ひよこ日和さんのクチコミ(4ページ)全563件
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投稿日 2023年05月23日
インテル ホテルズ アムステルダム ザーンダム アムステルダム
総合評価:3.5
快適に過ごせるホテルです。
駅近の立地とユニークな外観は知られているので、それ以外の点を書きます。
泊まったのはクラフトツイン。すっきりと無駄のない部屋です。テレビは回転式でベッドからも椅子からも見られます。YouTubeも視聴できます。ベッド幅は90センチ、寝心地はかなりいいと思います。
マグカップ・グラスは使い捨てのコップです。味気ないので、一階のバーでガラスのグラスを借りてきました。
水回りは広めで、バスタブとシャワーブースがあります。お湯がよく出ました。アルガンオイルの全身用ソープがあります。
駅前でも部屋は静かです。キングスディの夜には浮かれた人達がいましたが、歌声は聞かずに済みました。遮音性が高い窓のおかげです。
窓からは、おもちゃの街のようなザーンダムが見えます。ホテルを撮ろうとこちらにカメラを向ける人が多くて、面白いです。- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
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投稿日 2023年05月24日
総合評価:4.0
モチモチの生地がおいしいパンケーキ。苦労して食べて良かったです。記憶に残る面白いお店でした。
お店は二階。ほとんどハシゴの様な階段を登って行きます。
小さな店に小さなテーブルが四つ、そこに16人の客が座りました。人気店なので相席です。キッチンも小さいらしく、注文も配膳もゆっくり。大きなお皿で運ばれてきたパンケーキは、粉からトッピングまで全て手作りだそうです。
お会計は現金のみ。お釣りと一緒にハート型のラムネをいただきました。- 旅行時期
- 2023年04月
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投稿日 2023年05月24日
総合評価:3.5
ずいぶん前にここのショコラを食べたことがあります。あまりに美味しかったので、お店の名前をずっと覚えていました。
久しぶりのプッチーニ・ボンボニ。プラリネは、記憶の通り大ぶりです。ベルギーの有名店のものの1.5倍くらいでしょうか。濃厚な味わいで、リッチなプラリネです。思い出通りに美味しくて、嬉しくなりました。- 旅行時期
- 2023年04月
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投稿日 2023年05月19日
PULLMAN BRUSSELS CENTRE MIDI ブリュッセル
総合評価:3.5
ブリュッセル滞在初日に泊まりました。駅中の立地と快適さが魅力のホテルです。
部屋は、スタンダードでも充分快適でした。そう広くないですが使いやすい作り。壁に沿った長いソファが便利でした。明るく静かで、ベッドの寝心地もいいです。
ミネラルウォーターと、ダマンフレールのティーバッグ、C.O.Bigelowのアメニティーが嬉しいです。シャワーのパワーが弱いのだけが残念。でもお湯の温度が安定していて安心できます。予約の際にリクエストしておけば、バスタブ付きの部屋にしてもらえる確率が高いそうです。- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- ロケーション:
- 5.0
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投稿日 2023年05月23日
総合評価:3.0
ベルギーからタリスでアムステルダム駅に着きました。大都会らしい忙しい駅です。
改札を出ると、目の前にインフォメーションのブースがあります。不慣れな旅行者に嬉しい配慮です。
目的地への列車の発車時刻とホームを教えていただきました。オランダでは英語が通じやすく、この駅員さんも分かりやすい英語を話しました。
券売機で切符を買うようにと言われたので、VISAカードで乗ってもいいんですよね?と確認してみました。オランダ国鉄は、スマホやクレジットカードでのコンタクトレスペイメントが切符がわりになると聞いています。でも、駅員さんは切符を買うように繰り返すばかり。わたしの英語が下手で伝わっていなかったのかもしれません。お礼を言って失礼し、切符は買わずにクレジットカードで改札を通ってみました。勿論、通れました。- 旅行時期
- 2023年04月
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投稿日 2023年05月23日
総合評価:3.0
インターシティには毎日のように乗りました。早くて、二等車でも快適です。でも、アムステルダムの近くでは混む事も。一等車は空いていますが…。
オランダ国鉄はタッチ決済で乗れるので、切符を買う必要がありません。ただ、わからないのは一等車の指定の仕方。切符なしの乗車ではどうやって座席の差額を払うのでしょう。
足が痛くて立っていられない日がありました。二等車は満席で、仕方なく一等車両へ。乗車時間はほんの12、3分でした。検札は無く、そのまましれっと座っていましたが、内心ハラハラヒヤヒヤです。ちょっとしたキセル気分。最初から一等車を指定した方が楽でした。- 旅行時期
- 2023年04月
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投稿日 2023年05月23日
総合評価:4.0
オランダ国王の誕生日キングスディに訪れました。おめでたい日にふさわしい好天の日でした。
ザーンセスカンス駅から10分くらい歩きます。歩く人が皆同じ方向に向かっていくので、迷う心配はありません。人々から聞こえてくるのは、フランス語、イタリア語、中国語…。観光客同士で楽しく写真を撮っています。風車だけでなく水辺の鳥や家畜も絵になるので、撮影スポットばかりです。イメージ通りのオランダの田舎が広がっています。
キングスディとあって、地元の方が手作り品や古着を売っているのも(誰でも売り場を開ける日らしいです)面白いです。民族衣装の幼い姉妹は、"私達と記念写真を撮りましょう。一枚2ユーロ"と掲げていました。さすが商売が上手です。- 旅行時期
- 2023年04月
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投稿日 2023年05月23日
総合評価:3.5
オランダ滞在中に何度も通ったアルバート・ハイン。このザーンダム店は気に入っていました。営業時間が長く、王様の誕生日や日曜日でもオープンしています。店員さんも笑顔で接してくれました。
売り場が広く、比較的商品管理ができているのが頼もしかったです。品揃えが良くて補充や整理がきちんとしていました。
よく買ったのはポテトサラダ。玉子入りや牛肉入り、といったバリエーションがあって日本人好みの味つけです。
外人観光客にとっては、クレジットカードが使えないのだけが残念。現金を払うのに手間取っていると、優しく手伝ってくれる店員さんもいました。- 旅行時期
- 2023年04月
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投稿日 2023年05月23日
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投稿日 2023年05月23日
総合評価:3.5
ドアはいくつかありますが、乗り込めるドアは決められている様子。車内に入るとすぐ車掌さんのいるデスクがあります。そこから見えるドアから乗る仕組みのようです。ドアそばの読み取り機にカードをかざすと、にっこりとしてくれました。都会らしからぬ人の温もりを感じます。
温もりといえば、アムステルダムの人の優しさに触れた一件がありました。
ある日、街で足を怪我してしまいました。痛みをこらえ、トラムでホテルに戻ることにします。混み合った車内で、他の乗客が「座りなさい、大丈夫?」と席を譲ってくれました。痛そうに歩くのに気づいていたようです。他人に無関心なのが大都市だと思っていたのに…。アムステルダムの温かさが心に沁みた日でした。- 旅行時期
- 2023年04月
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投稿日 2023年05月23日
総合評価:3.5
OVチップカールトや高い使い捨て切符を買う必要が無くなって、楽に電車に乗れました。スマホやクレジットカードのタッチ決済(Contactless Payment)が切符の代わりになります。
OVチップカールトは高いし、チャージ金額と返金金額のルールが面倒。使い捨て切符には1ユーロがプラスされているので割高。タッチ決済の開始は旅行者には朗報です。
このシステムはオランダ全土に広がり(一部未導入)、ベルギーの市内交通でも他のヨーロッパやアメリカでも使える路線が増えているようです。日本にも試験的に導入する鉄道会社があると聞きました。
ただ、使えるのはVISAなどのメジャーなカードと、それに連携したスマホ決済のみです。
また、日本の交通系ICカードほどは感度が良くないので、少し長めのタッチが確実のようです。- 旅行時期
- 2023年05月
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投稿日 2023年05月23日
総合評価:4.0
夢のあるビスケット店。楽しいディスプレイを飾り、きれいな店員さんが迎えてくれます。
店内にはずらりとビスケットが並んでいます。種類が多くて、どれを選んだらいいのかわかりません。バタークッキーが欲しいと伝えると、勧められたのは手の形をしたビスケットでした。サクサクとした歯触りで、オーソドックスでもひと味違うおいしさ。袋入りもありますが、量り売りにしました。18枚で8ユーロくらいだったと思います。可愛らしいショッピングバッグで渡されました。- 旅行時期
- 2023年04月
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投稿日 2023年05月23日
フリッツ アトリエ アムステルダム (アントワープ店) アントワープ
総合評価:4.5
大人気のフリッツ店。午後は長蛇の列なので、開店直後に行ってみました。まだ空いていて、店員さんが丁寧にメニューを解説してくれました。
ビーフシチューをトッピングしたポテトが人気ですが、今は休止中とのこと。トッピングを諦めて、シンプルな「クラッシック」を注文しました。マヨネーズなど自家製ソース二種が選べます。ちなみに、ソース無しで塩だけの味付けでも注文できます。会計はカードのみでした。
出来上がったフリッツは、ジャガイモの旨みと甘みがあって、食べ終えるまで熱々。さすがにフリッツ大国ベルギー人を虜にする味です。
ブリュッセルやゲントにもお店があります。一号店はオランダのデン・ハーグにあると読みました。- 旅行時期
- 2023年04月
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投稿日 2023年05月22日
総合評価:3.5
ユニークな美術館。ところどころで、展示絵画の一部から作成した大きなオブジェを飾っています。これには触ったり、座ったりしてもいいようです。こんな美術館は見たことがありません。
コレクションも楽しいです。特にルーベンス絵画の多さは、さすがアントワープ。ただ、未完成作品や工房作品が多く(それはそれで興味深いですが)、見応えとしての満足感はあまりありませんでした。
ヤン・ファン・エイクは「泉の聖母」と「聖バルバラ」の2作を見ることができました。「聖バルバラ」は、色付けされていないことから、下絵か、ドローイングとして成立している絵画か 、意見が分かれる作品だそう。色が無くても非常に美しく、見惚れました。
意外だったのは、アンソール作品の充実ぶり。仮面のイメージが強くて、苦手な画家です。さっと流そうと思っていました。でも、先入観とは違う作品も多く、いつの間にか見入っていました。関心を持てる画家が増えて楽しいです。
チケットは美術館入り口の券売機(2台)で買います。チケット売り場はありません。オンラインで買っておいたらよかったかな、と思いました。- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
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投稿日 2023年05月21日
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投稿日 2023年05月22日
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投稿日 2023年05月20日
総合評価:3.5
美しい駅にふさわしいカフェ。もとは貴賓客の待合室だと聞きますが、今は切符を持っていない人でも優雅なひと時を過ごせます。
二階の奥の方にあります。午後遅く訪ねると、一階のスターバックスは混み合っているのに、こちらは空いていました。
店内は広く、高い天井と大時計が印象的。華麗な内装でも価格設定は一般的で、店員さんもカジュアルな服装です。
スタッフが少ないのか、サービスには時間がかかりました。後日、午前11時頃に再訪した時は接客に手が回っていない状態でした。
店奥にトイレがあります。小銭を入れるお皿はありましたが、カフェの利用客は無料で使える様子でした。- 旅行時期
- 2023年04月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
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投稿日 2023年05月22日
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投稿日 2023年05月22日
総合評価:4.5
邸宅美術館。絵画コレクションは勿論、邸宅そのものの華麗さ、重厚な雰囲気も楽しみました。
明るさを抑えた館内に、絵画が照らし出されています。蝋燭やランプの灯りで暮らした時代はこんな風に絵を観たのだろう、と思います。宗教画、特に聖母の絵画が多いようです。
でも、最も観たいのはブリューゲルの"Mad Meg"(狂女フリート)。ドイツの蚤の市でタダ同然で売られていたというエピソードが信じられないほどの、美しさと完成度、それに大きさです。
ほかにブリューゲル「12 の諺」など、フランドルの魅力的な作品を観ることができました。
作品のキャプションはオランダ語ですが、英語の立派なパンフレットをいただけます。無料のオーディオガイドも使いやすいです。- 旅行時期
- 2023年04月
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投稿日 2023年05月22日