倫館や松下村塾に通っていた20歳頃の若々しく凛々しい顔をイメージして作られているとのことで、両刀を差した羽織、袴の立ち姿で、晋作誕生地と萩城の方角を向いて建てられている。

    旅行時期
    2023年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    4.5
    見ごたえ:
    3.0

  • 萩市中央公園に建つ幕末の志士の中でも最も人気のある偉人の一人、久坂玄瑞の立像。

    投稿日 2023年09月18日

    久坂玄瑞進撃像 (萩市中央公園内)

    総合評価:3.5

    久坂玄瑞は、吉田松陰の妹、文の夫で、幕末の志士の中でも最も人気のある偉人の一人。
    この「久坂玄瑞進撃像」は、比較的最近(平成27年1)に建立されたもので、萩・明倫学舎の道路を挟んで西側にある萩市中央公園内の駐車場出入口に建てられている。

    旅行時期
    2023年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    3.5

  • 第26代内閣総理大臣田中義一の生誕地!

    投稿日 2023年09月18日

    田中義一誕生地

    総合評価:3.0

    田中義一は、第26代内閣総理大臣で、近代日本史上結構名が出てくる有名人なので、歴史に疎い自分も名前は聞いたことがある。

    ここ田中義一誕生地んは、なまこ壁の美しい菊屋横町の白壁と白壁の間の一角に石碑が建てられているだけ。
    この地から1キロ余り離れた萩市の平安古地区に田中義一の別邸があり、有料公開されている。

    旅行時期
    2023年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 日本の道100選に選定された城下町ならではの景色が残る横町。

    投稿日 2023年09月18日

    菊屋横丁

    総合評価:4.0

    菊屋家住宅の金蔵を見学後、菊屋家住宅の西門から外に出ると、そこはなまこ壁の白壁が美しい「菊屋横丁」だった。

    東西にのびる表通りの「御成道(おなりみち)」に面して藩の豪商、江戸屋、伊勢屋、菊屋の商家が並んでいたため、御成道から南へ入る3つの横町には、それぞれの名が残されているとのことで、そのうちのなまこ壁の美しいこの横町は「日本の道100選」の一つに選ばれている。

    旅行時期
    2023年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    3.5

  • 「明治日本の産業革命遺産」として世界遺産に登録された萩城下町にある、江戸初期に建築された日本最古の町屋。

    投稿日 2023年09月18日

    菊屋家住宅

    総合評価:3.5

    菊屋家は、国指定重要文化財。毛利藩の御用商人として藩を支えてきた豪商で、屋敷は藩の賓客をもてなす迎賓館のような役割も担っていたとのこと。

    この菊屋家は、江戸初期の建築で、日本最古の町屋に属し、主屋をはじめ5棟が国の重要文化財に約2000坪2000坪の敷地の3分の11が現在公開されているそう。

    また、約500坪の面積の枯山水様式の回遊式庭園は見事らしいが、春期と秋期の限定公開らしく、真夏に行ったこの時は見られなかった。残念!

    旅行時期
    2023年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    4.5
    見ごたえ:
    3.5

  • 黒板塀の風情ある横町。

    投稿日 2023年09月18日

    江戸屋横町

    総合評価:3.5

    江戸屋横町には維新の三傑の一人、木戸孝允の旧宅や、蘭方医、青木周弼の旧宅、高杉晋作・伊藤博文ゆかりの円政寺などが並ぶ黒板塀の風情ある横町。最寄りの駐車場は、中央公園駐車場または萩博物館前駐車場で、とりわけ中央公園駐車場からは徒歩すぐ。当然、散策は自由。
    参勤交代で藩主が通った「御成道(おなりみち)」に面して藩の豪商、江戸屋があったことからその名で呼ばれているらしい。

    旅行時期
    2023年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    3.5

  • 長州藩の武士で、明治維新の指導者として活躍し、維新の三傑の一人とうたわれた木戸孝允の生家。

    投稿日 2023年09月17日

    木戸孝允旧宅

    総合評価:4.0

    長州藩士として倒幕を成し遂げ、新政府では廃藩置県を実現した木戸孝允(旧名、桂小五郎)は、天保4年(1833年)に、長州藩藩医、和田昌景の子としてこの家で生まれた。
    幼少期に桂家に養子にいって桂小五郎と名乗ったが、養父母が死去したため、江戸に出るまでの約20年間をこの家で過ごした。

    旅行時期
    2023年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    3.5

  • 萩藩(長州藩)藩主・毛利敬親の御用医だった青木周弼の旧邸。

    投稿日 2023年09月17日

    青木周弼旧宅

    総合評価:3.5

    青木周弼とは、漢方医学を学んだ後に長崎のシーボルトに西洋医学を学び、後13代藩主・毛利敬親(もうりたかちか)の侍医となった人物。
    この青木周弼旧宅や木戸孝允旧宅、国指定重要文化財『菊屋家住宅』などがある一帯は国の重要伝統的建造物群保存地区からは少し外れている一方で、『史跡萩城城下町』として国指定史跡となっている。
    1859年(安政6年)の建築で、決して広い武家屋敷ではないけれど、ここに全国から門下生が集ったとのこと。

    旅行時期
    2023年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    4.5
    見ごたえ:
    3.5

  • 高杉晋作や伊藤博文らが遊んでいたと言われている、鳥居のある神仏習合のお寺。

    投稿日 2023年09月17日

    円政寺

    総合評価:3.5

    もともとは、鎌倉時代の建長6年(1254年)に今の山口市に創建された大内氏の祈願寺であった。その後、二度移築され、現在の萩城城下町の一角、江戸屋横町にある。
    寺であるのに、入り口には、石鳥居(市指定有形文化財)がある全国でも珍しい神仏習合の形態が今でも見られる点で貴重な遺構。
    境内には、幼い頃の高杉晋作や伊藤博文らが遊んだといわれる木馬(神馬)が残っている。

    旅行時期
    2023年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    3.5

  • 見過ごしがち?

    投稿日 2023年09月17日

    明倫館遺構南門

    総合評価:4.0

    この門は、藩校明倫館の遺構で、新明倫館の正門として建てられたもの。本願寺山口別院に移され正門となっていたが、寄付され(2004年)に元の位置に移築さた。
    萩 明倫学舎から駐車場に戻る道すがらに建っており、せっかくの市指定の有形文化財なのに見過ごされがちなのがもったいないと思う。

    旅行時期
    2023年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    3.5

  • 萩観光のスタートとして観光インフォメーションセンター的役割を担っている。本館は、国の登録有形文化財。

    投稿日 2023年09月17日

    萩 明倫学舎

    総合評価:4.0

    現在、明倫学舎は本館から4号館までの4つの学舎で構成されており、2号館は「世界遺産ビジターセンター・幕末ミュージアム」として有料公開されている。

    一般の観光客にとっては、萩観光のスタートとして訪れる観光インフォメーションセンター的役割を担っており、本館では、藩校明倫館から旧明倫小学校までの300年の歴史にかかる展示等も行われている。

    駐車料金は310円/日だが、当日限りだが同一車両なら、萩城下町周辺の「萩博物館前駐車場」と「中央公園駐車場」は、相互に最初に利用した駐車場の領収書を提示すると2か所目以降は無料となる。

    旅行時期
    2023年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    4.5
    人混みの少なさ:
    4.5
    展示内容:
    4.0

  • 一般道としては日本で2番目に長い全長1780mもあり、美しい海の上を渡るフォトジェニックな観光スポットともなった大きな橋。

    投稿日 2023年09月17日

    角島大橋 角島・下関北部

    総合評価:4.5

    角島大橋は、2000年に開通。
    無料で渡れる一般道としては日本で2番目に長い全長1780mもある大きな橋。

    「海士ヶ瀬(あまがせ)公園」から見る『角島大橋』とその背景として映る白い砂浜とエメラルドグリーンの海、緑の島影は絶景で、近年、映画やテレビのロケ地として幾度となく映像で紹介され、日本トップクラスのフォトジェニックな絶景の観光スポットとして人気を博している。

    橋を渡った先にある角島島内も、夏は海水浴場もあり、また、海鮮ものを食べに来る観光客らも含め、大賑わい。

    ただ、帰りは、「海士ヶ瀬(あまがせ)公園」の駐車場側と道路を挟んでその向こう側いある展望台を行き来する観光客が、角島大橋につながる道をひっきりなしに横断するため、橋の上が大渋滞することもしばしばある。

    旅行時期
    2023年07月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    2.5
    見ごたえ:
    4.5

あまちゃんさん

あまちゃんさん 写真

9国・地域渡航

26都道府県訪問

あまちゃんさんにとって旅行とは

心の洗濯にゆっくりとした時間を過ごしたいと思いつつも、いつどこに行ってもせこせこと移動している。
だから、旅行することは好きなのに、帰ってきたら疲れている。

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