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hidemi.yさんのクチコミ(14ページ)全826件

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  • 交通機関
  • 観光スポット
  • 基本情報
  • 絶景に囲まれた庭園です

    投稿日 2020年11月28日

    番所庭園 和歌の浦

    総合評価:5.0

     江戸時代、ペリー黒船来航を機に和歌山市中心部の西方の和歌浦湾に突き出た岬に紀州藩の海上の見張番所「元番所お台場」が置かれたそうで、その跡地を整備して枯山水庭園としたとのことです。
     海を眺めながらの園内は、松と芝生が海に映え、御影石が敷き詰められた、美しい庭園で整備が行き届いています。
     入園にあたり、入園料が高いなぁと思いましたが、これだけ庭園が整備されていれば、それ相応かなと満足しました。
     庭園の先は紀伊水道、大島(男島)、中ノ島(女島)が浮かび、絶景でした。

    旅行時期
    2020年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    2.5
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    5.0

  • きつい石段を上り詰めると和歌浦湾が一望、爽快感が溢れます

    投稿日 2020年11月28日

    紀三井寺 和歌山市

    総合評価:4.0

     紀三井寺は、7世紀後半、唐から到来した僧侶が巡業中、金色の光が立ち上がる山の中腹に赴き、金色の千首観音と出会ったことによって霊場と悟って開いたとのこと。
     紀三井寺の名前の由来は、山中から湧き出る三つの霊泉「清浄水・楊柳水・吉祥水」から来ていて、本尊は唐の僧侶が一刀三礼のもとに彫った十一面観音で西国第2番の札所でもあるとのこと。
     本堂の霊宝堂には、一休和尚の額等が保存されているそうです。

    旅行時期
    2020年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 厳かで神秘的な雰囲気が漂います

    投稿日 2020年11月28日

    高野山奥の院 高野山周辺

    総合評価:4.5

     「高野山奥之院」は弘法大師信仰の中心聖地で、杉木立に包まれた参道にずらっと並ぶ墓石群で知られる世界遺産です。
     弘法大師が参詣者を送り迎えしてくれるという「一の橋」の前で一礼して渡橋し、樹齢数百年と思われる大樹に囲まれたやや平坦な参道を「弘法大師御廟」までの約2kmを進みます。
     その道中には歴史に名を残す諸大名等の墓碑や供養塔が両脇に立ち並び、暫く歩いて直近に「汗かき地蔵」や「姿見の井戸」がある「中の橋」を渡橋します。
     「中の橋」が参道の中程で、更に歩くと御朱印が頂ける「御供養所」が見えてきます。
     そしてその先に、弘法大師の御廟がある霊域の入口「御廟橋」が架かっており、その右側には「水向地蔵」が立ち並んでいます。
     先程の「汗かき地蔵」は、表面の水滴が名の由縁で、人々の苦しみの身代わりになっているとの伝説、「姿見の井戸」は、水面を覗いて自身の姿が見えなければ3年以内に命がなくなるとの伝説がそれぞれあり、「水向地蔵」は、先祖供養をすませた方が経木を納めて水を手向けて冥福を祈る場所とのこと。
     この先私語を慎み、写真撮影等禁止の「御廟橋」を一礼してから渡橋した先に、沢山の献燈籠が並ぶ拝殿「燈籠堂」、その奥は「弘法大師御廟」となっています。
     我家は真宗大谷派、高野山とは縁が薄いですが、作法に従ってお参りしてきました。

    旅行時期
    2020年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    2.0
    人混みの少なさ:
    4.5
    見ごたえ:
    4.5

  • 「笹巻あんぷ」を食べてみたかったが、1箱内の数と日持ち、腹の具合から諦めました

    投稿日 2020年11月28日

    麩善 本店 高野山周辺

    総合評価:2.5

     奥の院散策後、また「笹巻あんぷ 生麩まんじゅう」なる幟を発見。
     それは何かと店を覗いてみると、店頭にとても美味しそうな写真と6個入りのものが販売されていました。
     そこで店員さんに2個テイクアウト出来ないかと尋ねると、店頭に置かれた箱詰めのものしかなく消費期限は当日。
     2箱売れ残っていましたが、とても一人当たり3個は無理。諦めました。
     この笹巻あんぷの情報を調べてみますと、創業約180年前の高野山唯一の生麩屋で、宿坊の精進料理に欠かせない麩に、よもぎ混ぜ餡を包み、熊笹で包んだ和菓子とのこと。
     尚、「あんぷ」とは、こしあんを生麩で包んだ饅頭のこととか。

    旅行時期
    2020年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    観光客向け度:
    4.0

  • 高野山の「やきもち」は小ぶりの大福を押さえて両面を焼いた和菓子でした

    投稿日 2020年11月28日

    みろく石本舗かさ國 高野山周辺

    総合評価:4.0

     高野山の沿道には「やきもち」の幟を掲げる店舗が多々ありましたが、女人堂から奥の院に行く途中で、それがどのようなものか興味を持ち、「みろく石」と大きな額が掲げられたお店で購入してみました。
     やきもちは、大福餅の餡を減らして両サイドを挟み潰し、両面を少し焼いた和菓子でした。
     私達は、「やきもち」と家内の好みで購入した「きな粉餅」をそれぞれ一つずつテイクアウトで注文。
     「やきもち」は、三重県桑名名物の「安永餅」の円形バージョンの様で、いずれもとても美味しかったです。
     このお店の「かさ國本舗」について調べてみると、創業150年の歴史があり、開業当時の高野山を訪れる人は、徒歩による登山で訪れていたそうで、宿坊では、疲れた体を癒やすためにお菓子が振る舞われていたとのこと。
     そんな頃、高野山の位の高いお坊さんが、かさ國に対して「みろく石」という名のお菓子を考案して高野山名物となる様依頼したことが始まりで今日に至るとのこと。
     そんな銘菓があるとは知らず、目先の「やきもち」とか目に入りませんでした。
     尚、その「みろく石」とは、高野山奥の院にある小さなお堂の中に置かれた手の平サイズの石のことで、弥勒菩薩が住む浄土から転がり落ちてきた石とされ、撫でると弥勒菩薩の縁を授かると言われ、ご利益のある石とのことです。

    旅行時期
    2020年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    一人当たり予算
    500円未満
    利用形態
    その他
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.5
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    4.0
    観光客向け度:
    4.0

  • 坂の上にひっそり佇む小さな参籠所

    投稿日 2020年11月28日

    女人堂 高野山周辺

    総合評価:4.0

     18世紀後半。高野山の女人禁制が解かれるまで、女性の立ち入りが厳しく制限され、そのため各登り口に女性のための参籠所が設けられ、女人堂と呼ばれたそうで、その数は7つの参詣道があり、現存するのは不動坂口の女人堂ただ1ヶ所とのこと。
     ここは高野山の中心地から離れているので観光客は殆ど無く、周りを木々に囲まれ、とても静寂な場所でした。

    旅行時期
    2020年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 老朽化してますが、建築美と豪華な装飾が見事です

    投稿日 2020年11月28日

    徳川家霊台 高野山周辺

    総合評価:4.0

     16世紀中頃に、三代将軍徳川家光によって建立された左右同じ2棟の建物で、向かって右が東照宮(家康霊屋)、左に御霊屋(秀忠霊屋)が、それぞれ彫刻、彩色、飾金属等に美しさを凝らして建っています。
     江戸時代の代表的な霊廟建築だそうで、小規模でありながら、絢爛豪華でとても緻密で精巧な霊屋だと感心しました。

    旅行時期
    2020年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 確かに白龍は「ビィンー」と鳴きました

    投稿日 2020年11月28日

    浪切不動尊 高野山周辺

    総合評価:4.0

     弘法大師自作の不動明王を祀る不動尊の総本山、浪切不動尊南院。
     本堂拝殿の天井に迫力ある白い龍が描かれている近畿三十六不動尊霊場の結願の寺です。
     浪切不動の名の由来は、弘法大師が唐での2年の修行を終え、帰国途中に嵐に遭い舟が難破しそうになった際、師から授かった赤栴檀という霊木に自ら無事を祈願し、「一刀三礼」にて不動明王を刻んで舟の船首に据えたところ、無事日本に辿り着いたそうです。
     この空海一行を無事帰国へと導いたという伝説が「波切不動」とのこと。
     拝殿天井の白い龍の顔下で手を叩いて耳を澄ますと、かすかに「ビィンー」と音が響き、その白龍は、日光東照宮の本地堂(薬師堂)の龍と同様、鳴龍でした。

    旅行時期
    2020年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 建造物の外観には感銘を受けたが、内部は整備され過ぎて拍子抜け

    投稿日 2020年11月27日

    金剛峯寺 高野山周辺

    総合評価:4.0

     「金剛峯寺」の名は、弘法大師が『金剛峯楼閣一切瑜伽瑜祇経』と言うお経より名付けられたもので、15世紀終わりに豊臣秀吉が亡き母のために建立とのこと。
     「高野山金剛峰寺」は、主殿をはじめとしてさまざまな建物を備えた優雅さを持っており、名称はお弘法大師が「金剛峯楼閣一切瑜伽瑜祇経」というお経より名付けられたと伝えられています。
     広大な境内には、主殿(本坊)をはじめとした様々な優雅な建物等を備えています。
     そもそも高野山金剛峰寺というのは高野山全体の総称であって、現在は一つの独立した形となったそうです。
     境内の建物は、15世紀終わりに再建されて以来、今日に至る一番古い建造物の正門、
    主殿は、秀吉が母の菩提を弔った「青巌寺」だった建物で、大小の玄関を有し、檜皮葺の屋根の上には消火活動用に雨水を溜めた「天水桶」が置かれています。
     主殿内には、大広間や狩野派の絵師が描いた襖絵のある「梅の間」や豊臣秀次二代目関白(秀吉の姉の長男)が自害した「柳の間」があります。
     そして通路で繋がった別殿は、昭和9年新築の桃山様式の建築物で、庭に面した西側の4部屋は「花の間」と呼ばれ、四季の花鳥が描かれた襖絵が、東側は弘法大師の高野山草創までの風景が描かれています。
     その別殿西側の庭は、「蟠龍庭」と呼ばれ、昭和59年の記念行事の折りに新別殿新設と同時に造園された石庭で、雲海の中で向う雄雌一対の龍が向かい合って奥殿を守っているように表現されているとか。
     その先の休憩所「新別殿」や「奥書院」「上段の間」等を見学しましたが、私的には非常に感銘を受けた建造物に比べ、座敷や展示物についてはグッとくるものがありませんでした。

    旅行時期
    2020年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 2度も通過しましたが、タイミング悪く鐘の音を聞くことが出来ませんでした

    投稿日 2020年11月27日

    金剛峯寺 高野山周辺

    総合評価:4.0

     壇上伽藍のから金剛峯寺に向かう途中の信号交差点の北側の高い石垣にある鐘楼は、豊臣秀吉の家臣福島正則が父母の菩提を弔って、16世紀初頭に建立されたもので、六時の由縁は、この鐘が午前6時から午後10時までの偶数時のみ、時を刻む鐘音を響かせており、これが午前6時から撞き始められるからだと。
     せめて福島正則の出身地の旧地名にちなんで「美和の鐘とか、名を挙げた賤ヶ岳の七本槍から「七本槍の鐘」とか、格好良い名前にして貰いたかっ」たと思います。

    旅行時期
    2020年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 外観の朱色の鮮やかさを含め、極彩色の内部は見ごたえたっぷり

    投稿日 2020年11月27日

    壇上伽藍 高野山周辺

    総合評価:5.0

     真言密教の教えを体現する道場として建立された塔だそうで、塔内の内陣には金剛界四仏が祀られ、立体の曼荼羅世界が広がっていました。
     高野山でも美しいと言われる「根本大塔」は、8世紀初頭に建立されたが、5回の焼失と再建を繰り返し、昭和12年から現在に至るとのこと。

    旅行時期
    2020年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    4.5
    見ごたえ:
    5.0

  • 願いを込めながら一回りしてきました

    投稿日 2020年11月27日

    壇上伽藍 高野山周辺

    総合評価:4.0

     11世紀半ば、鳥羽法皇の皇后が、法皇の菩提を弔うため、紺紙に金泥で浄写された一切経を納めるために建立された経蔵で、現在の蔵は昭和9年に再建したものとか。
     六角経蔵は一回りすれば一切経を一通り読誦した功徳が得られると言われていることで、私達も回してみました。
     かなり重く一人でなら力を振り絞って押し回さなければなりません。

    旅行時期
    2020年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 高野山の総本堂はここてす

    投稿日 2020年11月27日

    壇上伽藍 高野山周辺

    総合評価:5.0

     弘法大師が8世紀初めに講堂として建立し、後に「御願堂」、火災により銅瓦葺に再建されて「金堂」と現在の名を得たとのこと。
     ご本尊は薬師如来で、平安時代半ばから高野山の総本堂として重要な役割を果たしてきた建造物とのことですが、度重なる火災により現在の建物は、今から約85年前に再建されたものとか。
     堂内は厳かな空気が漂います。
     尚、堂内には有人の受付が無いので拝観料の500円は、セルフで専用賽銭箱へ投入します。

    旅行時期
    2020年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    4.5
    見ごたえ:
    5.0

  • 厳かめしい四天王が見張っています

    投稿日 2020年11月27日

    壇上伽藍 高野山周辺

    総合評価:4.0

     弘法大師が高野山で最初に開いた壇上伽藍の中門は、18世紀の半ばに焼失し、平成27年に170年ぶりに再建されたものとか。
     築5年と余りとあってで、朱塗りは大変鮮やかでした。
     伽藍の正門ではあるが、高野山の総門の大門に対して中門と呼ぶそうで、四天王が祀られています。
     その四天王の内、正面の「持国天像」と「多耳天像」は焼失を免れたそうで、他は京都の大佛師が新造したものだそうです。
     正面から向かって右側に立つ像が「多耳天像」。
     北の方角を守護する仏様で、1尊で祀られるときは「毘沙門天」と呼ばれるそうです。 仏力は四天王の中で最も強く、手に持つ鉾で悪魔を降伏させると言う。
     左側は「持国天像」で東の方角を守護する仏様。
     門をくぐって背面の右側にきは「像長天像」。
     南の方角を守護する仏様で胸にトンボのブローチが。 
     前にしか飛ばないトンボでもって「悪を通さない、後へは引かない」を表しているとか。
     また左側は、「広目天像」。
     西の方角を守護する仏様で、こちらの胸にはセミのブローチが。
     セミの鳴き声は遠くまで響き渡ることで「悪を退ける」を表していて、筆を手に持つ姿は平安以前の彫刻の流行だったとか。
     四体共に鋭い眼光を放ち、見事な作品です。

    旅行時期
    2020年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    4.0

  • 弘法大師ゆかりの歴史的建造物を効率よく見学出来ました

    投稿日 2020年11月27日

    壇上伽藍 高野山周辺

    総合評価:5.0

     壇上伽藍は、8世紀の始め、弘法大師が高野山で最初に開いた地で、密教思想に基づき高野山の総本山の金堂、大塔、西塔、僧房を建立したとのこと。
     伽藍とは、サンスクリット語で「僧侶が集い修行をする閑静清浄な所」という意味で、見学ルートは中門をくぐって金堂、あとは高野山に伝わる「両壇遶堂次第」に従って時計回りで巡ると説明されています。
     私達もそれに従い効率よく見学してきました。

    旅行時期
    2020年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    5.0

  • 約25mの高さと鮮やかな朱塗りは壮観でした

    投稿日 2020年11月27日

    大門 高野山周辺

    総合評価:5.0

     高野山の入口にそびえる「大門」は、高野山の総門で17世紀初頭に再建されたそうです。
     大門の仁王像(金剛力士像)は、日本国内で奈良東大寺に次いで2番目の大きさで、作者は違うものの、京都の仏師の造立とか。
     いずれも高さが約5mもあり、睨み付ける迫力は満点で、大門と共に歴史を感じました。

    旅行時期
    2020年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    見ごたえ:
    5.0

  • 客室は勿論、露天風呂や食事会場などオーシャンビューでロケーション抜群

    投稿日 2020年11月27日

    和歌の浦温泉 萬波 MANPA RESORT 日本スタイル 和歌の浦

    総合評価:5.0

     高野山観光後の宿泊に利用しました。
     今回は、ホテルの施設関係を紹介しておきます。
     和歌山市内中心部から車で20分位の和歌浦湾に面するホテルで、私達は最上階の7階MANPA倶楽部のノーマルタイプの客室でした。
     温泉は、ナトリウム・塩化物冷鉱泉で温泉名は龍門山温泉。
     なめらかな泉質は、神経痛や筋肉痛、五十肩など多数の効能があるとのこと。
     男湯は、大きい浴場とジャグジーが各1槽で和歌浦湾が一望できる露天風呂があります。
     フロント・ロビーは、海岸線という立地上4階となり、深夜以外はいつでもコーヒー等が飲めるラウンジやデッキが設けられ、客室以外でもリラックスできる施設もあります。
     アメニティもチェックイン時に、好みのものを選ぶシステムで、子供用歯ブラシセットを含め多種多様なものが用意されています。
     極上の絶景、パノラマの海景色を楽しめる宿・海を望む絶景露天風呂で、ほっこりできる宿などと自慢しているとおりのホテルでした。

    旅行時期
    2020年11月

  • 歌謡ショーを見ながら、和食の芭蕉庵のランチを大広間で食してきました

    投稿日 2020年11月08日

    芭蕉庵 桑名・長島

    総合評価:3.5

     この日のランチは芭蕉庵お薦めの「芭蕉庵御膳・秋」。
     いつもは横目で見て眺めているだけでしたが、私的には大奮発しました。
     お蕎麦・きのこご飯・天ぷら・お刺身・フルーツ等の入ったセットです。
     お蕎麦は、まあまあ美味しかったが、刺身や天ぷらがサンプルより、どれもこぢんまりとしていました。

    旅行時期
    2020年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    一人当たり予算
    1,500円未満
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    料理・味:
    3.5
    バリアフリー:
    3.0
    観光客向け度:
    3.0

  • コロナ過の中ではありますが、ナガシマへ行って来ました

    投稿日 2020年11月08日

    湯あみの島 桑名・長島

    総合評価:4.0

     平日の湯あみの島、お客はコロナ前に比べるとまだまだ少なめだと思いました。
     湯あみの風呂で人気の炭酸風呂も、他の人を気にせずに、すんなりと入れてよかったと妻が言ってました。
     歌謡ショーは水戸黄門の飛び猿役の野村将希さんでしたが、伴奏より歌がかなりずれてしまったり、トークの途中話を忘れてしまったり、最後の幕が半分降りた頃にステージからひっこんでしまいました。
     私達は顔を見合わせ驚きました。

    旅行時期
    2020年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    一人当たり予算
    1,500円未満
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    バリアフリー:
    4.0
    観光客向け度:
    4.0

  • 平日の昼ランチは、相変わらずの人気で混んでいました

    投稿日 2020年11月08日

    六三 蟹江店 津島・愛西・蟹江

    総合評価:4.0

     久しぶりに六三でランチしてきました。
     コロナの影響で以前よりは空いているのではと、甘い考えで店に向かいましたが、予想に反し、待合いの店外に置いてあるイスに先客が座っており、相変わらずの人気でした。
     20分程待っていたら席に通してもらえ、今日もいつも通りの、サラダ、天むす、みそ汁、デザートが付く「ミックスお好み焼セット」
     お好み焼きには甘口ソース、鰹節、青のりをタップリかけて濃い目の味付けにして、ボリュームもあって満腹になりました。

    旅行時期
    2020年11月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦(シニア)
    一人当たり予算
    1,000円未満
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    4.0
    雰囲気:
    3.5
    料理・味:
    4.0
    観光客向け度:
    3.0

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