hsugaiさんへのコメント一覧全22件
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鳥海山出羽三山と北前船の港町
第一日目(七月四日)
羽田空港一〇時三五分発JAL163便11:45分秋田空港着、機内ほぼ満席だ。
柑満寺を訪問後仁加保温泉4:00ごろ到着。早めの帰宅早速温泉につかり疲れを癒やした。和室はいいが しきふとん ベット生活慣れてたので違和感があってよく眠れなかった。
第2日目
モーニングコール、6:00早かった。ホテル8:00前に出発
鳥海ブルーランドドライブ(太平山花屋展望台)-丸池様ー湯殿山神社ー相馬楼、竹下夢二美術館ー本間家旧本部、山居倉庫ー5:00ごろ帰宅
第3日目
ホテル8:00出発月山八合目、弥陀ケ原散策 出羽神社ー120段近い階段上り下りして国宝 五重の塔、雨の中湯殿山、本宮は聖域で、裸足にさせられ雨どしゃ降りの仲、お祓いを受け人型の紙異常のある体に張り付け水に流した。
松尾芭蕉も当地訪れてる。
第4日目
ホテル9:00出発、ゆっくり寛げた。海向寺ー庄内藩校 至道館 ー水族案、クラゲの展示、珍しい。念理の松庭園ー新潟駅17;44分上越新幹線とき340号
19時52分東京駅ー10時過ぎ帰宅
最終日、午後あまり見るべき価値あると思えなかった。
総括
今回のツアー、目的意識もなく、なんとなく応募参加した感じで満足感、充実感欠如した。信仰心が足りないかもしれない。
今後は、財力、体力の範囲内でリバークルーズ挑戦したい。
菅井 元
jsugai10@gmail.com
09024361005
045(894)4523
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楽しく読ませてもらってます
普通の人なら諦める年に語学学校に行き語学を習得され、旅でのコミュニケーションを楽しんでおられる姿に感銘します。
つたないとはいえ、昔英語で仕事をしていたのに、邪魔くさくて、年を理由に、外国の人としゃべらない自分が情けなくなります。
今後も大いに参考にさせていただきます。
sundy2017 -
たくさんの投票をありがとうございます
お礼が遅くなり失礼致しました.
ものすごく沢山、イロイロなところへ旅していらして
人生を楽しまれている
ご様子、素晴らしいです
とくに
スペイン、バスク地方、
サン・セバスチャン〜サンチャゴ・デ・コンポステーラ
は、いつか必ず行きたい← はい、もちろんクルーズなら最高です!
…と思っている場所なので
参考になります
またお邪魔します.
ありがとうございました
toc2017年05月09日09時50分返信するRE: たくさんの投票をありがとうございます
> お礼が遅くなり失礼致しました.
>
> ものすごく沢山、イロイロなところへ旅していらして
> 人生を楽しまれている
> ご様子、素晴らしいです
>
> とくに
> スペイン、バスク地方、
> サン・セバスチャン〜サンチャゴ・デ・コンポステーラ
> は、いつか必ず行きたい← はい、もちろんクルーズなら最高です!
> …と思っている場所なので
> 参考になります
>
> またお邪魔します.
> ありがとうございました
>
> toc2017年05月09日12時25分 返信する -
投票ありがとうございます
hsugaiさんへ
はじめまして LAGUNAと申します。
私のボヤキのラオス旅行に投票してくださり、ありがとうございました。
ボヤキも入りましたが、ルアンパバーンでのボッタクリも半端じゃありませんでした。
<ボヤキの経緯>
東京(羽田)国際空港からバンコク経由、ラオス・ワッタイ国際空港で入国手続きのため、係官が私のパスポートを開くとすぐ入国係官の上司を呼び、私のパスポートを示しながら何か言いつけていた。
その時、別の係官2名が来て私の両腕をつかんだので、「なにをする。私は普通の日本人観光客だ」と大声で怒鳴るも、「まあ、いいから いいから」と壁際のスペースに立たされ、5〜10分ほど待たされた。
しばらくしてさきほどの入国係官上司が戻ってきて、「オーケー、ノープロブレム」と言う。
私は半分あきれ、半分怒りながら「今までずっと並んで待ったんだ。一番前にしてすぐ手続きをしろ」と要求すると、さきほどの係官の前に連れて行き、すぐ入国手続きは済んだが、この係官がちょっと危なっかしく感じたので、パスポートの入国スタンプはきちんと確認した。前に、どこかのブログで読んだが、ラオス入国係官が入国スタンプを押し忘れたため、出国のときひと悶着あり、結局多額のお金を要求されたとの記事があったため。
ホテルに入って気が付いたら、「入国カード」が残っており「出国カード」が切り取られていた。何をやってんだ、この国の公務員は?という感じ。
出国は、別の白紙の出入国カードを持っていたので、それを利用して出国カードを記載して、事なきを得ましたが・・・・・
これがケチの付き初めで、あとあと、いろいろ祟ってくるのす。
ビエンチャンのお寺では、いきなり3匹の犬に吠えられ、襲ってくるし。
この時は、このお寺のお坊さんが近くにいて助けられました。
ビエンチャンからバンビエンへ行きのミニバスが私をピック・アップすることを忘れて、午前中に乗ることができず、おかげでバンビエンへ到着するのがずっと遅れてしまった。
ルアンパバーンでは、最悪でした。托鉢を見に行って、人の良さそうなオバさんが「托鉢セットがあるからやらないか」と言われ、「ハウマッチ」「タウライ」と言っても答えず、さっさと「托鉢セット」を置いていった。そうするともう1人のオバさんが私の了解なく、黙って「托鉢セット」を置いていったので、どうもイヤな予感がし、「托鉢セット」の中身(カオニャオとお菓子)を配り終えたのですぐ「チェック」を入れると請求額が100,000kip(日本円 1,560円)、私の友達(勝手に「托鉢セット」を置いて行ったオバさん)にも100,000kip支払えと言う。「そんな、高いよ。それにあんたの友達は勝手に「托鉢セット」を置いて行ったんじゃないか」と文句を言うと、人の良さそうなオバさんの顔がみるみる閻魔顔に変わり、「支払わないなら、ホテルまで取りに行くぞ」と脅しをかける。そのうち、同業者のオバタリアン5〜6人に取り囲まれ、仕方なく金を支払って退散した。悔しいから金を支払うとき、「バカヤロー、もってけドロボー」と日本語で言ってやったが、「カエルのツラにションベン」でしょうね。
あとから私と同じような目にあった方のブログを読んだ事を思い出しました。その方は、私と違ってだいぶ長くやったせいか、日本円に換算すると1万円近く取られたそうです。いままで、ルアンパバーンに来て、すっかり忘れていましたが、あとからから思い出しました。文字通り「後の祭り」です。
あと、トゥクトゥクのボッタクリはひどいものです。マーケットに買い物に行くのに乗ったのですが、結論的には、2倍支払わされました。「ここからマーケットへ行って、リターンでいくら?」と言って回答を得てからトゥクトゥクに乗車し、買い物を終えてトゥクトゥクに戻ってくるまで、当然トゥクトゥクは待機していたのですが、いざ支払いとなると「ワン・ウェイ」だから提示額の倍額出せと言って聞きません。ひと悶着ありましたが、結局、支払わされました。
結論的には、「托鉢」と「トゥクトゥク」は相当悪質なので、もしラオスに行かれる場合は、要注意と断言します。
この国は、タイのようなツーリストポリスはいないのでしょうか?
一方的に話してしまいましたが、今回のラオス旅行はいいカモにされたと思いました。今後の参考となれと思います。
このことは、「地球の歩き方」の「トラブル対策」に掲載するように文書で依頼済みです。12月3日付で、確かに受け取ったこと、貴重な情報提供へのお礼、
そして、改訂の際は注意喚起の掲載するとの回答を得ました。
ただ、ルアンパバーンの「タート・クアンシーの滝」や「プーシー」などはさすがに良かったです。また、ビエンチャンの「ワット・シーサケット」やルアンパバーンの「国立博物館」などは見ごたえがありますよ。
今回の旅でちょっとしたトラブル事例をあらかじめ知っておくことの重要性を思い知らされました。
もし、ラオスに行かれる場合は、参考になさってください。
今後とも、よろしくお願いします。
2015年12月07日21時45分返信するRE: ラオス旅行記大参考になりました。
LAGUNAさん
詳細なレポート、有難うございました。
実は来年3月ツアーでラオス旅行予定してます。自由時間もあり、その際は
アドバイスに従い十分気を付けましょう。
ラオス案内書によると、内陸国の上近代化に遅れ素朴な国だと言われてますが、とんでもないとこですね。
LAGUNAさんは個人旅行ですか?言葉は大丈夫でしたか?
小遣い(除く土産代)として両替は最低で幾ら位用意したら
よいでしょうか?水は大丈夫ですか?コーヒーは?
今後ともよろしくお願いします。
hsugaiさんへ
> はじめまして LAGUNAと申します。
> 私のボヤキのラオス旅行に投票してくださり、ありがとうございました。
> ボヤキも入りましたが、ルアンパバーンでのボッタクリも半端じゃありませんでした。
> <ボヤキの経緯>
> 東京(羽田)国際空港からバンコク経由、ラオス・ワッタイ国際空港で入国手続きのため、係官が私のパスポートを開くとすぐ入国係官の上司を呼び、私のパスポートを示しながら何か言いつけていた。
> その時、別の係官2名が来て私の両腕をつかんだので、「なにをする。私は普通の日本人観光客だ」と大声で怒鳴るも、「まあ、いいから いいから」と壁際のスペースに立たされ、5〜10分ほど待たされた。
> しばらくしてさきほどの入国係官上司が戻ってきて、「オーケー、ノープロブレム」と言う。
> 私は半分あきれ、半分怒りながら「今までずっと並んで待ったんだ。一番前にしてすぐ手続きをしろ」と要求すると、さきほどの係官の前に連れて行き、すぐ入国手続きは済んだが、この係官がちょっと危なっかしく感じたので、パスポートの入国スタンプはきちんと確認した。前に、どこかのブログで読んだが、ラオス入国係官が入国スタンプを押し忘れたため、出国のときひと悶着あり、結局多額のお金を要求されたとの記事があったため。
> ホテルに入って気が付いたら、「入国カード」が残っており「出国カード」が切り取られていた。何をやってんだ、この国の公務員は?という感じ。
> 出国は、別の白紙の出入国カードを持っていたので、それを利用して出国カードを記載して、事なきを得ましたが・・・・・
> これがケチの付き初めで、あとあと、いろいろ祟ってくるのす。
> ビエンチャンのお寺では、いきなり3匹の犬に吠えられ、襲ってくるし。
> この時は、このお寺のお坊さんが近くにいて助けられました。
> ビエンチャンからバンビエンへ行きのミニバスが私をピック・アップすることを忘れて、午前中に乗ることができず、おかげでバンビエンへ到着するのがずっと遅れてしまった。
> ルアンパバーンでは、最悪でした。托鉢を見に行って、人の良さそうなオバさんが「托鉢セットがあるからやらないか」と言われ、「ハウマッチ」「タウライ」と言っても答えず、さっさと「托鉢セット」を置いていった。そうするともう1人のオバさんが私の了解なく、黙って「托鉢セット」を置いていったので、どうもイヤな予感がし、「托鉢セット」の中身(カオニャオとお菓子)を配り終えたのですぐ「チェック」を入れると請求額が100,000kip(日本円 1,560円)、私の友達(勝手に「托鉢セット」を置いて行ったオバさん)にも100,000kip支払えと言う。「そんな、高いよ。それにあんたの友達は勝手に「托鉢セット」を置いて行ったんじゃないか」と文句を言うと、人の良さそうなオバさんの顔がみるみる閻魔顔に変わり、「支払わないなら、ホテルまで取りに行くぞ」と脅しをかける。そのうち、同業者のオバタリアン5〜6人に取り囲まれ、仕方なく金を支払って退散した。悔しいから金を支払うとき、「バカヤロー、もってけドロボー」と日本語で言ってやったが、「カエルのツラにションベン」でしょうね。
> あとから私と同じような目にあった方のブログを読んだ事を思い出しました。その方は、私と違ってだいぶ長くやったせいか、日本円に換算すると1万円近く取られたそうです。いままで、ルアンパバーンに来て、すっかり忘れていましたが、あとからから思い出しました。文字通り「後の祭り」です。
> あと、トゥクトゥクのボッタクリはひどいものです。マーケットに買い物に行くのに乗ったのですが、結論的には、2倍支払わされました。「ここからマーケットへ行って、リターンでいくら?」と言って回答を得てからトゥクトゥクに乗車し、買い物を終えてトゥクトゥクに戻ってくるまで、当然トゥクトゥクは待機していたのですが、いざ支払いとなると「ワン・ウェイ」だから提示額の倍額出せと言って聞きません。ひと悶着ありましたが、結局、支払わされました。
> 結論的には、「托鉢」と「トゥクトゥク」は相当悪質なので、もしラオスに行かれる場合は、要注意と断言します。
> この国は、タイのようなツーリストポリスはいないのでしょうか?
>
> 一方的に話してしまいましたが、今回のラオス旅行はいいカモにされたと思いました。今後の参考となれと思います。
> このことは、「地球の歩き方」の「トラブル対策」に掲載するように文書で依頼済みです。12月3日付で、確かに受け取ったこと、貴重な情報提供へのお礼、
> そして、改訂の際は注意喚起の掲載するとの回答を得ました。
> ただ、ルアンパバーンの「タート・クアンシーの滝」や「プーシー」などはさすがに良かったです。また、ビエンチャンの「ワット・シーサケット」やルアンパバーンの「国立博物館」などは見ごたえがありますよ。
> 今回の旅でちょっとしたトラブル事例をあらかじめ知っておくことの重要性を思い知らされました。
> もし、ラオスに行かれる場合は、参考になさってください。
>
> 今後とも、よろしくお願いします。
>
>2015年12月07日23時32分 返信するRE: RE: ラオス旅行記大参考になりました。
hsugaiさんへ
> ラオス案内書によると、内陸国の上近代化に遅れ素朴な国だと言われてますが、とんでもないとこですね。
概して言えば、素朴な良い人も多いと感じました。ごく一部に半端者がいるようで・・・
ルアンパバーンをマウンテンバイクで隅々まで廻っていて、小学生ぐらいの可愛い女の子2人がにこやかに手を振ってくれたので、マウンテンバイクを停めて、持っていたキャンデーをあげたのですが、「もっと、ちょうだい。お金もちょうだい。」という感じ。思わず、ええっーーと幻滅しました。
> LAGUNAさんは個人旅行ですか?言葉は大丈夫でしたか?
完全な個人旅行(1人旅)です。飛行機やホテルは、ネット予約でやります。いつも下手な英語を使います。話をして、自分の意思を相手に伝えられることはできるのですが、ヒアリングはあまり得意でありません。
ラオス旅行では英語で困ることはなかったです。
大学生のとき、第2外国語でスペイン語を履修しまして、今でもごく少し話すことはできます。
> 小遣い(除く土産代)として両替は最低で幾ら位用意したら
> よいでしょうか?水は大丈夫ですか?コーヒーは?
私は、完全に個人旅行(1人旅)ですが、ワッタイ国際空港で10万円チェンジしました。(ラオスに12日滞在のため)また、ルアンパバーンで10ドル替えましたが、kipが余ってしまい、ルアンパバーン国際空港内の銀行でkip→ドルに替えました。そのとき100ドルを受け取りまして、残りのkipはそのまま返されましたので、まだ、手元にあります。
水は、ホテルでミネラルウオーター2本つきますよね。それで足りない時は、お店で購入してました。コーヒーは普通に飲んでましたが、別に何ともなかったです。
私は、砂糖とミルクを両方入れますが、店やレストランよっては、ミルクを練乳で対応するところもありました。
余談ですか、私が宿泊したホテルやレストランで、「バターナイフ」をお願いしたら、スプーンを使えというところばかりでした。
ラオスでは、バターナイフにお目にかかったところはありませんでした。
ブログに書いてありますが、「ラオス風うどん」これは、うまいです。
ラオスへ行かれたら、ぜひ食べてみてください。どこの店でも美味しいと思います。
> LAGUNAさん
>
> 詳細なレポート、有難うございました。
> 実は来年3月ツアーでラオス旅行予定してます。自由時間もあり、その際は
> アドバイスに従い十分気を付けましょう。
>
> ラオス案内書によると、内陸国の上近代化に遅れ素朴な国だと言われてますが、とんでもないとこですね。
>
> LAGUNAさんは個人旅行ですか?言葉は大丈夫でしたか?
>
> 小遣い(除く土産代)として両替は最低で幾ら位用意したら
> よいでしょうか?水は大丈夫ですか?コーヒーは?
>
> 今後ともよろしくお願いします。
>
>
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>
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>
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>2015年12月08日06時51分 返信する -
残暑お見舞い申し上げます。
hsugai様
こんにちは、Medinaでございます。
残暑お見舞い申し上げます。
しかし、暑いですね!東京は35度以上あり外に出る気がしないので、パソコンの前におり、皆様の旅行記拝読しております。
これから夏本番、酷暑の日々が続きますが、どうかご無理のないようにして、良い旅をしてください。
これからも宜しくお願い致します。
Medina2015年08月02日16時51分返信する