あららーさんのクチコミ全1,350件

数年前に伊良湖に行ったときはこの名前のホテルがなかったので、「新しく出来たホテル？」と思ったら、以前の伊良湖ビューホテルが２０２２年に買収されリニューアルされたようでした。

スタンダードツインを予約していたのですが、お部屋が空いているからとデラックスツインにアップグレードしていただけました。最上階の７階でお部屋も広くて、眺めも良かったです。

食事は和食にしましたが、手の込んだお料理でとても美味しかったです。
朝食はバイキングでしたがメニューが豊富でした。

温泉は内湯は４１度くらいだったのですが、露天は３８度くらいで少しぬるかったです。

館内の各フロアにウオーターサーバーがあり、部屋に備え付けのボトルでくみに行くスタイルでした。

部屋のトイレが浴室と一緒になっているタイプでした。

大阪府内での法事のあと、宿泊するホテルを探していて、滋賀県の大津などは意外と値段も高く、三重県の伊賀上野が意外とリーズナブルなので、こちらを選びました。

ホテル内のレストランの夕食は宿泊者向けのリーズナブルなものがありました。
こちらで、お刺身と天ぷらをつまみにお酒を飲んだのですが、お刺身が美味しかったです。

忍者の町ということで、客室に折り紙の手裏剣が飾ってあったり、フロント脇に写真が撮れるスポットがあったりでした。

高槻市で法事があり、近隣のビジネスホテルは意外と割高に感じられて、調べるとこちらが意外とリーズナブルな価格なので選びました。
２０２５年に閉館して取り壊されるようで、その前に宿泊できて良かったです。

夕食は宿泊者限定のフレンチと、中華にカジュアルプランがあり、中華のカジュアルプランを選びました。
駅周辺にも飲食店はあったけれど、雨だったのもあり、ホテル内で。

お部屋はゆったりしていて良かったです。
他にテレビに宝塚専用チャンネルが見放題になってました。

今回東館だったのですが、フロントから行くのに一部階段があるので、キャリーバッグなどは少し不便でした。

５月２日に行ったら、平日の１０時頃は、駐車場に空きもあり、お花見客もそれほど多くなく、桜を堪能出来ました。

こちらは、２キロメートル近い堤に桜がキレイに植えられています。
ウグイスも鳴いてきて、風情もありました。

（２キロメートルと書くところ、なぜか２メートルと書き間違えていたので、訂正しました）

熱塩温泉へ向かう途中に「会津大仏」の看板を見つけ、聞いたことがなかったので「どうせたいしたことないだろう」とあまり期待せずに行ったのですが、意外と良かったです。
そんなに有名でもないからか、土曜日でも閑散としていました。

拝観料は３００円。

受付でパンフレットを貰い、簡単な説明を受けましたが、意外と由緒あるお寺みたいで行って良かったです。
ただ、ガラス張りになっていて、直接見られないのが残念な感じでした。

全国旅行支援と楽天トラベルの０と５の付く日の温泉宿予約での割引等で、１室１万１０００円ほどお得になり、１泊２名１室２万４千円（一人当たり１２０００円）ほどで宿泊できました。
宿泊費以外の飲み物代などで使えるクーポンも４０００円分ありました。
クーポンも電子クーポンとの引き替えタイプ。スマホなければ、紙クーポン対応もあるかもですが。

電子クーポンの場合は、１円単位で使えるので便利でした。紙の場合は、１０００円単位になるようです。

チェックインはスマホのLINEを使ったチェックインで、LINEのお友達登録などが必要になりました。LINEやってなければ別の方法もあるのかもしれませんが。

外観は一昔前の昭和の風情がありパッとしない感じでしたが、館内やお部屋は良い感じでした。

こちらの宿は将棋の名人戦が以前行われたようで、羽生さんと森内さんの対戦だったようです。

お部屋は和洋室で広々していて、快適でした。
喫煙可ということでしたが、室内に灰皿がなかったです。
フロントに言えば、灰皿持ってきていただけたと思うのですが、３階に喫煙所があり、夫もそちらに行って吸ってました。

１４時から１７時までロビーで日本酒テイスティングもあったようなのですが、夕食が１９時が混み合ってるとのことで、１８時からにしたのと、それまでにお風呂に行きたかったので、利用しなかったです。

翌朝はモーニングコーヒーや、ジュース、アイスティーなどが飲み放題になってました。

夕食は創作料理とのことで、いろいろ趣向を凝らしたお料理で美味しかったです。
３日前までの予約で追加料金支払いで、部屋食対応も可能なようです。

朝食はご飯・お味噌汁以外は温かいお料理はなかったですが、品数も豊富で良かったです。

お風呂は露天のしぶきが顔にかかり、ちょっとしょっぱい感じでしたが、手のひび割れの部分はそれほどしみなかったです。ずっと入っていると、とても温まります。
チャコールバーデンという、炭の岩盤浴があるようでしたが、追加料金がいるのと、着替えは大浴場で着替えて、地下まで行くので、面倒で利用しませんでした。

トータルで見て、また泊まりたくなるお宿でした。

お土産にお箸２膳いただけました。

こちらの利用は数回ありましたが、隣のお店が廃業されたみたいで、そこが新たに駐車場になっていて、車が駐めやすくなってました。
今まではお店の駐車場に数台しか駐められなかったです。
そして、今まではお店の前に行列してたのですが、店内も広くなっていて、店内に入って並ぶことが出来るようになっていて、非常に便利になっていました。

今回初めて春の時期に購入だったのですが、春限定の桜粟まんじゅうなるものがあり、中は白あんでそれも美味しかったです。
通常の粟まんじゅうは、あずきあんです。
粟まんじゅうも数個ほど買うと、１個サービスされます。
今回は１０個買ったら、１個桜粟まんじゅうサービスされました。

厄除けと方位除けのために１月の正月明けの平日に行きました。
護摩行は１３時と１４時の２回のみで、駐車場も近くは一杯で護摩行は本堂に５０名ぐらいいて、混んでいました。

護摩行で火を使い、風で煽られるのを避けるためか、障子は少ししか開いていなくて、密なのに換気が十分とは言えない感じ。
すぐ近くにマスクなしの幼児もいたし、僧侶はマスクなしのフェースガードでお経を唱えるので、感染対策としてはどうなんだろう？という感じでした。

お札に名前を書いて貰うため、護摩行の前に廊下で多少待たされました。

宿への直接予約で、全国旅行支援で６０００円分と、村上市独自の小さな宿対象の割引６０００円適応で、合計１万２０００円の割引と、１人２０００円＊２で４０００円のクーポンが付き、お得に泊まれました。（ただしワクチン３回接種の証明が必要）

お部屋は内湯に温泉が引いてあり、和室と洋室のベッドルームの付いた和洋室で、ゆったり過ごすことが出来ました。

宿も全室１３室ぐらいなので、大浴場なども他のお客さんと一緒にならなかったです。

食事は夕食・朝食共に個室でした。

瀬波温泉の別の宿にはこれまで３つに泊まったことがあったのですが、いずれも大型旅館だったので、こちらの宿はこじんまりしていて良かったです。

宿の方もとてもフレンドリーで、夕食時には部屋まで案内の方が来られて、個室まで案内して貰えました。

この日は大雪だったので、露天風呂は風が強かったですが、利用可能でした。

夕食時のお刺身もカナガシラや南蛮えびなど地のお魚だったのも良かったです。
最近はどこでもマグロのお刺身が多い中、まぐろはなかったですが、それが却って新鮮でした。
お刺身には、ろうろくのぼんぼりも付いていておしゃれでした。（火はすぐに消えました）

浴衣の柄も数種類から選べて、それとは別に就寝用の浴衣と追加のバスタオル２枚もありました。

こちらのお店は有名店なので知ってはいたのですが、利用したのは初めて。

この周辺は駐車場が不便なのと混み合うので、食事はいつも少し離れた駐車場の広い悠流里を利用しているのですが、水曜日は定休日で、他のお店も水曜定休が多くて、フラれまくりで、こちらが１４時ギリギリでまだのれんがかかっていたので、聞いてみたら、スタッフは帰ったけど、店主らしき女性が「良いですよ」とのことでお邪魔しました。

他にお客さんもいなくて、きさくに話していただけました。

牛うすぎり丼は、女性にはちょうど良い量でした。
若い男性だと物足りないかも。ご飯大盛り対応可能みたいでした。

お茶は村上茶のお番茶とのことでしたが、煎茶みたいに緑色で美味しかったです。

数年前親戚数名が瀬波温泉に泊まって、宿の方に聞いて食べた村上牛が美味しかったらしく、たぶん江戸庄さんのような気がします。

神居古潭。伝説の景勝地で多少難所ということで、イメージ的には北海道のローレライでしょうか？
最初、説明を見ても、なんとなくピンと来なかったのですが、夫から「北海道のローレライ」と聞いて、ようやくイメージが出来てきました。
行ったのは9月末でしたが、１０月頃だと紅葉も綺麗でしょうね。

元々駅舎があったようで、近くには古い駅舎とSLがありました。

旭川は、旭山動物園だけじゃないのですよね。

９月下旬の平日の閉園１時間半前に行ったためか、そんなに人も多くなく、駐車場も駐める場所もあり、楽しめました。
園内は、結構な坂道でしたが、定期的にシャトルバスもあります。
シルバーバスもありますが、一般向けのシャトルバスもありました。

私自身はサルが、ボルダリングしてるのが見ていて楽しかったです。
あと、サルはフンをすることもあるので、頭上注意が必要ですね。
滞在が１時間半ほどで、閉園間際だったので、ちょっと時間が足りない感じもしました。

ゴルフ場併設のホテルですが、リゾートっていうほどでもなく、
シティホテルでもなく、ビジネスホテルぐらいの感じです。
夕食もセット料理ですが、いくつか選べて、1泊２食でも１人１万円程度と
お得な感じでした。
子連れファミリーの利用が多かったです。

温泉ではないけれど、大浴場もあり、使わなかったですが、コインランドリーもありました。
場所はゴルフ場併設なので、ちょっと丘の上で駅からも徒歩圏内ではないので
車がないと不便かと思います。

夕食はサーモンステーキ定食にしましたが、サーモンもボリュームがありました。
ビールはワインは、宿泊者料金でお得でした。
朝食は和食と洋食が選べ、ボリュームありました。
ジュースなどはフリーでしたが、ミキサーで作るバナナジュースがあり、
珍しいので、みなさん飲んでました。
私も２杯頂きました。

館内着は作務衣になっており、レストランやその他に着ていくことは可能でした。
ホテル客室用と、館内用のスリッパの使い分けが必要です。

部屋の冷蔵庫がビジネスホテルタイプではなく、一般家庭で使われそうなそれなりの大きい冷蔵庫だったのにはビックリでした。
エレベーターホールには、電子レンジもありました。

旭川市内のビジネスホテルは泊まったことがないので良くわからないですが、
車があれば、こちらも良いなと思います。

高速の土日の２４時以降の割引の時間調整もあり、こちらを利用しました。
２３時頃だったと思うのですが、その時間帯でも営業していました。

黒とんこつが名物のようですね。
SAのラーメンにしては、スープも麺も美味しかったです。

夫が「大潟富士、登りに行こう」と言うので、天気悪いしそんな元気ないよ。。。」と言ったのだけれど、たった３分で登れる日本一低い山。

あれ？私の記憶では、日本一低い山は大阪の天保山だったんだけど。。。
調べてみると、今は東北の日和山が日本一低いみたいなんだけど。。。。
どういうことなのかよくわからない。

山の定義が違うのか？

まあ、そんな理屈はどうでもよくて、とりあえず写真に撮っておいた。

寒風山で「世界三景」と書かれてあり「？」でしたが、かつて地理学者志賀重昴氏が１９１３年に「世界三景」と評される山と言ったそうです。
他は、アメリカのグランドキャニオン、ノルウエーのフィヨルドだそうです。
まあ、「言ったもん勝ち」なんでしょうけれど。
でも、日本三景に入ってないですね。


とはいえ、男鹿半島を一望でき、なかなかの景観でした。

道の駅てんのうにあるレストラン。

平日の昼過ぎだったので、１人利用が多かったです。
店内は広くメニューのバリエーションも豊富でした。
地元の旬の食材をふんだんに使ってるようです。

道の駅の中のレストランで、ランチ営業のみのようです。

男鹿半島にある、火山でできたマール。
マールとは、火山活動のときに水蒸気や火山爆発でできた世界的にも珍しい特殊火山湖らしいです。
八望台という展望台から眺めることが出来る。

男鹿半島は、温泉もあるし、北緯４０度の入道崎などもあるし、なかなか良い観光地なんだけど、新幹線や空港からのアクセスがいまひとつ良くないのが難点ですね。

男鹿半島にある一ノ目潟、二ノ目潟という火山でできた火口湖を見ることができる展望台。
平日午前中だったのもあり、人は誰もいない。

夕刻は夕陽を見ることもできる。

アクセスは車じゃないと来られない。男鹿半島も入道崎や寒風山が有名だけど、八望台も良い観光スポット。

２０年前に来たことがあり再訪。
日本には登れる灯台が１６基あるそうでそのうちのひとつ。
前に登ったような気もする。

北緯４０度の碑や日時計もある。

晴れていれば夕陽もきれいに見える。

平日の午前中だったので、人も少なかった。