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ロコックスの家 Museum Rockoxhuis

建造物

アントワープ

観光の所要時間:
1-2時間

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ロコックスの家 https://4travel.jp/os_shisetsu/10311640

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施設情報

施設名
ロコックスの家
英名
Museum Rockoxhuis
住所
  • Keizerstraat 10-12, 2000 Antwerpen
営業時間
10:00~17:00
休業日
月(イースターと聖霊降臨祭の翌日は除く)、1/1・2、キリスト昇天祭、12/25・26
予算
8ユーロ
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
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クチコミ(3件)

アントワープ 観光 満足度ランキング 22位
3.27
アクセス:
3.50
コストパフォーマンス:
3.75
人混みの少なさ:
4.75
展示内容:
4.25
  • 満足度の高いクチコミ(2件)

    17世紀のアントワープ市長の邸宅が博物館に!「スネイデルス&ロコックスハウス」

    4.5

    • 旅行時期:2019/12
    • 投稿日:2024/04/22

    カイゼル通り沿いにある17世紀の上流階級の優雅な暮らしぶりが見られるのがスネイデルス&ロコックスハウスです。 ロコックス...  続きを読むは、17世紀前半活躍したアントワープ市長であり、ルーベンスの友人&パトロンでもあった人、スネイデルスは隣に住んでいた動物や静物画に熟練した画家です。その二人の家が中庭で繋がっており、現在博物館として、ルーベンスやヴァン・ダイク、ブリューゲルらの絵画と共に17世紀上流階級の邸宅内を見学できるようになっています。 ロコックスハウスは古典的なフレミッシュ様式の建築で、1603年~1640年の間、ロコックス一家が住んだ邸宅です。ロコックスの死後、1715年には邸宅は甥の手に渡り、外観はルネッサンス様式に改築されました。 1949年にはArtist est en fondsが購入し美術館となった後、1970年、現在の銀行KBCが買い取って「ニコラス・ロコックス財団」を設立し、ロコックスが暮らした17世紀当時の邸宅を再現したのが現在の博物館となっています。 ここでもアントワープ・シティ・カードが利用できました。   閉じる

    デコ

    by デコさん(非公開)

    アントワープ クチコミ:11件

  • 邸宅美術館

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/04(約1年前)
    • 0

    華麗な邸宅美術館です。見せ方にも工夫があって、楽しめました。
    宗教画や花、果物などの美しい絵画をたくさん揃えています。名...  続きを読む士の邸宅らしい豪華な家具調度品、それに楽器のコレクションも興味深いです。フェルメール作品などに登場するリュートやヴァージナルを見ることができました。

    入館者数を制限しているので、あらかじめオンライン予約が必要とのことです。無料になるパスホルダーや子供も同様だそうです。
    わたしたちは予約していなかったのですが、運良く入館できました。  閉じる

    投稿日:2023/05/22

  • カイゼル通り沿いにある17世紀の上流階級の優雅な暮らしぶりが見られるのがスネイデルス&ロコックスハウスです。
    ロコックス...  続きを読むは、17世紀前半活躍したアントワープ市長であり、ルーベンスの友人&パトロンでもあった人、スネイデルスは隣に住んでいた動物や静物画に熟練した画家です。その二人の家が中庭で繋がっており、現在博物館として、ルーベンスやヴァン・ダイク、ブリューゲルらの絵画と共に17世紀上流階級の邸宅内を見学できるようになっています。
    ロコックスハウスは古典的なフレミッシュ様式の建築で、1603年~1640年の間、ロコックス一家が住んだ邸宅です。ロコックスの死後、1715年には邸宅は甥の手に渡り、外観はルネッサンス様式に改築されました。
    1949年にはArtist est en fondsが購入し美術館となった後、1970年、現在の銀行KBCが買い取って「ニコラス・ロコックス財団」を設立し、ロコックスが暮らした17世紀当時の邸宅を再現したのが現在の博物館となっています。

    ここでもアントワープ・シティ・カードが利用できました。
      閉じる

    投稿日:2021/08/24

  • タブレットでのガイドを初体験

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/09(約5年前)
    • 0

    西欧4カ国周遊旅行で、アントワープに2泊し、市内見学中に訪問しました。

    [アクセス]聖母大聖堂から細い道を北東にジグ...  続きを読むザグして、徒歩約7分。

    [館内]ここは、17世紀の名士ロコックスの邸宅。最近、同時期の画家フランス・スナイデルスの家と統合された。入口は狭いが、予想以上のコレクション。入館者少なく、ガラガラ。スタッフも非常に親切で嬉しい。展示作品に解説がないのでウロウロしていたら、スタッフから iPadが借りられる(無料)と教えられ、タブレットでのガイドを初体験。作品にカメラを向けると、自動認識して解説画面を開いてくれる。美術館・美術展では、これまでで最高のサービス。

    [展示品]好感・注目作品:ロヒール=ファンデア=ワイデン工房『三位一体』。ルーベンス『眠る幼子に礼拝する聖母マリア』。ヤン・サンダース・ファン・ヘメッセン(Jan van Hemessen)『最後の審判』。ピーテル・ブリューゲル(子)『ネーデルラントの諺』。ブリューゲル(父)の同名作品は、ベルリン国立絵画館所蔵。100以上ものネーデルラントのことわざが絵画として描かれている。タブレット画面をタップして、各ことわざの詳細解説が見られる。ただ、ゆっくり見る時間がなかった。他に、ヴァージナルなどの古楽器。所要時間は1時間。

    [参考]このあと、徒歩12分でMASへ。  閉じる

    投稿日:2019/10/17

1件目~3件目を表示(全3件中)

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