2024/11/27 - 2024/11/28
26位(同エリア111件中)
さっくんさん
イラクで濃密過ぎる程の歴史浪漫を満喫した後はバーレーンでのんびりとした時を過ごしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
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イラク滞在最後の朝です。本当に名残惜しいです。見るべきものは見ました。だけどまだまだ見たいものは数知れずある国です。次ぎ来る時は、更なる復興、いや発展を遂げていて欲しいと思います。
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バグダッドを飛び立ちます。万感の想いでいっぱいです。再会を約束して。
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眼下を見下ろせば渇いた大地をチグリス川が貫いています。この水がアッバース朝を産業革命以前世界の最大の都市に導きました。バグダッドで育まれた学問、科学、医学等イスラーム文明は、やがて訪れるヨーロッパ文明開化の母胎となりました。つまりアッバース朝の繁栄無くして今のヨーロッパは存在し得なかったと言う事です。
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今回バーレーン迄搭乗するのはUAEシャルジャが運航するエア・アラビア。トランジットのシャルジャ国際空港は実はお隣ドバイ国際空港から直ぐの場所です。
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エア・アラビアもLCCです。ですから機内食はつきません。1時間と言う短いフライトですが機内販売はある様です。私が羨ましそうに見ていたからでしょうか?隣の人が分けてくれました(笑)ありがとうございます!
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バーレーンの首都マナーマに到着しました。私がイラクから低気圧を持って来てしまったのでしょうか?天気が優れません。
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早速夕飯を物色です。あっという間に見つけました。周囲は中東はインド・パキスタン系の出稼ぎが多い事から、スーク等の定食屋さんはインド・パキスタン系の定食屋さんが中心になります。誰が店員で誰が客だか解らない面々とお喋りしながら楽しい夕ご飯になりました。
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此方が三泊お世話になったオリエンタル・パレス・ホテル。ちょっと古臭いですが安宿としては十分。それより何より立地が最高です。歩く旅のスタイルの私は星の数より立地が優先です。スークは目と鼻の先です。
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部屋はこんな感じ。パット見綺麗ですが細部は疲れています。廊下に禁煙と書かれていて、中東なのに禁煙かよ!と三泊に暗雲がかかりましたが、部屋に入ると灰皿が置かれていました。そうこなくっちゃ!最高かよ!
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翌日目覚めるとなんとパラパラ雨が降ってるではあーりませんか!
中東で雨とは…。 -
朝食も、問題はありません。これに納豆があったら最高なのに…(←ある訳ないだろ!)
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朝食を食べたら早速おでかけです。中東は殆ど雨が降らないので、ちょっとでも雨が降ると道路がとんでもない事になってしまいます。雨が降る設定では無いのです。札幌に雪が降っても当たり前ですが、東京に雪が降るととんでもない事になるのと同様です。東京に雪が降る確率と、中東に雨が降る確率は同様のものなのかもしれません。
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道は、街並みは、暫く細く不規則に曲がる、イスラームらしい旧市街的景観が続きます。
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それが途切れると、途端整然としたスペースに出ました。政府機関が置かれるスペースなのでしょう。
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こうしたスペースは下手にカメラを構えていると厄介な事になりかねないので、そそくさ退散致しましょう。
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漸くお目当てが見えてきました。マナーマのグランド・モスク。アハマド・アル・ファテフ・モスクです。
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イスラームの国の大抵は、国のフラッグシップのモスクを公開している事が多いですが、バーレーンのグランド・モスクが此処アハマド・アル・ファテフ・モスクです。
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集団礼拝がある金曜日以外は異教徒の参観も受け入れており、ボランティアのムスリムによるツアー形式で解りやすくイスラームとモスクを解説して頂けます。勿論、写真タイムもたっぷりあり、解説の終了後も好きなだけモスクに滞在できます。
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モスクの特徴的性格は聖性が無いと言う事です。神社には御神体、寺院には仏様、教会にはイエス様がいらっしゃるから聖性があり、そこはいつ如何なる時も聖なる場所ですが、モスクはマッカに対して祈る場所に過ぎません。だから礼拝が終われば静謐で清潔な場所に過ぎません。だから礼拝が終われば信者にとってリラックス出来る場所となるのです。良くモスクでお昼寝しているオジサンを見かけるかもしれませんが、それが理由です。お寺や教会でそんな事したら、追い出されますよね。
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此方がミフラーブ。と言う事は此方の方角にマッカがあると言う事です。
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現在大きなグランド・モスクが続々建っているので、目を見張る程の大きさは感じませんが、落ち着く配色のドーム及び室内です。
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グラスファイバー製としては世界最大のドームだそうです。
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カーペットにカメラを置いて、ドームを見上げました。吸い込まれそうです。
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グーグルマップで見るとカルチャーセンターと出ますが、Mapsmeだと国立図書館と出ます。どっちが本当でしょう?
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教会の建築は上から見ると十字を象る事が多いですから、自然縦長の形状になる事が多いですが、モスクは正方形に近い形が多く、それはそれぞれの宗教の礼拝の形態が大きく建築に影響を与えています。
この事からスペイン等の教会が正方形の場合、レコンキスタ以前はモスクだった事を推測する事が出来ます。勿論その逆もあり、ダマスカスのウマイヤド・モスクはその良い例でしょう。 -
イチオシ
最初はミナレットがある方が正門だと思っていましたが、実は真逆にありました。これは珍しい例の様な気がします。
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とても美しいモスクでした。堪能させて頂きました!と帰路に就こうと思ったら、なんとパラパラと雨が降ってくるではあ~りませんか!中東なので傘など持っていません。暫し回廊で雨宿りさせて頂いていたら、案の定止みました。
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マナーマにいる限りいつでも何処でも、振り返るとアイツが見えます。
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下町っぽい賑やかな通りを抜けます。
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次に向かうのはマナーマを離れ、ムハラクと呼ばれる地域に向かいます。実は空港に近い地域で、旧市街が残ると言われています。さて、どんなところなのでしょう?
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美しいモスクの横にも、やっぱり気になるアイツがいます。
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マナーマの海岸線は開発が著しく、その海岸線の内側に昔ながらの街並みが広がっています。
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空港とムハラクがある地域は実は島であり、マナーマがある本島とは離れています。しかし今日では二つの大橋で繋がっており、島と言う感じは受けません。さて橋を渡ります。(歩いて渡る観光客は滅多にいないのではないでしょうか?)
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目先に伝統的な建築が並んでいましたが、それはNOVOTELだったかな?外資系のホテルでした。
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海峡越しに本島のスカイスクレーパーを眺めます。
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ムハラクに到着しました。中々整備が行き届いています。この地域には伝統的な家屋が幾つか残されている様です。伺ってみましょう。
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中々雰囲気がある通りを歩きます。
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イチオシ
如何にもイスラームの旧市街な街並みをMapsmeを辿りながら迷わない様に…。
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ガーン!バイト・アル・シェイク・イッサ・ビン・アリ・アル・ハリファと言う下噛みそうな、アナウンサーの試験に出てきそうな邸宅に向かったらこの有様です。シンゴジラを打倒したポンプ車がこんな場所でも活躍していますが、どう通り抜ければ良いのでしょう?日本だとあり得ないけどアウトリガーを潜っていきましょう。
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それならばと、情報では工事中だったシャディ・ハウスを訪れてみたらどうやら修復は終わった様です。手前のミナレットは付属のシャディ・モスクのミナレットです。個人でモスクを持つなんて、なんとお金持ちなのでしょう?
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内部は現在博物館を整備中の様でまだまだほんの少しの展示でした。展示物は真珠関連。どうやらシャディさんは真珠で大儲けした豪商の様です。
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ドバイも同様ですが、アラビア湾沿岸の都市は真珠産業が盛んだった様です。しかし日本が養殖に成功すると真珠の価格が暴落、ドバイを含めた真珠産業は壊滅的な被害を被ります。しかしその壊滅が無かったとしたら、今のドバイは無かったかもしれません。シャディさんはその後どうなったのでしょう?
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ムハラクは目下至る所で工事中と言う様相でした。こうした見学ルートの看板も設置されています。急激なスピードで観光開発が進んでいる様です。
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こんなお洒落な広場も作られました。でも電球のポールと地面の間にかなり広めの溝が開いたまま。きっと夜足を突っ込んでしまう人が頻発する様な…。走って突っ込んだら骨折しそうで怖いです。ムハラクでは歩きスマホ、ダメ、絶対!
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バーレーンは実は中東で一番早く石油の産出に成功した国です。然しながら国土が狭い為枯渇するのも周囲より早いと言います。ですから脱石油を早くから取り組んできた様ですが、隣のサウジアラビア同様、現在急ピッチで観光に力を入れ出している様です。
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ムハラクはマナーマより空港に近い立地にあります。旧市街の修復が完成し、此処に外資系ホテル等が参入したら、化ける地域かも知れません。
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こうした雰囲気が好きな旅人は此処で過ごし、買い物などはマナーマのスークに移動すれば良い事です。なにより空港がすぐ傍なので利便性もムハラクが上です。さてどんな未来が待っているでしょう?十年後が楽しみな地域かも知れません。
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路地裏に建つ小さなモスク。その前を占拠するは、ちびっ子ギャング達(笑)
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一回りしてシャディハウスに戻ってみれば、何やらお金持ちそうな一団が、もしかしてシャディさん?
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さて、そろそろ次の場所へと向かいましょう。ムハラクの路地を抜けていきます。
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こうした旧市街は、見所を周ると言うより、あても無く歩いて雰囲気を楽しむ事こそ楽しいです。
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おっと大通りに出ました。そろそろ旧市街も終了でしょう。丁度良くお腹も空いてきました。何処かに飲食できるところ無いでしょうか?
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また海岸沿いに出ました。だけど、此処まで来ちゃうと飲食店無いかなぁと思いきや、此処は空港にも近い立地。大通り沿いにマクドナルドのドライブスルーがありました。でも、アメリカ資本の飲食店は意地でも入らない。特に旅行中はそんな馬鹿臭い事はしないが信条の私、これを逃したら夕食までお預けの可能性大なので、深刻に悩みました。
但し、南北アメリカ大陸の民度のいかれた街を歩く時は、ヤバいと感じた時はマック等の大型チェーンは使い道があります。其処には治安の悪さから銃を所持した警備員が常駐しているので犯罪者に追われた時の駆け込み寺としては重宝します。 -
近寄ってみれば、なんとマックだけじゃなく地場のハンバーガー屋さんも入っている複合ドライブスルーじゃあ~りませんか!大喜びで地場産業のハンバーガー屋に入りました。
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こっちを選んで大正解。サイズ大きいし大満足。因みにマックは私が毛嫌いしているだけで、実は中東は飲食と言う事に限ってはアメリカと馬が合う様で、アメリカ資本の飲食店が日本を越す勢いで出店しています。
シャワルマ等パン(ナン)で肉をくるんで食べる習慣があるので、ハンバーガー等が親しみやすい、車社会だからドライブスルー形式が浸透しやすい。また珈琲も良く飲むのでスタバ等も進出しやすい地域性があるのでしょう。
海外では仕方ないので食べますが、国内ではパンを決して食べません。毒を食べてるのと一緒です。パンの工場でバイトしていた事がありますが、全ての行程で脂が使われます。パンは脂の塊を食べているのと同じです。更に食べる時にトドメとばかりにバター(脂質)とジャム(糖質)を加えて食べます。更にその脂質ですが、マーガリンは欧米では既に規制されている成分が日本では使われています。これを主食にするには余りにリスキーです。 -
マナーマからムハラクを通り越し、遥々歩いてきましたアラッド・フォート。遥々歩いてきた割には小さな、小さな、城壁です。でも、そんな事は関係ありません。これまでのんびり歩いてきたその工程に意味があるのです。それは私の旅の重要な要素のひとつです。
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遥かあのビル群の向こうから歩いてやって参りました。なんかカタルシスを感じます。
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塔の上にはバーレーンの国旗がたなびいています。
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城内も質素な造りです。
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城の銃眼からは、マナーマのビル群が良い感じで眺められます。
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マナーマには二つのビル群があります。一つはオフィス街、もう一つはタワマン群です。あちらは気になるアイツがいないので、タワマン群です。
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入り口から覗くオフィスビル群。ちょっと前方の壁が邪魔してます。
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お!見上げると空が晴れてきてるじゃあ~りませんか!
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アラッド・フォートの写真を撮り直します。
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イチオシ
は~い、今度は横から、は~い笑ってぇ!
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晴れてきた空、此処まで歩いてきた疲労、そして此処から眺めるマナーマの方角…。そんな事考えていたら、気持ちも変わって来ました。
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晴れ渡った青空には赤と白が似合います。これに決して青を加えては絶対いけません。赤白青の組み合わせの国は揃いも揃って私の大嫌いな国ばかりです。
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此処を私の定位置にしました。座り込み開始です。
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気になってもう一度入り口を観察しに来ました。
う~ん、やっぱりさっきの定位置の方が良いな! -
漸く始まりました。私、これ大好きなんです。旅先でチャンスがあれば必ずやる。ただただじっくり夕陽を鑑賞する事。今日一日、たっぷり楽しんだ後のカタルシス。一度の旅で一回はこう言う機会を持てると良いな。
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16世紀にムハラクへの出入りを監視する為建てられたこの要塞は今、私の夕陽を鑑賞する為に存在する。
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その時が近づくとそれを知っている地元の人々も集まって来ました。仲良く場を譲り合って楽しい夕陽鑑賞を楽しめました。これがお隣の国とかになると厄介な事になりかねないのですが…。
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当初はクゥエートとバーレーンの組み合わせは弱すぎるかなあと両国の方々にはとても失礼な事を考えていました。しかしいざ来てみると、楽しみ切っている私がいます。
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旅は見所の数で決まる訳じゃないんだなとつくづく感じます。勿論見所が沢山あるのは大歓迎の事。でも、それが無くとも旅は十分楽しめる。大切なのは自分自身。
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イチオシ
楽しもうと言う気持ちが自分にあればきっと、世界中の何処だって楽しめる。勿論好き嫌いはあるけどね。
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なんで夕陽や朝焼けは私を惹きつけるのだろう?と考えた事があります。歴史好きな私にとって、一日で一番時の流れを感じる瞬間だからじゃないかな?とその時至った答です。
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私の持論は世界史を学ぶならイスラーム史から。特に産業革命以前なら間違いなくそうです。日本の世界史は欧州の歴史偏重でつまらないです。学生時代はそんな訳で日本史は5でしたが世界史は赤点続きでした。好きなものはトコトンやるけど、嫌いなものは一切手を付けないタイプですから(笑)
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日本が極東だとすると、西洋は極西。中世以前は辺境に過ぎないんです。文化的にもね。それを西洋史観だと西洋こそ一番の上から目線。笑止千万ですが、そうした目線だと他の地域が見れなくなってしまいます。西洋以外で何が起こって、どう動いているのか掴めなくなってしまいます。
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そんな訳で、全く世界史を学ばなかったので、世界を旅する様になってから大変苦労しています。でもイスラームをテーマに旅する様になってから俄然面白くなってきたのです。
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イスラーム圏を地図で見れば一目瞭然、南北アメリカを抜かせば正に世界の中心に位置します。イスラームの国を旅して、その国の歴史を学べば、当然その周辺国の歴史も学ぶ事になります。例えば前回の中央アジアなら、タラスの戦いで大唐帝国との戦いがあり、中国の歴史とリンクします。マレーシアなら東南アジア史。マグレブに行けば北西アフリカ史。後ウマイヤ朝ならスペイン史…。
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つまりイスラーム圏を旅する事で、ヨーロッパ史もアジア史もアフリカ史も必要となってくる。正にこれぞ世界史だ!って思うのです。旅する度に、リンクする歴史がアジア史だったり、ヨーロッパ史だったり、アフリカ史だったり、バラエティに富んでいて飽きないのです。今回はイスラーム以前の話ではありませんが、メソポタミヤ文明から旧約聖書迄及びました。
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次訪れるイスラームの国では、どんな国との繋がりを発見し、どんな世界史が学べるか、とてもワクワクします。
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カウントダウンです。巨大な熱球がビルに激突します。
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何故か祈る様な気持ちになります。昔々、未だ私がガキの頃、田舎のお婆ちゃんが(血縁では無いけど)朝陽に向かってお祈りしていたのを不思議に感じながら眺めた覚えがありますが、今なら何となくわかる様な気がします。
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さて、本日も終幕です。
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今日一日が…沈んでいきます。
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沈み切りました。感無量です。
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アラッド・フォートのライトアップが始まりました。そろそろお暇の時間です。帰りはCareemで帰りましょう。
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夜はマナーマスークを歩きました。ホテルはスークの外れにあるので散策にもってこいです。スークは一本道では無く地域全体がスークとなっており、規模は大きいです。観光客は少ないので、ローカル色が濃厚です。
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お菓子のお店も数多かったです。
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バーレーン門周辺がやはり一番観光色が強い店が集まります。
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アラブの特産のひとつのランプ。この店が一番ディスプレイが綺麗で多くの旅人が写真を撮っていました。
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イチオシ
欲しいなぁと思いましたが、看板の中は「千夜一夜物語4巻セット」でパンパンです。次回にしましょう。
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賑やかなスークを散策します。
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スークには小さな店舗がぎっしりと肩を寄せ合って商売に勤しんでいます。一方、郊外には車で訪れるショッピングモールが幾つもあります。立地で棲み分けしている事もありますが、スークでは出稼ぎ者が、ショッピングモールではアラブ人が、と購買層も棲み分けされている様です。
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スークは中東と言うよりリトルパキスタンと言った風情、特に食に関しては圧倒的にそれを感じます。パキスタン系の店ばかり。と言う事で郷に入ればです。
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ビリヤニを頂きます。カレーがつくので味変出来るから嬉しいのですが、それにしても私にとっては量が多過ぎます。
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余りに鱈腹食べたので、少々散歩を続けてからホテルに戻るとしましょう。イスラームのスークは同業種毎纏まって営んでいる特徴があります。おっとアブナイこの奥は婦人服売り場です。
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同業種毎纏まっている事を鑑みれば、イスラームのスークは巨大な平面のデパートと言っても良いでしょう。では、そろそろホテルに戻りましょう。
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本日の締めはバーレーン・フォートです。
最後迄ご覧になって下さり、ありがとうございます。
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この旅行記へのコメント (5)
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- Sting boyさん 2025/01/19 19:38:03
- お サスが です
- さっくん さん いつもありがとうございます
オリエンタル・パレス お泊まりだったのですね、 わたくしも 10月4日に 1泊だけしました
やはり立地がよろしいですね
わたくしはバーレーンは通過しただけですが
さっくん さんの 旅行記で観光出来ました
また よろしくお願い致します
Sting
- さっくんさん からの返信 2025/01/20 20:47:51
- Re: お サスが です
- コメントありがとうございます。前回の中央アジア、今回の中東と、まるでStingさんを追っかけてる様な旅になってしまいました(笑)追っかけられて光栄です。同じホテルに泊まれたのも奇遇ですが、私の選択も正解だったと感じれます。また新しいStingさんの冒険を楽しみにしています。今後も宜しくお願いします。
-
- PuellaApuliaeさん 2025/01/18 21:37:16
- 中東紀行堪能しました
- いつもたいへん興味深い旅行記をありがとうございます。すべて私にとっては憧れの地です。いつか行ってみたい、いや絶対行くと思っているのですが、いつになるやら。
バーレーンやクウェートは何もないところだと思っていたのですが、こうして拝見すると面白そうです。
ところで、最近の世界史は大きく変わっていますよ。昔のような西洋偏重では全くなくなりました。イスラーム圏の研究者の先生方が頑張って、そのあたりの記述がものすごく多くなっています(山川出版などの教科書は簡単に買えます)。例えば私が高校生のときには載っていなかったラシード・アッディーンやアフガーニーなどの人物名すら習うようになっています。その他カリブ海や南米関係も増えていますので、それに反比例して西洋の占める割合が少なくなりました。健全なことだと思います。アラビア語とペルシャ語それにオスマン語を読める若い先生方も増えています。うらやましいです。
- さっくんさん からの返信 2025/01/19 08:18:25
- Re: 中東紀行堪能しました
- コメントありがとうございます。
私の頃は世界史と言うと西洋史に過ぎなかったのですが、それは喜ばしい事です。もう一回学校に通いたいですね。現在の航空業界の地政学を見ても解る通り、中東はヨーロッパにもアジアにもアフリカにも近いのでドバイの空港にはあらゆる人種で昼夜に賑わっており、そこに集まる人種の多様性は他の地域の空港では見られない光景です。そんなユーラシアの中心の歴史を捉える事で包括的な世界史が見えてくる気がします。
私は学が無いので旅に出る事で世界史を学んでいますが、現在もう少し学びたいと本を手に入れました。イスラームから見た世界史と言う本で、タミム・アンサーリー氏と言うアフガニスタンの学者さんが執筆した本です。彼が以前に世界史の執筆に加わった時、イスラーム史をルネッサンス以前の章に、南米等と一緒にたった1章のみしか与えられなかった。その悔しさがこの1冊を書く原動力のひとつになったと知り、深く感銘しました。私と同じ想いを、学者さんが抱き、そして学者さんが書き上げてくれた。本当私が望んでいた1冊です。
クゥエートやバーレーンも、これと言ってインスタ映えする様な物件は乏しいものの、中東が好きなら十分楽しめます。歴史的にはイスラーム史以前、メソポタミア文明と同時期にメソポタミヤとインダス文明の中継貿易を行い、両文明を繋いでいたディルムン文明の首都があったのではないかとの事で、その遺跡が残されているのが、興味を引きました。
- PuellaApuliaeさん からの返信 2025/01/19 20:55:59
- Re: 中東紀行堪能しました
- ご返信ありがとうございます。
私もその本読みました。素晴らしい内容でした。
それから、多分このシリーズ(世界史リブレット 人)はご興味持たれるのではないかなと思います。1冊の値段が安いので私は次々買ってしまいます。
https://www.yamakawa.co.jp/product/35046
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