Ｋオジサンさんのクチコミ全18件

スーパーホテル今治は、昨年4月にオープンした真新しいホテルでした。
快適なホテルでした。

リゾート・アンド・スパでトイレの便器の中にヘビかトカゲの尻尾が見えました。

用を足して流してしまいました。
写真に収めておけば良かったと、後から思いました。
コテージタイプの建物で、自然豊かな中にあるのですが、こんなハプニングにはビックリでした。

ホテル。トパーズはキャンディの街の高い場所に有りました。

空港へ深夜に着きました。
空港に近いホテルで、助かりました。

ホテル的には中の下と言った感じでしょうか。

好いホテルでした。

岐阜県土岐市曽木の曽木公園へ行ってきました。
この公園は紅葉したもみじがライトアップで照らし出され、池の水面に映えました。

http://blog.goo.ne.jp/gifu2212/e/204175cd60c160aacc34786579986946

大阪湾を遊覧するサンタマリアで下から眺めました。普通ですと橋を車で走行するので、橋の姿がわかりません。

船が下を通過し、見上げました。

港大橋は世界屈指の巨大橋です。巨大な橋で建築美が有ります。遊覧船が橋の下を通過しましたが、下から見上げ、これだけ巨大な橋を作り出す技術が凄いと思いました。

橋の袂に大きなライトが有りましたので、夜はライトアップするのでしょう。

大阪に行き、１泊しましたが、泊ったのは大阪アカデミヤと言う研修施設で宿泊室を併設したところでした。
インターネットで調べていて、たまたま、大阪アカデミヤにヒットしましたので、宿泊を申し込みました。




大阪アカデミアは宿泊研修を目的とした場合は、好適なところだろうと思いました。
ＵＳＪや天保山ハーバービレッジからは少し離れていますが、上手く利用すれば、便利な場所です。

今回は朝食付きツインで13,700円の料金でした。ベイエリアで過ごすには好い所だと思います。
http://www.temmacenter.com/academia/index.html

４日間の済州島。
行って来たのは、「済州ＫＡＬホテルに泊まる　まるごと済州島４日間　第三日」です。
三日目の昼食でこの店に寄りました。
食事の内容は甘鯛の干物を焼いた定食でした。
味的には、マアマアと言った感じでしたが、食事を終えて外に出てくると表にメニューの内容が写真着きで張り出されていました。
その内容にはゴマか何かの葉が添えられレモンが付いていまして豪華な感じがしました。団体で一度に３２人も食事をするので手抜きとなったのでしょう。
食べてから写真を見たので、写真と食事の内容が違うという感じですが、事前にこの写真を見てから食事をするとがっかりしたと思います。

弥富市歴史民俗資料館に入ります。
こちらはかつては弥富町役場だったところです。

この資料館へは鶴瓶が家族に乾杯で訪れていて、サインが展示して有りました。
また、色々の金魚が水槽に展示して有りました。

金魚の本番であり、金魚の種類など、参考になります。
また、弥富の歴史が紹介して有りました。

鳥羽駅に到着すると、かんぽの宿のバスが待っていてくれました。
「宿」に到着し、昼食前に一風呂浴びたのです。
事前に頼んでおいた、5,000円のコースですが品数が少なく、5,000円にしては割高感が残りました。

「高牟」と言う名は、かつてこのあたりにすんでいた尾張物部氏の武器を納めた蔵が後になって神社になったことに由来しています。「高牟」の「牟」は、古代武器の代表だった「鉾」のことで、「高」はその美称です。
境内には、その昔、応神天皇長寿の祝水として産湯に献上し、延命長寿に霊験有るとされ、つきることなくわきだしている名泉「古井の清水」があます。「元古井町」の地名の由来になっています。

都会の中の神社ですが、井戸から清水が汲み出されていました。コンコンと流れ出る水をペットボトルに入れて持ち帰る人を見かけました。
水温は、冬暖かく夏冷たい。
一年を通して、一定の温度なのでしょう。

東京グリーンパレスに泊まりディズニーシーに行ってきました。
都心にあるホテルですが、地下鉄有楽町線で新木場に向かい、ＪＲ京葉線に乗り換えて舞浜に迎えば、短時間で付けます。
この日は台風２６号の接近で京葉線の列車が動き出すまでに、少々時間が掛かりました。
都心からですが正常運転している場合なら、比較的行動し易い位置にあります。


朝食は地下階のレストラン「ジャルダン」で取りましたが、職員の接客姿勢は良く、私たちを見かけたら、向こうから挨拶の言葉が飛んできました。
感じ良く対応してくれました。

安曇野市から松川村、大町市にかけて美術館が並び安曇野アートラインを形成しています。
そのうちでも、屈指の美術館が安曇野ちひろ美術館です。
優れた作品が展示してあることもさることながら、ちひろの年賦で波乱の生涯を知る事が出来ました。

じっくり時間をかけて関されることをお勧めします。

泊まったホテルはハワイプリンスホテルワイキキで、４泊しました。
今回の旅行では、「選べる充実のホテルプラン」となっていて、泊まるホテルを選ぶことが出来まして、プリンスホテルを選びました。
延泊追加料金はプリンスホテルが12,000円。ヒルトンハワイアンビレッジは16,000円。ハイアットリージェンシーは17,000円と言う値段でした。
プリンスホテルは、結構良いホテルでした。ワイキキビーチ辺りのホテルとは、設備的な違いが有るのかも知れません。ワイキキビーチ辺りのホテルの値段の高いのは、ワイキキビーチに近いから値が高くなっているような気がします。
プリンスホテルからアラモアナセンターが近いですし、ワイキキビーチにはホテルのシャトルバスが送迎してくれました。
ホテルの南側にアラワイ・ヨット・ハーバーが有って見下ろせ、好い環境にあります。

唯一、このホテルの悪かった点が有ります。
エレベータが作動するときの音が喧しかったのです。私たちの部屋はエレベータが少し離れていましたが、夜静かになった時はエレベータの作動音が聞こえました。現地で一緒になったご夫妻の部屋はエレベータのすぐ近くで、部屋をチェンジして貰っていました。

今回は、ミステリーツアーで出かけたものであり、自発的に行った物では有りません。
瀬戸田の平山郁夫美術館は知っていましたが、こんな場所にも有ったのだと言う感じです。
バスツアーでして、時間は１時間でしたが、鑑賞する時間が足らないと思いました。
国内では、京都に出かけた時の作品。海外ではヨーロッパの作品が展示して有りました。

何と言っても、圧巻は隊商が西へ向かう作品です。
昼の太陽がある作品と夜の月が出ている作品が対照的です。
鎌倉時代のアトリエが再現され、シルクロードに対する彼の情熱を感じました。

朝明渓谷を流れているのが朝明川です。
11月に訪れましたので川遊びをしている人は皆無でした。
おじいちゃんの目線で川を眺めていました。
夏のシーズンなら、孫を川で水遊びをさせてやれる。

子供たちが「キャツキャツ」と声を挙げて水と戯れる。
そんなシーンを想像していました。
朝明渓谷の奥の朝明川は深く無く、安心して子供を遊ばせれる場所でした。

しまなみ海峡を今治から尾道までウオーキングで歩きました。
全行程は３日間で８０キロになります。
因島大橋。生口橋。多々羅大橋などを渡りましたが、特に来島海峡大橋がお勧めです。
３つの橋が連結した来島海峡大橋ですが、橋からの眺望が良く、フェリーや渦潮を見下ろす事が出来ました。
車で通過すれば数分の橋ですが、歩いたことにより、じっくりと景色を楽しむ事が出来ました。
今回は橋を歩いて渡ったのですが、レンタサイクルも有り、自転車で海峡を渡ってみるのも良いでしょう。