けんたさんのクチコミ(87ページ)全1,764件

台北国鉄の列車は結構遅れますので時間には余裕をもって乗るほうがよいです。車両の乗り心地は日本の列車とあまり変わらないと思います。きっぷについてはネット販売もありますし、駅で購入するときは窓口や自販機やいろいろありますが、台北駅などは窓口でも日本が通じる駅員さんもいます。

この地下鉄は施設が新しいからだけでなく、きれいで、清潔で、明るくて、本数もたくさんあるので本当に便利です。ICカードである悠遊カードを購入すると日本のスイカやパスモのように便利に使えます。駅表示や電車内の案内も英語もあるので問題なく使えます。

バンコク～クアラルンプール～マラッカ～シンガポールと今やこの間をLCCが数千円で飛んでいる時代に、この列車に乗ることそのものが目的でなければ意味がないかもしれません。自分は乗った日中運行の最も早い優等列車でもクアラルンプールからシンガポールまで７時間ぐらいかかりました。一番良い席に乗りましたがエアコンがめちゃくちゃ強く、パーカーを羽織り長ズボンのジーパンをはく状態でした。長時間ゆえにエアコン対策は忘れると体調を悪くしかねません。車窓の風景は地方に出るとクアラルンプールにはない地方のマレーシアの風景が常に広がり本当のマレーシアを垣間見ることができます。

成田空港を午前、クアラルンプールに午後に到着する便を利用しました。機内食はまずまずのレベルで、可もなく不可もなくといったところでしょうか。最近のマレーシアはLCC大手のエアアジアの印象強く、ナショナルフラッグキャリアのマレーシア航空の存在感が薄れてはいますが、さすがフラッグキャリアですから、エコノミークラスとはいえ、シートピッチ、機内エンタメ、機内食、空港ターミナルなどフルサービスでLCCには無い充実感があります。7時間強のフライトなので機内環境のうちシートピッチ気になるところです。また、エコノミークラスですが個別シートモニター完備で映画などが見れるの非常に良かったですね。

クアラルンプールを代表する屋台ストリート、マレー料理をはじめ旨いものが食えました。音楽がガンガンながれ、とにかく賑やかで人出も半端なく夜遅くまで楽しく過ごせる街です。立地はモノレールの駅からも近く便利なところにあります。

名物タッカルビを食すために訪問しました。春川駅からタクシーですぐです。歩くけないことはないですが１５分ぐらいかかるんじゃないでしょうか、この通りは右も左もタッカルビ屋さんで広いエリアではないですが、どの店に入ったらいいか迷ってしまいます。自分はお目当てのお店があって行ったわけではないので、お客の入りが良い店に入りました。味は見た目ほど辛くなく、ボリュームもかなりあるので人数分で十分だと思います。おなかに余裕があれば〆のご飯を注文し焼き飯でいただくと尚よいと思います。鍋の中の調理はすべてお店の方が行ってくれ、食べるタイミングも教えてくれるので、おいしく食べられます。

立地がソウルの中心部まで遠い。アクセスは鉄道、バス、タクシーなど充実している。とくに鉄道は時間も正確だし、料金も安い、車両はきれい。この空港は搭乗口が本館側とサテライト側にあり、サテライト側だと無人シャトルで移動する必要があるので注意が必要。空港の商業施設が充実しているので出国審査後、本館側で時間ギリギリまで買い物して慌てて移動。「やばい」時間がかかる。なんてことがあり得ます。とくにLCCの利用の場合は搭乗口はほぼ、サテライト側なので注意。

立地はソウルのど真ん中、地下鉄の駅からも近くアクセス抜群。一歩中に足を踏み入れると想像以上に広い。今回は秋の訪問ですが四季でそれぞれ違う風景が見られると思います。有名なスポットなのでかなりの人出でしたが、広大な敷地なので全く騒々しくありません。

漢江の公園に行ったときに合わせて入館しました。このビル自体は展望フロアとオフィス、下層階は商業施設です。最寄りの地下鉄駅から歩くと２０分程度かかるでしょう。付近の地下鉄駅とこのビルを循環する無料シャトルバスがあるので、それを利用すると良いと思います。展望フロアー自体は想像の範囲内で普通です。日中の訪問でしたが夜の時間帯も良いかもしれません。

ソウルへ行くときは毎回利用しています。直通の優等列車と各停の普通列車がありますが、いつも普通列車を利用しています。理由は普通列車と優等列車でも１２分程度しか所要時間が変わらない。（仁川空港⇔ソウル駅）その割には運賃が倍になる。
とにかく鉄道は渋滞がない。この鉄道は時間に正確。普通列車を何度も利用していますが座れなかったことはありません。
利用する上での留意点とすると直通列車と普通列車で改札口が分かれていること。ソウル駅のA’REXのホームが地下深いので、地下鉄等との乗り換えに時間がかかること。それでも便利な乗り物です。普通列車であればソウル市内の各駅で地下鉄の様々な路線と乗り換えられるので便利です。

台北から特急電車と路線バスを乗り継いで訪問しました。アクセスは決して良いわけではありませんが、問題なく行けると思います。街自体は夜の街並みは幻想的できれいだと思います。人によって湘南江の島の島内の商店街みたいという方もおりますが、「なるほど～」と思えなくもありません。

鉄道の駅施設自体は地下にホームがある普通の駅です。台湾国鉄と新幹線のターミナルですので人は多くにぎやかです。地下がホーム、１階がコンコース、２階以上が商業ゾーンで上層階の飲食街はかなりの充実度で非常にきれいです。いろいろなカテゴリーのレストランがあり便利です。

ＭＲＴの駅からは徒歩圏ですがこの夜市へ行く道も商店があるの楽しめます。ここの夜市はあまり観光化されておらず台北っ子が多い夜市です。食べ物は夜市ならではの食べ物で様々屋台が出ており、どの店の食べ物を選ぶかどうかという面も楽しいです。行列ができている店に並んで屋台グルメを楽しめる夜市です。

立地はＭＲＴの淡水線の終点下車でアクセスは非常に良いです。駅から川沿いに飲食店が軒を連ね、ゆっくりお散歩するのがいい街です。夕日がきれいに見れる街とのことですが日中のまったり感も捨てたもんじゃありません。時間の経過を忘れてしまいそうな街です。

立地はＭＲＴの駅から至近の便利な場所にあります。下層階は商業施設になっており、エレベーターは時間指定制ですのでに乗るまでの間の時間つぶしになります。展望台は普通に高い展望台で御多分に漏れずお土産品の売り場が結構な面積であります。話題作りに一度上がるのは良いかもしれません

地下になってから夜市の雰囲気は薄れてしまったけど、活気は相変わらず凄いです。立地はＭＲＴの駅から近く便利な場所にあります。臭豆腐の微妙なにおいがしますが慣れてしまえばこれも台湾なんでしょう。ＭＲＴ駅から夜市まで街もかなりの活気でこちらもすごいですね。

大都会の中のリゾートであるにもかかわらず、それを感じさせない施設配置と緑の配置が凄いと思います。もちろん本物のリゾートは近隣のインドネシアやマレーシアなどにあるので、それに負けない充実した施設を取り揃えており、きっちりと棲み分けしているところに感心します。但し、本当にきれいなリーフの海は用意できないのは当然ですね。

マリーナベイザンズ対岸にあるマーライオンパークあたりから見るとちょうどいいボジションとなります。このショー自体はレザー光線を多用しており、近代的な光のショーです。近代都市国家シンガポールの高層ビルの摩天楼とマリーナベイサンズがおりなすショーは実に素晴らしいです。

マレーシアで２カ所のモスクを見ましたが、それよりはコンパクトな印象を受けました。当然、イスラム教の宗教施設ですの肌が出る服装の場合はガウンを借りての入場となります。どのモスクもそうですが静けさと何とも言えぬ空気を感じます。

ラッフルズショップはこの店オリジナルのシンガポール土産の良いものがありますが、値段相応ですので、ブランド品などのショッピングやアフタヌーンティーなど楽しむことをを目的にで来られる方にはよいかもしれません。しかし、そうでない方には訪問の必要性がないない場所かもしれません。