niagaraさんのクチコミ全86件

神戸から松本まで利用しました。

神戸を立つ時はやや曇り空でしたが、次第に晴れ間が広がり、雲海を従えた富士山や日本アルプスの山々が見えて来た時には感動しました。

着陸前は、頂付近に雪が残る北アルプスの山々。あれはきっと槍ヶ岳だ！と言う山も。

チョコレートとお茶も出て、最高のフライトでした。

絶対にまた利用したいと思います。Kの席で！

バスから見えたので、思わず写真を撮りましたが、これが、富の噴水だったと後で知りました。

別の日に、ぶらりと観光。建物の地下1階的な場所にあり、入口と出口が別にあります。そんなに観光客は多くありませんでした。

右手で噴水の水を触りながら3周すると、願い事が叶うとか。

パワースポットとしても有名なようです。

シンガポールの街をぶらぶらしている途中で立ち入りました。

公園の中央にある高さ68mの"塔"が印象的です。これは、日本占領時期死難人民記念碑で、日本軍が占領直後に行った華僑粛清の犠牲者の遺骨を埋葬して建てられることになったそうです。

トーマス・スタンフォード・ラッフルズ卿が初上陸した場所でです。

リバークルーズ終了後、クラークキーから、マーライオン公園への途中で見かけました。

白い銅像がビル群を背にして立っていますが、それ以外は、特に何もない感じでした。

MRTのクラークキー駅で降りて、リバーサイドポイント波止場へ。

チケット購入のため、19:20くらいに行きましたが、無愛想なおばさんに30分程度待つように言われたので、川沿いに腰掛けて待ちました。

ほぼほぼ約束の時間になり、チケット売り場へ。チケット購入後、やってきた舟に乗り込み、リバークルーズがスタートです。

ネオンが鮮やかなクラークキーやボートキーの夜景を見ながらのクルージングは最高です。

ちょうど、ナイトショー・スペクトラもやっている時間で、マリーナ湾からそれを楽しむことができ、グッドなタイミングの乗船でした。スペクトラは、20時からなので、19:50くらいのやつに乗るのがオススメです。

セントーサ島への行きと帰りに寄りました。

セントーサ駅の入り口付近には、不思議なオブジェ！？があります。

行きは、写真を撮っただけでしたが、帰りは、3階のFood Republicでお茶したり、オープンエアを散策しました。

気持ちよかったです。

でも、あの、人みたいなオブジェは何だったのでしょうか...。

セントーサ・エクスプレスのインビア駅を出て、左に歩くと大きいマーライオンのぐ背中が見えます。

マーライオンの台座部分に入口があります。

入場料は、$12。ちょっと、高いなって印象です。

展望台は２つあり、１つ目はマーライオンの口の部分、もう１つは頭上部分です。

しかしながら、ちょうどスコールが降ったばかりで、頭上部分には行けないということでした。

エレベータで口の部分へ。頭上部分へはエレベーター右横の階段を上がって行きますが、確かに閉鎖されていました。

口の部分へ行くとカメラマンが待ってます。早速、写真を撮ってくれます。一通り、作業を終えた後は、私たちのスマホでも撮ってくれました。

その後、"口"からの景色を眺めました。そして、暇そうにしていたカメラマンとしばらく談笑していました。

その後、雨が上がったようだったので、頭上に強引に行ってみようかと先ほど閉鎖されていたところへ行ってみると、それが解除されていました。

登ってみると、セントーサ島が一望できました。すばらしい！とまでは、言えない感じでしたが、ここからの景色が見れないと、言っても意味ないな、って感じです。

ウォーターフロント駅を降りてすぐ、ユニバーサル・スタジオ・シンガポールの地球儀のすぐそばです。ホーカーズですが、屋内で、清潔感があり、エアコンも効いていて快適です。

クレイポットチキンライスや麺をいただきました。あと、エッグタルトとタイガービール。350mlくらいの缶ビールでしたが、$7～8と高い！驚きです。

ウォータースライダーを目いっぱい楽しみました。

料金は、大人：$38。まずは、ロッカーに荷物を預けます。3人分でしたが、小：$10でなんとか入りました。このロッカーは一度利用すると1日に何度も開閉することができます。

着替え後、でっかい浮き輪（無料）で、流れるプールアドベンチャー・リバーをぐるっと1周。全長620メートルの東南アジア最長の流れるプールで、ただ流れていくだけでなく、ジャングルの庭園、魚が泳ぐトンネルなどのポイントがあり、見ごたえがあります。

その後、ウォータースライダー三昧。

デュエリング・レーサー（レーサーマットに乗り、ボディボードの様に急な坂を滑り降りていくスライダー）、パイプライン・プラング（暗闇の中を突き進んで、トンネル内をまるで竜巻の様に滑っていくスライダー）、リップタイド・ロケット（ジェットコースターの様な感覚のウォータースライダー）、スパイラル・ウォッシュアウト（巨大な穴にスパイラル回転しながら吸い込まれていくスライダー）、そして、ティダル・ツイスター（暗闇の中を、回転しながら緩急つけたスピードで滑り降りていくウォータースライダー、速いのと遅いのがあります）に乗りました。平日なので比較的すいてました。
　　
あとは、15分毎に大きな波が訪れる波のプール、ブルーウォーター・ベイなんかも利用しました。マンゴーのシャーベット風の食べ物もおいしかったです。

セントーサ島へは、セントーサ・エクスプレスで渡りました。

セントーサ島へ行く手段は、このセントーサ・エクスプレスの他、ケーブル・カーやセントーサ・ゲートウェイの橋を渡って、自動車、バス、タクシー、徒歩でも行くことができます。

セントーサ島対岸のビボ・シティにあるセントーサ駅から、セントーサ島の南側のビーチ駅までを往復しています。所要時間は片道8分で、途中にウォーターフロント駅、インビア駅があります。

運賃は、$4で乗り放題です。

海を渡るときは、当然ながら両サイドに海、そして、ケーブル・カーやセントーサ・ゲートウェイを見ることができ、気持ちいい景色です。

次は歩いて行こうかと思います。

宿泊はオーチャード。ベイエリアやセントーサへの移動で利用しました。

まずは、チケット購入。券売機に並びます。コインか$2か$5しか使えませんので、近くで両替するように言われました。説明してくれたのは、マレー系の係員。

オーチャード駅からベイフロント駅までは、ドビーゴート駅とプロムナード駅での乗り換えが必要になります。$1.70。教えてくれたのは、白人の乗客。インド系の方も教えてくれました。みんな親切です。

チケット購入も乗り換えも日本の感覚でスムーズにいけます。あと、スタンダートチケット（Standard Ticket）を利用しましたが、6回まで$0.10割引がありますので、1回使っても捨てないように！

オプショナルツアーで行きました。日本語ツアーだと面白味がないので、あえて宿泊したホテルで英語ツアーを申し込みました。

最初は、タクシー利用で行くつもりでした。事前調査結果は以下の通り。

・タクシー利用（行き：$25（オーチャード通り）、帰り：$30）。
・チケットは、$45。ビジターセンターで事前購入。
・$10で日本語ガイドあり。

この事前調査結果から$60強ならあまり変わらないな、ということで、バスツアーにしました。

宿泊しているホテルでピックアップ（18時）され、チャイナタウンで大型バスに乗り換え。そして、出発するまでの間にチケットを購入するシステムです。
現地で申し込んだツアーだからか、日本人の姿はありませんでした。ツアー代金は、$62、JTBだと、$84くらいのツアーです。
参加者は、17名。男性のガイドさんが、英語で説明します。最初は何となく理解できたのですが、早口で長いことしゃべるので、ついていけず諦めました。それを察してか、私たちだけに、再度説明してくれました。

現地到着。既に薄暗くなり始めていました。

中に入り、トロリーから。一般客は、チケット購入や乗車待ちで長い行列ができていましたが、ツアーなので優先。これは、よかったです。

トロリーでは、イヤホンを持っていれば、日本語ガイドも聞けます。なので、高い日本語ツアーを申し込まなくてもこれでいいと思います。

暗がりの中に動物たち。1.0の視力ですが、はっきりと見えないので、個人的には、う～んです。

約45分のトロリーのあとは、ガイドさんが、ぜひ行け！というので、トレイル。トロリーでさらっと過ぎて行ったライオンやキリン等、ゆっくり見れます。

ナイトショーは、パスしました。

動物好きな人は、楽しめそうですね。

3回目のシンガポール。前回は、マリーナベイサンズがまだない頃でした。

マリーナベイサンズからマリーナ湾を左回りにぐるっと回る形で、歩いてマーライオン公園へ。炎天下では、ちょっと疲れました。

対岸からは小さく見えたマーライオン、そばで見ると大きく、水を吐く姿は存在感あります。

そして夜。向こう岸は、マリーナベイサンズの夜景。ナイトショー・スペクトラ中のマリーナベイサンズは、色を変えたりレーザーを発射したりと最高に美しいです。滞在中、スペクトラは、3回見ましたが、マリーナベイサンズ側から見るよりは、ここから見る方がいいと感じました。

シンガポールに来たら何度も訪れたい場所です。

シンガポールと言えば、マーライオン。マーライオンと言えば、やっぱりマーライオン公園のマーライオンのような気がします。シンガポールに来たら、見ないと帰れない存在です。

マーライオンは、上半身がライオン、下半身は魚の像をした像です。

青空の下、白いマーライオンを見て、記念撮影をするのもいいですが、夜は夜で、プロジェクションマッピングされていて、それもいいです。

また、その背後には、小さなマーライオン。お忘れなく！

クラウド・フォレストを出ると向かいにあります。

暖かな春の陽気が再現され、南アフリカ、イタリアやスペインなどの地中海沿岸の植物や、半乾燥亜熱帯地方の植物などを楽しめるとのこと。

私たちが行ったときは、ちょうど、日本がテーマだったのか、桜がいっぱいでした。
日本は、もうそろそろかな、ってときでしたので、ちょっと、早めの桜を異国の地で見ることになりました。きれいでした。

スカイウェイの散歩の後に行きました。

まず、涼しい！そして、チョー気持ちいい！流れ落ちる滝から出るミストは、熱くなった体をスーッと冷やしてくれました。

ずっと、滝の前にいたいくらいでしたが、記念写真を一通り撮ったら、奥へ進み、エレベーターで6階まで。そこから、散策路を歩いて山を降りて行きます。

途中、高山植物を眺めたり、滝の水の落ち際を見たり、峡谷の底が見たりしていきます。"熱帯雨林"には、スカイウェイのような遊歩道もせり出しています。言ってみれば、植物園ですが、さまざまな趣向が凝らされていて、結構楽しめました。

涼しい！ってのが一番良かったんですけどね。

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイに到着後、まず、チケットを購入。11時ごろに散歩しました。暑い...。

OCBCスカイウェイは、スーパーツリーを結ぶ空中遊歩廊です。

ルートは一方通行。入口、出口まではエレベータで行けますが、階段で歩いても行けます。せっかくなので、入口までは、歩いて登りました。

CMで見た時には、もっと長いと思っていましたが、実際登ってみると案外短いな、と。みんな記念写真を撮りながら、思い思いに歩いてます。

スカイウェイからは、マリーナ・ベイ・サンズも見えます。

日光を遮るものがないので、涼しい時間帯に行くのをお勧めします。

3泊5日の旅行期間中、3度訪れました。

総面積101haの公園には、18本の「スーパーツリー」が立ち並んでいます。スーパーツリーは、紫色をした人工の木です。日本では受け入れられ無いような色合いと形状ですが、ここにあるから魅力的に映るんでしょうね。

「散策は、涼しい朝のうちに訪れるのがおすすめ」って記事を見たので、朝10時過ぎに行きましたが、ちょっと遅すぎました。暑いです！ほんとに朝っぱらから行くか、個人的には、16時以降がいいかな、って思いました。

「OCBCスカイウェイ」、「クラウド・フォレスト」、「フラワードーム」、そして「OCBCガーデン・ラプソディ」。

次回、時間があれば、これに朝のジョギングでも組み込んでみたいです。

サマセットからマリーナ地区への移動で利用しました。

最初は目的地やルートの調べ方が難しく、利用する予定はありませんでしたが、サマセットにあるビジターセンターに行ったとき、そこにいらした方がマリーナベイサンズに行くなら、そこのバス停から106番のバスに乗ればいい、と教えてくれたので、利用してみました。

バス停で待つこと数分、2階建てのバスがやってきました。料金は前払いで、$1.40程度でした。料金を払い、早速2階へ。土曜日でしたが、混んでいるわけでもなく、きれい。眺めもいいし、短い時間でしたが、いい市内観光ができました。

結局、旅行期間中は、2度利用しただけでしたが、何回でも利用してもいいです。

ショッピングセンター・アイオンの地下４階にあるフードコートです。チキンライスと正式名称は忘れましたが麺をいただきました。

チキンライスは、3つのサイズがあり、いちばん大きいLサイズで、$9.60、それをいただきました。味は可もなく不可もなく。普通に美味しかったです。

翌日に麺をいただきましたが、$5強でした。これも、普通に美味しかったです。