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安房鴨川駅西口から徒歩数分のところにある40年以上続く食事処です。

12時頃に伺うとほぼ満席で、繁盛しているようでした。

おらが丼は、安房鴨川で生まれたご当地丼、「おらが」とは「我が家」の意味で、市内の各店（約50店）がそれぞれ自慢の地元産食材を使い提供しているそうです。

昼に訪れて注文したのは
サザエ丼　1200円　（この店のおらが丼です）
栄螺のむき身や三つ葉、玉子等に甘辛のタレが絡められた丼で、食が進む味でした。

JR安房鴨川駅西口から徒歩3分・国道128号沿いにある千葉房総のお土産物のお店です。

持ち帰りで購入したもの
鯛せんべい（プレーン）12枚入り　486円
亀屋のまるごとびわゼリー　90ｇ　280円

「房州名物鯛せんべい」は、大正時代から作られ、日蓮聖人の伝説より小湊・鯛の浦に因んで作られている郷土菓子です。

枇杷（びわ）の実は水分が多く、甘く柔らかい果肉の食感が魅力、皮と種を取り除いた果肉をたっぷりそのまま閉じ込めたのが「まるごと枇杷ゼリー」です。

安房鴨川を訪れたときに、帰りの交通手段で利用しました。

内房線と外房線それぞれの終着駅であるので、線路は繋がっていますが、この駅から発車する列車は上りしか存在しません。

駅舎は東口にあり、鴨川シーワールドや、大型旅館、前原海水浴場などへの接続に便利です。
市役所、イオンなどがある西口と東口とは改札外の自由通路で結ばれており、エレベーターも設置されています。

東京から安房鴨川へ向かうときに使いました。

東京駅前ミッドタウン八重洲地下にあるバスターナルから出発し、アクアラインを通って安房鴨川へ行くバス路線です。

ＢＴ東京八重洲を9時10分発のバスに乗り、終点の安房鴨川の亀田総合病院11時29分予定が、スムーズに運行されて11時20分頃に着きました。

帰りも使うつもりでしたが、アクアラインが通行止めとなり、出発するがいつ着くかわからないといわれたので、ＪＲ外房線の鈍行で帰りました。
ＪＲも、途中踏切内での車の脱輪事故で、30分ほど遅れまそれほどそれほど遅くならないで東京駅に着きました。

みずほPayPayドーム福岡での初めての観戦時に利用しました。
みずほPayPayドーム福岡に隣接しており、隣にも「マークスイズ福岡ももち」というＳＣがあるのでとても便利でした。

ホテル内の客室はオーシャンビューが人気で、ホテル内にはビュッフェや寿司など５つのレストランがあり、最上階のバーからは福岡市内が一望できます。

7階の大浴場の岩風呂は宿泊者専用で有料　料金：大人1名1泊あたり1,760円

地下鉄駅（唐人町駅）からは徒歩１５分くらいかかりましたが、ホテル敷地内の１階からの西鉄バスが利用できました。
行き先は博多駅と天神方面行きが有りました。
土・日・祝日は、地下鉄唐人町駅からシャトルバスがあります。

岩戸屋ビル５階にある庶民的な雰囲気の大正５年（１９１６）創業、100年以上の歴史をもつ郷土料理「水炊き」のお店です。

お店は岩戸ビルの５階にあり、店内は大座敷がテーブルごとに仕切られて、半個室のような感じでした。

夕方予約して訪れて注文して
水炊きのミックス　２９７０円
〆の雑炊　３３０円
ウーロン茶　３３０円
初めに鍋のスープを飲みながら肉や野菜に火が通るのを待ちます。
火が通ったら食べ始め、最後に〆の雑炊を頼んで食べ終わったらおしまいです。
なかなか美味しかったです。

１０年前に放送されたNHK ぶらたもり の本で水炊きのお店として紹介されていました。　

paypayドームに隣接するMARK ISももち内にあるお店で、西新「肉の勉強屋」として創業昭和9年から80余年たつ店の支店です。

今回は博多に来て、まだもつ鍋を食べていなかったので、もつ鍋にしましたが、お店の由来を知ると焼肉の方が良かったかもしれません。

注文したのは、黒毛和牛もつ鍋（醤油）　２２９０円
もつ鍋は味噌と醤油、辛味から選べたので、お店オリジナルだという醤油味にしました。
オーダーは、タブレット式でした。

初めに前菜のしぐれ煮、その後４種類のもつ入り鍋と麺、野菜の盛り合わせが運ばれてきました。
あっさり味でさっぱりしたもつ鍋でしたが、辛いのが苦手なので唐辛子は箸でよけて食べました。
最後にデザートのシャーベットがついていました。

値段のせいかもしれませんがモツの量（特に小腸）が少なめで、残念でした。

博多祇園山笠で有名な存在で、商売繁盛、縁結び、家内和合、長寿などのご利益があるとされ、地元の人々からは「お櫛田さん」の愛称で親しまれています。

七百七十年の伝統を誇り、全国的に知られる博多祇園山笠は、当社の祇園神（素盞嗚命）に対する氏子の奉納神事で、博多祇園山笠が奉納される神社として、飾り山笠が6月を除き一年中展示されています。

福岡・博多を訪れたときに寄ってみたいと思っていましたが、なかなか日程が合わずに行けませんでした。

帰りの飛行機の中から博多湾と玄界灘に囲まれた砂州状の「海の中道」にある広大な国営や志が島を眺めることができました。

福岡・博多を訪れたときに寄ってみたいと思っていましたが、なかなか日程が合わずに行けませんでした。

帰りの飛行機の中から博多湾と玄界灘に囲まれた砂州状の「海の中道」にある広大な国営や志賀島を眺めることができました。

志賀島は、国宝金印「漢委奴国王」が発見された景勝地で万葉集にも登場する陸続きの島です。

福岡空港から飛び立つときに、若干時間があったので4階にある福岡空港 国内線展望デッキに行ってみました。

360度見渡せる展望デッキは、爽快感のある眺望で、飛行機の離発着などの景色が見学できました。

営業時間　07:00〜22:00

国内線旅客ターミナルビル 4F

入場無料

福岡・博多を訪れたときに、中央埠頭クルーズセンターへ停泊しているクルーズ船を何度も見ました。

博多港国際ターミナルは、さぞ賑わっていただろうと想像しました。

滞在中の船舶の寄港
2025/9/16(火) 7:40 ～ 2025/9/16(火) 19:30 ADORA MEDITERRANEA 85,619ｔ
2025/9/17(水) 11:20 ～ 2025/9/17(水) 21:00 ADORA MAGIC CITY 136,201ｔ
2025/9/19(金) 13:50 ～ 2025/9/19(金) 21:35 DREAM 77,499ｔ
2025/9/20(土) 7:35 ～ 2025/9/20(土) 16:40 CELEBRITY MILLENNIUM 91,011ｔ
2025/9/21(日) 11:25 ～ 2025/9/21(日) 20:55 ADORA MAGIC CITY 136,201ｔ

ももち地区にあるヒルトン福岡シーホークに宿泊したときの訪れたホテルの向かいにある公園です。

みずほPayPayドーム福岡の向かいにある公園で、みずほPayPayドームに近い東側には、コロッセオのような壁に囲まれて時計塔がそびえたち、福岡市出身の世界的彫刻家・外尾悦郎さんが手掛けた「松の実」というユニークなオブジェが目を引きます。

写真は、「大きな愛の鳥」という、フランスの女流作家ニキ・ド・サンファールの作品　「ホルス」という鷲の姿をした神様と愛の神キューピットを結合したもので購入費用は１億円だそうです。

福岡PayPayドームやヒルトン福岡シーホークの最寄り駅ですが、徒歩15分ほどかかります。

400年前に唐津街道を行き交う人々を対象とした商売の町として発展したことが起源とされ、あるいは「唐船（外国の船）が港に寄港した地」という説もある地名から名付けた駅名です。

福岡を訪れたときに利用した地下鉄の駅です。

地下鉄「福岡空港駅」と国内線旅客ターミナルビルは、地下鉄改札口を出てすぐのターミナル南側のエスカレーターで直結しています。

福岡空港から博多駅まで地下鉄で約5分と利便性最高です。

ヒルトン福岡シーホークに宿泊したときの朝食で利用しました。

高さ40mの吹き抜けが開放的なブラッセリー＆ラウンジ シアラは、オールディダイニングとして一日中利用されているビュッフェレストランです。

朝食：大人 3,600円　6～12歳 1,800円

朝食　月～金 6:30～10:00 土日祝 6:30～10:30
ランチ　　11:30～14:00（ラストオーダー13:30）
ディナー　17:30～22:00（ラストオーダー21:30）
ヒルトンスイーツ 土・日・祝日開催 15:30～17:00（最終入店16:30）
ラウンジ 11:00～22:00（ラストオーダー21:30）

ヒルトン福岡に宿泊時に、アップグレードで、エグゼクティブルームに宿泊したので、PayPayドーム側の33階にあるエグゼクティブラウンジも利用できました。

高さ120ｍからの景観は、博多湾と市街が一望できます。
朝は地元九州の食材を活かした軽食類や飲み物
リフレッシュメントタイムは、ソフトドリンクとスナック類
美しい海や夜景を眺めながら、夜はアルコールや軽食類

朝食　平日 6:30～10:00 / 土日祝 6:30～10:30
リフレッシュメント　ご朝食後～17:00 / 19:00～20:00
カクテルタイム　17:00～19:00

朝食後、福岡タワーまで朝の散歩をしました。

福岡タワーは高さ２３４ｍ、海浜タワーとしては日本一高いそうです。

８０００枚のハーフミラーに覆われた建物は、シャープなイメージで、地上１２３ｍの展望台から福岡市街や博多湾、大濠公園などが一望できます。

かっては海に面していたという櫛田神社の南門にある 櫛田のやきもちで有名なやきもち屋さんです。

ＮＨＫの番組、ブラタモリの本で紹介されていたやきもちのお店だったので櫛田神社を訪れたときに寄ってみましたが、あいにくお店は閉まっていました。

店主は山笠の西流宮総代、店の大家さんは櫛田神社
北海道産の小豆をたっぷり使った焼き餅は冷めても美味しいです。

地下鉄・中州川端駅から徒歩５分の櫛田神社そばにある創業明治１５（１８８２）年、１４０年余りの博多うどんを代表する老舗のお店

注文したのはごぼう天うどん　７２０円
うどんは柔らかいながらももっちりとした食感で、ごぼう天は丸いかき揚げ風で、だんだんうどんの汁にばらけて来ましたが、薄味の出汁なので全部飲み干しました。

博多うどんは柔らかくコシが無いのが特徴で、それが博多うどんのスタイルです。