picotabiさんのクチコミ全70件

成田→シンガポールで利用。オンラインチェックイン後にでてきたボーディングパスのpdfに、このドキュメントで保安検査に直接行けると書いてあったので、カウンターには行かずに保安検査へ直行しました。SCOOTはボーディングパスをプリントしないとダメ、と書いてある口コミを目にしていたのでプリントを持っていきましたが、2次元コードがわかればスマホでもOKだったようです。結局そのプリントで搭乗しました。カウンターの行列にならばなくていいのは本当に楽。機材は古かったですがシートピッチはわりと標準的で快適でした。食べ物の持ち込みは一応NGのようですが実際はゆるくて何も言われませんでした。

これまで乗ったLCCではシートベルトサインが消えた直後に機内食が配られていて、それがイヤで事前に機内食の購入はしていきませんでしたが、9時発のフライトでお昼の時間に機内食が配られていたのは感心しました。次回は注文を考えようと思います。

遅延の常習犯というウワサもありますが、早めに空港に到着できたので全体的に好印象です。

九龍城の面影は皆無のほんとーに静かで憩いの場所といった感じの公園。一応当時の九龍城の様子を知る展示はあります。説明してくれるボランティアさんもいらっしゃいました。言葉がわかれば・・涙 何もないのはわかってたのですが、行ってみてますます九龍城のミステリアス性に惹かれました。

特に観光地的なところにあるわけではないですが、たぷんたぷんの汁入り小籠包を食べるためだけに行ってもいいかなと思います。15時に入りましたが満席でした。四川担々麺を注文したつもりが私の知るソレとはちがっていてガッカリしましたが・・ まさかの次の機会があったら他の口コミの写真を指して注文しよぉ・・

40番ゲート近くにありシャトルに乗って行かねばならないですが、そのせいなのか人は少なく造りはスタイリッシュで気に入りました。フードの種類も豊富。QRコードでもホットミールを注文できます。プラザプレミアムラウンジは行列できてたりするので時間がある方はこちらの方をお勧めします。スタッフさんの対応も気持ちよかったです。

香港公団発祥の歴史がわかる博物館。生活に密着している展示がとても興味深かった。極小部屋から経済が発達するにつれて部屋が徐々に広くなり、共同だったトイレも個別についてキッチンもできて・・とだんだん生活が豊かになっていく様が楽しい。置いてるアイテムや家具などは日本でもみたような懐かしさを感じるものでした。無料というのが素晴らしいです。

軽めの朝食が食べたくて行ってみました。狭い店内には小さなテーブルが3つ。5人も入ればいっぱいです。メニューは広東語? のみなので注文するのにハードル高いかもですが、googleMAPのレビューの写真を見せてオーダーしました。お客さんはほぼローカルでみなさん顔見知りといった感じ。香港の日常が感じられたのが良かったです。

金曜夜の雨の日に一人頑張って並びました。
すごい行列でしたが、回転は早く15分くらいでテーブル着。
メニューは写真付きで日本語も書いてるのでわかりやすいです。
土鍋ご飯は結構待ちましたが蓋をあけるとほかほかの湯気! 寒い日だったのでめちゃ美味しかったです。
一人だったので全部食べられなかったのが本当に残念。複数人で行っていろいろ食べるのがいいと思います。でも次またひとり香港だったらそのときもひとりで向かうだろうな・・

建物の中にイギリス統治下時代に使われていたジェットコースターのレールがあると知り行ってみました。
吹き抜けの上部にはりめぐらされた黄色いレールと、上まで続くごつい緑のエレベーターがすごい存在感で、見るなり乗ってみたくなります。一番上はゲーセンで、モグラ叩きなどの昔からあるベタなゲームやガチャガチャが並んでいました。

買い物しに行くというより建物の作りが楽しいので、それを体感しに行くのが楽しいと思います。レトロ好きにオススメ。

香港エクスプレスの深夜到着便で2回目の訪問。
現金はATMで調達派です。

到着ゲート出た後にバス乗り場の方に行くと、左側にATMが並ぶ銀行のショップがいくつかありました。
前回は初回ともありよく知らず、ゲート前の1台のみのマシンに並んで現金調達しました。2回目で気がついて良かった。

あと出発ゲートエリアの椅子についてる電源についてですがUSBはほとんど死んでます。なのでコンセントで充電するとよいです。

エビの卵がまぶされた麺なんて食べたことないので、老舗ということもあり気になって行ってみました。見た目は濃い茶色で具なしのシンプル料理。麺はドライの細麺でコシがあり、エビの卵(粉状)は気をつけてすすらないと咽せます。食べていくと飽きてきたのでスープにつけて味変したりしました。フリーの大根のお漬物が箸休めになって良かったです。

便利な場所で、安めで、、で探してここになりました。
安めとは言っても1泊9500円ですが。

立地は空港から乗り換えなしのA路線のバス停からも歩ける距離で、シャムスイポの中心街も近くて悪くありません。ただ深夜まで営業しているコンビニは近くにありませんでした。
フロントに注意されたのが必ずドアを閉めてシャワーしてとのことだったのですが、ドアを閉めるのが怖くてそれを守らず浴びたら、部屋の中まで水浸しになりました。あやうく保証金払わされるところでした。

古さはありますが、シングルルームについてはよくいえば昭和レトロっぽくて好きです。
今回の自分の旅のテーマや、街の雰囲気にあっていたのでその点は○
ただ寒い時期に行ってエアコンがぜんぜん効かないのはちょっと辛かったです。

ほぼエアアジア専用のターミナルと言っていいのでは。とにかく広い、広すぎる。成田のLCC専用のT3と比較してしまう。あちらとは違って天井は高くとても明るい雰囲気。ショップも充実している。保安検査を終えてラウンジで過ごした後ゲートに向かうとまた保安検査ありました。水の購入に注意。

成田空港T2に新しくできたフードコート。日本の食文化をテーマにしてるそうでラーメンや寿司、鉄板焼き、うどんなどメニュー的には庶民的なものを提供する店舗が並んでるようですが、値段設定は高めです。夜になってから利用したので気がつきませんでしたが、テラスもあるそう。また利用する機会があれば、飛行機をながめながらゆっくり食事してみたいです。

成田空港T2の制限エリアに新しくできたプライオリティパスで入れるラウンジ。Pパスで入れるラウンジが増えたのは嬉しいのですが、全体的にクオリティが寂しい感じ。というのもやはりネーミングが「虚空」なのでその名の意味を狙ってるのかもしれません。それがいいのか利用するたびに空いてる印象です。

推し?のジュークボックスは誰も使っておらず、故にBGMもなく寂しく。ミールもあまり魅力的なものがなかったのでアルコールとおつまみのみ選びました。

友人に勧められて予約しました。他の方も書かれていますが友人曰くここは朝食がおすすめとのこと。
ですが、早朝から出かけたかったため朝食つけずに滞在。それでも設備などがとてもよかったので高評価です。

以下良かった点

・駐車場無料
・電子レンジ/空気清浄機が部屋に標準装備
・大浴場にサウナあり
・コンビニが隣
・歩いていけるところに飲屋街
・設備などどれも新しいので快適に過ごせた

エントランスは高級ホテルかと思えるほどの設えですが、チェックアウトを精算機でさせるなど必要最低限の人手でまわしてるのが伝わってくるのが少し寂しい印象はありました。とはいえお値段に対して内容は十分です。コスパ良し。

入り口側手前がダイニング、奥に行くと大きな窓があり、置いてある椅子やテーブルは洒落ていて明るい雰囲気、わりと静かなので横になって寝ている人も。食事はパスタやカレーなどでした。このラウンジのドリンク棚に小さなペットボトルの水があったので1本拝借。次の搭乗前の荷物検査ではひっかからないサイズだったのがありがたかったです。

ホテルのスタッフさん激推しのバーだったので行ってみました。ルーフトップバーはコの字型のスペースなので目の前にキランキランのペトロナスツインタワー、左側に七変化に光るKLタワーとムルデカ118が見え、クアラルンプールの夜景を一面に見渡せます。特等席は3人掛けぐらいのソファのあるスペースなのでグループで予約して行くといいかも。階段を上にあがるとさらにバーがあるけど、そこよりも一段下のこのバーの方が景観はすっきりしていて雰囲気もオシャレです。

チャイナタウンの南 ストリートアートのある鬼仔巷に位置し、黄色い壁と青い窓が目に眩しい点心屋さん。エッグタルトが有名らしく店主は4代目だそう。メニュー多く選びきれないのでスタッフさんのおすすめを聞いて注文。天心なのでどれもハズレはないのでは。能登半島地震のことを気にかけてくださり暖かい言葉をいただきました。

香港で食べ損ねたのでクアラルンプールにもあると知り入ってみました。店員さんは片手間でやってる感じで愛想はよくないですがまぁ許容範囲。亀ゼリーはちょっと苦いのでシロップかけながら食べました。器がかわいい。亀ゼリーはちゅるんとして暑い時にぴったり。

シグネチャーバンヤンリトリートに一泊。シティビューの部屋は絶賛建築中のビルで眺望が遮られていました。なのでランドマークビューをおすすめします。(同タイプの部屋だと少し狭くなるけどシグネチャースカイリトリート)　部屋やアメニティ、ホスピタリティなどは5つ星ホテルなので申し分ありません。特筆すべきはルーフトップのレストラン。ツインタワーを見ながら食べる朝食は最高の気分。喫煙はバーのある59階になりますがこのバーからの眺めも素晴らしかったです。