2025/06/16 - 2025/06/16
279位(同エリア3453件中)
さっくんさん
ドバイ滞在二日目は、目的地のビザ取得です。しかしズルしてフィクサー氏に頼んであるので、私は出来るまで観光出来ます。先ずは未だ訪れた事の無い、ドバイ・フレーム。一旦ホテルに戻って、フィクサー氏からビザを取得したパスポートを受け取って、ドバイに来たら必ず訪れる、ドバイの温故知新、ドバイ・クリーク周辺を散策しました。
私の宿泊したディラ地区は、私の目的地から出稼ぎに来ている人も多い地区。夜はそんな地区で目的地の料理を食べながら、目的地への旅の気分をアゲました。
- 旅行の満足度
- 5.0
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ドバイ二日目の朝を迎えました。今朝八時にフィクサーの方にパスポートを委ねビザを取得して貰います。どうやらフィクサー氏ホテルを発見出来ないらしくちょっと遅刻。お金持ちはクリークの向こうの高価なホテルに泊まるでしょう。労働者が集まるディラ地区のホテルはあまり得意では無いのかもしれません。
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ビザが出来るまでホテルで待ってるのは時間の無駄なので、約束の時間まで、今日も観光に出かけます。ドバイ・メトロの入り口は高架部分の駅舎と共通のデザインなので解り易いです。
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マックス駅で下車します。どうしてマックスなのかは解りませんが、変な駅名が多いです。そして車内アナウンス。まるで芸人がアナウンスするかの様に、強烈なアクセントでマァーーックス!!ってアナウンスするので、この駅を通る度に思わず苦笑しながら復唱してしまいます。次の停車駅は、マァーーックス!!
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2024年、ワン&オンリー・リゾート初のシティ・リゾートとしてオープンしたリゾート・ホテル。真ん中の横に伸びて二つのビルを繋いでいる部分は巨大なプールとなっています。
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本日向かう目的地はドバイ・フレームです。前回訪れた時は未だ無かった建物です。それにしてもあんな巨大なフレーム作って誰がこのフレームを使って写真を撮るというのでしょう?
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と思っていると、実はこの建物自体が展望台になっているとの事なのです。アイデアとしては面白いですが、現実に作ってしまうのがドバイの凄い所だと思います。
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真下から眺めると目が眩みます。高さは150mもあるそうです。
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パーム・ジュメイラもそうでしたが、只登って、眺めて、下って、終わりでは無く、其々の建物や、ドバイの歴史の解説を、VTRやジオラマなどで楽しんでからいざ展望台へと向かう仕組みとなっています。
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登る前にはこれ迄のドバイの歴史、そして展望台鑑賞後はドバイの未来についての解説が付きます。
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いざ、エレベーターに乗り込みます。あっという間に登って行きます。グッと唾を飲みこみます。
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ドバイ・フレームからオールド・ドバイ方面を眺めました。写真上方の黒く横に走っている線がクリークとクリーク沿いに建ち並ぶビル群でしょう。その向こうに私は泊まっています。
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此方はドバイ・ダウンタウン方面です。右手にワン&オンリー・リゾート。左手にバージュ・カリファを眺められます。
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もう一度オールド・ドバイ側を眺めます。ドバイが真珠の養殖で生計を立てようとしていたクリークがああり、其処からドバイの発展が始まりました。
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そして再度ドバイ・ダウンタウン方面を眺めます。バージュ・カリファを中心に次々に様々な施設が建ち並び、ドバイの中心がクリークを中心としたオールド・ドバイからダウンタウンへと様変わりしている事が解ります。
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さて、ドバイ・フレームはオールド・ドバイとドバイ・ダウンタウンの展望だけではありません。事前に知らなかったので、○○が縮み上がる思いを味わいましたが、白い床が人の足踏みを検知すると、なんと透明に変わるのです。つまり150mの高所を歩いている感覚を味わえます。
動画にしました。↓
https://www.instagram.com/reel/DK97q5vzD1y/?igsh=NzFkaGcyNWE5d29r -
慣れないうちは本当にビビります。
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訪れた人々も皆ヨチヨチ歩きながら足を進めながら足元を見つめながら真下の景色を楽しんでいます。
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人がいないとこんな感じです。言われなければ解りません。
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漸く慣れてきました。
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パーム・ジュメイラの展望台も真下を眺められる工夫がありましたが、あれは自ら足を踏み出せば見れると言う形。此方は普段が床は色があり、足踏みを検知すると透明になって「見えてしまう。」と言う構造。自らの意思の有り無しでは恐怖の度合いが大きく違います。あ!もしかして私、種明かししちゃいました?
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ドバイ・フレームを訪れる方は、どうか、この色違いの床にご注意ください(笑)
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鑑賞を終え、改めてドバイ・フレームを見上げます。良くもまぁ…こんなものこさえてしまったものだ!と改めて感心します。ドバイ・フレームは変わらずとも其処から眺める景色は年々変わっていく事でしょう。
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イチオシ
次訪れる時は、どんな景色を見る事が出来るでしょう?楽しみです。
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ワン&オンリー・リゾートの斬新なビルが一際目立ちます。あんなプールで泳いでみたいものですが、一人…じゃね…。
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そろそろ待ち合わせの時間です。ディラ地区に戻ります。
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ホテルに戻りフィクサー氏にWhat’upを送ると、なんと彼は未だ領事館にいるとの事。領事館は2時に閉まる筈です。只今1時50分。「大丈夫なのかい?」と思っているとフィクサー氏からWhat’upが送られてきました。痒い所に手が届くフィクサー氏です。チップは弾まなければいけません。
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此方がそのヴィザです。もう目的地を隠す必要も無いでしょう。そう、アフガニスタンです。現在はタリバンが国を統治しているのでタリバンのビザを取得する必要があります。と言う事は日本での取得はあり得ないので、此処ドバイで取得の運びとなったのです。
更新仕立てのパスポート、初のヴィザはアフガニスタン。これで10年、アメリカにはいけません。いや、なんなら、生涯でも構いません。だって治安の悪い国には行きたく無いですから。 -
ソビエトの侵攻以降、それに対抗して軍事支援と称し介入したアメリカとと、終わらぬ超大国からの軍事介入によってボロボロにさせられたアフガニスタン。
「助けを求めて来た同胞は、命懸けで守らなければならない。」
そんな掟を厳格に守り、嘗てソビエトの侵攻に対して大功を挙げたビン・ラディン氏を匿ったばっかりに、更に欧米にフルボッコにされる事に、しかし民間人をも無差別に攻撃に加える欧米軍は支持を集められる事は無く、結局彼等は尻尾を巻いてこの国から去る事になります。
彼等が去った後、彼等が造った彼等の傀儡で在り、操り人形であるカルザイ政権は汚職に満ちており、そんな政権が国民の支持を集められる筈も無く、圧倒的スピードでタリバン政権に一掃される事になりました。 -
漸くアフガニスタンのアフガニスタンによるアフガニスタンの為の政治が行われる様になったのです。当然タリバンと対立していた欧米はこれに対し良い反応等する訳がありません。しかし何故アフガニスタンがこれだけ治安が悪化してしまったのか?
欧米は勘違いしています。それは此処に欧米が介入してきたからです。日本だって、他国に介入される状況が続いたら荒れると思います。少なくとも私は荒れます。寧ろタリバンと言うアフガニスタン人自身による政治が行われる様になり、漸くアフガニスタンは安定化に向け大きな一歩を歩み始めたと言えるのです。 -
勿論余りに過激な解釈のイスラーム主義の政策を行うタリバンの手法には議論をすべきかもしれません。しかしタリバンを過激な方向に向かわせたのも、元とは言えば欧米がやり過ぎた事も要因となっている事は間違い無いでしょう。
太陽と北風ではありませんが、ウイグル自治区、インド国内のムスリム等、少数派だったり、迫害を受けているムスリムの方が、一般的なムスリムより、厳格なイスラームに則った服を纏う確率が高いです。つまり、危機感を持つと、人々は自分達のアイデンティティにより厳格になると言う事です。インバウンドが多くなると、右翼思想が一層強くなったり、幕末の黒船来航の攘夷運動が盛んになったのもそれに近いかもしれません。 -
何はともあれ、漸くアフガニスタン自身による国造りが再開されたのです。後はアフガニスタン自身で調整していけばいのです。脅威が取り払われれば、やがて太陽と北風では無いですが、タリバン政権とは言え態度は軟化していくのでは無いでしょうか?
少なくとも外圧が去り、国が安定化に大きな一歩を歩み始めた今、私の人生で、この国を訪れる最後のチャンスと考えました。そして前回同様RJTRAVELさんのサポートを受け、アフガニスタンの旅が始まります。 -
ディラ地区のホテルから北上し、ディラ・スークを訪れました。パフューム・スークで店から漂ってくる香りを楽しみます。
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有名なゴールド・スークです。此処は博物館では無いので、こんな派手な商品が展示されていると言う事は、買う人がいるからこそです。世間では漆黒の衣装を身に纏うムスリマさんが、その下にこんなゴージャスなアクセサリーを身に纏っているとは想像がつきません。
そして驚くのはこうした店舗がスークに平然と展開されている事です。アメリカ等治安が覚束無い地域ではショーウインドーには鉄格子が施され、銃で武装した警備員がいます。ドバイはそれらが必要無い程、治安が安定していると言う事でしょう。 -
ディラ・スークの奥まった場所にはゴールド、パフューム、香辛料等地元の人御用達のスークが展開されますが、クリークに近づくにつれ観光客用のお土産を扱う店が多くなってきます。
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イチオシ
お土産屋さんのスークを歩いていると、右から左から声がかかって中々先に進めません。
「日本人、かわいい♪」
「かわいい」と言うフレーズが伝わってバズっているのでしょうか?50を超えたオッサンに「かわいい」はありません。なんか物凄く、くすぐったい気分でスークを歩きます。 -
クリーク沿いに出ました。ディラ・スークの入り口には大きなゲートが出来ていました。
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クリークはドバイの発祥の地です。第二次大戦後、独立して以来、ドバイは真珠の養殖を国家運営の基盤としました。しかし世界的な不況に苦しむところ、日本で開発された真珠の養殖の成功による真珠価格の暴落によりドバイの真珠産業は壊滅的な被害を受けました。
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どん底の状況に陥ったドバイは、イスラームの原点に還り、そしてそれを現代的に解釈したのです。
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イチオシ
イスラームの原点、イスラームは何も無い砂漠で交易に頼り生きてきました。旅の商人達を持て成し、商人達の「いいね!」を沢山貰う事により、交易ルートに街を組み込んで貰う事によって自分達の街を発展させてきました。
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ドバイはヨーロッパ、アフリカそしてアジアの中間にある中東の立地を最大限有効利用する為、巨大な空港を造り、空港内には巨大な免税店のショッピングゾーンを築きました。そして世界に負けない航空会社エミレーツ航空を立ち上げます。先ずは巨大なハブ空港として、多くの旅人に乗り継ぎ地として利用して貰う事を目指しました。
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次のステップは、ただ単に経由地として利用されるのでは無く、ストップオーバーしてドバイ自体も楽しんで貰う事です。街に巨大なショッピングモールを築き、次々と世界一な案件を築き、旅人を持て成し、観光客を誘致しました。
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現在ではリゾート・ホテルも建ち並び、最早立ち寄るのでは無く、ドバイを目的に旅をする旅人も多くなってきました。ドバイと言うと石油マネーがあるから何でも出来ると言ったイメージもあるかと思いますが、真珠養殖の失敗と挫折、そこからのイスラームの原点への回帰とそれの現代的解釈と、そこには大きなドラマがあったのです。
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それに金さえあれば…と言うのは僻みに過ぎないでしょう。金さえあれば何でも出来るなら、何処の国だってドバイに成り得た筈です。しかしドバイはそれらの国と並べても抜きん出ています。その違いは、頭では考えても実際は…とちょっと二の足踏んでしまう発想を現実にやってしまう実行力。そしてそれを成功させてしまうオーラがあるところだと感じます。
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イチオシ
とは言えドバイが発祥となったクリークと真珠の養殖の歴史をとても大切にしている事は、クリーク沿いの博物館などから犇々とそれを感じる事が出来ます。
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クリークにはアブラと呼ばれる渡し舟が引っ切り無しに運行され、庶民の足となっています。観光客にとっては手頃な値段でクルーズ気分を味わえます。
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とは言っても、これは何処の国でも同様ですが、メトロの開業により利用客は以前より減少してしまった様に感じます。メトロは格安で、更にそのまま乗車してドバイの東西に移動する事が出来ますが、アブラは乗車する迄、下車した後の移動に困ります。香港のスター・フェリー。イスタンブールの渡し舟。等世界には風情ある渡し舟文化が残りますが、鉄道、地下トンネル、橋等、技術革新により便利な手段が数多く台頭した為、岐路に立たされているのが現状です。旅人としては絶対残って欲しい文化だと思います。
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ドバイに至っては、メトロの開業に加えて、ドバイの中心的立ち位置が、クリーク沿いからバージュ・カリファを軸に広がるドバイ・ダウンタウン地区に移りつつある事も大きな要因になっていると思われます。嘗て訪れた時に比べて、明らかに人の流れがクリークからダウンタウンに移っている様に感じました。特に観光客にその傾向が顕著です。
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クリークをアブラで渡り、対岸のバール地区に到着しました。
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バール地区にも歴史的スークが拡がっています。布地を売る店が多かったのでテキスタイル・スークとも呼ばれています。
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イチオシ
今のドバイは、どちらかと言うとオフシーズン。暑過ぎるからです。ドバイ・モール等屋内施設なら兎も角、スークの様な屋外施設は大きく影響を受けます。更に時間帯も一番暑い昼過ぎですから、スークを行き交う人々も疎らです。だから客引きさんの格好の餌食となってしまい、数多い店を各駅停車状態です。
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沢山の店で香水を嗅がされ、もう何の匂いか解らない、色々試食し、お腹もいっぱい、何処の店でも「日本、かわいい!」いったい私は何をやっているのか?でもこの緩い雰囲気、嫌いじゃないし、再訪なので慌てて観光する訳でも無く、のんびりそんな時間を楽しみます。
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アル・ファルーク・モスクが見えてきました。ドバイの歴史地区であるバスタキヤ地区(アル・ファヒディ歴史地区)のシンボルとも言えるモスクです。
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踏みつぶされたスライムの様な、独特な形状のドームが印象的なモスクです。
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オールド・ドバイ、真珠養殖が盛んだった頃のドバイを再現したバスタキヤ地区(アルファヒディ歴史地区)を歩きます。残念ながら大規模なリニューアル中で、入れる施設も限定されていますし、通行止めの部分も多いですが、それは更なるリニューアルが行われると言う事。ドバイは日々生まれ変わっています。
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イチオシ
ドバイの歴史的建造物は、ウインド・タワーと呼ばれる塔を持つ事が最大の特徴です。酷暑で湿度も高い、過ごしづらいこの地で生活する知恵であり、この塔に開けられた穴から風を取り込み、暑さが籠りやすい屋内に外気を取り込む為の工夫です。
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近代化が進み。いや世界の最先端を行く様になったドバイだからこそ、逆に失われてしまった過去の文化を大切にしたいと言う想いが、この地に集約されています。ドバイの歴史を展示する幾つかの博物館も隣接しているので、リゾートやショッピングでドバイを訪れた旅人さんにも、是非訪れて欲しい界隈です。
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煌びやかなモールやラグジュアリー・ホテルは確かに素晴らしいですが、其処だけに留まっていると、いったい私は何処にいるのだろう?と思えて来る時があると思います。そんな時、此処を訪れると、ドバイにいる事を強く実感できます。何度訪れてもやっぱり一度は訪れたい、そう思えるのがクリークの両側に広がるスークと此処バスタキヤ地区だと思います。
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ガイドブック等を眺めても、次々と新しく登場するキラキラスポットばかりが取り上げられ、それに隠れてしまいがちなオールド・ドバイ界隈ですが、此処こそ古き良きドバイ。昨今のリニューアルで、博物館以外にも伝統的建築がお洒落なカフェやショップが入りつつあるので、過去に訪れた事がある旅人さんも再訪する価値は大きいと思います。
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バスタキヤ地区を抜けてアル・シーフと呼ばれるドバイ旧市街を再現した地区を歩きました。勿論此処もドバイ・クリークに沿った地区です。
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こうドバイ・クリークを歩いてきて感じた事は、ドバイ・ダウンタウンに比べ、歩く人が圧倒的に少なくなったと言う事です。勿論季節や時間帯も関係しているのは大きいと思います。今は6月の昼過ぎ、一番暑い季節の一番暑い時間帯です。人通りが多くなる訳がありません。夕方になるともっと多くなる筈です。(だけどドバイはアラビア海沿岸にあるので結構湿度もあるので夜になっても結構暑い。)
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しかし、私はそれだけでは無い様に感じます。今となってはドバイは観光と言うよりショッピングと言うイメージが強くなっています。ドバイのモールにはブランド物からお土産まで全て揃います。しかも定価が決められており、涼しい環境で買物をする事が出来ます。
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一方、クリーク沿いの伝統的スークでは、暑い中、価格交渉をして買い物をしなければならず、しかもどの店も同じ様な品揃えです。日本の商店街も同様ですが、大規模なショッピングモールに大きく差をつけられてしまっている現状がある様な気がします。売り上げがいかないので、客引きがきつくなり、逆にそれがまた来場者を遠ざけてしまっている。そんな印象が抜けません。
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バスタキヤ地区と言う歴史的地区とも繋がっているので、観光客は多く訪れるのですが、その足で観光の続きとしてスークは歩くものの、ウインドウショッピングに留まり、買い物はモールでと言う観光客が多い様に感じます。ゴールド、パフューム、香辛料等、地元に根差したスークの店舗は安泰でしょうが、お土産屋さんは対策が必要なのではないでしょうか?
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とは言っても、作り物では無い、オープンなスークを歩く事は本当に楽しい時間です。何と言っても開放的なクリークを眺めたり、アブラに乗ったりする体験は、キラキラなリゾートばかりでは無いドバイの魅力に感じます。只今歴史的地区であるバスタキヤ地区は大規模な修復中で、入場出来ない部分も多かったですが、数年後にはまた新たな魅力を持った姿を見せてくれる事でしょう。
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兎に角ドバイは来る度にアップデートがされており、此方が付いていけないくらい新しい見所が登場します。次訪れる時は、私が心配する事等無用だったかの様に、伝統的なスークも温故知新な姿を見せてくれる事だろうと思います。
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アル・シーフ地区も端っこ迄歩いてきました。時刻はそろそろ日が傾く時間帯。中途半端に時間が余ってしまいました。さて、何処へ行きましょう?
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迷えば結局はドバイ・ダウンタウンに来てしまいます。滞在しているディラ地区からも遠くなく、ドバイの街でも中心に位置するダウンタウン。駅から距離は離れていても、冷房が完備した動く歩道がある通路で連結されており、何でも揃うから何かあるかも!立ち寄ってしまう動機に満ちているのも事実です。
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やはりドバイの人々も同じ事を考えるのでしょうか?道路が余裕を持って整備されたドバイに於いても夕刻になるとドバイ・モール周辺は大規模の渋滞に巻き込まれます。
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日本企業が次々と勢いを無くしていく中、やっぱこうドカーンと展開されていると胸が熱くなります。頑張れ!日本!
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イチオシ
そしてやっぱり此処に来たら見上げない訳にはいかない。バージュ・カリファ。次来る時は、噴水ショー眺めるぞ!っと。
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以前はこんなの無かったよなぁ…。巨大な恐竜の骨格が展示されていました。
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なんかサイバーパンクな雰囲気を醸し出す一帯にやってきました。
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その奥には昨日も訪れた中華街。此処の看板の中華文字、何処かで同じスペル見た事があるんだよなぁ。旺角だったかなぁ?絶対見覚えがあるので、元ネタがあるのは確実です。
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そして昨日は見つけられなかった巨大パンダ。ドーハ空港の巨大テディベアに喧嘩を売りたいのでしょうか?それにしてはかなり奥まったところにひっそりとお座りしていました。テディベアには勝てるでしょうか?
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で最後は日本人ならジャーン!サンリオ・オールスターズです。勢いの失う日本企業にあって、こっち方面は他国を圧倒しています。
昔から中東ではサンリオは大人気です。なんと男の子も持ってる事もあります。これぞ「日本、かわいい!」です。50過ぎのオッサンに使って良いフレーズではありませんよ~!ドバイの皆さん! -
ディラ地区のホテルに戻り荷物をピックアップします。アフガニスタンへのフライトは未明3時です。ちょっと早いけれどカムエアのオンラインチェックインが上手く出来なかった事もあり、ちょっと早めに出発します。
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ディラ地区は値段の条件で選びましたが、アフガニスタンの旅の前座にはもってこいの地域でもありました。ディラ地区はドバイに出稼ぎに来た人々の街。まるでリトル・パキスタンの様な様相ですが、同様にアフガニスタンから出稼ぎに来ている人が多く暮らしています。街を歩いている人々にも、「俺、アフガニスタンから来ているんだ!」と話しかけられました。私が「明日行くよ!」と言うと驚きながら長話って事も数回ありました。ドバイに居ながらアフガン料理店でアフガン気分を盛り上げました。
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先ずはカレー風味のスープにサラダが出ました。
現地でも同様でしたが、スープこそカレー風味ですが、料理としてのカレーは殆ど見かける事がありませんでした。カレーはパキスタンより西には進出できなかった様です。 -
そしてメインはビリヤニです。炊き込みご飯、即ちプラウ=ピラフはアフガニスタン発祥。当然ビリヤニも良く食べます。って言うか毎回食べます。プラウとビリヤニの違いはプラウが米を具材と共にスープで炊き込む、炊き込みご飯であるのに対し、ビリヤニは半茹でにした米を、別に調理した具材(肉料理)を重ねて蒸し焼きにする、つまり具材と米を別々に調理する事に特徴があります。
つまりご飯の下にゴツイ肉の塊が隠れているのがビリヤニ。大好きなんだけど何処もボリュームがあり過ぎるんです。キッズサイズがあると嬉しいのですが…。アフガニスタン滞在はお腹が嬉しい悲鳴をあげそうです。
さて、腹ごしらえは完了です。空港にいざ、出発しましょう。 -
ドバイ空港へやってきました。ドバイ空港は眠る事がありません。店が閉まっていて買い物が出来ないなんて時間帯はありません。どうやらカムエアは1時間遅延予定の様です。現地に連絡しなければ…。何はともあれ場所が場所だけに、無事到着出来れば良いのですが…。
最期迄ご覧になって下さり、ありがとうございました。
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