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社会人になってそろそろ1ヶ月が過ぎた2007年5月。<br />地元の三木鉄道三木線が来年3月末で廃線になるけど、そういえばまだ乗車したことが一度も無かったということで、日曜日のお昼に日帰りで出かけてみることにしました。

2007年5月・三木鉄道お名残り乗車小旅行

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2007/05/13 - 2007/05/13

216位(同エリア216件中)

旅行記グループ 2007年以降日帰りのお出かけ

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この旅行記のスケジュール

2007/05/13

  • 三ノ宮1237→(東海道本線・山陽本線新快速姫路行き3237M)→1306加古川

  • 加古川1311→(加古川線普通厄神行き339S)→1322厄神

  • 厄神1355→(三木鉄道三木線三木行き)→1408三木

  • 三木1415ごろ→(三木市コミュニティバス「みっきぃバス」)→1428ごろ恵比須

  • 恵比須1436→(神戸電鉄三木線・有馬線・神戸高速南北線普通新開地行き)→新開地

  • 新開地→(神戸高速東西線・阪神電鉄本線直通特急阪神梅田行き)→元町

この旅行記スケジュールを元に

社会人になってそろそろ1ヶ月が過ぎた2007年5月。
地元の三木鉄道三木線が来年3月末で廃線になるけど、そういえばまだ乗車したことが一度も無かったということで、日曜日のお昼に日帰りで出かけてみることにしました。

旅行の満足度
4.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
  • 2007年5月13日(日)<br />昼前に実家最寄駅から阪急神戸線で三宮(現神戸三宮)駅に出て、JR三ノ宮駅へ。<br />乗車予定の12時37分発新快速姫路行きが来るまでしばらく時間があるので、軽く撮り鉄を楽しみます。<br />当時まだ現役だったキハ181系の特急「はまかぜ」。

    2007年5月13日(日)
    昼前に実家最寄駅から阪急神戸線で三宮(現神戸三宮)駅に出て、JR三ノ宮駅へ。
    乗車予定の12時37分発新快速姫路行きが来るまでしばらく時間があるので、軽く撮り鉄を楽しみます。
    当時まだ現役だったキハ181系の特急「はまかぜ」。

    三ノ宮駅 (JR)

  • 阪急三宮駅の東方で折り返しを待つ山陽3000系の普通電車。

    阪急三宮駅の東方で折り返しを待つ山陽3000系の普通電車。

    三ノ宮駅 (JR)

  • 三ノ宮から新快速姫路行きに乗り、13時06分に加古川駅着。<br />ここで13時11分発の加古川線の普通厄神行きに乗り換え。<br />車輌は1両編成の125系です。

    三ノ宮から新快速姫路行きに乗り、13時06分に加古川駅着。
    ここで13時11分発の加古川線の普通厄神行きに乗り換え。
    車輌は1両編成の125系です。

    加古川駅

  • 13時22分、厄神駅の1番ホームに到着。<br />橋上駅舎を経由して、三木鉄道の列車が発着する3番ホームに向かいます。

    13時22分、厄神駅の1番ホームに到着。
    橋上駅舎を経由して、三木鉄道の列車が発着する3番ホームに向かいます。

    厄神駅

  • 3番ホームに通じる階段横に掲出された三木鉄道の時刻表。<br />廃止時点では、昼間は1時間に1本のダイヤとなっていました。

    3番ホームに通じる階段横に掲出された三木鉄道の時刻表。
    廃止時点では、昼間は1時間に1本のダイヤとなっていました。

    厄神駅

  • 厄神駅の2・3番ホーム。

    厄神駅の2・3番ホーム。

    厄神駅

  • 厄神駅3番ホームの、三木鉄道の駅名標。<br />国鉄三木線の時代は厄神から先、加古川線に直通する加古川~三木間の列車がありました。<br />それが、第三セクターの三木鉄道に転換されてからは厄神~三木間の線内折り返しの列車のみになり、加古川線への直通が廃止されたことが利便性の低下を招き、ひいては利用率の低迷に繋がったとも言われています。

    イチオシ

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    厄神駅3番ホームの、三木鉄道の駅名標。
    国鉄三木線の時代は厄神から先、加古川線に直通する加古川~三木間の列車がありました。
    それが、第三セクターの三木鉄道に転換されてからは厄神~三木間の線内折り返しの列車のみになり、加古川線への直通が廃止されたことが利便性の低下を招き、ひいては利用率の低迷に繋がったとも言われています。

    厄神駅

  • ホームにも三木鉄道の時刻表が掲示されていました。

    ホームにも三木鉄道の時刻表が掲示されていました。

    厄神駅

  • 線路際には、昔ながらの自立式駅名標が。

    線路際には、昔ながらの自立式駅名標が。

    厄神駅

  • しばらく佇んでいると、3番ホームに1両編成の軽快気動車がやってきました。

    しばらく佇んでいると、3番ホームに1両編成の軽快気動車がやってきました。

    厄神駅

  • 三木鉄道のミキ300形気動車ミキ300-104。<br />折り返し、13時55分発の三木行きになる列車です。

    イチオシ

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    三木鉄道のミキ300形気動車ミキ300-104。
    折り返し、13時55分発の三木行きになる列車です。

    厄神駅

  • 三木鉄道の社章と、「ミキ300‐104」の車号。

    三木鉄道の社章と、「ミキ300‐104」の車号。

    厄神駅

  • 厄神駅ホーム北端から、加古川線谷川方面・三木鉄道三木方面を望んだスナップ。

    厄神駅ホーム北端から、加古川線谷川方面・三木鉄道三木方面を望んだスナップ。

    厄神駅

  • ちょうど、2番ホームに加古川線の加古川行き普通電車が到着したところでした。<br />こちらも車輌は125系。

    ちょうど、2番ホームに加古川線の加古川行き普通電車が到着したところでした。
    こちらも車輌は125系。

    厄神駅

  • 1番ホームには加古川線の西脇市行き普通電車も到着。<br />こちらは沿線出身の画家・横尾忠則氏デザインのラッピング電車でした。

    1番ホームには加古川線の西脇市行き普通電車も到着。
    こちらは沿線出身の画家・横尾忠則氏デザインのラッピング電車でした。

    厄神駅

  • 加古川線の上下列車と三木鉄道の列車が顔を並べる厄神駅。<br />三木鉄道の廃止までは、昼間でも1時間に1回このような光景が見られました。

    イチオシ

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    加古川線の上下列車と三木鉄道の列車が顔を並べる厄神駅。
    三木鉄道の廃止までは、昼間でも1時間に1回このような光景が見られました。

    厄神駅

  • 発車時刻が近づいたので、そろそろ三木行き列車に乗り込みます。

    発車時刻が近づいたので、そろそろ三木行き列車に乗り込みます。

    厄神駅

  • 「富士重工 平成11年」の製造銘板と「ミキ300-104」の車番プレート、運賃表。

    「富士重工 平成11年」の製造銘板と「ミキ300-104」の車番プレート、運賃表。

    厄神駅

  • 1駅目の国包駅。<br />「くにかね」と読む難読駅名です。

    1駅目の国包駅。
    「くにかね」と読む難読駅名です。

  • 2駅目の宗佐駅。<br />この宗佐駅と下石野駅、西這田駅、高木駅は、第三セクター化後に設けられた新駅でした。<br />新駅を設置して利用者の取り込みを図るという目論見だったようですが、抜本的な経営の改善には繋がらなかったようです。

    2駅目の宗佐駅。
    この宗佐駅と下石野駅、西這田駅、高木駅は、第三セクター化後に設けられた新駅でした。
    新駅を設置して利用者の取り込みを図るという目論見だったようですが、抜本的な経営の改善には繋がらなかったようです。

  • 1両きりのディーゼルカーは、ブランド酒米・山田錦を産することで知られるのどかな水田地帯を走ります。

    1両きりのディーゼルカーは、ブランド酒米・山田錦を産することで知られるのどかな水田地帯を走ります。

  • 高木駅から厄神方面を望んだ1枚。

    高木駅から厄神方面を望んだ1枚。

  • 高木駅を出ると、進行方向に三木駅の広い構内が見えてきました。

    高木駅を出ると、進行方向に三木駅の広い構内が見えてきました。

  • 14時08分、終着駅の三木駅に到着。<br />厄神から8駅13分という短い旅でした。

    14時08分、終着駅の三木駅に到着。
    厄神から8駅13分という短い旅でした。

  • 下車時に撮影したミキ300‐104の車内。<br />廃線後は同じ兵庫県の北条鉄道に譲渡され、現在も活躍中です。

    下車時に撮影したミキ300‐104の車内。
    廃線後は同じ兵庫県の北条鉄道に譲渡され、現在も活躍中です。

  • 開駅90周年記念入場券セットの広告と、沿線の神社参りの案内。<br />せっかく来たので、後ほど三木駅の窓口で開駅90周年記念入場券セットを買い求めることにしました。

    開駅90周年記念入場券セットの広告と、沿線の神社参りの案内。
    せっかく来たので、後ほど三木駅の窓口で開駅90周年記念入場券セットを買い求めることにしました。

  • 駅舎の壁に掲出された「三木鉄道 三木駅」の看板。

    駅舎の壁に掲出された「三木鉄道 三木駅」の看板。

  • 昔ながらの木造駅舎に接したホームで、厄神への折り返しを待つミキ300‐104号車。

    昔ながらの木造駅舎に接したホームで、厄神への折り返しを待つミキ300‐104号車。

  • 三木駅の駅名標。

    イチオシ

    三木駅の駅名標。

  • 駅舎全体が入るアングルからもう1枚。

    駅舎全体が入るアングルからもう1枚。

  • 三木駅の構内。<br />手前が1999年の増発にあたり新設された2番ホームで、奥が国鉄時代に使われていた貨物用ホームです。

    三木駅の構内。
    手前が1999年の増発にあたり新設された2番ホームで、奥が国鉄時代に使われていた貨物用ホームです。

  • 戦前に建てられた木造駅舎と、平成時代に製造された軽快気動車のコントラスト。

    戦前に建てられた木造駅舎と、平成時代に製造された軽快気動車のコントラスト。

  • ホーム側から見た改札口。

    ホーム側から見た改札口。

  • 待合室側から見た改札口。

    待合室側から見た改札口。

  • 出札窓口。<br />定期券、回数券、記念切符、硬券入場券、記念グッズを取り扱っていました。<br />※通常の運賃は下車時に車内で支払い。

    出札窓口。
    定期券、回数券、記念切符、硬券入場券、記念グッズを取り扱っていました。
    ※通常の運賃は下車時に車内で支払い。

  • 駅舎の内部。

    駅舎の内部。

  • 待合室。

    待合室。

  • 駅舎内には、廃線となる三木鉄道への感謝の気持ちを込めて、地元のお子さんが作った紙工作の写真が展示されていました。<br />※氏名については加工により隠しています。

    駅舎内には、廃線となる三木鉄道への感謝の気持ちを込めて、地元のお子さんが作った紙工作の写真が展示されていました。
    ※氏名については加工により隠しています。

  • 社章入りの用紙に書かれた手書きのポスターに、懐かしさを感じました。<br />昔は他の関西私鉄の駅でも、社章入りの用紙に印刷されたポスターをよく目にしたものです。<br />

    社章入りの用紙に書かれた手書きのポスターに、懐かしさを感じました。
    昔は他の関西私鉄の駅でも、社章入りの用紙に印刷されたポスターをよく目にしたものです。

  • 駅舎内に掲示された運賃表。

    駅舎内に掲示された運賃表。

  • 三木駅舎のファザード。

    三木駅舎のファザード。

  • 三木鉄道三木駅舎の全景。<br />大正~昭和初期の木造駅舎の出入口脇に公衆電話ボックスがあり、駅前広場ではタクシーが客待ちをしているという光景は、ちょっと前ならば日本のあちこちで見られた光景でした。<br />ちなみに三木駅の駅舎と車輌基地は、2026年現在「三木鉄道記念公園」として保存・活用されているそうです。

    イチオシ

    三木鉄道三木駅舎の全景。
    大正~昭和初期の木造駅舎の出入口脇に公衆電話ボックスがあり、駅前広場ではタクシーが客待ちをしているという光景は、ちょっと前ならば日本のあちこちで見られた光景でした。
    ちなみに三木駅の駅舎と車輌基地は、2026年現在「三木鉄道記念公園」として保存・活用されているそうです。

  • 三木駅からは、当時運行されていた神姫バスのコミュニティバス「みっきぃバス」で、神戸電鉄粟生線の恵比須駅へ。<br />写真は、恵比須駅前にある鎌倉時代の医師・菅原宗賢の顕彰碑。<br />医療のほか、開墾や溜め池づくりに活躍した人物です。

    三木駅からは、当時運行されていた神姫バスのコミュニティバス「みっきぃバス」で、神戸電鉄粟生線の恵比須駅へ。
    写真は、恵比須駅前にある鎌倉時代の医師・菅原宗賢の顕彰碑。
    医療のほか、開墾や溜め池づくりに活躍した人物です。

    恵比須駅

  • 恵比須駅の駅舎。

    恵比須駅の駅舎。

    恵比須駅

  • 恵比須駅の駅名標。<br />隣の三木上の丸駅は、戦国時代の古戦場である三木城跡に建てられた駅です。

    恵比須駅の駅名標。
    隣の三木上の丸駅は、戦国時代の古戦場である三木城跡に建てられた駅です。

    恵比須駅

  • 恵比須駅前で発車を待つ神姫バスの神戸三宮行き高速バス。<br />神戸三宮まで乗り換えなしで到達できる点、運賃が割安な点が強みで、神戸電鉄粟生線にとって強力な競合相手になっています。

    恵比須駅前で発車を待つ神姫バスの神戸三宮行き高速バス。
    神戸三宮まで乗り換えなしで到達できる点、運賃が割安な点が強みで、神戸電鉄粟生線にとって強力な競合相手になっています。

    恵比須駅

  • 5000系の新開地行き普通電車がやってきました。

    5000系の新開地行き普通電車がやってきました。

    恵比須駅

  • 新開地に着いた後は、阪神の直通特急で元町へ。<br />大丸神戸店や南京町をぶらついてから帰途に就きました。(完)

    新開地に着いた後は、阪神の直通特急で元町へ。
    大丸神戸店や南京町をぶらついてから帰途に就きました。(完)

    南京町 名所・史跡

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