山田のかかしさんのクチコミ(294ページ)全6,067件

サンフランシスコに行くと、必ず、ケーブルカーに乗って”ピア”まで行き、ベイを観光します。始発のユニオンスクェには、休日などは長蛇の列で1時間待ちも珍しくありません。当日一日券購入すると、その日付を示し、どこで乗車、下車しても良いので便利です。

サンフランシスコ市役所広場の路上駐車メーターです。日曜日の朝市など、多くの買い物客が利用できるように、設置されています。路上にもありますが、坂の街のサンフランシスコの急勾配の坂道は、横止めが義務ずけられています。

交通の便が良い、ホテルからも近い、ユニオンスクェアにあり、日本食店です。お寿司など日本食を食べたくなると、行きます。ユニオンスクェアには、多くの有名レストランがありますが、この”はなぜん”も老舗になり、サンフランシスコで、在日本人のみならず、アメリカ人にも人気の店です。

ゴンドラを乗りに行きました。広いホテル内ですが、ホテル前のベネチアの大運河にかかる橋の模倣広場に池があり、ゴンドラが。ホテル内にも、運河風で”ゴテッバ”等のショツピング通りとレストランなどのエリアにゴンドラが客を乗せて”カンツゥオーネを歌いながら流しています。それらを見ながら、食事もできます。夜、外のゴンドラも幻想的で素敵です。

ウィンホテルのバッフェです。このホテルは、ストリップの端になるので、ファッションショーに買物へ行く際に食事に行きます。明るい店内で、花々が綺麗で、種類も沢山あり、お腹いっぱいになります。”ラ・レーブ”シアターも近くにあり、夜は観劇の客でも混みあいます。

毎回、べラジオに宿泊しますので、予約を入れて食事します。今回は友人と噴水に臨むテラス席で、レストラン内には、勿論、ピカソの店名になっている本物のピカソの絵画があちこちに飾ってあり、写真撮影もできます。機転の利いたウェイターが、給仕してくれますし、メニューの食材の説明もしてくれるので、お気に入りのレストランの一つです。

ストリップ通りから、離れていますので、アクセスは悪いのですが、美味しい日本蕎麦屋さんです。うどんもあり、食後の蕎麦クレープや、あんみつのスイーツもあり、ラスベガスへ行くと、友人の車で、毎回、必ず、行くようになりました。こじんまりした店ですが、在日本人達と度々、会います。

ストリップから、エスカレーターで上がり、ベネチアンホテルのグランドから入ると、ＴＡＯがあります。ランチ、ディナーもありますが、夜はナイトクラブになり、若い人達が長蛇の列をなします。入り口に花を浮かべた暗い通路があり、オリエンタルな雰囲気を出しています。お釈迦さまを看板に掲げています。

この通りも、サンフランシスコのロケでアメリカ映画、ＴＶに使われて、度々、出てきます。曲がりくねった道の両脇に家々が立ち並んでいますが、四季の花々が咲き、観光客は、必ずと言って良いほど、立ち寄り観光しています。ケーブルカーですと、下車して上から見れて、下から見ようとすると、下のストリートから眺めます。

トイレの名称こそ違うのですが、各ホテルには、カジノ場のあちこち、ショツピング街、食事どころ、劇場近くとトイレが沢山あるので、困らないのですが、このＭＧＭホテルのトイレは、楽しいです。勿論、使用後や、手洗いは自動水洗ですが、その手洗いの所に、カメラがあり、上演中の”ＫＡ”ショーの場面が映し出され、ショーの興味を引きます。

ストリップロード、プラネットホテル端にある、最近、開店したウォルマートからエスカレーターの交差点に以前からあります。屋外の壁には大きなオートバイが張り出して看板になっていて、ハーレーオートバイが数台、並んであり、試乗できます。室内音楽もアメリ的で、食事もアメリカン料理でＢＢＱが美味しいです。

ブロードウェイからのラスベガスでのロングショーになりました。数年前はルクソールホテルで、ベネチアンホテルでも公演していましたが、今回からモンテカルロホテルで始まりました。お顔を奇抜に塗って、泡を吹きかけたり、シャボンを飛ばしたり、太鼓をたたいたりと、数人がパーフォーマンスをします。若い人に人気があるショーです。

べラジオのガーデンは、毎回、楽しみです。この、３月は、オランダがテーマのようで、チューリップ、風車、木靴が展示されていました。他に、温室、大きな蝶のモチーフが天井に舞っていました。アンディ・ウオフォールの靴の絵を額の中に花飾りで表していました。いつもながら、企画がスンバラシイ！

１月、２月はアジアの旧正月の飾付け、３、４月はイースターの春の飾り、７月は独立記念日、１０月にはハロウィーン、そして、１２月はクリスマスと、ラスベガスへ行く度、ポタニックガーデンを楽しみに宿泊して、朝、夕、見ています。カジノしながらの夜中も見ますが、スタッフが、傷んだ花々を常に替えています。脱帽！

年に数回はラスベガスへ行きます。今は７館のホテルで開演しているシルク・ド・ソレイユのショー他、規模は小さいですが、各ホテルで、企画を凝らしたショーがあり、カジノだけではない観光客が楽しんでいます。アウトサイドで観られる無料のショーなども、街歩きをしながら、楽しめます。２０１１年の１２月に始まった”シルク・ド・ソレイユ・ウィーク”は、監督、プロデューサー、出演者に舞台の話を聞けるのも、面白い企画で、ＶＩＰカードをぶら下げて参加します。

トレジャーアイランドホテルのシアターでは、シルク・ド・ソレイユの”ミステァ”のショーが常時（休業日あり）開演されています。大きなぬいぐるみのキリンや、なんとも不思議な動く人形の数々や、ベビーが出てきて、笑わせたり、愛らしく、色彩が綺麗なショーです。館外では、夜には、美女達と海賊達の無料ショーがあり、見物客で、混みあいます。１２月はシルク・ド・ソレイユのウイーク期間です。

ルクソールホテルで上演している、”シルク・ド・ソレイユ”ビリーブ、クリス・エンジェルのイリュージョンショーです。うさぎが出てきたり、人形が出てきたりで、少々、奇抜な（なんせ、イリュージョンですから）不可思議な暗い雰囲気の進行です。日本では、あまり聞きませんが、アメリカでは、人気のようです。ホールには、有名アクター、アクトレス、エンターテナーとの写真が飾ってあります。

アメリカ国内を乗り換えして、目的地に行くのに、いつも、ユナイテッド航空に乗ることにしています。フライトが遅延しても、次の便へ搭乗できますし、同じエリアで乗り継ぎが、できますし、おおよそのゲートがわかるので、馴れているＵＡ航空に乗ります。

周知のアメリカの人気ブランドで、各ホテル内にも、ショツプがありますが、アウトレットに行くと、多くの買物客で、混んでいます。入り口で、値段表示の他に、その日の割り引きの用紙を配っていますので、更に安くなります。聞くところによると、半年過ぎるとアウトレット？になるそうです。

外見はお城のようなホテルです。食事しながら、騎士達が本物の馬に乗って剣を突きあう昔の騎士道のショーが見られますので、子供連れの家族に人気があり、賑やかですが、少し、動物臭いので、それは我慢。ルクソールホテルから、トラムが繋がっていますので、便利です。