大理の旅行記・ブログ(6ページ)

大理といえば古城（+洋人街）と崇聖寺三塔。誰に聞いてもこの二つが名物というか、見所と言うに違いありません。確かに大理の街はコンパクトですが、実は意外なほどに味わい深い古...

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2007年の春、友人とふたりで大学の卒業旅行に中国雲南省に行ってきました。まわった都市は昆明・大理・麗江・香格裏拉（中甸）・西昌の5都市。この旅行記では当時の記録と写真...

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旅行記グループ中国雲南卒業旅行

崇聖寺三塔は大理のシンボル。胡蝶泉と大理古城を歩く。

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バスで大理へ。二泊して街歩き

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旅行記グループ雲南

今年は雲南省大理で正月を迎えました昨日までとはうって変わって清々しい日和です。元旦は初日の出は大理古城南門から拝みました。友人の桃井さんもチェンマイから到着、お雑煮も仕...

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成都から夜行寝台に乗り、昆明へ、そこからバスで大理へ。１日半かけて１０００キロの移動。それまでして行きたいのは、１枚の三塔の写真がきっかけでした。その風景をぜひ見たい、...

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昆明→大理→香格里拉→麗江と行ってきたよ。みるトコはそんなにないけど、古城は大理のがいちばんお気に入りだなぁ。ビールも種類がいっぱいあるし、長期滞在しにもう一回行きたい...

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　麗江から大理までバスで約４時間。バスの待合で日本人旅行者と出会う。「なぜ僕が日本人とわかりましたか？」と聞くと「だって日本のサッカーユニフォーム着ているじゃないですか...

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雲南省①石林、大理、虎跳峡

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白族は白を基調とした衣装を着ているからそう呼ばれているそうだが、別に染色技術が乏しかったわけではない。大理の北20キロほどの周城に、美しい絞り染めを作る工場があるという...

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昆明（クンミン）からバスにて５時間。私が乗ったバスは74元（1100円くらい）でした。朝6時くらいから夜の8時位まで頻繁に出てるみたいで、元陽から昆明のバスステーション...

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ここ大理の街は奇麗になった！ ごみが捨ててない？ どうしうてなのか？２、３年でモラルがよくなるはずが無い、たずねてみた・・・！監視員が見ている前でごみを捨てれば５０元の...

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中国の雲南省の大理に行ってきました。

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ここ数年雲南省は、中国全土が注目する観光地になっている。道路はよくなり、飛行機代も格安があり、（北京ー昆明１万円）世界遺産の麗江と同じくらいお客さんがどっと押しかけてい...

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昆明からバスで７時間、大理ぺー族自治州「大理」へ。昆明からは想像を絶する道のり。バスがやっと通れる大きさのトンネル（洞穴！）や牛に占領される道。途中の休憩場所のローカル...

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石林ツアー終了後、昨日泊まったホテル内5階にある旅行社の事務所に預かってもらったバックを取りに行った際、今日の汽車で大理に行く切符を取ってくれとダメもとでお願いしたら、...

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大理1日ツアーが終了して、バスを降りたら、そのツアーと（大理1日目の）ホテルを紹介してくれた旅行社のオバサンが私のところきて、翌日の私の予定を聞いて、他のツアー参加を勧...

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喜州をぶらついた後、バスで17時頃に大理古城まで帰ってきて、古城内を一人ぶらついた。前日も大理1日ツアーで立寄ったが、30〜40分だったので、時間に追っかけられながら古...

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大理古城の前の民宿に宿泊したので、バスに乗るまでゆっくりできた。朝の大理古城内を散策しながら、雲南ではポピュラーな米線（うどんのようなもの）で朝食。食後、城壁に登り古城...

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大理からのバス路線です。お役に立てば・・・・

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標高約2,000mの所に位置する、自然に囲まれた白族（ペー族）の町大理。蒼山の麓に都会的な「下関」と昔ながらの街並みが残る「古城街」が広がる。古城街はかなり観光地化され...

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中国・雲南地方の旅の第４部は大理で、４１枚の写真をスライドショーにしました。　構成は農村地帯（麗江→大理）⇒　ジ海（麗江→大理）　⇒　ショップ（大理）　⇒　新華村　⇒　...

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やっと、本にすることができました。『アジア山地社会の民俗信仰と仏教』―タイ北部と雲南の宗教人類学的研究―　著者　菅原壽清　　　平成２２年１１月出版　出版社　岩田書院　3...

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2004年5月、大理を訪れました。運良くお祭りが開かれていて、町中大盛り上がり。お祭り広場にて周辺から遊びに来たみなさんの、楽しげな表情を撮らせていただきました。

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バックパッカーの沈没地としても有名な大理古城の街並み、洱海と蒼山をまわります。表紙写真は大理の象徴「崇聖寺三塔」です。（２年前に登録した旅行記について、写...

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洱海を挟んで大理の対岸にある「ワ色」で開かれるペー族のマーケット、藍の絞り染めの産地「周城」、蝴蝶伝説の「蝴蝶泉」、古い街並みを残す「喜洲」など、大理郊外...

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ｼｰｻﾝﾊﾟﾝﾅを後にして、一路大理へ。そこにはまた違う中国があった。←写真は大理で有名な藍染です。

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《世界旅行者は、長靴を履いた謎の老人と出会って、昆湖飯店で名前を呼ばれる》翌朝、大理紅山茶賓館、２１１号室。目が覚めてホテルの窓から外を見ると、小雨が降っている。大理付...

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《雲南省・大理「紅山茶賓館(Red Camellia Hotel)」》７月２９日、朝４時半に目が覚める。昨夜の残りのチキンと中国ワイン「雲南紅２００１（750ml、12...

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《043　菊屋で朝食をとって、麗江へいく日本人旅行者と話をする》翌朝僕は、紅山茶賓館のフロントに降りていって、「今日も同じ部屋に泊まりたいんだけど」と聞いてみた。すると...

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