まっかーしーさんのクチコミ(50ページ)全1,674件

よく関西空港を利用しますが、今回は京都八条口からリムジンバスに乗り、関西空港まで行きました。
片道２，５００円（何日か以内の往復利用で４，０００円）、所要時間は約１時間３０分。特急はるかより時間はかかりますが、安くで行けます。

姫路駅から姫路城へ向かう途中、商店街のなかを歩いていました。
すると、おいしそうなたいやき屋さんがあり、一つ買ってみました。
たいやきの周りにパリッとした皮つきでおいしかったです。

小倉あん、白あん　各１１０円
チョコ、カスタード　各１３０円
カレー＆チーズ、子もちたいやき、白あん子もち　各１５０円
その他にアイスクリームたいやきもあります。

電車に乗って大阪駅から姫路駅へ。途中、明石海峡大橋が見えました。
駅に着くと、１階に観光インフォメーションがあり立ち寄ってみました。
姫路市内のマップや、Ｂ級グルメフェスティバルの案内等がありました。地図を片手に姫路城へ向かいました。

シャイヨー宮からエッフェル塔に向かって左側の建物に建築博物館があります。
海洋博物館のある建物とは反対の翼側にあります。

フランス国内の建物に関しての展示物があります。例えばどこかの聖堂の扉がそのまま博物館の中の扉の一部となっていたり、サン・シャペルの小さな模型があったりと…結構楽しめます。また、窓からはエッフェル塔が見えます。

姫路駅から商店街をぬけ、歩いて行きました。
菱の門をくぐると、敵が天守にたやすく近づけないような道が続きます。姫路城の特徴でもあります。「扇の勾配」や井戸、甲冑（かっちゅう）（武士が戦いのときに身に付けた防具）の展示品等を見ながら天守までいくつかの門をくぐります。

パックツアーでこのホテルを利用しました。
那覇空港から牧志駅までゆいレールで移動し、そこからは歩いて行きました。
ＤＦＳギャラリア沖縄へはゆいレールに乗り一駅ほどで行けますが、歩いても行ける距離です。国際通りも近くて便利です。

海沿いの道路を走っているとひときわ目立つ建物があります。朱色を基調とした琉球の門の奥に、御菓子御殿があります。

紅いもタルトやサーターアンダギーの製造過程が、ガラス越しで見学できるのも魅力があります。できたてはやっぱりおいしい。

那覇空港に到着し、１階で手荷物を受け取った後、到着ロビーから２階へ上がりました。
那覇空港からモノレールのりば（那覇空港駅）までは連絡通路で結ばれていて、ここから牧志駅へ向かいました。那覇市内まで行くのにもとても便利です。

那覇空港駅から牧志駅まで、ゆいレールを利用しました。
沖縄に到着し空港駅まで行くのに、連絡通路があったので移動はスムーズでした。
牧志駅は国際通りの最寄駅ですが、私たちはまず宿泊先ホテルロイヤルオリオンへ向かいました。

ホテルロイヤルオリオンからＤＦＳギャラリアへ歩いて向かっていると、ゆいレールの駅が見えてきました。その名も「おもろまち駅」。インパクトのある駅名です。駅からＤＦＳギャラリアへは、ペデストリアンデッキと呼ばれる連絡通路で結ばれています。

ホテルロイヤルオリオンから歩いて行きました。ゆいレールの「おもろまち駅」の近くにＤＦＳギャラリアがありました。外から、エレベーターで２階？に上がり、施設内へ。
広々としていて通路にソファもあるので、足休めもできます。

国際通りを歩いていて、たくさんの客引きに声をかけられましたが、最終的に選んだのがこのお店です。個室を通り抜けるとステージがありその前のテーブル席に座りました。
しばらくするとライブが始まりました。島唄など沖縄民謡を聴きながらの夕食、良かったです。

ツアーで「ＯＫＩＮＡＷＡフルーツらんど」へ行ったときに軽食としてフルーツパフェ等をいただきました。隣にブルーシールアイスのお店もありこちらのアイスクリームもいただきました。写真の青い方（ブルーウェーブ）がどこか懐かしい味がしました。

フードコロシアムはＤＦＳの上階にあります。
ツアーの資料のなかにクーポン券があったのでつられて来ちゃいました。
テーブル席がたくさんあって雰囲気は良いのですが、客がまばらな感じでした。
沖縄そばをいただきました。

あるパックツアーでこのホテルを利用しました。
建物はとても広くて、海側と中庭にプールがあります。
金曜の夜だったと思いますが、プールサイドでトロピカルハワイアンナイトダンスショーがあり、沈みゆく夕日をバックに楽しめました。

沖縄旅行最終日、泊まっていた「沖縄かりゆしビーチリゾートホテル」から無料シャトルバスに乗り、かりゆしビーチへ行きした。ビーチ中央に乗り場があり、そこからグラスボートに乗りました。ビーチの近くにはコンビニ（ローソン）もあります。

歓会門は首里城第一の門です。中国から来た冊封使や国王が出入りするときに使われた正門です。
石造りの歓会門の中央部には、木造の槍があります。
沖縄戦で焼失しましたが、１９７４年（昭和４９年）に復元されています。

美ら海水族館へ行った後、海洋博公園を歩いているとウミガメ館がありました。
ウミガメは地上からも見られますが、地下へ行くと、ウミガメの泳いでいる姿が見られます。水槽に自然光が入ってきていたということもあり神秘的でした。

駐車場から傘をさしながら歩いていき、まず第一に守礼門をくぐり、階段をのぼり第二に瑞泉門をくぐりました。瑞泉門は別名を「ひかわ御門（うじょう）」といいます。門の手前に龍樋（りゅうひ）と呼ばれる龍の口から出てくる湧水があり、これにちなんだ名前となってます。

マナティー館の地下へ下りると、水槽の前に椅子があり座ってマナティーが見られます。
何かを食べている様子や、水槽の上まで泳ぎ息継ぎをしている様子、それに用をたす姿に出会えました。短時間しかいませんでしたが見ごたえあります。