hidemi.yさんのクチコミ(12ページ)全826件
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投稿日 2021年05月12日
総合評価:4.0
ゴールデンウィークの最中、長男夫婦や孫達と共に立ち寄りました。
この道の駅は、新東名高速道路新城インターチェンジ近くにあり、当日の朝、テレビで紹介されていたこともあってか、駐車場は満車、凄い人出でした。
施設の手前には、けっこう熱湯の足湯があり、「湯谷温泉5号泉」と表示され、泉質はナトリウム・カルシウム一塩化物泉と説明されていました。
施設内に入ると「からあげ屋もっくる」の鶏の唐揚げが目に入り、さっそく購入。
数種の唐揚げがグラム売りされ、「ももしょうゆ」や「鶏とろ」等を購入、揚げたてで非常に美味しかったです。
更に別のコーナーで玉子サンド等を購入。
私には甘過ぎる玉子の味付けでした。- 旅行時期
- 2021年05月
- トイレの快適度:
- 5.0
- お土産の品数:
- 4.0
-
投稿日 2021年05月11日
総合評価:4.0
名古屋へ帰る列車の時刻を変更した関係で、45分位の余裕があったことから近鉄鶴橋駅直結でレトロな雰囲気の鶴橋商店街を散策しました。
商店街は左右にキムチ等の漬け物店等が並び、韓国料理店「故郷一番街」の軒先に息子が好きなカクテキが並んでいるのを見つけ、お土産に購入しました。
帰宅後食べてみたら、辛いと言うより意外に甘く、美味しかったです。- 旅行時期
- 2021年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
-
客は私達だけのガラガラ、ソーシャルを気にせず美味しく頂いて来ました
投稿日 2021年05月11日
総合評価:4.0
通天閣見学後は、新世界発祥の串かつを頂くことにしました。
まん防発令中の4月中旬の新世界は、観光客がまばらでどの店も開店休業状態でした。
食事する店は「ジャンジャン横丁」をもじった様な「串かつじゃんじゃん」に決定。
客は私達だけ。
新型コロナの影響で二度付け禁止のソースのトレイが撤収されていて楽しさ半減でしたが、どの具材も美味しかったです。- 旅行時期
- 2021年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.5
-
投稿日 2021年05月11日
総合評価:4.0
現在の通天閣は、昭和31年に再建されたそうで、火災により解体された初代の塔は、パリの凱旋門の上にエッフェル塔の上半分を乗せたような感じだったそうです。
5階の黄金の展望台に鎮座するビリケンさんに会いに行くには、まず初代通天閣風の入口から地下1階に階段を降り、入場料を支払ってエレベータに乗ります。
エレベータは、5階へ直行かと思えば2階まで。
2階、3階の展示物を見学して近代的なエレベータで5階まで。
エレベータ内の天井には「夜空に浮かぶビリケンさん」が投影されています。
当日は雨天の為、5階の「黄金の展望台」からの眺望は不良。
四神獣の天井絵を見るなりしてぐるりと回ると「ビリケンさん」を発見。
足裏をコチョコチョと撫でながら願い事をすると御利益があると言うことで、早く新型コロナ騒動が収束するように等々、即実行しました。
下りのエレベータの天井には「満月に浮かぶビリケンさん」が投影されていました。- 旅行時期
- 2021年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2021年05月11日
総合評価:4.0
まん防発令中の4月中旬に見学して来ました。
地上300mの日本一高いビル「あべのハルカス」の最上階の展望台「ハルカス300」からは関西一円が見渡せるパノラマビューが圧巻とのことで楽しみにしていました。
16階のチケットカウンターフロアーから専用エレベータに乗り、一気に60階の天井回廊へ。
当日は、あいにくの雨天で残念ながら眼下の街並みしか見えませんでしたが、施設が体感できて楽しかったです。
尚、チャレンジを募る命綱一つで細いデッキを歩くエッジ・ザ・ハルカスは、休止中となっています。- 旅行時期
- 2021年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2021年05月10日
総合評価:4.0
和宗総本山四天王寺境内中心伽藍の北側にある大きなお堂で、一日を六つの時間に分けて昼夜6回にわたって諸礼讃をするところから六時礼讃堂と命名されているそうです。
創建は8世紀初頭で、再建は16世紀初頭、比叡山の根本中堂を模して創建されたそうです。
御本尊は「薬師如来坐像」で、礼讃とは「立派な人を褒め称える」等の意味合いがあるとのこと。
拝観時、参拝者は誰一人居らず、堂内に祀られた薬師如来と四天王等を独占してお参りして来ました。- 旅行時期
- 2021年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2021年05月10日
総合評価:4.0
和宗総本山四天王寺の中心伽藍講堂です。
ここは聖徳太子が経典を講じたり法を説いたりしたお堂で、講法堂とも言うとのこと。
内陣は中央を境に、東を冬堂、西を夏堂と呼び、冬堂には現世の人々の悩みや、苦しみを救う「十一面観世音菩薩」、夏堂には来世極楽に人々を導く「丈六阿彌陀如来坐像」が祀られており、現世と来世の二世に亘り、人々を安楽へ導き給うようにとの願いが込められているそうです。
他力本願の私は、しっかりとお参りして来ました。- 旅行時期
- 2021年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2021年05月10日
総合評価:4.0
和宗総本山四天王寺の中心伽藍五重塔へは西重門から入ります。
五重塔は、聖徳太子による創建の時、六道利救の悲願を込めて、塔の礎石心柱の中に仏舎利六粒と自らの髪六毛を納められたので、この塔を「六道利救の塔」と言うとのこと。
塔の入口から内部を覗くと四天王の木像が祀られていました。
現存の塔は、昭和34年に再建されたもので、過去、落雷や火災で7回も再建さているそうです。- 旅行時期
- 2021年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2021年05月10日
総合評価:4.0
和宗総本山四天王寺境内西側の太子殿は、聖徳太子をお祀りしている御廟で、正式には「聖霊院」と言い、「前殿」と、法隆寺夢殿の様な建造物の「奥殿」があり、太子信仰の中心となっているそうです。
いずれも格子があって良く見えませんでしたが、前殿には「十六歳像」「太子二歳像」「四天王」が、奥殿には「太子四十九歳像」か祀られているそうです。
また奥殿の地下には、信者さんにより永代奉安された太子観音像「極楽・水子・施薬・知恵・厄除・子育の六観音」が安置されているそうです。
前殿には、上欄に虎の彫り物がある「寅の門」と、猫の彫り物がある「猫の門」の2つの門があり、「寅の門」の虎は悪いものが入ってこないように番をし、「猫の門」の猫は聖霊院にある経堂のお経がネズミにかじられないように見張り番をしているそうですが、眠る猫の彫刻か飾られた「猫の門」しか確認できませんでした。
四天王寺は大坂の陣で焼失した後に徳川幕府によって再建された折りの「猫の門」の猫は、名匠・左甚五郎の作であったと伝えられており、日光東照宮の「眠り猫」と一対となって、大晦日と元旦に鳴きあったと云われているそうです。- 旅行時期
- 2021年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2021年05月10日
総合評価:4.5
和宗総本山四天王寺南大門の東側にある小さな門です。。
唐門とは、屋根に唐破風と言われる頭部に丸みをつけて造形した日本特有の建築技法を持つ門のことで、ここの門は正面と背面に唐破風を持つ「向唐門」と呼ぶそうです
唐破風の下の龍の彫刻や門扉の徳川家の葵の紋が見事でした。
四天王寺にはここの他にも唐門があるとのことで、それは本坊内の「五智光院」の入口で、徳川家との関係は、元々西大門付近にあった徳川家代々の位牌を納め大日如来を本尊とする「五智光院」を徳川秀忠が再建したことによるそうです。- 旅行時期
- 2021年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2021年05月10日
総合評価:4.5
和宗総本山四天王寺の阿弥陀堂は、法然上人二十五霊場の札所で、現在の本堂は、昭和28年に三重県の国束寺の本堂を移築したものとのこと。
また昨年10月、大阪市教育委員会文化財保護課の職員さんが奇妙な彫刻を発見して、いささか話題となったお堂です。
それは、獣の白い胴体に人間の顔をした彫刻です。
職員さんが、お堂の正面に掲げられた扁額の後方の獣の彫刻を見て、神社仏閣で「たまに見かける麒麟の彫刻か」と思いつつカメラでズームすると、人間の顔をした「奇妙な彫刻」だったそうです。
私達もカメラのズームを使ってなんとか確認することが出来、感激しました。
専門家によると、病魔を退散させる力を持つとされた想像上の霊獣の可能性があり、その名は「白澤(はくたく)」とみられるとのことで、これ以上、新型コロナがまん延しないように霊力を使って退治して欲しいものです。- 旅行時期
- 2021年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2021年05月10日
総合評価:4.0
和宗総本山四天王寺の石鳥居から境内に入ると西大門が待ち構えていました。
この西大門は、6世紀末の創建で、昭和37年にパナソニックの松下氏の寄贈により再建されたもので、極楽に通ずる門の意味から、通称「極楽門」と呼ばれるそうです。
4本の門柱には、釈迦如来の説法が過去現在未来と無限に続くことを表す「転法輪」があり、参詣者はこれを回転させて直接法門に触れることにより、洗心の功徳を積むことができると言われているとのこと。
立派な大門に感激しましたが、転法輪を触れられず残念でした。- 旅行時期
- 2021年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2021年05月10日
総合評価:4.0
和宗総本山四天王寺の石鳥居は、元々は木造だったところ12世紀末に現在の石造となったそうです。
鳥居の扁額の文字は、「釈迦如来 転法輪処 当極楽土 東門中心」と書かれ、「お釈迦さんが説法を説く所であり、ここが極楽の東門の中心である」と意味するそうです。
また額は、農作業等で使う「ミノ」の形をしていて、「チリトリ」のように全ての願いをすくい取って漏らさない阿彌陀如来の本願を現しているとのこと。
尚、寺院に鳥居は余り見掛けませんが、元来鳥居は聖地結界の四門として古来インドより建てられたもので、神社に限ったものではなく不思議でないそうです。
8世紀もの間、崩れずに現存しているとは、凄い技術だと感心しました。- 旅行時期
- 2021年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2021年05月10日
総合評価:4.0
6世紀中頃、都の西北を守る神として大将軍社という神社が祀られていて、9世紀初頭に菅原道真が太宰府へ向かう途中、この大将軍社を参拝して旅の無事を祈願されたそうで、菅原道真の死後の9世紀半ばに大将軍社に前に七本の松の奇跡が起き、天王の勅命にて大阪天満宮が創建されたそうです。
江戸時代の記録では七度もの火災に遭っており、現在の社殿は18世紀半ばに再建されたもので、学問の神として信仰される菅原道真が祀られ、古くから「天満の天神さん」と呼ばれて親しまれているそうです。
表大門には大きな注連縄が張られ、その天井には「十二支方位盤」が掛けられています。
この方位盤の十二支の内、酉に鳳凰が描かれています。
これは、菅原道真が太宰府へ旅立つ折りに鶏の鳴き声を聞いて出発を早めてしまったという故事により、鶏を避けたことことに由来するとか。
表大門の両脇に武士像があり、それが誰なのか知りたかったのですが、説明案内の発見に至りませんでした。- 旅行時期
- 2021年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2021年05月09日
総合評価:3.5
大坂城桜門から天守閣に向かう途中に昭和初期時代の古めかしい建造物を発見。
この本丸に残る建物は、昭和天皇の即位を記念して昭和6年に大阪城天守閣の再建と大阪城公園の新設に併せて建設された「旧第四師団司令部庁舎」とのこと。
太平洋戦争後は、大阪市警視庁、その後大阪府警本部、大阪市立博物館として使用されていたそうで、平成29年秋に18億円をかけて改装開業されたレストランやお土産屋さんなどを集めた新しい複合施設としてオープンしたとのこと。- 旅行時期
- 2021年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
遠くからは天守閣が小さく見えたものの、実際は広々としていました
投稿日 2021年05月09日
総合評価:4.5
大阪城は、15世紀後期に豊臣秀吉が築き、その後「大坂の陣」の後に徳川家康の第3子で江戸幕府第2代将軍の徳川秀忠が修築したものとのこと。
現在の天守は昭和6年に創作復興されたもので、江戸時代には三度の落雷による損傷と修復を繰り返したそうです。
明治新政府時代には、城内の敷地が陸軍用地に転用され、その後の大阪大空襲で天守閣は幸いにも破壊を免れ、現在の博物館「大阪城天守閣」に至るそうです。
館内は、取り敢えずエレベータで7階に上って、8階の天守閣展望台へ。
海抜85mからの市街の眺望を満喫して、順次階段を降りながら7階の豊臣秀吉の生涯を案内するフロアー、5階の真田幸村や松平忠直が活躍した大阪の陣を案内するフロアー、4階と3階に至る歴史資料展示フロアー、2の兜・陣羽織試着体験等フロアーを見学するコースとなっており、歴史の復習と併せて新たな勉強もして来ました。- 旅行時期
- 2021年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2021年05月09日
総合評価:4.0
桜門を潜って正面にある巨石は、有名な「蛸石」です。
岡山県産で表面積は36畳、重さは約108tもあるそうで、名の由来は左下の茶色い蛸の頭形のシミがあることから名付けられたものとか。
石の産地等が瀬戸内地方からか蛸の頭が連想されたと思いますが、天狗の鼻、又は大刀を脇差した侍にも見えました。
大阪城の蛸石等の巨石は、小豆島等から海を渡って運ばれたと推定されていますが、重機がない時代に、どうやって運んで組んだものか?ロマンが広がります。- 旅行時期
- 2021年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2021年05月09日
総合評価:4.0
大手門を潜った先にある石垣の上に建つ櫓です。
櫓は、これから潜ろうとする二の門の大門の上をまたぐ渡櫓と、その右側に接続する続櫓から成りたち、櫓内には大小様々な部屋が設けられ、多数の兵や武器を蓄えられ、窓から大門を潜る敵を真上から攻撃する「槍落し」が設けられているとのこと。
多聞櫓の多聞とは、土塁や石垣上に築かれた長屋状の建物のことを言い、奈良県の多聞城でこうした形式の櫓を初めて築いたことからだそうです。
続櫓下の巨石は、向かって左から大手二番石、大手見付石、大手三番石と呼ばれ、圧巻の石垣から郭内の鉄壁なガードが伺えます。- 旅行時期
- 2021年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2021年03月28日
総合評価:4.0
新型コロナ感染の緊急事態宣言が解除されたので、感染を心配しつつ湯あみの島で温泉に浸かって来ました。
平日にもかかわらず湯あみの島は大勢の人が訪れていたのでびっくりしました。
湯あみの島メインの歌謡ショーは角川博でした。
会場の3階大広間の観客は、コロナが騒がしくなってからは見たことないほどの大入りで、迫力のある大年のスターの歌声を満喫してきました。
妻は、ショーの中で披露された、ものまねが特に良かったと第2部のショーも見たいと言い、いつもより長居してしまいました。- 旅行時期
- 2021年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
初めて名鉄百貨店のアウトレットコーナーの「Luck・Rack」に行ってきました
投稿日 2021年03月28日
総合評価:4.0
以前、名鉄百貨店本店メンズ館4階の「ラック・ラック」をテレビで紹介していたので、夫婦で名古屋まで出かけたら、必ず寄ってみようと思っていたのがやっと叶いました。
メンズ館4階の半分程が「ラック・ラック」の売り場となっていてブランドの紳士服、婦人服、キッズ衣料、帽子やカバンや靴など、サイズや色が揃わない1点もののアウトレットや一部リサイクル商品が並んでいました。
当日は孫のズボンを購入しただけでしたが、妻は、値下げされた商品を見て、期待していた通りで今度は一人でゆっくり品定めに来たいとつぶやいていました。- 旅行時期
- 2021年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0