可児旅行記(ブログ) 一覧に戻る
長年にわたり存廃問題に揺れていた岐阜県の名鉄広見線新可児~御嵩間ですが、つい先日鉄道としての存続を断念、新たな公共交通体系が整備される方向になりました。<br /><br />もうかなり前の話になりますが、2009年の正月休みの名鉄乗りつぶし旅行の際に当該区間に乗車した際の旅行記をお届けします。<br />なお、広見線に立ち寄る前に乗車した西尾線・三河線・豊田線、帰路に乗車した築港線の道中記もあわせて掲載しています。<br /><br />

2009年正月・名鉄乗り潰し旅(広見線末端区間を訪ねて)

2いいね!

2009/01/02 - 2009/01/02

371位(同エリア376件中)

旅行記グループ 2007年以降日帰りのお出かけ

0

87

TMBS

TMBSさん

この旅行記のスケジュール

2009/01/02

  • 近鉄難波0700→(近鉄名阪甲特急名古屋行き)→0915近鉄名古屋

  • 名鉄名古屋0922→(名鉄名古屋本線・西尾線急行吉良吉田行き)→1025吉良吉田

  • 吉良吉田1045→(名鉄西尾線・名古屋本線急行佐屋行き)→1123知立

  • 知立1135→(名鉄三河線普通猿投行き)→1209猿投

  • 猿投1215→(名鉄三河線普通知立行き)→1222梅坪

  • 梅坪1224→(名鉄豊田線・名古屋市営地下鉄鶴舞線上小田井行き)→1310伏見 ※途中赤池で一旦下車

  • 伏見1313→(地下鉄東山線高畑行き)→1316名古屋

  • 名鉄名古屋1329→(名鉄名古屋本線・犬山線急行新鵜沼行き)→1400犬山

  • 犬山1406→(名鉄広見線普通新可児行き)→1429新可児

  • 新可児1444→(名鉄広見線普通御嵩行き)→1455御嵩

  • 御嵩1459→(名鉄広見線普通新可児行き)→1510新可児

  • 新可児1514→(名鉄準急中部国際空港行き)→1534犬山

  • 犬山1537→(名鉄犬山線・名古屋本線特急豊橋行き)→1602名鉄名古屋

  • 名鉄名古屋1615→(名鉄名古屋本線・常滑線準急中部国際空港行き)→1622大江

  • 大江1630→(名鉄築港線普通東名古屋港行き)→1633東名古屋港

  • 東名古屋港1640→(名鉄築港線普通大江行き)→1643大江

  • 大江1647→(名鉄常滑線・名古屋本線急行新鵜沼行き)→1658名鉄名古屋

  • 近鉄名古屋1700→(近鉄名阪甲特急アーバンライナー難波行き)→1900鶴橋

この旅行記スケジュールを元に

長年にわたり存廃問題に揺れていた岐阜県の名鉄広見線新可児~御嵩間ですが、つい先日鉄道としての存続を断念、新たな公共交通体系が整備される方向になりました。

もうかなり前の話になりますが、2009年の正月休みの名鉄乗りつぶし旅行の際に当該区間に乗車した際の旅行記をお届けします。
なお、広見線に立ち寄る前に乗車した西尾線・三河線・豊田線、帰路に乗車した築港線の道中記もあわせて掲載しています。

旅行の満足度
4.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
JRローカル 私鉄 徒歩
  • 2009年1月2日(金)<br />正月三が日の2日目に、近鉄難波(現近鉄大阪難波)駅から午前7時発の近鉄名阪甲特急で名古屋に向かいます。<br />使用車輌は「伊勢志摩ライナー」こと23000系。

    2009年1月2日(金)
    正月三が日の2日目に、近鉄難波(現近鉄大阪難波)駅から午前7時発の近鉄名阪甲特急で名古屋に向かいます。
    使用車輌は「伊勢志摩ライナー」こと23000系。

    大阪難波駅 (近鉄)

  • リゾート気分を掻き立てられる内装の車輌ですが、今日の乗車目的は伊勢神宮でもマリンレジャーでもなく、名古屋での乗り鉄。

    リゾート気分を掻き立てられる内装の車輌ですが、今日の乗車目的は伊勢神宮でもマリンレジャーでもなく、名古屋での乗り鉄。

  • 9時15分、「伊勢志摩ライナー」の名阪甲特急は終点近鉄名古屋駅に到着。

    9時15分、「伊勢志摩ライナー」の名阪甲特急は終点近鉄名古屋駅に到着。

    近鉄名古屋駅

  • 7分の乗り換え時間で名鉄名古屋駅に移動、9時22分発の急行吉良吉田行きに乗り換えます。<br />車輌は6000系でした。

    7分の乗り換え時間で名鉄名古屋駅に移動、9時22分発の急行吉良吉田行きに乗り換えます。
    車輌は6000系でした。

    名鉄名古屋駅

  • 新安城から西尾線に入り、10時25分終点の吉良吉田に到着。<br />この駅に立ち寄るのは、2004年に三河線碧南~吉良吉田間乗り納めと蒲郡線乗りつぶしのため訪れて以来です。

    新安城から西尾線に入り、10時25分終点の吉良吉田に到着。
    この駅に立ち寄るのは、2004年に三河線碧南~吉良吉田間乗り納めと蒲郡線乗りつぶしのため訪れて以来です。

    吉良吉田駅

  • 駅前にあった吉良町の散策マップ。<br />吉良町は訪問2年後の2011年に、隣接する西尾市に吸収合併されました。

    駅前にあった吉良町の散策マップ。
    吉良町は訪問2年後の2011年に、隣接する西尾市に吸収合併されました。

    吉良吉田駅

  • 駅前のバス乗り場。<br />碧南行きの三河線代替バスは、ここではなく少し西に離れたバス停に発着しているようです。

    駅前のバス乗り場。
    碧南行きの三河線代替バスは、ここではなく少し西に離れたバス停に発着しているようです。

    吉良吉田駅

  • 6000系ワンマン対応車の蒲郡線蒲郡行き。<br />名古屋からの急行電車の接続を受けて発車するダイヤのようです。<br />かつては観光客目当ての名古屋からの特急電車がひっきりなしに行き交った蒲郡線ですが、現在は線内折り返しのワンマン普通電車のみが走る路線になっています。

    6000系ワンマン対応車の蒲郡線蒲郡行き。
    名古屋からの急行電車の接続を受けて発車するダイヤのようです。
    かつては観光客目当ての名古屋からの特急電車がひっきりなしに行き交った蒲郡線ですが、現在は線内折り返しのワンマン普通電車のみが走る路線になっています。

    吉良吉田駅

  • 折り返しの名古屋方面行き電車まで時間があるので、三河線の廃線跡をウォッチングしてみることにします。<br />蒲郡線ホームの西側には、かつての三河線の線路を活用した電留線がありました。

    イチオシ

    地図を見る

    折り返しの名古屋方面行き電車まで時間があるので、三河線の廃線跡をウォッチングしてみることにします。
    蒲郡線ホームの西側には、かつての三河線の線路を活用した電留線がありました。

    吉良吉田駅

  • 留置線の終端部。<br />ここまでは架線も残されています。

    留置線の終端部。
    ここまでは架線も残されています。

    吉良吉田駅

  • 留置線の先には、三河線のレールが雑草に覆われながらも残っていました。

    留置線の先には、三河線のレールが雑草に覆われながらも残っていました。

    吉良吉田駅

  • 踏切の跡。<br />三河線碧南~吉良吉田間の廃止は、訪問の4年9ヶ月前になる2004年4月1日のことでした。

    イチオシ

    地図を見る

    踏切の跡。
    三河線碧南~吉良吉田間の廃止は、訪問の4年9ヶ月前になる2004年4月1日のことでした。

    吉良吉田駅

  • 踏切の先にも線路跡が続いていました。<br />ちなみに、碧南~吉良吉田間は廃止時点で非電化区間となっており、そのはるか前に架線の類は撤去されていました。

    踏切の先にも線路跡が続いていました。
    ちなみに、碧南~吉良吉田間は廃止時点で非電化区間となっており、そのはるか前に架線の類は撤去されていました。

    吉良吉田駅

  • 踏切跡から吉良吉田駅方面を望んだスナップ。

    踏切跡から吉良吉田駅方面を望んだスナップ。

    吉良吉田駅

  • 切断され、赤錆びた三河線のレール。<br />

    切断され、赤錆びた三河線のレール。

    吉良吉田駅

  • 折り返しの電車の発車時刻が近いので、そろそろ吉良吉田駅に戻ります。

    折り返しの電車の発車時刻が近いので、そろそろ吉良吉田駅に戻ります。

    吉良吉田駅

  • 留置線の脇に、名鉄バス東部が運行する碧南行き三河線代行バスの乗り場がありました。<br />碧南~吉良吉田間の三河線代行バスは、「ふれんどバス」の名称で呼ばれています。

    留置線の脇に、名鉄バス東部が運行する碧南行き三河線代行バスの乗り場がありました。
    碧南~吉良吉田間の三河線代行バスは、「ふれんどバス」の名称で呼ばれています。

    吉良吉田駅

  • 「ふれんどバス」の運行系統図と時刻表。<br />2009年1月時点では、通勤通学時間帯には1時間当たり4本、昼間には1時間当たり1~2本のバスが運行されていました。

    「ふれんどバス」の運行系統図と時刻表。
    2009年1月時点では、通勤通学時間帯には1時間当たり4本、昼間には1時間当たり1~2本のバスが運行されていました。

    吉良吉田駅

  • 吉良吉田駅の駅舎。

    イチオシ

    地図を見る

    吉良吉田駅の駅舎。

    吉良吉田駅

  • ちなみに吉良吉田駅で西尾線と蒲郡線を乗り継ぐ際は、それぞれのホーム間に設けられた中間改札を通る必要があります。

    ちなみに吉良吉田駅で西尾線と蒲郡線を乗り継ぐ際は、それぞれのホーム間に設けられた中間改札を通る必要があります。

    吉良吉田駅

  • 10時45分発の急行佐屋行きで折り返します。<br />車輌は先ほど名鉄名古屋から乗ってきたのと同じ編成(6000系)です。

    10時45分発の急行佐屋行きで折り返します。
    車輌は先ほど名鉄名古屋から乗ってきたのと同じ編成(6000系)です。

    吉良吉田駅

  • 名鉄6000系の方向幕対照表。<br />今は廃止になった竹鼻線の「大須」、碧南~吉良吉田間により使う機会のなくなった「知立経由吉良吉田」、駅名が改称された「新一宮」・「新名古屋」・「新岐阜」の表記がそのまま残されており、ある意味名鉄の歴史の生き証人になっていました。

    名鉄6000系の方向幕対照表。
    今は廃止になった竹鼻線の「大須」、碧南~吉良吉田間により使う機会のなくなった「知立経由吉良吉田」、駅名が改称された「新一宮」・「新名古屋」・「新岐阜」の表記がそのまま残されており、ある意味名鉄の歴史の生き証人になっていました。

    吉良吉田駅

  • 11時23分着の知立で下車します。

    11時23分着の知立で下車します。

    知立駅

  • 知立駅の駅舎。<br />高架化工事の進捗に伴い、仮駅舎に役目を譲りました。

    知立駅の駅舎。
    高架化工事の進捗に伴い、仮駅舎に役目を譲りました。

    知立駅

  • 知立からは11時35分発の普通猿投行きに乗り換え、三河線の未乗車区間(知立~猿投間)の攻略にかかります。<br />車輌は今度も6000系。

    知立からは11時35分発の普通猿投行きに乗り換え、三河線の未乗車区間(知立~猿投間)の攻略にかかります。
    車輌は今度も6000系。

    知立駅

  • 知立駅で見かけた三河線の普通碧南行きには、「セミパノラマカー」こと7700系が充当されていました。<br />「パノラマカー」こと7000系は2008年暮れに全車引退していますが、7700系は2010年まで活躍を続けました。

    知立駅で見かけた三河線の普通碧南行きには、「セミパノラマカー」こと7700系が充当されていました。
    「パノラマカー」こと7000系は2008年暮れに全車引退していますが、7700系は2010年まで活躍を続けました。

    知立駅

  • 12時9分、終点の猿投駅に到着。<br />かつてはここから先の西中金まで線路が通じていましたが、2001年9月30日限りで廃線になっています。

    12時9分、終点の猿投駅に到着。
    かつてはここから先の西中金まで線路が通じていましたが、2001年9月30日限りで廃線になっています。

    猿投駅

  • 猿投駅舎脇に立てられた駅名看板。

    猿投駅舎脇に立てられた駅名看板。

    猿投駅

  • 猿投駅の電留線

    猿投駅の電留線

    猿投駅

  • 2008年暮れのダイヤ改正で役目を終えた1000系「パノラマスーパー」が留置されていました。

    2008年暮れのダイヤ改正で役目を終えた1000系「パノラマスーパー」が留置されていました。

    猿投駅

  • 猿投駅の駅名標<br />2001年9月30日までは、右下に「三河御船」の駅名が入っていました。

    イチオシ

    地図を見る

    猿投駅の駅名標
    2001年9月30日までは、右下に「三河御船」の駅名が入っていました。

    猿投駅

  • 猿投駅で並ぶ2本の6000系。<br />

    猿投駅で並ぶ2本の6000系。

    猿投駅

  • 猿投駅ホームから三河御船・西中金方面を撮影。<br />12時15分発の普通知立行きで折り返します。

    猿投駅ホームから三河御船・西中金方面を撮影。
    12時15分発の普通知立行きで折り返します。

    猿投駅

  • 12時22分着の梅坪で下車。<br />隣のホームにやって来た12時24分発の豊田線・地下鉄鶴舞線直通の普通上小田井行きに乗り、名古屋市内に戻ります。<br />車輌は名鉄100系。豊田線開業からずっと活躍してきた電車です。

    12時22分着の梅坪で下車。
    隣のホームにやって来た12時24分発の豊田線・地下鉄鶴舞線直通の普通上小田井行きに乗り、名古屋市内に戻ります。
    車輌は名鉄100系。豊田線開業からずっと活躍してきた電車です。

    梅坪駅

  • 伏見で地下鉄東山線に乗り換え、13時15分頃に名古屋駅に帰着。<br />再び名鉄名古屋駅に戻り、きしめんで腹ごしらえをした後、13時29分発の急行新鵜沼行きで犬山駅に向かいました。<br />犬山には14時着。ここから14時06分発の広見線普通新可児行きに乗り換えます。<br />車輌は「パノラマスーパー」の増結車である1800系。<br />転換クロスシートの乗り得普通列車です。<br />ちなみに、現在の広見線はワンマン化されており、1800系の入線は無くなりました。

    伏見で地下鉄東山線に乗り換え、13時15分頃に名古屋駅に帰着。
    再び名鉄名古屋駅に戻り、きしめんで腹ごしらえをした後、13時29分発の急行新鵜沼行きで犬山駅に向かいました。
    犬山には14時着。ここから14時06分発の広見線普通新可児行きに乗り換えます。
    車輌は「パノラマスーパー」の増結車である1800系。
    転換クロスシートの乗り得普通列車です。
    ちなみに、現在の広見線はワンマン化されており、1800系の入線は無くなりました。

    犬山駅

  • 隣のホームの準急中部国際空港行きは、5000系(2代目)<br />1000系「パノラマスーパー」の足回りを流用して造られた通勤型電車です。

    隣のホームの準急中部国際空港行きは、5000系(2代目)
    1000系「パノラマスーパー」の足回りを流用して造られた通勤型電車です。

    犬山駅

  • 14時29分、新可児駅に到着。<br />JR太多線の可児駅に隣接しています。

    14時29分、新可児駅に到着。
    JR太多線の可児駅に隣接しています。

    新可児駅

  • JR可児駅の木造駅舎。<br />現在はこの場所には、JR太多線の線路をまたぐ自由通路(歩道橋)が建設されています。

    JR可児駅の木造駅舎。
    現在はこの場所には、JR太多線の線路をまたぐ自由通路(歩道橋)が建設されています。

    可児駅

  • 名鉄広見線新可児~御嵩間の利用促進を呼びかける「名鉄広見線を守ろう会」のポスター。<br />この当時、すでに新可児~御嵩間の存廃問題が俎上に上がっており、御嵩町の関係者を中心に熱心な存続運動が展開されていました。

    イチオシ

    地図を見る

    名鉄広見線新可児~御嵩間の利用促進を呼びかける「名鉄広見線を守ろう会」のポスター。
    この当時、すでに新可児~御嵩間の存廃問題が俎上に上がっており、御嵩町の関係者を中心に熱心な存続運動が展開されていました。

    新可児駅

  • 乗り換え予定の御嵩行き普通電車は、1番ホームからの発着です。

    乗り換え予定の御嵩行き普通電車は、1番ホームからの発着です。

    新可児駅

  • 今朝訪れた吉良吉田駅の西尾線ホームと蒲郡線ホームの間と同様、新可児駅の犬山方面行きホームと御嵩方面行きホームの間には中間改札が設けられています。

    今朝訪れた吉良吉田駅の西尾線ホームと蒲郡線ホームの間と同様、新可児駅の犬山方面行きホームと御嵩方面行きホームの間には中間改札が設けられています。

    新可児駅

  • この中間改札(のりかえ改札口)は、約半年前の2008年6月29日に設置されたばかりでした。<br />そのため、新可児駅構内には真新しい利用案内が設置されていました。

    この中間改札(のりかえ改札口)は、約半年前の2008年6月29日に設置されたばかりでした。
    そのため、新可児駅構内には真新しい利用案内が設置されていました。

    新可児駅

  • 新可児駅は行き止まり式の構造です。<br />そのため、駅名標の左下は空欄になっていました。

    新可児駅は行き止まり式の構造です。
    そのため、駅名標の左下は空欄になっていました。

    新可児駅

  • 折り返し、14時44分発の普通御嵩行きになる電車がやってきました。<br />車輌は6000系初期車のワンマン改造車。基本的に新可児~御嵩間と蒲郡線の専用車という扱いです。

    イチオシ

    地図を見る

    折り返し、14時44分発の普通御嵩行きになる電車がやってきました。
    車輌は6000系初期車のワンマン改造車。基本的に新可児~御嵩間と蒲郡線の専用車という扱いです。

    新可児駅

  • 6000系は行先表示幕付きの車輌ですが、新可児~御嵩間で運用される6000系は行先表示幕を使用せず、貫通扉に掲出された方向板で運転系統を案内していました。

    イチオシ

    地図を見る

    6000系は行先表示幕付きの車輌ですが、新可児~御嵩間で運用される6000系は行先表示幕を使用せず、貫通扉に掲出された方向板で運転系統を案内していました。

    新可児駅

  • 一通り撮影を済ませてから、御嵩行き電車に乗り込みます。

    一通り撮影を済ませてから、御嵩行き電車に乗り込みます。

    新可児駅

  • 車内に掲示された蒲郡線・広見線新可児~御嵩間の普通旅客運賃表。<br />かつては新可児の次の明智駅から八百津線が分岐していましたが、こちらは2001年9月30日限りで廃線になっています。

    車内に掲示された蒲郡線・広見線新可児~御嵩間の普通旅客運賃表。
    かつては新可児の次の明智駅から八百津線が分岐していましたが、こちらは2001年9月30日限りで廃線になっています。

    名鉄広見線 乗り物

  • 14時55分、終点の御嵩駅に到着。<br />味のある木造駅舎の御嵩駅は、御嵩町の中心駅。<br />かつては名古屋からの特急電車や中部国際空港からの急行電車が乗り入れていた時代もありました。<br />「急行御嵩行き」を当たり前のように目にしていた世代の人間としては、利用の低迷が原因で名古屋方面への直通列車がなくなり、さらには廃止の話まで出たということがにわかに信じられない思いでした。

    イチオシ

    地図を見る

    14時55分、終点の御嵩駅に到着。
    味のある木造駅舎の御嵩駅は、御嵩町の中心駅。
    かつては名古屋からの特急電車や中部国際空港からの急行電車が乗り入れていた時代もありました。
    「急行御嵩行き」を当たり前のように目にしていた世代の人間としては、利用の低迷が原因で名古屋方面への直通列車がなくなり、さらには廃止の話まで出たということがにわかに信じられない思いでした。

    御嵩駅

  • 木造駅舎の隣にタクシー乗り場があるのも、昔ながらの大手私鉄の支線終着駅らしいポイントです。

    木造駅舎の隣にタクシー乗り場があるのも、昔ながらの大手私鉄の支線終着駅らしいポイントです。

    御嵩駅

  • 御嵩駅の駅舎内部。

    御嵩駅の駅舎内部。

    御嵩駅

  • 御嵩駅付近のウォーキングコースの案内。

    御嵩駅付近のウォーキングコースの案内。

    御嵩駅

  • 時刻表。<br />昼間は1時間に1本のダイヤになっていました。

    時刻表。
    昼間は1時間に1本のダイヤになっていました。

    御嵩駅

  • 新可児への折り返しを待つ6000系。

    新可児への折り返しを待つ6000系。

    御嵩駅

  • 御嵩駅の駅名標。<br />1952年までは現在の御嵩口駅が「御嵩駅」を名乗り、広見線の終着駅になっていました。

    イチオシ

    地図を見る

    御嵩駅の駅名標。
    1952年までは現在の御嵩口駅が「御嵩駅」を名乗り、広見線の終着駅になっていました。

    御嵩駅

  • 御嵩駅ホーム先端から御嵩口、新可児方面を俯瞰した1枚

    御嵩駅ホーム先端から御嵩口、新可児方面を俯瞰した1枚

    御嵩駅

  • 御嵩14時59分発の普通新可児行きで、慌ただしく折り返します。<br />新可児では4分接続で準急中部国際空港行きに乗り換え、犬山まで出ました。

    御嵩14時59分発の普通新可児行きで、慌ただしく折り返します。
    新可児では4分接続で準急中部国際空港行きに乗り換え、犬山まで出ました。

    名鉄広見線 乗り物

  • 犬山からは15時37分発の特急豊橋行きに乗り換え。<br />1000系「パノラマスーパー」の特別車展望席に陣取ります。

    犬山からは15時37分発の特急豊橋行きに乗り換え。
    1000系「パノラマスーパー」の特別車展望席に陣取ります。

    名鉄パノラマスーパー 乗り物

  • 展望席からの風景

    展望席からの風景

    名鉄パノラマスーパー 乗り物

  • 対向の2200系特急電車とのすれ違い

    対向の2200系特急電車とのすれ違い

    名鉄パノラマスーパー 乗り物

  • ステンレス車体の3150系との離合

    ステンレス車体の3150系との離合

    名鉄パノラマスーパー 乗り物

  • 途中の布袋駅には、役目を終えた7000系「パノラマカー」が留置されていました。

    途中の布袋駅には、役目を終えた7000系「パノラマカー」が留置されていました。

    名鉄パノラマスーパー 乗り物

  • 西春駅では、地下鉄鶴舞線の3050形とも顔を合わせました。

    西春駅では、地下鉄鶴舞線の3050形とも顔を合わせました。

    名鉄パノラマスーパー 乗り物

  • 車窓左手に、名古屋駅前のセントラルタワーズが見えてきました。

    車窓左手に、名古屋駅前のセントラルタワーズが見えてきました。

    名鉄パノラマスーパー 乗り物

  • 枇杷島分岐点で、名鉄岐阜からの名古屋本線と合流します。

    枇杷島分岐点で、名鉄岐阜からの名古屋本線と合流します。

    名鉄パノラマスーパー 乗り物

  • 庄内川橋梁を通過。<br />今回使用していたフリー切符では、追加料金なしで特急の特別車に乗れるのは16時までというルールだったので、名残惜しいですがここで展望席を離れデッキに移動することになりました。<br />※乗務員さんに確認済

    庄内川橋梁を通過。
    今回使用していたフリー切符では、追加料金なしで特急の特別車に乗れるのは16時までというルールだったので、名残惜しいですがここで展望席を離れデッキに移動することになりました。
    ※乗務員さんに確認済

    名鉄パノラマスーパー 乗り物

  • 16時2分、名鉄名古屋に到着。<br />次の目的地である常滑線の大江駅に向かうため、ここで下車します。

    16時2分、名鉄名古屋に到着。
    次の目的地である常滑線の大江駅に向かうため、ここで下車します。

    名鉄名古屋駅

  • 側面の種別・行先表示器は2000系「ミュースカイ」・2200系と同様のオーロラビジョン式のものに換装されていました。

    側面の種別・行先表示器は2000系「ミュースカイ」・2200系と同様のオーロラビジョン式のものに換装されていました。

    名鉄名古屋駅

  • 名鉄名古屋から乗り換えた16時15分発の常滑線直通電車は、先ほど犬山で一旦下車した準急中部国際空港行きでした。<br />この電車で16時27分に大江着。<br />ここから朝と夕方にしか列車のない築港線に乗り換えます。

    名鉄名古屋から乗り換えた16時15分発の常滑線直通電車は、先ほど犬山で一旦下車した準急中部国際空港行きでした。
    この電車で16時27分に大江着。
    ここから朝と夕方にしか列車のない築港線に乗り換えます。

    大江駅

  • 築港線は大江駅の5番ホームに発着します。<br />5番ホームに通じる階段の入口には、中間改札が設置されていました。<br />築港線の終点・東名古屋港駅には改札機がないので、大江駅の5番ホーム入り口の中間改札がその代役を果たしているというわけです。<br />同様の例は、東武大師線の西新井駅や山陽本線和田岬支線の兵庫駅でも見られます。

    築港線は大江駅の5番ホームに発着します。
    5番ホームに通じる階段の入口には、中間改札が設置されていました。
    築港線の終点・東名古屋港駅には改札機がないので、大江駅の5番ホーム入り口の中間改札がその代役を果たしているというわけです。
    同様の例は、東武大師線の西新井駅や山陽本線和田岬支線の兵庫駅でも見られます。

    大江駅

  • 大江駅の築港線時刻表。

    大江駅の築港線時刻表。

    大江駅

  • 5番ホームの先端から、東名古屋港・中部国際空港・河和・内海方面を撮影。

    5番ホームの先端から、東名古屋港・中部国際空港・河和・内海方面を撮影。

    大江駅

  • 16時30分発の築港線普通東名古屋港行き。<br />3100系での運用ですが、行先表示幕は使用せず、運転席に方向板を吊り下げて行先を案内していました。

    16時30分発の築港線普通東名古屋港行き。
    3100系での運用ですが、行先表示幕は使用せず、運転席に方向板を吊り下げて行先を案内していました。

    大江駅

  • 16時30分に大江駅を発車。<br />常滑線と分かれて右にカーブした後、時速60Kmに満たない速度でそろりそろりと工業地帯のなかを走ります。

    16時30分に大江駅を発車。
    常滑線と分かれて右にカーブした後、時速60Kmに満たない速度でそろりそろりと工業地帯のなかを走ります。

  • 途中には、名古屋臨海鉄道の貨物線(東築線)との平面交差がありました。

    途中には、名古屋臨海鉄道の貨物線(東築線)との平面交差がありました。

  • 大江から3分で東名古屋港駅に到着。

    大江から3分で東名古屋港駅に到着。

    東名古屋港駅

  • 東名古屋港駅の駅名標。

    東名古屋港駅の駅名標。

    東名古屋港駅

  • 7分の折り返し時間の間に駅前を探索します。<br />駅前には名古屋と知多半島を結ぶ南北の幹線道路が通っていました。

    7分の折り返し時間の間に駅前を探索します。
    駅前には名古屋と知多半島を結ぶ南北の幹線道路が通っていました。

    東名古屋港駅

  • 築港線の線路は幹線道路と交差し、大江ふ頭まで続いていました。<br />かつてはこの先に貨物駅もあったそうです。

    築港線の線路は幹線道路と交差し、大江ふ頭まで続いていました。
    かつてはこの先に貨物駅もあったそうです。

    東名古屋港駅

  • 幹線道路の真上では、名古屋高速道路4号東海線の建設工事が進められていました。

    幹線道路の真上では、名古屋高速道路4号東海線の建設工事が進められていました。

    東名古屋港駅

  • 東名古屋港駅。<br />駅舎はなくホームは1面1線という簡素な構造でした。

    東名古屋港駅。
    駅舎はなくホームは1面1線という簡素な構造でした。

    東名古屋港駅

  • 折り返しを待つ大江行きの3100系。

    折り返しを待つ大江行きの3100系。

    東名古屋港駅

  • 東名古屋港駅のホームには、「乗車券は大江駅で改札いたします」という旨の案内が掲示されていました。

    東名古屋港駅のホームには、「乗車券は大江駅で改札いたします」という旨の案内が掲示されていました。

    東名古屋港駅

  • 東名古屋港駅のホーム。<br />コンクリートの柱は、かつてあったHSST(リニアモーターカー)の実験線の名残です。<br />このHSSTの実験線でのデータが、のちのリニモ建設に生かされました。

    東名古屋港駅のホーム。
    コンクリートの柱は、かつてあったHSST(リニアモーターカー)の実験線の名残です。
    このHSSTの実験線でのデータが、のちのリニモ建設に生かされました。

    東名古屋港駅

  • 16時43分に大江着。<br />4分の待ち時間で常滑線の急行新鵜沼行きに乗り換え、名古屋駅に戻ります。

    16時43分に大江着。
    4分の待ち時間で常滑線の急行新鵜沼行きに乗り換え、名古屋駅に戻ります。

    大江駅

  • 大江駅構内にも、役目を終えた1000系「パノラマスーパー」が留置されていました。

    大江駅構内にも、役目を終えた1000系「パノラマスーパー」が留置されていました。

    大江駅

  • 大江駅常滑線3・4番ホームの駅名標

    大江駅常滑線3・4番ホームの駅名標

    大江駅

  • 名古屋駅からは17時発の近鉄特急アーバンライナー難波(現大阪難波)行きで帰途に。<br />乗り換え時間は2分でしたが何とか間に合いました。<br />鶴橋駅から大阪環状線と阪急電車を乗り継いで、19時半過ぎに実家に帰着。<br />ちなみにこの旅行で、名鉄の未乗車区間は河和線の富貴~河和間を残すのみとなりました。同区間については2010年に乗車しており、これにて名鉄全線乗車を達成することができました。(おわり)

    名古屋駅からは17時発の近鉄特急アーバンライナー難波(現大阪難波)行きで帰途に。
    乗り換え時間は2分でしたが何とか間に合いました。
    鶴橋駅から大阪環状線と阪急電車を乗り継いで、19時半過ぎに実家に帰着。
    ちなみにこの旅行で、名鉄の未乗車区間は河和線の富貴~河和間を残すのみとなりました。同区間については2010年に乗車しており、これにて名鉄全線乗車を達成することができました。(おわり)

    鶴橋駅

2いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP