与方 藤士朗さんのクチコミ(2ページ)全64件
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投稿日 2023年09月27日
総合評価:3.5
丸亀駅前のビジネスホテルです。
建物と設備は少し古くなっていますが、十分便利な位置にあり、商店街の中にあるため、雨が降ってもそれほどぬれずに駅まで行けます。
それから、駅前だけあって飲食店は周りに思ったよりあります。
スーパーも駅の建物内にありますので、食事を安く済ませることも可能。
~同じアルファーワンチェーンでも、そういう場所はあまり多くない。
願わくば、津山や倉敷のように大浴場を作ってくれるといいけどなぁ・・・。- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2023年09月26日
総合評価:4.0
地元ですが、ある事情があって宿泊したことがあります。
場所的には繁華街から離れますが、食事には困りません。
ホテルの隣には、ファミリーレストランのロイヤルホストが以前からあります。
また、現在ではファミリーマートもあるため、買い物にもさほど困りません。
ここで親族の結婚式があったこともありますが、食事は悪くありませんでした。
少し静か目な場所で泊まる、もしくは結婚式などがあるなら、宿泊先としても選択肢に入れていいと思われます。
岡山駅までは少し距離がありますが、西口なら、一本道で歩けない距離ではありません。
~現に、サッカーJ2のファジアーノ岡山の試合に来る観客各位は、岡山駅の西口から歩いて来られる方が多いです。スタジアムと概ね同じくらいの距離です。- 旅行時期
- 2004年09月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2023年08月04日
総合評価:5.0
岡山市街地の朝ラーメンの店。
朝は、あっさりの煮干しそば(ただし、朝8時まで。600円)。
卵かけごはんとのセットで、800円(大盛100円増)。
営業時間は、朝6時から、15時まで。
基本は、煮干しそば。
朝の煮干しそばは8時までですが、普通の煮干しそばは閉店まで。
濃厚煮干しそばもあります。
他にも、朝10時からは中華そばなども。
麵は、細麺と平打麺があり、選べます。
~私はこのところずっと平打です。- 旅行時期
- 2023年08月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2023年08月03日
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投稿日 2005年07月04日
総合評価:5.0
昨年末より、仕事の関係でちょくちょく利用しています。
このホテルのシングルルームのチェアーは最高に座り心地がいい。それだけでも宿泊する価値あり。
1階のレストランにテナントとして入っているトマトオニオンのハンバーグは気に入っている。しかしそれ以上に、トマトラーメンがラーメン党としておすすめである。
↑ 以上は2005年時点のものです。
それから十数年にわたり、断続的に利用しております。
回収され、椅子は変わりました。
最近は同じ部屋に入ることが多いです。~絵が気に入っているため。
1階のトマトオニオンですが、通常メニューの他に、17時からは居酒屋メニューもあります。瀬戸田レモンのチューハイと、締めの小月見うどんを掲載しました。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用目的
- ビジネス
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.5
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投稿日 2007年01月28日
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投稿日 2007年01月28日
津山駅から歩いて数分かかる、昔ながらの「木賃宿」。
帰りが遅くなっても、きちんと対応してくださいました。
畳の部屋で、まるで昔の学生下宿のようでもあります。
ちなみに風呂は一階にあり、家庭用程度のものですが、シャワーだけでいいようなときはこれで十分。
キリンビールの大瓶がフロントにあり、これが500円。サービスの高瀬舟のようかんをつまみに飲むと、疲れも吹っ飛びました。
宿泊料は、一泊素泊まりで4100円です。- 旅行時期
- 2006年08月
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投稿日 2007年01月28日
津山工業高校の少し北側にある、格調高き旅館。最もほとんどの部屋がビジネスホテルみたく洋室化されている。
ちなみに私は、この2月より近くの予備校の国語科講師として招聘されたので、毎週金曜日にこの旅館に泊ることになりました。
まず、建物が実に貫禄あり。近くに庭園があり、景色もいい。ただ、もともと旅館のため、ビジネスホテルの感覚に慣れた人には少し物足りなさを感じるかもしれません。
ちなみに、夕食は1000円、朝食は500円だそうです。ですから一泊2食付にすれば6500円。存外お得かもしれません。もっとも、近くには結構居酒屋やスナック、コンビニなどもあるから、外で食べるのもいいのではと思います。
もっともすばらしいのは、女将さん(結構なお年のようですが)のサービスが行き届いていることでしょう。- 旅行時期
- 2007年01月
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投稿日 2007年01月23日
日に数本、曜日ごとに経路が違うのですが、岡山市郊外の桑野というところにある岡山ふれあいセンターという公共施設の出している無料バス(白ナンバー)があります。ほぼ同じ経路を路線バスで行けば400円前後かかるところを、無料で移動できます。
しかもこのバスは、経路と時間さえ合えば、何もふれあいセンターそのものに用事がない場合でも、途中の乗降地に決められた数箇所でなら、自由に乗降できます。普通の送迎バスならば目的地に向かう以外は原則無視なのですが、これはどうも違うようです。
しかもなんと、このバスには、今の時期には珍しく女性の車掌(?)~実態はふれあいセンターの職員~が乗っていて(でも一見客と間違いかねない雰囲気で、常連の女性客と親しく話しこんでいた)、決められた停留所では案内をしたり、ハンディキャップのある人たちの乗降の手伝いをされたり(そういうお客がどうしても多いから)しています。
まあ、福祉目的のバスですから、やはり本数と曜日が限定されているところがちょっと辛くはありますが・・・・・・
ちなみに本日(2006年1月23日)、ふれあいセンターに選挙事務所の決起集会の会場予約のために行かなければならなくなったので、これを機会に乗ってみました。
後日、乗車ルポを書きたいと思います。- 旅行時期
- 2007年01月
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投稿日 2007年01月19日
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投稿日 2006年12月18日
乗りつぶしで、わざわざ白新線に乗り、その後新発田から快速ムーンライトで東京に出ました。確か青春18きっぷで、その時は岡山出発後九州に出て一泊し、そのあとムーンライト九州と中央本線などを乗り継ぎ、碓氷峠を降りて高崎から長岡まで上越新幹線の200系のビュフェで時間をつぶしました。4日中3日が車中泊でした。
さすがに今は、出来ませんわ・・・- 旅行時期
- 1994年08月
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投稿日 2006年12月17日
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投稿日 2006年12月16日
これがなんと登録商標にされているとか。
それでも、亡父の話では、やはりそれだけのことはあったということで、美味だったそうです。
ちなみに今、宇都宮市内にはサウナはあるのでしょうか・・・
大学のサークルのとある人物が、駅で一夜を明かそうとして追い出され、やむなくビジネスホテルをとったと言っていました。~これは今から18年ぐらい前の話です。- 旅行時期
- 2005年03月
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投稿日 2006年12月15日
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投稿日 2006年12月15日
横浜 本牧・根岸・磯子 新横浜 東神奈川・保土ヶ谷・弘明寺 八景島 港北・長津田・青葉 戸塚・いずみ野・港南台 鶴見
100系の2階建てグリーン車に乗って岡山に帰ってきました。
あれが、100系グリーン車の乗り納めになりました・・・
ちなみに、一番後ろの一人席を取りました。- 旅行時期
- 2000年07月
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投稿日 2006年12月15日
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投稿日 2006年12月15日
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投稿日 2006年12月15日
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投稿日 2006年12月15日
青函トンネル通過時から、青森市街に入る頃までが、ちょうど第二回のディナータイムにつながります。
この時間のディナーはなかなか乙なものでした。
その後、シャワーを浴びて寝台に帰る前のパブタイムでも、青森市内の夜景を見ながらの一杯。最高でした。- 旅行時期
- 2006年06月
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投稿日 2006年12月15日
現在でこそ普通列車しか停まりませんが、1970年まではすべての特急が停まっていた駅です。駅のつくりはしっかりしていて、12両の特急が停まっていた駅の貫禄が残っていました。
自分の成人式の日に行き、硬券の入場券を買いました。
単なるお仕着せの式に行くより、よほど有意義なことが出来たと今でも思っています。
その経緯は、拙著のこの部分をお読みください。
何だか成人式の日に行った北陸本線の動橋駅や大聖寺駅(どちらも石川県加賀市)とよく似た経緯を持つ駅である。この2駅はそれぞれ温泉街の出入口として特急列車もほとんどが停車していた。加速と減速に優れた電車特急は両方の駅に停まっていたが、その点で難点のある気動車特急はどちらか片方に停まっていた。しかし同一市内にあってほとんど同格の駅である分、どちらの駅に特急を停めるかで加賀市議会も巻き込んだ争いになった。結局はその中間にある作見駅という小駅を加賀温泉と改称して実質的中心駅とした経緯がある。こうして「両者痛み分け」となった両駅であるが、動橋駅のつくりは、十数両の特急列車が楽々停まることの出来るほどのしっかりとしたつくりのホームであった。- 旅行時期
- 1991年01月