duc teruさんのクチコミ全25件
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投稿日 2018年02月26日
総合評価:5.0
フランスの総合的なガイドをset in したスマートフォン。
出発前に予約してCDG空港のインフォメーションデスクで到着時に受け取れる、手数料5ユーロ。
毎日のパリの情報が送られてくる、英語が主体だが、日本語担当の石黒洋平さんが、日本語に翻訳して送ってくる、天候交通状況、マーケット、グルメ、ファッション等。
質問にも即座に対応してくれた、CEOのベンジャミンさんは日本通で早稲田大学に留学していたとか日本語も達者だ。
行きたい場所を”get me somewhere"に入れると即座にグーグルマップでルートと交通手段が表示される。
返却はホテルのフロントで無料で出来る。
今回のべ32日間で使用料は150ユーロ、携帯wifi機能があり、滞在中は仏国内は全部これで足りた。- 旅行時期
- 2018年01月
- 通信速度:
- 速い
- つながりやすさ:
- まったく問題なくつながる
- 手続きレベル:
- 誰でもできる
- また使いたい:
- はい
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投稿日 2015年12月03日
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投稿日 2015年11月15日
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投稿日 2015年11月15日
総合評価:4.5
全体的に満足な5泊6日だった。
ロケーションは上強羅と中強羅の中間地点、往路は下りでひめしゃら林道バス停もしくはケーブルカーの中強羅。公園上へ徒歩圏内、復路は上強羅からホテルまで下り坂で老人には好立地だった。- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- 午前午後各2回のフリーシャトルバスあり
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 特価で滞在申し分なし
- 客室:
- 4.0
- 快適だった、毎日のメンテも行き届いていた
- 接客対応:
- 4.5
- 教育が行き届いているようだ
- 風呂:
- 2.5
- 昼間ゆったりしたいときに男性使用の風呂で露天風呂が6日間とも使えなかった
- 食事・ドリンク:
- 3.0
- 朝食の品ぞろえは和食主体で十分だった
- バリアフリー:
- 2.5
- 朝食時車いすの老人を見かけたが公共スペースでは見かけなかった
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投稿日 2015年10月07日
総合評価:3.5
MSCの東地中海カナリア諸島クルーズで立ち寄った。
船主催の観光Excursionは多々あったが、観光よりも日常生活に触れてみたい、単独でぶらぶら散策に出た、目指すはAncienne Medina旧市街の市場だ。
丁度日曜日の昼下がり、活気がある、清潔感は無い、コピー商品が堂々と山積されている。民芸品など思い出に何かと思って観ていたが、求めたいようなものは無い。
床屋が目についた、床屋は結構軒数はある、散髪2ユーロ髭剃り+1ユーロ、妻は猛烈に反対したが、体験した。看板どおり3ユーロ出発以来半月、さっぱりした。その後なんのさわりもない、思い出になるちょっとした体験であった。
現地価格の3ユーロはいい思い出だ。- 旅行時期
- 2015年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- MSCのクルーズで立ち寄った、停泊地からぶらぶら歩いて10分程度でたどり着いた
- 景観:
- 4.5
- 混雑していて清潔感は無いが地元の生活感が溢れている
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- ごった返すほどではないが活気を感じられる程度
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投稿日 2015年04月09日
総合評価:4.5
1月から2月にかけて、老夫婦で一か月旅行をした、その際一か月分の大荷物の収納と合わせて30sm以上でバスタブ付を求めたが、要望以上の部屋を用意してくれた。
Lido島のステーションから近く、Vaporettoを駆使してVenezia本島を中心に便利に歩き回れた、それ以上に緑にあふれた、閑静なLido島そのものを昨年(3泊)に続いて満喫できた。- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- シーズンオフでもあり、バスタブ付で5泊285ユーロ、季節によっては10倍以上になるらしい。
- サービス:
- 3.0
- 特に不足はなかった。
- ロケーション:
- 5.0
- Lido 島 の水上バスステーションから歩いて5分、Venezia各地へ水上バスで歩き回るのに最適、今年は5泊してVaporettoを満喫。
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投稿日 2014年09月17日
総合評価:4.5
晩夏と初秋の狭間を過ごした6連泊、スタッフの接客、応対は大変行き届いて洗練されており増した。
敷地内の自家源泉からの露天岩風呂は循環式では在りますがなかなかの雰囲気を楽しめました。
滞在中国際会議が開催されていたり、修学旅行生2組が宿泊する日が在りましたが、喧騒を感じることは在りませんでした。- 旅行時期
- 2014年09月
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立地最高;グラシア通りの一筋東側 クラリス通りを南に徒歩7~8分でカタルーニア音楽堂
投稿日 2014年01月06日
総合評価:4.0
居心地は最高であった。当初バスの無い部屋に入れられたが、booking.com より抗議をしてもらい納得の郁部屋に変更できた。最初はオーナーに直接抗議したが全く剣もホロロ気にいらないなら他のホテルを探せと云わんばかり、そこでbooking.com に抗議をしてもらった次第、私の逗留中はオーナーはでて来なかった。
他のスタッフは極めて親切で交換が持てた。- 旅行時期
- 2013年02月
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投稿日 2013年12月12日
総合評価:5.0
今年の9月と11月に行きました。9月の時は今年の夏の何時までも続く酷暑で弱り切った体を癒しに、あの乳白食の温泉に思う存分浸かりたくて5泊6日のツアーに参加しました。
指定はバスと宿のみで後は自由行動、朝食と夕食の2食付きで1人31800円と全く最高のコスパです、昨年は29800円でしたが、此の間の1日天然風呂に行きました、宿からは送迎バスが出ていますが天気も良いし歩きで行きました、行き40分帰り25分でした。残暑の中なかなかきつい急坂の往復でしたが思いっきりの汗をかいて帰って来ての宿の露天風呂で汗を流し、またまたすっきりしました。
11月の時は吹雪の中、谷間に降りての湯あみ、宿からの往復の送迎バスで行き帰りとも殆ど5分程度あっという間の往復でした。脱衣場からつもり始めた雪を踏みしめて湯だまりまで痛い足でたどり着いて首まで浸かったあの暖かさは忘れられません、翌日からは休場とのことで絶妙のタイミングでした、あの日で今シーズン終わりになったのか又再開したのか定かではありませんが終盤の天然温泉は極楽極楽でした。- 旅行時期
- 2013年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- 蔵王温泉街から徒歩40分車5分9月の秋は歩きで11月の初冬は宿の送迎バスで行きました
- 泉質:
- 5.0
- 硫黄質、新しいうちは透明で時間がたつと乳白色です
- 雰囲気:
- 5.0
- 大自然の内懐に抱かれました。
- バリアフリー:
- 2.5
- 門から谷間に降りてきます、更に脱衣場から5〜6mはだしで階段を下りで行きます。足の弱い方は無理でしょう。
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投稿日 2013年12月11日
総合評価:5.0
錦秋と初雪と温泉巡り。6日間の内到着翌日から雪が降り続きその間温泉巡り。
雪の中の大露天ぶりは最高でした。5日目の朝待望の晴天、早速ケースルで山頂へ。
紺碧の空と純白の樹氷、10時に登って12時に下山、充分に楽しめました。我々の下山の後曇天になり次のケーブルは視界の効かない霧中の下山だったとか、幸運の2時間でした。- 旅行時期
- 2013年11月
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設備、風呂、部屋ともに満足です。
投稿日 2013年09月22日
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投稿日 2013年06月22日
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fantastic !!
投稿日 2013年06月04日
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投稿日 2012年11月04日
総合評価:5.0
地球を彫刻する、これがイサムノグチの芸術観だ、イサムノグチは1988年10月に此のモエレ沼公園のマスタープランを完成させ、着工を見たうえで同年12月30日急逝している。
コエレ沼公園は公園その物がイサムノグチの彫刻作品であり彼の芸術観の集大成と言える。
ガラスのピラミッドでは彼の数奇な人生と、彼の芸術観に触れることのできる資料、ヴィデオがある。- 旅行時期
- 2012年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.5
- 札幌駅から地下鉄、バス乗り継ぎで45分、
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 夏は混雑するようだが、秋はゆっくりできる
- バリアフリー:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
- イサムノグチの芸術観の種歌う性
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投稿日 2012年07月27日
総合評価:4.5
Vinho Verde の産地の中心地、Lamego の象徴的建造物、美術館広場から直線で約1KMの丘の上に建てられた段階状の教会、階毎に見事な庭園がしつらえられ4季を通じて愉しめるようになっている。Vinho Verdeは発行中の若飲みワインで、輸送が難しくこの地方せめてポルトガル国内での消費が中心だが最近は輸送技術の向上で日本国内でも輸入販売されている。
- 旅行時期
- 2005年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
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最高のオーベルジュと、辻静雄著’ヨーロッパ1等旅行’で述べている
投稿日 2012年07月03日
La Pyramide - Maison Henriroux ヴィエンヌ
総合評価:5.0
訪れたのは、2008/5/29日、Lyonから、本来は宿泊して料理を楽しむのが、オーベルジュの楽しみ方だが、当時当時円安、1ユーロ167円レベル、予算的に泊まるまでは出来なかった。帰りの列車の時間を告げると、其れに合して振興してくれた。
- 旅行時期
- 2008年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 5.0
- Lyonから急行でひと駅南約20分、SNCF Vienne 駅より歩いて役10分
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- Lunch menu はなかなか良かった
- サービス:
- 5.0
- 1テーブル1人以上のメートルを配置して3階層の管理で客の食事の進み具合を見て適時サービスに務めている
- 雰囲気:
- 4.5
- アラブ系の家族ずれの一寸賑やかさが気になった
- 料理・味:
- 5.0
- 完全予約制で適時適量で素材を吟味しているとの事
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投稿日 2012年06月12日
総合評価:5.0
旧市街に入るとニースの雰囲気は一変する。狭い路地に商店がひしめき通行人が急に多くなる、キャンデー屋、チョコレート屋、香料や、八百屋、そして酒屋、この酒屋が嬉しい、特に高級品を売るような姿勢ではなく、庶民が日常に飲む酒、ワインを種類多く置いている、
私は旅先の日常を愛する、その土地の人々が日常に食し、日常に飲むワインを味会うことでよりその土地を理解できるからだ。
そしてテリーヌの専門店、あれもこれもつい旅先では食べきれないほど買い込んでしまう、
テリーヌを旅先で持ち歩くことはできないので、断腸の思いで捨てなければならない時は悲しい、帰ってきて本当にもったいないことをしたと再び悔いる。- 旅行時期
- 2008年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2012年06月12日
総合評価:5.0
広大な眺望の中で、海岸の純白と、あくまで紺碧の空と海、その雄大さを満喫しました。
写真では表現しつくせませんが、この歳の暑中見舞いはがきにもちいて大好評でした。
心が洗われるような海岸の白、吸いこまれるような紺碧の空、その空に浮かぶ純白の雲。
そよ風に吹かれながら、Cote d'Azur の神様が我ら老夫婦を歓迎してくれていることを実感しました。
有料トイレ、シャワーが海岸に完備されています、私は何処でもまず有料トイレを確認します、よそを訪問するときは治安と衛生が最も大事です。
有料と無料があったら当然有料を選びます、そして管理している方には敬意を表することを忘れないように出来るだけ丁寧にチップを呈します。- 旅行時期
- 2008年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 5.0
- アクティビティ:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 水の透明度:
- 5.0
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投稿日 2012年06月03日
総合評価:4.0
2008年5月に訪問した際には外側が改装中であったが内部はほぼ完成されていた。
中庭からの屋根の眺めはこの地方の特徴的な瓦の鮮やかな模様が描かれており、単なる貧者のための施療院ではないことを物語っている。
一歩中に入るとワインレッドの病床があり、病人がふせってままで礼拝できる祭壇がある。
当時の医療器具等も展示されているが奥には国宝指定の衝立画、タペストリーがありフラッシュ撮影禁止となっているが、これらを収集し保管維持する財力を思うと、当時から現在に続く教会歓力の強大さが実感できる
2011年に再訪」した際は一部外側がおおわれていたがほぼ完成したようだ。- 旅行時期
- 2011年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- 車でもSNCFカクセス良好、旧市街の真ん中にあり
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 6ユーロはただ同然来場者のためのトイレも新築改装されていた
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 何時も程良く人影がある
- 展示内容:
- 5.0
- 美術品工芸品等、見事に保存されている
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投稿日 2012年05月31日
ストラスブール ノートルダム大聖堂/尖塔/カラクリ時計 ストラスブール
総合評価:4.0
08/05in 04/06outで仏国を周遊した、ノートルダム大聖堂へは9日目の16/05だった、
この地は休養にあてるべく特別の目標を持たないようにしている中での散策途上
門前町に昼食でもと思って歩いていたが、巨大さとこの特異な色に衝撃を受け、その外壁の彫刻のエッジの鋭さに魅せられた。其の後ボートクルーズからの遠景も迫力がありクルーズ終了後、再度訪問した。- 旅行時期
- 2008年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5