琉球熱さんのクチコミ(6ページ)全3,948件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2023年10月15日
総合評価:3.5
甲府駅北口広場にある洋館。
明治8年に巨摩郡睦沢村に「睦沢学校」として建てられたもの、現在は甲府の洋風化・近代化建築を推進した山梨県令の藤村紫朗の記念館となっており、施設名も藤村氏の名前を冠しています。
明治の初めに、甲州の村にこのような瀟洒な洋館が学校として存在したことに驚かされます。
駅前広場にあることで、なんとなく明るい雰囲気になり、館の庭はバラもきれいだそうです(時期的に早かったので見られず)- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2023年10月15日
総合評価:4.0
広河原から北岳山頂へのルートにある山小屋です。
ちょうど中間あたりに位置しており、急坂の連続となるルート上の格好の休息ポイントになっています。
小屋前は開けていて、登山者が思い思いの場所で一息入れています。登りにしても下りにしても、ここまでくるとホッとします。
小屋の内部もきれいで、広くて明るい食堂や清潔な客室で、山小屋としては快適な方でしょう。
ただ、食事はあまり期待しない方がよさそう。売店も品数があっさりしすぎで残念。- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 3.0
-
投稿日 2023年10月15日
-
投稿日 2023年10月15日
-
投稿日 2023年10月04日
総合評価:4.5
尾瀬のシンボル的な山ではありますが、福島県との県境にそびえることから、東北最高峰とも言えます。
山頂には5つのピークがあり、柴安(しばやすぐら)が標高2356mで最高峰です。
尾瀬ヶ原の東端にあり、西の至仏山と尾瀬ヶ原を挟んでいるような形。尾瀬ヶ原を歩いていると、どちらかが正面にあるという贅沢な眺めを楽しめます。
また、燧ヶ岳は尾瀬ヶ原と尾瀬沼の蝶番のような位置にあり、福島側の御池から入山すると、尾瀬ヶ原・尾瀬沼どちらにも降りられるというのもメリットです。- 旅行時期
- 2023年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2023年10月04日
総合評価:3.5
山ノ鼻から90分ほど歩いた場所に「竜宮十字路」があり、その手前(山ノ鼻から言った場合)に木道を挟んで2つの池塘があります。(出口のない方はちょっと離れています)
片方は水の流入はあるものの流出する口がなく、もう片方はどこからも水が入ってきていないのに枯れることがない・・・
実はこの2つの池塘は侵食されてできたトンネルによって地下で繋がっており、水はそこを通っているというわけ。
地下を流れる水は海底の竜宮城にも繋がっていると考えられ、竜宮と言われるようになったそうです。
木道の上からではなかなか実感しにくい場所ですが、木道上にプレートが付けられているので、なるほど、ここかとわかる次第。出口がないといわれる方は、正直よくわかりませんが、入口がないと称される方は木道直下で観察しやすいということもあり、注意深く観察すると合点がいきます。- 旅行時期
- 2023年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2023年10月04日
-
投稿日 2023年10月04日
-
投稿日 2023年10月04日
-
投稿日 2023年10月04日
-
投稿日 2023年10月04日
-
投稿日 2023年10月04日
総合評価:4.0
山ノ鼻と隣接する研究見本園は尾瀬ヶ原の最西部に位置しています。湿原の様々な姿が凝縮されたような場所で、人の手が入っている印象を受けますが、実際には自然のままの「尾瀬」の一部です。
湿原を周回するように木道が作られていて、池塘や浮島もあり、コンパクトに尾瀬の自然を味わうことができます。
周回コースは、大回りで30~40分、その内側を通る小回りコースは20分ほど。ほとんど平坦なので体力に不安のある人でも尾瀬の魅力を堪能できる場所になっています。- 旅行時期
- 2023年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2023年10月04日
-
レンジャーに話を聞こう
投稿日 2023年10月01日
総合評価:4.0
尾瀬ヶ原の端、山ノ鼻にあるビジターセンターです。鳩待峠から歩いてくると、まっ先に現れる建物です。
ビジターセンターというとどこも閑古鳥が鳴いていますが、尾瀬のような生物・植物が豊富な場所で、専門家の話を聞かない手はありません。
私が行った時は朝6時で開館前で話が聞けませんでしたが、是非利用すべきと考えます。- 旅行時期
- 2023年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2023年10月01日
総合評価:3.0
尾瀬にはいくつかのアクセス口がありますが、最もポピュラーでツアーなどの便数も多いのが鳩待峠です。
戸倉温泉までは路線バスや高速バスまたはマイカー、戸倉温泉からはシャトルバスに乗り換えて鳩待峠に向かいます(ツアーの中には鳩待峠まで直行するものもあります)
山小屋と無料休憩所、土産物売り場がありますが、山小屋は建て替えのため来シーズンまで休業中です。
山小屋の工事が入っているため、外ベンチがほぼゼロになってしまい、この点だけが少々不便です。- 旅行時期
- 2023年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2023年09月30日
総合評価:3.5
ルリ色の湖面と「たつこ姫伝説」で知られる田沢湖は、周囲約20kmの湖。水深は423.4mで日本一の深さです。
どことなく神秘的な雰囲気を漂わせ、一年を通じて多くの観光客が訪れる定番のスポットです。
湖畔には歴史ある史跡のほか、レジャースポットも多数、ドライブやサイクリング、遊覧船、キャンプなどで楽しむことができます。さらに最近ではSUP、電動キックボード、テントサウナまで備えられ、幅広い世代の観光客を誘致しようとしているようです。
訪問した日の夜、花火大会が開催されていて、対岸の高台からのんびり鑑賞することができました。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2023年09月24日
総合評価:3.5
秋田駒ヶ岳に登る際、JR田沢湖駅から八合目まで、もしくは麓の宿泊施設まで、頼れるのはこの羽後交通だけです。
特に利用しづらいということはありません。地方のバスではおなじみの整理券方式なので、小銭は用意しておいた方が良いでしょう。- 旅行時期
- 2023年07月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.0
-
投稿日 2023年09月24日
総合評価:4.5
一般車の乗り入れはここまで(広い駐車場有)。ここから登山口となる八合目までバスに乗ります。
日帰り温泉施設の機能もありますが、ビジターセンター的な性格も併せ持っています(レンジャーが常駐しているわけではありません)。
ここの風呂は広く、露天風呂からの眺めがとてもよく、非常に気持ち良いです。なにより下山直後に汗を流せる、荷物を広げられる広間があるというのは、とても助かります。
ただ、訪問時はシャワーが不調で、ほぼ使用不可。少々不便でした。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 泉質:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
-
投稿日 2023年09月24日
仙北市田沢湖観光情報センター「フォレイク」 田沢湖・乳頭温泉郷
総合評価:3.5
田沢湖駅舎1階(改札を出てすぐ右)にある観光案内所です。
ガラス張りの洒落た外観に、田沢湖周辺の立体模型もあり、大型スクリーンに観光ビデオと、なかなかお金をかけているようです。
私が行った時はバスチケットの販売は休止中〈理由は不明〉で、職員も不在でした。
ベンチもあるので、休憩も可能です。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2023年09月24日
総合評価:4.5
秋田駒ヶ岳登山の前泊で利用。田沢湖駅からのバス停が目の前で、なおかつ「アルパこまくさ」まで徒歩6~7分と、アクセスは意外に便利です。
正直、建物は全体的にかなり古く、傷みもそこそこ目立ちます。オートロックではないし、wifiもやや厳しい。
しかしホスピタリティは相当高いです。質問への回答もプラスαがあり、料理も地元の食材を活かしたもので、もてなしの気持ちが伝わってきます。
温泉はややぬめりのある源泉かけ流しで、少々熱めのお湯を楽しみました。
登山用に弁当も用意してくれると、チェックインの時に知りました。事前に知っていれば、美味くもないコンビニおにぎりを買わずに済んだのに、とこの点はちょっと残念。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0