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ワイキキに滞在した時に貸し切りバンで東海岸の６時間観光をしたときに、カイルアタウンのカイルアタウンセンター内にあるカリフォルニアピザキッチンで昼食を食べました。

カイルアタウンセンターは、カイルアショッピングセンターの向かい、スーパーのホールフーズとダウントゥーアースに挟まれたロングスドラッグのあるショッピングセンターで、開発計画が順調に進むカイルアタウンの中心地です。

カイルアタウンのカイルア・タウンセンターにあるカリフォルニアピザキッチンで昼食を食べました。
カリフォルニアピザキッチンは、１９８５年にカリフォルニア州ビバリーヒルズからスタートし、アメリカではCPKと呼ばれているピザ屋さんです。

注文したものは
ピザ　＄１９.９９
コブサラダ　＄１９.９９
まず、席に着くと初めに配られるフランスパンを、オリーブオイルをディップしながら食べます。
その後運ばれてきたピザとサラダを４人でシェアして食べました。

カリフォルニアピザキッチンのピザの特徴は、オープンキッチンにあるピザ窯でオーダーごとに焼き上げるハンドメイドスタイルです。

カリフォルニアコブサラダは、アメリカらしいカリフォルニアスタイルの具沢山のサラダです。

ワイキキに滞在した時に貸し切りバンで東海岸の６時間観光をしたときに、カイルアタウンからマノアへ向かう途中でテツオ ハラノ トンネルを通過しました。

テツオ ハラノ トンネルは、オアフ島のコオラウ山脈を通る州間高速道路H-3の途中にあり、長さは１.５ｋｍ強あります。

トンネルは、５２年間ハワイ州に勤務した元州道管理者である原野哲夫氏にちなんで名付けられました。

ワイキキに滞在した時に貸し切りバンで東海岸の６時間観光をしたときに訪れました。

モアナルア ガーデンは、古くはハワイ王国を建国したカメハメハ王家の所有地で、公園内には世界中からさまざまな植物が集められ、南米が原産地といわれるモンキーポッドも、このときに海外から取り寄せられたものです。

樹齢およそ１３０年といわれる「日立の樹」は、多くの人々を受け入れながら歴史を重ね、発展してきたハワイの象徴ともいえます。

8:30AM - 4:30PM DAILY
PARK ENTRY FEE：ADULTS - $10、CHILDREN 6 - 12 - $7

ワイキキに滞在した時に貸し切りバンで東海岸の６時間観光をしたときに訪れました。

ハロナ ブロウ ホールは東海岸を代表する定番観光地で、太平洋を見下ろすハロナポイントのハナウマ湾沖にある岩層とブローホールで、ハワイ語でホール「hālona」は「見張り」を意味します。

あまり大きな潮吹きが見られなかったですが、沖合いに鯨の潮吹きが見られました。

ワイキキに滞在した時に貸し切りバンで東海岸の６時間観光をしたときに訪れました。

カパフル通りは、ワイキキの東端を走る大通りで、ローカルグルメの宝庫としても知られており、レナーズでマラサダを食べました。

行列が絶えない大人気スイーツ・マラサダから、オアフ島初進出のシェイブアイス店までいりいろ通り沿いにローカルグルメがあります。

ワイキキに滞在した時に貸し切りバンで東海岸の６時間観光をしたときに訪れました。

以前タンタラスの夜景を見学したことがありましたが、昼間訪れたのは初めてで、昼間の景色も素晴らしかったです。

ホノルルの北、約１０ｋｍのコオラウ山脈の山裾にある小高い丘が、タンタラスの丘です。

ハワイの絶景スポットとして有名で、ダイヤモンドヘッドやワイキキの高層ビル、その先の海まで見渡すことができます。

ワイキキに滞在した時の朝食で、クイン カピオラニ ホテルの３階のレストラン「デック」からダイヤモンドヘッドを眺めながらの食事を体験しました。

宿泊先のヒルトンハワイアンビレッジからは、朝はまだピンクトロリーが走っていないのでタクシーで向かい、ホテルロビーからエレベーターで３階に行きデックへ行きました。

オープンエアーで開放感のある店内ですが、さらに奥へ進むとダイヤモンドヘッドを眺めながら朝食が食べられる絶景のテラス席があります。

テラス席で注文したもの（二人でシェア）
コナブレンド珈琲　＄６
パニオロ・ロコモコ　＄２３
フレンチトースト（DEEP DISH HAUPIA）　＄２３
まあまあ美味しかったです。

ヒルトンハワイアンビレッジのレインボー・バザール内にあるアイスクリーム屋さんで食後のアイスを購入しました。

注文したものは
ラパーツ アイスクリーム＆コーヒー
３色アイス　＄５.７９
＋ワッフルボウル　＄１.４９　
店の近くで座って食べました。

３色アイスの名前はTUTU'S ANNIVERSARY：ココナッツアイス＋パッションフルーツシャーベット＋ラズベリーシャーベット

ワイキキのクヒオ通り沿いにあるHilton Garden Inn Waikiki Beachの１階のレストランTR ファイヤー グリル ワイキキで昼食を食べました。

日系の会社運営による運営で、日本人スタッフもおり、比較的リーズナブルに美味しい料理が食べられました。

ワイキキを訪れたときの昼食で利用したレストランで、クヒオ通り沿いのヒルトン・ガーデン・イン・ワイキキ・ビーチ１階にあり、リーズナブルにステーキ＆シーフード、小皿タパス料理メニューなどがあります。

二人で訪れて注文したものは
骨付きＢＢＱリブ　＄１７.９９
プライムリブステーキ　＄１８.９９
＋税＋TIP
それぞれシャアして食べました。
骨付きＢＢＱリブは、以前ワイキキのトニーローマで食べたものと同じような味でした。

毎日午後３時から午後６時までのハッピーアワーメニューも充実していてお得に利用できます。

JCB割引や各種クーポンなどあり

ワイキキのヒルトンハワイアンビレッジにあるレインボー・バザール内のお店でお持ち帰りで購入しました。

注文したものは
ガーリックシュリンプ（６P）　＄１４
ガーリックシュリンププレート（８P）　＄２２
リブアイステーキプレート　＄３２
ココナッツウォーター　＄１２
注文後、しばらく店頭で待ってから出来立てを部屋へ持ち帰って４人でシェアして食べました。

ホノルルに滞在した時に利用しました。

１６時半に宿泊先のホテルでピックアップされ、アロハタワーのある桟橋へ移動後、乗船しました。　クルーズ時刻 5:30～7:30PM

スターオブホノルルのクルーズは４種類あり、それぞれ食事内容とエンターテインメントが異なります。（ビュッフェ大人$117、カジュアル大人$141、デラックス大人$184、シグネチャー大人 $225）
前回はビュッフェでしたが、今回はカジュアルランクのテーブルサービスの３コースのディナーにしました。（ワイキキからの往復送迎付き）

シグネチャーマイタイ、カニとステーキ、BBQチキンを楽しめる3コースディナーのメニュー & 飲物の内容
シグネチャーマイタイ１杯（アルコール有りか無し）
ワイポリ産ベビーロメインサラダ、完熟トマトとセサミスター パフペストリー添え
自家製パパイヤシードドレッシング
カナダ産スノークラブレッグ、テンダーロインビーフ、BBQチキンのアントレ
ポートワインソース フレッシュレモン、バターソース
自家製マッシュポテト、フレッシュベジタブルのソテー
マカダミアナッツアイスクリーム、イル ジェラート製
焼き立てのポイブレッドのローフ、エルビンズベーカリー製
バター
煎れたてのハワイアンパラダイスコーヒー特注
スターカスタム コナブレンドコーヒー、紅茶
食事中の目の前でダンサーが踊ってくれるので、料理を口に入れるタイミングが難しかったです。

ワイキキから市バスでワードまで行き、バス停から徒歩で朝日グリルへ行きました。

ここはハワイにしては比較的お手軽な価格でB級ランチが食べられる庶民的レストランで、早朝から夜遅くまでやってるお店です。
ハワイの老舗レストランのカピオラニ・コーヒーショップの姉妹店でもあるそうです。

朝日グリルで注文したのは
オックステールスープ（レギュラーサイズ）　＄２２.９５
フライドライスに変更　＋＄３
二人でシェアして食べましたが、半分で量も丁度良く、味も美味しかったです。

名物のオックステールスープは牛の尾を煮込んだチャイニーズ式で、煮込んであるためにオックステールはほろほろと崩れるほど柔らかくなっています。
生姜＋醤油を入れた小鉢に浸して食べます。

ホノルルに滞在した時の移動で利用しました。

細かく路線化されたルートはオアフ島全体を網羅しており、多くの地元民が利用しています。

バスのルート番号と行き先は、バスの正面上部と前方ドア左横の２ヵ所に表示されたルート表示板で確認し、前から乗車して料金を払います。

６５才以上の場合、申請を行えばシニア料金が適用されますが、申請場所がカリヒ・トランジット・センターにある「ザ・バス・パス・オフィス」、もしくはサテライト・シティ・ホール（一部のロケーション）のみです。
シニアマンスリーパスは＄２０

ワイキキに滞在した時の散策途中で訪れたアザラシ（モンクシール）と波に乗る少年の像です。

クヒオビーチのカラカウア通り沿いにあり、フレッド・ヴァンダイクという人が書いたマクアとキラという児童書をモチーフにしているそうです。


みんなが撫でるからモンクシールの頭が光っています。

ワイキキに滞在した時に何度も通るワイキキ ビーチ沿いの大通りです。

ホノルル屈指の華やかな高層ホテルや、ショッピングセンター、デザイナーズショップ、高級レストランなどが並んでおり、ダイヤモンドヘッド側には有名なワイキキビーチも広がり、朝から晩まで1日中多くの人が行き交う賑やかな通りです。

ピンクトロリーの路線にもなっています。

ワイキキに滞在した時の移動で利用しました。

JCBカードを提示するとピンクトロリー（ワイキキの主要ホテルやショッピングセンターとハワイ最大のショッピングモール「アラモアナセンター」を巡回するショッピングシャトル）だけですが無料で利用できます。

ワイキキトロリーには４つのラインがあり、ワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッド、カメハメハ大王像、イオラニ宮殿やシーライフパークなどの定番観光スポットや、アラモアナセンター、チャイナタウン、カカアコなどのショッピングやグルメなども堪能できるスポットもあります。

JALのチェックインカウンターはターミナル2のロビー5で、そのすぐ横にある3番セキュリティチェックから出国審査を終えると、目の前に「サクララウンジ本館」の案内板があります。
エレベーターか階段で上の階に上がるとだいぶん古びたサクララウンジ本館がありました。

ダニエル・K・イノウエ国際空港で2つ目のJALサクララウンジ・ハレは、レストランなどが並ぶ通路を右へCゲートがあるほうに進み、Cゲートエリア（EWAコンコース）の入り口にあるエレベーターで一階上の3階へ上るとラウンジがあり、2018年8月18日にオープンしたので奇麗です。

今回利用したのは出発ゲートの近くにある本館の方で、搭乗すると機内食が出るので、飲み物と軽食のみにしました。

フードは、即席めん、おにぎり、パン、フルーツ及びスープ（ホットミール）、「JAL特製ビーフカレー」、「豚汁」、「鶏のから揚げ」、「ラタトゥイユ」などがあります。

宿泊先で行われていたマノア チョコレート ハワイのプレゼンテーションに参加しました。（事前予約）

マノアチョコレートは２０１０年創業で、オーナーのディラン氏がカカオの研究を初めて会社を立ち上げたそうです。
２～３年はキッチンで作り、その後小さな工房で作りながら２０１９年にカイルアの現在地で工場兼ショップを設立し、営業しています。

ビーントゥーバーは、カカオ豆からチョコレートになるまでの全工程を一貫してひとつの作り手が担当するチョコレートの製法です。

マノアは、「豊かさ」「深みのある」などの意味をもつハワイ語です。