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2月、3月と立て続けに遠出してお金を使ったこと、4月に人事異動で生活スタイルが変わったこと。<br />以上の理由により、自宅に引きこもるだけになるかと思われた今年のGWでしたが、意を決して気分転換がてら日帰りで出かけることにしました。<br />目的地は兵庫県の奥座敷、城崎温泉。<br />外湯巡りや街歩きも楽しかったのですが、往路に大好きな飛行機を、復路にはJRの特急を利用することで、乗り物ファン的にも充実した旅にもなりました。

城の崎にて2015~飛行機とJR特急で城崎温泉日帰り

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2015/04/30 - 2015/04/30

164位(同エリア744件中)

旅行記グループ 2011年以降日帰りのお出かけ

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68

TMBS

TMBSさん

2月、3月と立て続けに遠出してお金を使ったこと、4月に人事異動で生活スタイルが変わったこと。
以上の理由により、自宅に引きこもるだけになるかと思われた今年のGWでしたが、意を決して気分転換がてら日帰りで出かけることにしました。
目的地は兵庫県の奥座敷、城崎温泉。
外湯巡りや街歩きも楽しかったのですが、往路に大好きな飛行機を、復路にはJRの特急を利用することで、乗り物ファン的にも充実した旅にもなりました。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
グルメ
5.0
交通
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
高速・路線バス JALグループ JR特急 JRローカル
旅行の手配内容
個別手配

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  • 旅のスタートは、いつもの大阪国際(伊丹)空港北ターミナルビルから。<br />搭乗するのは9時5分発の日本エアコミューターJAC2321便コウノトリ但馬空港行きです。

    旅のスタートは、いつもの大阪国際(伊丹)空港北ターミナルビルから。
    搭乗するのは9時5分発の日本エアコミューターJAC2321便コウノトリ但馬空港行きです。

  • 駐機場では、本日の搭乗機、SAAB340B(機体番号JA8900)が出発を待っていました。

    駐機場では、本日の搭乗機、SAAB340B(機体番号JA8900)が出発を待っていました。

  • JAC2321便は、23A番ゲートからの出発です。<br />近畿地方の中だけで完結する短距離ローカル線であるためか、ゲート前待合スペースの人影はまばらでした。<br />ちなみにこの日は、地元のMBS毎日放送のクルーが居合わせており、乗客たちに取材を行っていました。

    JAC2321便は、23A番ゲートからの出発です。
    近畿地方の中だけで完結する短距離ローカル線であるためか、ゲート前待合スペースの人影はまばらでした。
    ちなみにこの日は、地元のMBS毎日放送のクルーが居合わせており、乗客たちに取材を行っていました。

  • 大阪伊丹〜但馬間の区間マイルは70、フライトタイムは僅かに40分です。

    大阪伊丹〜但馬間の区間マイルは70、フライトタイムは僅かに40分です。

  • 8時49分、搭乗開始のアナウンスがあったので、バスに乗り搭乗機に向かいます。

    8時49分、搭乗開始のアナウンスがあったので、バスに乗り搭乗機に向かいます。

  • オープンスポットから直接旅客機に搭乗するというのも、なかなか味があるものだと思います。

    イチオシ

    オープンスポットから直接旅客機に搭乗するというのも、なかなか味があるものだと思います。

  • 私の座席は7番C席。右主翼の真横でした。

    私の座席は7番C席。右主翼の真横でした。

  • 機内。<br />搭乗待合室にはあまり人がおらず、一瞬心配したのですが、蓋を開けてみればなんのその。36席の機内はほぼ満席の盛況ぶりでした。

    機内。
    搭乗待合室にはあまり人がおらず、一瞬心配したのですが、蓋を開けてみればなんのその。36席の機内はほぼ満席の盛況ぶりでした。

  • 9時12分、JAC2321便は大阪国際空港の滑走路32Rを離陸しました。

    9時12分、JAC2321便は大阪国際空港の滑走路32Rを離陸しました。

  • 宝塚市の阪神競馬場上空。

    宝塚市の阪神競馬場上空。

  • 西宮市の夙川上空。

    西宮市の夙川上空。

  • 9時17分、六甲山〜神戸市北区付近の上空で座席ベルト着用サインが消灯しました。

    9時17分、六甲山〜神戸市北区付近の上空で座席ベルト着用サインが消灯しました。

  • 座席ベルト着用サインが消灯してまもなく、CAさんが乗客にお菓子を配りに来ました。<br />通常はキャンディーが配られているそうですが、この日はコウノトリ但馬空港の開港20周年を記念し、豊岡市の米菓店「げんぶ堂」のおかきが配られました。

    座席ベルト着用サインが消灯してまもなく、CAさんが乗客にお菓子を配りに来ました。
    通常はキャンディーが配られているそうですが、この日はコウノトリ但馬空港の開港20周年を記念し、豊岡市の米菓店「げんぶ堂」のおかきが配られました。

  • 9時21分、中国自動車道の滝野社インターチェンジ付近を通過。<br />西脇市付近を経て、コウノトリ但馬空港へ最終アプローチコースに入ります。<br />この後5分ほどしたところで、再び座席ベルトの着用サインが点灯しました。

    9時21分、中国自動車道の滝野社インターチェンジ付近を通過。
    西脇市付近を経て、コウノトリ但馬空港へ最終アプローチコースに入ります。
    この後5分ほどしたところで、再び座席ベルトの着用サインが点灯しました。

  • 播但連絡道路、播但線に沿ってフライトすること10分。<br />9時33分ごろ、シップは日本海が見える位置で大きく左に旋回します。

    播但連絡道路、播但線に沿ってフライトすること10分。
    9時33分ごろ、シップは日本海が見える位置で大きく左に旋回します。

  • 右手に円山川、山陰本線を見ながらファイナルアプローチに入ります。

    右手に円山川、山陰本線を見ながらファイナルアプローチに入ります。

  • 9時35分、定刻よりやや早めにコウノトリ但馬空港の滑走路19にタッチダウン!<br />大阪国際空港からの飛行時間は、僅か20分強でした。

    9時35分、定刻よりやや早めにコウノトリ但馬空港の滑走路19にタッチダウン!
    大阪国際空港からの飛行時間は、僅か20分強でした。

  • 1200mの滑走路が1本、誘導路の無い単純な構造の空港なので、着陸から僅か3分でスポットインしました。

    1200mの滑走路が1本、誘導路の無い単純な構造の空港なので、着陸から僅か3分でスポットインしました。

  • 降機後、足早にこじんまりしたターミナルビルを目指します。

    降機後、足早にこじんまりしたターミナルビルを目指します。

  • 本日の搭乗機、SAAB340B(JA8900)。<br />ここでも、MBS毎日放送の取材クルーが撮影を行っていました。

    本日の搭乗機、SAAB340B(JA8900)。
    ここでも、MBS毎日放送の取材クルーが撮影を行っていました。

  • コウノトリ但馬空港の1階は、到着ロビーと出発ロビーが一体化したシンプルな構造でした。<br />吹き抜け部分には、戦前の城崎を拠点に大阪や山陰地方を結んでいた日本海航空の水上飛行機の模型が展示されていました。<br />実は但馬地方、古くから飛行機には縁が深い土地だったのです。

    コウノトリ但馬空港の1階は、到着ロビーと出発ロビーが一体化したシンプルな構造でした。
    吹き抜け部分には、戦前の城崎を拠点に大阪や山陰地方を結んでいた日本海航空の水上飛行機の模型が展示されていました。
    実は但馬地方、古くから飛行機には縁が深い土地だったのです。

  • コウノトリ但馬空港のターミナルビル正面。<br />現在同空港の定期便は1日2往復の大阪伊丹便のみ。一刻も早い、東京国際(羽田)空港への直行便開設が待たれるところです。

    コウノトリ但馬空港のターミナルビル正面。
    現在同空港の定期便は1日2往復の大阪伊丹便のみ。一刻も早い、東京国際(羽田)空港への直行便開設が待たれるところです。

  • 9時55分発の全但バスで、ひとまず城崎温泉へ。

    9時55分発の全但バスで、ひとまず城崎温泉へ。

  • バスは豊岡市の中心市街地を経て、城崎温泉に向かいます。<br />車窓右手に見えた円山川。

    バスは豊岡市の中心市街地を経て、城崎温泉に向かいます。
    車窓右手に見えた円山川。

  • 45分ほどの乗車で、10時38分に城崎温泉駅に到着。

    45分ほどの乗車で、10時38分に城崎温泉駅に到着。

  • 城崎温泉駅前の全但バスターミナルビル。<br />近年大幅なリニューアルが行われ、観光地のメイン玄関としての面目を一新したようです。

    城崎温泉駅前の全但バスターミナルビル。
    近年大幅なリニューアルが行われ、観光地のメイン玄関としての面目を一新したようです。

  • ひとまず、駅前の通りを温泉街方面に進みます。

    ひとまず、駅前の通りを温泉街方面に進みます。

  • 外湯の一つ、地蔵湯<br />駅前温泉の「さとの湯」を除けば、城崎温泉駅から最も近い外湯です。

    外湯の一つ、地蔵湯
    駅前温泉の「さとの湯」を除けば、城崎温泉駅から最も近い外湯です。

  • 川沿いの柳並木が特徴的な、城崎の温泉街。

    川沿いの柳並木が特徴的な、城崎の温泉街。

  • まず最初は、純和風の重厚な造りの「御所の湯」に入ります。<br />美人の湯、良縁祈願の湯として、特に女性に人気が高い外湯です。

    イチオシ

    まず最初は、純和風の重厚な造りの「御所の湯」に入ります。
    美人の湯、良縁祈願の湯として、特に女性に人気が高い外湯です。

  • 1日入浴券(1200円)を購入し、御所の湯に入ります。<br />ロビーには、本格的な障壁画と天井画が飾られていました。

    1日入浴券(1200円)を購入し、御所の湯に入ります。
    ロビーには、本格的な障壁画と天井画が飾られていました。

  • こちらはロビーの天井画。お城の本丸御殿を思わせます。

    こちらはロビーの天井画。お城の本丸御殿を思わせます。

  • 御所の湯で寛ぎ、良縁を祈願した後は温泉街の奥にある「鴻の湯」を目指すわけですが、その道中にあった浄土真宗本願寺派の蓮成寺で地元の婦人会さんがつつじの鑑賞会をやっていたので、しばし立ち寄ることにします。

    御所の湯で寛ぎ、良縁を祈願した後は温泉街の奥にある「鴻の湯」を目指すわけですが、その道中にあった浄土真宗本願寺派の蓮成寺で地元の婦人会さんがつつじの鑑賞会をやっていたので、しばし立ち寄ることにします。

  • 蓮成寺の本堂。

    蓮成寺の本堂。

  • 本堂前のお花は、若干見頃を過ぎている感じでした。

    本堂前のお花は、若干見頃を過ぎている感じでした。

  • 「裏にもありますので、どうぞ」と案内役のご婦人に誘われ、本堂の裏に回ると、ご覧のように満開のつつじが私を迎えてくれました。

    イチオシ

    「裏にもありますので、どうぞ」と案内役のご婦人に誘われ、本堂の裏に回ると、ご覧のように満開のつつじが私を迎えてくれました。

  • つつじを撮り終えた後は、甘酒と飴の接待をよばれました。

    つつじを撮り終えた後は、甘酒と飴の接待をよばれました。

  • 「鴻の湯」に向かう途中、昔「御所の湯」があった跡地で見かけたアート。

    「鴻の湯」に向かう途中、昔「御所の湯」があった跡地で見かけたアート。

  • 城崎温泉で一番の名門旅館「西村屋」。<br />いつかカニの季節に泊ってみたいものです。

    城崎温泉で一番の名門旅館「西村屋」。
    いつかカニの季節に泊ってみたいものです。

  • 「鴻の湯」<br />温泉街の外れにある外湯で、つつじと松の植えられた庭園が自慢の公衆浴場です。

    「鴻の湯」
    温泉街の外れにある外湯で、つつじと松の植えられた庭園が自慢の公衆浴場です。

  • 「鴻の湯」のネーミングの通り、入口の前にはコウノトリの模型が鎮座していました。

    「鴻の湯」のネーミングの通り、入口の前にはコウノトリの模型が鎮座していました。

  • 「鴻の湯」を出た私は、志賀直哉の小説「城の崎にて」に登場する桑の木を求めて山道を登ることにしました。

    「鴻の湯」を出た私は、志賀直哉の小説「城の崎にて」に登場する桑の木を求めて山道を登ることにしました。

  • 温泉街の街並みが消え、山陰本線の線路の近くまで来ても、一向に桑の木らしいものは現れません。<br />ようやく見つけた道しるべがこちら。

    温泉街の街並みが消え、山陰本線の線路の近くまで来ても、一向に桑の木らしいものは現れません。
    ようやく見つけた道しるべがこちら。

  • 延々山道を登り、ようやくお目当ての場所にたどり着きました。

    延々山道を登り、ようやくお目当ての場所にたどり着きました。

  • この木が、志賀直哉の作品に出てきた桑の木だそうです。

    この木が、志賀直哉の作品に出てきた桑の木だそうです。

  • もともとの桑の木に加えて、2013年の志賀直哉「城の崎にて」執筆100周年を記念して、桑の若木が植えられていました。

    もともとの桑の木に加えて、2013年の志賀直哉「城の崎にて」執筆100周年を記念して、桑の若木が植えられていました。

  • 志賀直哉がイモリと出会ったとされる小川

    志賀直哉がイモリと出会ったとされる小川

  • 桑の木から、「鴻の湯」近くにある温泉寺までの距離は何と1.7Km。<br />我ながらよく歩いたものです。

    桑の木から、「鴻の湯」近くにある温泉寺までの距離は何と1.7Km。
    我ながらよく歩いたものです。

  • ちょっとしたハイキングを楽しんだら、お腹が空いてきました。<br />海鮮丼や但馬牛にもそそられましたが、今日は名物の出石皿そばをいただくことにします。<br />老舗「左京」の城崎支店。

    ちょっとしたハイキングを楽しんだら、お腹が空いてきました。
    海鮮丼や但馬牛にもそそられましたが、今日は名物の出石皿そばをいただくことにします。
    老舗「左京」の城崎支店。

  • 名物の「皿そば」がこちら。予算の関係もあり2人前にとどめましたが、癖になりそうな味でした。<br />ちなみにこのお店では、いわゆる大食いチャレンジも実施しているようです。

    イチオシ

    名物の「皿そば」がこちら。予算の関係もあり2人前にとどめましたが、癖になりそうな味でした。
    ちなみにこのお店では、いわゆる大食いチャレンジも実施しているようです。

  • 食後、また街歩きを再開します。<br />甘味処で見つけた、揚げきなこ団子。

    食後、また街歩きを再開します。
    甘味処で見つけた、揚げきなこ団子。

  • 別の土産物屋で、城崎温泉の地ビールもよばれました。

    別の土産物屋で、城崎温泉の地ビールもよばれました。

  • 城崎温泉を代表する共同浴場、一の湯。<br />ここは10年前にも一度来たので、今回はパスしました。

    イチオシ

    城崎温泉を代表する共同浴場、一の湯。
    ここは10年前にも一度来たので、今回はパスしました。

  • 帰りの列車に乗る前に、駅前の「さとの湯」で一風呂浴びることにします。<br />「さとの湯」はバラエティ豊かなサウナあり、円山川が見える展望露天風呂ありと、なかなか面白い浴場でした。

    帰りの列車に乗る前に、駅前の「さとの湯」で一風呂浴びることにします。
    「さとの湯」はバラエティ豊かなサウナあり、円山川が見える展望露天風呂ありと、なかなか面白い浴場でした。

  • 城崎温泉駅の味のある駅舎。

    城崎温泉駅の味のある駅舎。

  • 城崎温泉駅は2005年まで、城崎駅という駅名でした。

    城崎温泉駅は2005年まで、城崎駅という駅名でした。

  • まずは特急「きのさき20号」で福知山を目指すことにします。

    まずは特急「きのさき20号」で福知山を目指すことにします。

  • 「きのさき20号」の車輌は最新鋭の287系でした。

    「きのさき20号」の車輌は最新鋭の287系でした。

  • さようなら、城崎温泉。

    さようなら、城崎温泉。

  • 287系の自由席車内。

    287系の自由席車内。

  • 車窓に広がる円山川の大パノラマ。

    車窓に広がる円山川の大パノラマ。

  • 度重なる水害に泣かされてきた円山川。治水工事が進行中でした。

    度重なる水害に泣かされてきた円山川。治水工事が進行中でした。

  • 福知山駅で古豪381系の特急「こうのとり22号」に乗り換えます。

    福知山駅で古豪381系の特急「こうのとり22号」に乗り換えます。

  • 「こうのとり」はもともと「北近畿」という名称でした。

    「こうのとり」はもともと「北近畿」という名称でした。

  • 元祖振り子電車の381系、カーブではご覧のように車体が傾きます。

    元祖振り子電車の381系、カーブではご覧のように車体が傾きます。

  • 381系の自由席車内。簡易リクライニングシートが泣かせます。

    381系の自由席車内。簡易リクライニングシートが泣かせます。

  • 宝塚駅で下車時に撮影。<br />私が381系に、そして国鉄色の特急電車に乗るのは、これが最後になるかもしれません。

    イチオシ

    宝塚駅で下車時に撮影。
    私が381系に、そして国鉄色の特急電車に乗るのは、これが最後になるかもしれません。

  • この国鉄形特有のフォルムを楽しめるのもあと僅かです。<br />鉄道ファン兼旅行好きの方には、是非一度最後の国鉄メーク特急「こうのとり」で、城崎温泉や出石を観光して欲しいものです。(終)

    この国鉄形特有のフォルムを楽しめるのもあと僅かです。
    鉄道ファン兼旅行好きの方には、是非一度最後の国鉄メーク特急「こうのとり」で、城崎温泉や出石を観光して欲しいものです。(終)

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ムロろ~んさん 2015/05/05 23:32:02
    お久しぶりです\(^o^)/
    TMBSさん

    こんばんは、ムロろ〜んです。
    城崎温泉に行かれた旅行記を拝見しました。

    伊丹から田島空港までは飛行機があるんですよね。
    JALの時刻表を見て初めて知ったんです。
    ちょっとのフライトでも軽いお菓子が提供されるなんて驚きましたよ。
    飲み物なんて飲んでいる余裕はなさそうだなぁと思いましたf^_^;。

    城崎温泉でゆっくり温泉に浸かって、散策して、この時期なら一番景色もきれいだったはすでは?
    玄武渓もこの辺りだったかな?山陰本線に乗っていて鉄道の景色で川のそばから見れるような?
    大分前の話なのですが、昔、青春18きっぷで旅したことがあったんです。

    そうそう、最近、関西の特急列車の車内販売がある列車って少なくなったような気がしますがいかがでしょう?
    関東近辺の特急列車も車内販売サービスが少なくなったような気がします。
    まさか東海道新幹線のこだまでなくなったのは淋しい気がしましたよ!


    ムロろ〜ん(-人-)

    TMBS

    TMBSさん からの返信 2015/05/06 00:16:17
    RE: お久しぶりです\(^o^)/
    ムロろ〜ん様

    お久しぶりです。
    最近時間が無くてあまり旅行記書けていなかったのですが、
    自分のペースでまたぼちぼち再開しようと思います。

    伊丹〜但馬便では飴やおかきが提供されます。
    流石に飲み物まで出す時間は捻出できない雰囲気でしたね。

    この時期は新緑やつつじはもちろんのこと、円山川の水面も美しく癒されるように思いました。
    玄武洞はまさにこのあたりですね。

    おっしゃるとおり、関西発着の特急列車では車内販売が急速に縮小されました。のぞみ、ひかり、みずほ、さくら以外で車内販売のある列車は、近鉄の特急ぐらいではないかと思います。

    2〜3時間以上走る列車も多いわけですし、何らかの形で供食サービスを残しておいてほしいものと思いますが、コストや需要の関係もあり厳しいのでしょうね。

                              TMBS

    > TMBSさん
    >
    > こんばんは、ムロろ〜んです。
    > 城崎温泉に行かれた旅行記を拝見しました。
    >
    > 伊丹から田島空港までは飛行機があるんですよね。
    > JALの時刻表を見て初めて知ったんです。
    > ちょっとのフライトでも軽いお菓子が提供されるなんて驚きましたよ。
    > 飲み物なんて飲んでいる余裕はなさそうだなぁと思いましたf^_^;。
    >
    > 城崎温泉でゆっくり温泉に浸かって、散策して、この時期なら一番景色もきれいだったはすでは?
    > 玄武渓もこの辺りだったかな?山陰本線に乗っていて鉄道の景色で川のそばから見れるような?
    > 大分前の話なのですが、昔、青春18きっぷで旅したことがあったんです。
    >
    > そうそう、最近、関西の特急列車の車内販売がある列車って少なくなったような気がしますがいかがでしょう?
    > 関東近辺の特急列車も車内販売サービスが少なくなったような気がします。
    > まさか東海道新幹線のこだまでなくなったのは淋しい気がしましたよ!
    >
    >
    > ムロろ〜ん(-人-)

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