あららーさんのクチコミ(52ページ)全1,350件

朝市で有名なきくよ食堂ですが、ベイエリア店では夕食を食べることができます。
食堂という名前ですが、居酒屋のような雰囲気でした。
イカやアワビなど時価のものもありましたが、
美味しい地酒と共に
新鮮で美味しい魚介類を食べることができました。

函館ベイエリアの函館ベイ美食倶楽部の中にある回転寿司のお店です。やはり函館なので、ネタも大きく新鮮で美味しかったです。

リーズナブルな価格で露天風呂付き客室が利用でき
部屋の使い勝手も最高でした。

部屋には加湿機能付きの空気清浄機が置いてあり、
露天風呂と洗い場は仕切られてました。
バスローブもあるし、浴衣も就寝用と館内用が
３サイズ別にそれぞれ２着ずつおいてありました。
部屋に入ってすぐの洗面スペースのライトはセンサーで付くので、
夜中にトイレに起きても、電気が付くので便利でした。

料理も美味しくもりだくさんで満足しました。

ロビーのコンビニが24時間営業なので、夜に飲み物やおつまみ、アイスが食べたくなってもいつでも買いに行けるので便利でした。

至れり尽くせりで、言うことなしの温泉宿です。
それでいて、お手頃価格なのでオススメです。

函館のベイエリアの立地で、部屋の窓からの夜景が最高でした。
また赤レンガ倉庫に近いので、買い物や食事にも便利。
元町観光にも気軽に徒歩で出かけられます。

ホテル館内は大正浪漫をコンセプトにしており、レトロな雰囲気が漂い、室内もおしゃれ。
デラックスツインは和ベッドとソファでくつろげます。
標準ツインはベッドの足元が長いすになっていて、
クッションも置いてあり、窓際に座ってベイエリアを眺めることもできます。
室内はつっかけタイプの下駄が置いてあり、長く室内で履いているとちょっと足が疲れました。
なので、裸足でくつろげるデラックスツインの方がオススメです。

部屋着は室内用と大浴場や食事に行くときに館内で着用可能な館内着の２着ありました。
大浴場へ行くときには、大きめの湯かごも用意されて、
その中に大浴場用のバスタオルとフェイスタオルも入ってました。

ただ、部屋数が多いのが難点で、時間帯によっては、チェックイン・朝食時に混み合いました。

写真は標準タイプのツインの室内です。

函館といえば、塩ラーメンらしいです。
五稜郭タワー入り口付近にあり、目に付きやすく
入りやすいお店です。
駐車スペースも数台分ありますが、道路に面しているので
ちょっと停めにくいというか、出にくいですね。

ラーメンはこってりが好きなので、それほど期待してなかったのですが、
ダシがしっかり効いていて味もしっかりして美味しかったです。
ノーマルな一番人気、味彩（あじさい）塩拉麺はお値段７００円でした。
私が行ったのは平日昼だったので、待ち時間はなかったですが、
行列ができることも多いようです。

町屋にあるお寿司屋さん。
塩引き鮭で有名なきっかわさんの近く。

人形さま巡りのイベントの時は、お得な特別メニューなども有り。
はらこ丼などもお手頃価格で食べられます。
以前通りがかったときも、このお店はお手頃だと思いました。

ふぐのメニューもいろいろあり、ひれ酒などもありました。

ビジネスには便利なホテル。
客室は、ほとんどダブルのベッド１台タイプなので、
友人同士の旅行などには、不向きかも。
表通りに面した部屋なら良いけれど、裏側の部屋は、すぐ近くに別のビルがあるので
カーテンが開けられず暗い感じ。
部屋はシンプルに作られていて、ハンガーを掛けるフックもおしゃれな感じ。

新潟県庁近くにある釜飯と地魚料理のお店。
駐車場もあり。
釜飯は炊きあがりまで２０分ほどかかる。
春限定メニューのたけのこの釜飯などもありました。
ととや・・・というだけあって、地魚料理も美味しいようです。
ランチだったので、釜飯だけを頼みましたが。

ＪＡＦ会員ならば、ソフトドリンク人数分サービスがあります。
たまたま近くのイベントに来て、お昼ご飯を食べる場所を車で探していたら
こちらのお店を見つけました。
釜飯は美味しかったです。

五頭温泉近くにある有名な釜飯のお店の新潟市内にある支店。
土日は混み合っており、１８時頃に行くと数組待ってました。
釜飯は炊きあがるまで３０分ぐらいかかるのですが、待ち時間は
それほどでもなく回転は意外と速かったです。

席を予約し、そのときに到着時刻とメニューも予約しておけば、
お店に着いた頃に炊きあがるようにして貰えます。

季節限定メニューなどもあり、３月は佐渡産牡蠣の釜飯でした。
釜飯の他に一品料理などもありました。

食事が終わったのが１９時頃でしたが、その時間だと待ってるお客さんはいなかったです。

五頭温泉の本店の方が店内はゆったりしているのでオススメですが、
新潟市内でも同じ味を味わうことができます。

新潟に春を告げるイベントで、３月中旬の土日に行われている。
県内約９０の酒蔵が集結し、約５００種類のお酒の試飲(有料）が出来る。
２０１２年は、試飲チケットの前売り券が１８００円（2日間有効）
当日券が２０００円（２日間有効）でした。
会場でチケットを見せると試飲リストバンドが付けられ、
はずさなければ２日間有効。

食べ物のブースもあり、試飲だけでなくお酒の販売もあるので、
おつまみを食べながらお酒も楽しめる。

ただ、席は混み合っていて、開始前に並んでおくか、
帰る人で席が空いたタイミングでないと座れない。
また開始早々の午前中などは、人がごった返していて、試飲コーナーなども
混み合っていたようだ。

トイレも結構並ばなければならなかった。
午後からは古町の芸妓さんの舞などのイベントもあった。

県内だけでなく、首都圏から宿泊プランなどで来場する人もいるようなイベントでした。
２０１１年は、東日本大震災の翌日だったため、急遽中止になりました。

越前海岸の越前ガニミュージアムの近くにある魚介が豊富なスーパー。

越前ガニミュージアムに併設の魚市場も良かったですが、
こちらの方が、品揃えが良かったです。

高級魚のどぐろの開きなども大きくて安く、地元の方が２パックも買われていたので、
迷ったのですが、実家へ買って帰ると美味しくて喜ばれました。

もちろんカニも置いてました。
持ち帰りに時間がかかるので、お願いしたら氷もたくさんつけてもらえました。

６月にも行ったことがありましたが、雪の時期に行ってみるとまた違った風情がありました。
秋の紅葉や春の桜などもよさそうです。
清水園は藩主溝口家の下屋敷として作られました。
ボランティアガイドの方の説明によると近江八景を取り入れた回遊式庭園とのことでした。
私自身関西人なので、琵琶湖には何度か行ってますが、子供の頃の記憶なので、
近江八景と言われてもちょっとぴんと来なかったです。

毎年１１月から３月にかけて白鳥が多数飛来する有名な白鳥飛来地。
ただ、昼間は白鳥が餌を求めて近隣の田んぼに行ってしまうので、
そんなにたくさんの白鳥が見られる訳ではなく、鴨の方が多い。

たくさんの白鳥を見るなら早朝の夜明け前がオススメらしい。
その時間帯には、多くの白鳥がおり、どんどん飛び立って行く姿が見られるようだ。
ただ、早朝の瓢湖の気温は氷点下にもなるのでかなり寒そう。

近隣の五頭温泉郷の宿では、１１月から１２月にかけて早朝の白鳥見学のための
「白鳥見学バス」というのもあった。（２０１１年）

雪の時期と、６月に行きました。
2012月2月は、平成になって記録的な大雪だったので、この足軽長屋も
かなり雪に覆われてました。

清水園のボランティアガイドの方の話によると、こちらは昭和４４年に
国の重要文化財に指定される少し前まで、実際に人が住んでいたそうです。

内部も見学できます。
見学時間は数分ぐらいで見られます。

清水園のすぐそばにありますので、清水園見学のついでに足軽長屋も見ておいた方が良いです。

新発田の地元ミニコミ誌にクーポンが付いていたので行ってみました。
店内を見ると、陳健一さんのサインもあり、壁には陳健一直伝の麻婆豆腐と書いてありました。
注文した後に気付きました。

注文したのは香ランチ（しゃんランチ）と美人ランチ。

どちらも美味しくボリュームもありました。
機会があれば、次回は麻婆豆腐も食べてみたいと思います。

店内はアジアンな雰囲気で、メニューなども女性向けな感じですが、
男性でもボリューム有り満足できます。
デザートは４種類から選べ、ドリンクも付いて、１２００円ぐらいなのでお得だと思います。

月岡温泉近くのラーメン屋さん。
とんこつ味の蒲原ラーメンと、そのどんぶりの廻りにチャーシューが
敷き詰められた肉ラーメンの２種類。
餃子もあり。

ここのウリは、替え玉の１杯目が無料サービスであること。
２，３人で替え玉を分け合って食べるのもOK.

店主が気さくで、「替え玉いる人？」と声を掛けて聞いてくれて
「１杯目は無料だから、３人で分けて食べても良いよ」と言ってくれる。

雪の時期の新発田城は美しいですが、１２月から３月までは、お城の門は閉門されていて
中に入ることはできません。
元々、一部は自衛隊の敷地内にあるため、入れるのも一部だけなのですが、冬期はすべて閉門されています。

雪の越後の花嫁衣装というイベント展示があったので立ち寄ってみました。

こちらは花嫁という絵で有名な蕗谷虹児の美術館でした。
花嫁の絵は、切手収集の趣味があり、見たことがあったのですが、
それを書いたのが蕗谷虹児さんだとは知りませんでした。

絵だけではなく、作詞もされ、花嫁人形の歌を作詞されてます。
「金襴緞子の帯閉めながら、花嫁御寮は何故泣くのだろう」という歌を
作詞されてます。

新発田に行ったときには、立ち寄ってみると良いと思います。

新潟県民限定プランで宿泊しました。
チェックインが14時、チェックアウトが11時半のプランでした。
チェックインの時に免許証などで住所確認されます。

こちらの宿の姉妹館、華鳳の温泉にマイクロバスで連れて行って貰え、
帰りも華鳳のフロントで声を掛けるとマイクロバスで送って貰えました。

泉慶のお風呂も良かったですが、華鳳の露天風呂は４つもあり、
どちらにも入れたのでよりくつろげました。

夕食のお料理も、盛りつけも美しく味も繊細で美味しかったです。

冬の時期は、雪見露天が楽しめることが多いです。

華鳳が超高級旅館なのでそちらの温泉に入りに行って
帰ってくるとやはり格の違いを感じますが、
泉慶もそれなりの高級旅館で、こちらの方が
お手頃な料金なので、お得感はありますね。

日曜日の夕方17時半頃にもかかわらず、開いてる喜多方ラーメンのお店が少なくて、
車も駐めやすかったので、こちらにしました。

３軒ほどガイドブックに載っていた有名店を廻って、３軒とも閉まっていて、
福幸イルミネーションのある幸橋に近いこちらのお店を利用しました。

私自身は喜多方ラーメンではなく、冬季限定のあんかけラーメンにしたので、
こちらのお店が他の喜多方ラーメンのお店よりもおいしいのかどうかは
よくわからないです。
あんかけラーメンはなかなかおいしかったです。