2024/06/20 - 2024/07/19
4020位(同エリア6421件中)
佳さん
昨年度(2023年)12月に定年退職した後、まだ訪れていなかったEUの国々を鉄道を使い一人で1ヶ月間旅をしました。
その26では2024年7月18日~7月19日にウィーンから、帰国したことを記載します。
本旅行記では今までと違い、写真が少なく、文章が多いのですがご了承下さい。
実は、空港でパスポートが一時みあたらなくなるというトラブルがあり、この経緯もここに記載しています。
尚、全体の日程は以下となります。
成田→台湾→ウィーン(6/20~6/21)
ウィーン(6/21~6/25)
ブタペスト(6/25~6/28)
うち、6/27 ドナウベント
プラハ(6/28~7/1)
ドレスデン(7/1~7/4)
うち、7/2 ザクセンスイス
(バスタイ橋 ケーニヒシュタイン城塞)
7/3 マイセン
バンベルク(7/4~7/5)
7/5移動途中ニュルンベルク
ローテンブルク(7/5~7/7)
ミュンヘン(7/7~7/11)
うち、7/8 フュッセン及びノイシュバンシュタイン城
7/9 ガルミッシュ・パルテンキルヒェン
(ツークシュピッツェ ガルミュシュ・クラシック)
インスブルック(7/11~7/13)
うち、7/12 パッチャーコーフェルのツィルベンヴェーク
ザルツブルク(7/13~7/16)
うち、7/14 ハルシュタット バート・イシュル
7/15 ダッハシュタイン
ウィーン(7/16~7/18)
うち、7/17 ヴァッハウ渓谷
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 鉄道 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
-
本日(2024年7月18日)は帰国する日です。飛行機の出発は12:30になるので、早めにホテルを出発することとしました。このため、前日に荷物整理をしています。長い筒に入ったミュシャのポスターは、斜めにいれることでなんとかスーツケースに納めて、代わりに、免税手続きのあるマイセンの陶器類を手荷物にしました。軽量化のため旅行用に持ってきた安価なものは、このホテルで全て廃棄しました。
結果、荷物はスーツケース2個とリュック及び陶器類の手荷物となりました。リュックの中にはパスポートが入っています。 -
行きではS7で空港からWien Mitteまで出て、そこからU3でSchlachthausgasseまで行って、さらにトラムもしくは徒歩でホテルに向かったのですが、帰りは徒歩でSt.Marxの駅に行き、ここから直接空港に行くこととしました。Wien Mitteの駅よりも近く直通で行けることが分かったためです。歩く距離も短くなりました。計画時にこの駅があることは調べてあったのですが、駅が住宅街の地下にあるので、グーグルアースを使っても、ホテルまでの行き方が事前によくわからず、ここを利用することは断念していました。今回の旅行期間中は、この駅の存在を忘れていたのですが、帰るころになって、ようやくこちらを使うと便利なことに気が付きました。
尚、写真はホテルの部屋からの景色です。ここの景色も見納めです。 -
ここがその駅です。住宅街(アパートの公園エリアにあり、大きな道には面していません。私が利用したときは利用者はほとんどいませんでした。
エスカレータで随分と深いところにあるホームに降ります。 -
よくよく考えれば街中に行くにも、場合によってはこの駅が便利でした。
-
7時頃ですが、ホームはがらがらです。街中なのに、日本では考えられない状態です。
-
空港に着いてすぐにチェックインを済ませ免税店に向かいます。
しかしながら免税店エリアはすごい混みようです。ここの免税店で、ベルトを買って帰るつもりだったのですが、嫌になって諦めてしまいました。そこで、免税手続きの場所にすぐに行って手続きを済ませました。
あとは帰るだけで、特に大きな問題も起きず一人旅を終われそうです。搭乗ターミナルにすぐに行って、あとは時間があるので水でも買おうかとそのあたりの店をぷらぷらと見て廻りました。
ふと気がつくと、免税手続きのためリュックからだして肩からぶら下げていた小物入れのチャックが空いています。おかしいなと思って中をみてみると、なんとここに入れていたパスポート入れがなくなっていました。ここには搭乗券も入っていました。海外旅行での人生初めての非常事態が発生してしまいました。 -
免税手続きをして10分もたっていません。まずは自分で落としてしまった可能性があると考え、免税手続きの場所や立ち寄った店で、落とし物を探し、かつ店の人たちにパスポート入れがなかったか聞いて廻りました。しかしながら、皆さんそのような物はなかったといいます。これはすりの可能性が高いです。
油断していました。欧州のすりにはマジシャンのようなのがいるので、気が付かないうちに抜き取られたものだと思われます。
(余談ながら、アテネや、バルセロナで、タクシー運転手に目の前で渡したお札を高額なものから低額のものにすりかえられたことがあります。マジシャンのようです。両方とも一緒に旅行していた妻から私が間違っているのだと口を挟まれた結果、この悪徳運転手にお金を奪われてしまいました。両方とも夫婦喧嘩のおまけつきです。)
そこで、次にターミナルの航空会社の受付の人に事情を話し相談しました。
搭乗券もなくなっていたため、クレジットカードや「搭乗券を空港でもらうための印刷物」をみせて説明しました。この結果、信用してもらえたようで、なにやら対応するための手続きを始めてくれました。
ウィーンにしばらく滞在することも覚悟していたのですが、なんとかこのまま飛行機に乗れそうな感じがあります。そうこうしているうちに、ガタイの良い責任者のような人(西洋人)がやってきて、いっしょに探しに行こうと提案してくれました。今度は二人で見て廻りましたが結果は同じです。しょうがないので、ターミナルの控室で座って待つことになりました。その後、この責任者らしきひとがいろいろ連絡したり探し回ったりしてくれた結果、搭乗30分くらいだったと思いますが、なんとかパスポート入れを見つけ出してくれました。搭乗券も無事でした。幸いなことにこのパスポート入れにはお金を入れてなかったので、すりがさっさとまるごとどこかに捨てたものと思われます。すりもパスポートや搭乗券なんかに手をだすと監視が厳しくなりそうなので、そういったことは避けようとしたようです。こういったことで、エバー航空の人たちには大変感謝しています。お礼を言おうとしたところ、責任者らしき人から何でもないと言わんばかりのジェスチャーをされました。彼らにはすごく迷惑をかけてしまいました。尚、個人的にはパスポートをなくすと手続きが煩わしいのと、ホテルや飛行機の手配が発生すると割高で追加費用がかかるのが嫌だと思っていましたが、既に退職しているので時間的には融通が利く為、なんとかなるだろうとも考え、実はあまり深刻には捉えていませんでした。しかしながらよくよく考えてみると、最悪逆にいつのまにか麻薬を荷物に入れられることも考えられなくはないので大変危険です。空港では最後まで油断禁物です。 -
無事に飛行機に乗り台湾を経由して日本に戻ります。台湾では飛行機が遅れ、便が変更となりました。飛行機からおりたとき、乗り継ぎの人はいないかと声掛けしていましたが、時間もないので無視してさっさと乗り継ぎターミナルに行くつもりでした。しかしながら気になってきたため、考えを変えて引き返して確認をとったところ、搭乗が変更になると言われました。搭乗券は交換されずに、現搭乗券に便名と席の番号とターミナル番号をボールペンで書かれました。そのターミナルに向かいます。便が変わると時間に余裕が出来たため、途中で台湾の飲み物を購入したり、免税店でベルトを購入したりしました。ベルトはバーバリーのものを購入しましたが、円安で割高なイメージでした。これを家に持って帰るとバーバリーなら地元のデパートでもっと安く買えると揶揄されてしまいました。残念なことになりましたが、このベルトは現在有意義に活用できているのでよしとします。
以上で、定年退職後の一人旅の旅行記は終わりとなります。
長い旅行記でしたが、ご訪問頂きありがとうございました。 -
以下補足です。
陶器類は飛行機で壊れていないか不安だったのですが無事無傷で持ち帰れました。
(海外旅行で購入した陶器が持ち帰るまでに壊れたことは一度もないのですが、毎回すごく不安になります。)
左は、プラハで購入したアルテェルのグラスです。金メッキが剥がれる恐れがありそうですが、毎日普段使いしています。今のところ大丈夫なようです。
真ん中が、メルクで購入した猫のカップです。これは安いのであまり気を遣わずに使えます。こういうものが丈夫でなかなか壊れなかったりします。
左がマイセンのカップです。これでコヒーやお茶を飲んでいます。
柄のところが華奢なかんじなので気をつかいます。使い勝手はさほどよくはないです。残念なことに私が使うとどれも安っぽく見えてしまいます。妻の分は大切に保管しているようです。使わないほうが無駄のような気がします。 -
これはプラハで買ったポスターです。現地ではどれを買うのに随分迷いましたが、家に飾ってみるとこれが正解だったと実感しています。尚、こういったおみあげは、後日、全てジョイフル本田で額に入れてもらいました。大きいので廊下に飾っています。
-
これもプラハで買ったポスターです。トラムが市場のところの橋を渡るところを描いています。
絵だと説明をうけましたが、帰ってからよくみてみると、実際は印刷物だったようです。こういったこともありますが、買い物のコストパフォーマンスはプラハが一番良かったと思います。
プラハで買ったワインも美味しかったです。 -
これは、ローデンブルクで購入した「プレーンラインのリトグラフ」です。持って帰ったときは、少し紙が汚れてて曲がっているとか言われ評判が悪かったのですが、今では最も評判がよくなっています。居間に飾ってあります。これについては、満足度が高いので、多少高くてももう一枚もっと大きいサイズのものを購入すべきだったと思っています。
-
これは左がプラハで右がメルクで購入したカップです。左側のカップはコストパフォーマンスがよく、日本で同様のカップがあれば日本のほうが高そうです。プラハでお目当てのグラスや陶器類を買った後におみあげもの屋でみかけて気に入って1個だけ買ってしまったカップです。ほかに陶器類を買っていなければ3個くらい買っても良かったくらいです。家での評判も一番よかったのですが、なぜかしら棚の奥にしまわれてつかわれなくなってしまいました。ならば私が使うつもりでいます。左のカップはメルクで買ったにわとりのカップです。
すこし失敗している部分があったらしくすごく安値で買ってます。デザインが気に入ってこれも思わず買ってしまったのですが、結局これも棚の奥にしまわれています。 -
左がプラハで買ったブルーユニオンの皿です。普段使いするつもりで購入しましたが、壊れるといやだといわれて使用されてません。定年退職後夕食は私が作っているのですが、あまり後片付けをしていないため、私には発言権がないようです。右はザクセンスイスで買った花柄の皿です。これにコーヒーカップが付いているのですが、撮影時生憎と使用中で見当たらなかったため、撮影してません。さほど高くない割には品質がよくこれもコストパフォーマンスがよいと思っています。後で調べたらこの地方の特産品でした。
-
これらは、美術館、レストラン、観光地、劇場等から、無料で貰えた絵葉書、パンフレット、コースター、シール等です。旅行記のなかで説明しているものがいくつか含まれています。どれも捨てられず持ち帰ってきたものたちです。
絵葉書などは、通常はこのレベルだと1枚2~3ユーロくらいで売られているのを見かけました。なぜ無償だったのかはよくわかりませんがありがたく頂きてきました。 -
最後はマイセンの皿です。これこそカレーやシチュー用(私の得意料理。ルーも自分で作ります。)に普段使いしたかったのですが、強く反対されて私の書斎??にしまってあります。これは日本では販売されておらず、値段も最も高価です。
現在宝の持ち腐れ状態です。→ 2025/1/6に初めてシチューに使用しました。
最後に参考までに今回の旅行のトラブルについて、困った順に記載しまとめました。
1.パスポートの紛失
一番困ったのはやはり、パスポートと航空券の紛失です。いままで一度もすりにはやられたことがなかったのに最後の最後で油断しました。すりもそこを狙っているようです。
2.洗剤の漏洩
二番目は、スーツケース内に洗剤を漏らしてしまったことです。衣類を洗い直したり、スーツケースの中の洗剤を拭き取ったりと対応に一晩かかりました。この時スーツケースに入っていたガイド本はいまだに洗剤の匂いがします。
3.グローバルバスのプログラムのバグ
三番目は、携帯に入れていたグローバルパスのプログラムのバグです。
このプログラムを提示して鉄道に乗るのですが、ときどき、訳もなくおかしくなり、グローバルパスを保有していないと表示されたり、グローバルパスの予定の表示が出来なくなったりしました。これを使うのは車掌から確認を求められるときなので、相当焦りました。ところが、こういったことはしょっちゅうあるようで、親切な車掌が、文句も言わすに待ってくれたり、部分的な表示で許してくれたりしました。
しかしながら、中には融通のきかなそうな車掌もいるので、運が悪いと相当困ったことになったかもしれません。一方でこのようなバグはありましたが、このソフトは電車が遅れても、予定変更が容易に出来ることもあり、大変助けられてもいます。
4.Wi-Fi機器の立ち上げ不良
レンタルしていたWi-Fiのバッテリーが飛行機内で空になってしまい、Wi-Fiの立ち上げに苦労しました。空港からホテルまでの移動にグーグルマップ等を使用したかったのですが、これが出来ず、日本との連絡にも苦労させられました。
立ち上げもうまくいかず、対処方法もマニュアルではわかりません。2~3日後に自力でなんとか立ち上げたのですが、その後は特に問題はありませんでした。
5.電車の遅れによる乗り継ぎ不良
電車が遅れて乗り継げなくなることがありました。このため、地球の歩き方では乗り継ぎ時間に余裕を持たすことが推奨されていますが、そんなことをしていると時間がいくらあっても足りません。このため、乗り継ぎ不良が発生することを見越し計画を立てて、切符を買い直さなくてもよいようにグローバルパスを購入することで対処しました。先ほど紹介したプログラムで乗り継ぎ不良をすぐにリカバーできたので、実際にすごく困ることはありませんでした。もっとも電車遅れが原因で時間がなくなり、走り廻ったことはあります。(ノイシュバンシュタイン城等予約時間が決まっているところ)
6. 船着き場の間違い
ドナウベントのクルーズで船着き場の場所が間違っていたことが直前に判明し、1.2km先の船着き場まで走ることになりました。若い人なら大したことはないのでしょうが、年寄りには大変でした。なんとか船に乗ることが出来たので順位は最後としました。
訪問者の方へ
本旅行記に訪問頂き、ありがとうございます。
人に見てもらうことよりも、忘れないうちに記憶を残すことが主目的でしたので、あまり見やすい旅行記ではなかったと思います。
言葉がしゃべれないような国に、自分で旅行を計画し手配したので、事前に現地の情報を入念に調べていきした。そういうときは、ちょっとでも写真情報があると助かるので、この旅行記でも写真を多用することとしました。定年退職しているので時間があったことも理由のひとつです。集中すれば、1ヶ月くらいで簡単に作成できると思っていましたが、結局、なかなか集中できずに、完成まで半年も、費やしてしまいました。大量の写真ファイルのファイル形式の変換や旅行記への掲載に思ったより時間がかかり、集中が途切れてしまったことが原因です。
最後となりますが、ここまで長々とお付き合い頂いたことに感謝申し上げます。
また、旅行記を作った際には、訪問よろしくお願いします。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
オーストリア・ハンガリー・チェコ・ドイツ 鉄道旅行 2024
-
オーストリア・ハンガリー・チェコ・ドイツ 鉄道旅行 2024 その1
2024/06/20~
ウィーン
-
オーストリア・ハンガリー・チェコ・ドイツ 鉄道旅行 2024 その2
2024/06/20~
ウィーン
-
オーストリア・ハンガリー・チェコ・ドイツ 鉄道旅行 2024 その3
2024/06/20~
ブダペスト
-
オーストリア・ハンガリー・チェコ・ドイツ 鉄道旅行 2024 その4
2024/06/20~
ドナウベント
-
オーストリア・ハンガリー・チェコ・ドイツ 鉄道旅行 2024 その5
2024/06/20~
プラハ
-
オーストリア・ハンガリー・チェコ・ドイツ 鉄道旅行 2024 その6
2024/06/20~
ドレスデン
-
オーストリア・ハンガリー・チェコ・ドイツ 鉄道旅行 2024 その7
2024/06/20~
ザクセン州
-
オーストリア・ハンガリー・チェコ・ドイツ 鉄道旅行 2024 その8
2024/06/20~
マイセン
-
オーストリア・ハンガリー・チェコ・ドイツ 鉄道旅行 2024 その9
2024/06/20~
バンベルク
-
オーストリア・ハンガリー・チェコ・ドイツ 鉄道旅行 2024 その10
2024/06/20~
ニュルンベルク
-
オーストリア・ハンガリー・チェコ・ドイツ 鉄道旅行 2024 その11
2024/06/20~
ローテンブルク
-
オーストリア・ハンガリー・チェコ・ドイツ 鉄道旅行 2024 その12
2024/06/20~
ミュンヘン
-
オーストリア・ハンガリー・チェコ・ドイツ 鉄道旅行 2024 その13
2024/06/20~
フュッセン
-
オーストリア・ハンガリー・チェコ・ドイツ 鉄道旅行 2024 その14
2024/06/20~
ガルミッシュ・パルテンキルヘン
-
オーストリア・ハンガリー・チェコ・ドイツ 鉄道旅行 2024 その15
2024/06/20~
ミュンヘン
-
オーストリア・ハンガリー・チェコ・ドイツ 鉄道旅行 2024 その16
2024/06/20~
インスブルック
-
オーストリア・ハンガリー・チェコ・ドイツ 鉄道旅行 2024 その17
2024/06/20~
チロル
-
オーストリア・ハンガリー・チェコ・ドイツ 鉄道旅行 2024 その18
2024/06/20~
ザルツブルク
-
オーストリア・ハンガリー・チェコ・ドイツ 鉄道旅行 2024 その19
2024/06/20~
ハルシュタット
-
オーストリア・ハンガリー・チェコ・ドイツ 鉄道旅行 2024 その20
2024/06/20~
その他の観光地
-
オーストリア・ハンガリー・チェコ・ドイツ 鉄道旅行 2024 その21
2024/06/20~
その他の観光地
-
オーストリア・ハンガリー・チェコ・ドイツ 鉄道旅行 2024 その22
2024/06/20~
その他の観光地
-
オーストリア・ハンガリー・チェコ・ドイツ 鉄道旅行 2024 その23
2024/06/20~
ウィーン
-
オーストリア・ハンガリー・チェコ・ドイツ 鉄道旅行 2024 その24
2024/06/20~
ヴァッハウ渓谷周辺
-
オーストリア・ハンガリー・チェコ・ドイツ 鉄道旅行 2024 その25
2024/06/20~
ヴァッハウ渓谷周辺
-
オーストリア・ハンガリー・チェコ・ドイツ 鉄道旅行 2024 その26
2024/06/20~
ウィーン
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ウィーン(オーストリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ウィーン(オーストリア) の人気ホテル
オーストリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
オーストリア最安
478円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ オーストリア・ハンガリー・チェコ・ドイツ 鉄道旅行 2024
0
16