2024/06/20 - 2024/07/19
34位(同エリア140件中)
佳さん
昨年度(2023年)12月に定年退職した後、まだ訪れていなかったEUの国々を鉄道を使い一人で1ヶ月間旅をしました。
その20~22では2024年7月15日にザルツブルクからダッハシュタインを訪れたことを綴ります。
風景等がすばらしく写真枚数が多くなっているため、この日の旅行記は3つに分割しました。最初は、ダッハシュタインにロープウェイで到着するまでを記載しています。
本旅行記でも写真枚数が多いので予めご了承下さい。
尚、全体の日程は以下となります。
成田→台湾→ウィーン(6/20~6/21)
ウィーン(6/21~6/25)
ブタペスト(6/25~6/28)
うち、6/27 ドナウベント
プラハ(6/28~7/1)
ドレスデン(7/1~7/4)
うち、7/2 ザクセンスイス
(バスタイ橋 ケーニヒシュタイン城塞)
7/3 マイセン
バンベルク(7/4~7/5)
7/5移動途中ニュルンベルク
ローテンブルク(7/5~7/7)
ミュンヘン(7/7~7/11)
うち、7/8 フュッセン及びノイシュバンシュタイン城
7/9 ガルミッシュ・パルテンキルヒェン
(ツークシュピッツェ ガルミュシュ・クラシック)
インスブルック(7/11~7/13)
うち、7/12 パッチャーコーフェルのツィルベンヴェーク
ザルツブルク(7/13~7/16)
うち、7/14 ハルシュタット バート・イシュル
7/15 ダッハシュタイン
ウィーン(7/16~7/18)
うち、7/17 ヴァッハウ渓谷
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
-
本日(2024年7月15日)はザルツブルクからダッハシュタインに向かうため、早朝から駅に向かいました。地球の歩き方で乗っていたタイムスケジュールとほぼ同じように電車の指摘席を予約しています。7月~8月は相当込み合うとのことで、6:16発の電車で出発しました。
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構内も朝が早すぎてほとんど店があいていません。
6時頃には店が開いたため、ミネラルウォータなどを購入しました。 -
電車には早めに乗ることが出来ました。
1等車で時間も早いため、席は空いています。 -
時間があったので電車の外観も撮影しました。
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6:16 Salzburg Hbf → 07:50 Schladmingの予定で電車で移動します。
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早速出発です。
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ザルツブルクを出発するとすぐに田舎の風景になります。
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窓の外には牧草地帯が広がっています。
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ところどころにビルがありますが、あまり多くありません。
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建機?がたくさん置いてある建物です。
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近くに山が見えます。池と建物のあるエリアです。
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建物が少なくなってきました。紫の野花が咲いています。
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このあたりはビルなどを建てているようです。
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このあたりにもビルがあります。
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村の家々がありました。
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このあたりでは、家は少ないのですが、騒音防止のために壁が設けられているようです。
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ここも同様のようです。
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本日はほとんど一等車両にはお客がいないようです。
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このあたりにも壁があります。
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壁越しでも景色はきれいです。
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低い山々が代わる代わる現れます。
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田舎なのにたくさんの線路が引かれています。貨物車両置き場なのかもしれません。
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景色はきれいなので写真を撮っていますがまだまだ壁があります。
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まわりはさほどではないのですが、遠くに岩山がみえてオーストリアらしい景色になっています。
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同じような景色が続きます。
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小さな古い家もあります。
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湖のようです。
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草原と岩山です。
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しばらく草原が続きます。
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雑草が放置されている場所もありました。
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雑草が放置されているのは川辺のようです。
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このあたりの家は新しい大きめの家です。
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いずれの家も暖炉があり、窓は小さめです。
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ベランダがある家はアパートでしょうか。
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低い山ですが雲がかかっています。
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草原にはたまに農道が設けられています。
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切り立った崖の下に建物があります。石でも採掘しているのでしょうか。
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列車は相変わらずがらがらです。
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川沿いに来ました。
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雑草に遮られ川の景色はよく見えません。
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川のそばには切り立った山が聳えています。
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川が近く線路は水面よりあまり高くないのですが、大雨などあると危なそうです。
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すでに水位は高く、あまり余裕はなさそうです。
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いままで、ちらちらと雨が降っていたため、水位は高めなのかもしれません。
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山の水もここに流れ込んでいるものと思われます。
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山も段々高くなってきました。
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右側の高い山はここで終わりのようですがこの山に沿って川も曲がっています。
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まだしばらく川沿いを走ります。
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山がまだ川沿いに連なっています。
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川に橋がかかっており、川沿いに道があります。シャベルカーで工事しているようです。
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水害対策用に工事をしているようですが、あまり進捗していないようです。
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川が山に接近しています。
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川と山以外なにもありません。
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川は山に沿って蛇行しているようです。
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川は山から若干離れてきています。
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遠くに山が見えて来ました。
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まだ川沿いを走っているようです。
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このあたりは水面が穏やかです。
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草原が広がってきました。
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オーストリアらしい景色です。
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このあたりは畑のようです。
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また川が現れました。
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またしばらく川沿いを走ります。
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山の上にお城?があるようです。
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そこそこ広いお城のように見えます。
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街が見えて来ました。
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ここで川とは離れるようです。
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ちいさな街のようです。
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線路の近くに資材が置かれています。
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街に近づくと壁が建てられていました。
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建物がないと壁はないようです。
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駅に近づいてきました。
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田舎の駅ですが、ホームが複数あります。
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今度は道路沿いを走ります。
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それなりにきれいな家が建っています。
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ベランダには花が飾られています。お店かホテルなのかもしれません。
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走っている車はあまりみかけませんが、こちらにはそこそこ車が駐車しています。
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ぽつんとよさそうな家が建っています。
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古びた小屋のようなものもあります。
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こちらでは家が近いせいか壁が設けられています。
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ここは壁が二重になっているようです。
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まだ早朝なので太陽が低い位置にいます。
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オーストリアの田舎の風景です。
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バスとか車が駐車しています。田舎のホテルなのでしょうか。
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反対の窓にも田舎の風景が広がっています。
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高い山の方に行くはずが、山がみえません。
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もっと遠くにある山のほうにいくようです。
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草原地帯が続きます。
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道沿いに良い家が建ち並んでいます。
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このあたりは牧場のようです。
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牛等はみかけませんが、建屋のなかにいるのでしょうか。
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お店や病院に行くには不便そうですが、広々とした牧草地帯が広がり休みに過ごすにはよさそうなところです。
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めずらしく道路に柵が設けられています。
時々は牛とかを放し飼いにするのでしょうか。 -
なにもない田舎のようですが、いずれの家も立派です。
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これは工場でしょうか。このあたりには、あまり工場をみかけません。
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Radstadtという駅のようです。周辺にはあまり建物がありません。
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右手の建物にLAGERHAUSとあるのでインターネットで調べてみたら、北欧雑貨のチェーン店でした。
ほんとにこんな田舎にあるのでしょうか。宿泊施設かもしれません。 -
あの洒落た看板はなんでしょうか?
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なにもないところに道路があります。
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このあたりは車が走っています。
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観光地に行く道路でしょうか。放牧されている牛もぽつりといます。
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こちらにもぽつりぽつりと牛がいます。
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こんな広いところには牛はいません。
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めずらしくトラックが止まっているようです。
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牛発見
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木材の会社のようです。
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このあたりの木は伐採してないようです。
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そこそこの岩山です。
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いろんな低山が現れては消えていきます。
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相変わらず牛はいません。
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こんなに畑がなくて大丈夫なのかと心配になります。
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でも牧草地帯が広がっているのはありがたいです。
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牧草地帯は、外国人にとっては変な虫がいるので危険地帯ではありますが、景色としてはすばらしいです。
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道路も混んでなくて走りやすそうです。信号もまったくみかけません。
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牧草はこのようにまとめて運ぶのでしょうか。
それにしてもこういったものもあまり見かけません。作ったらすぐに運んでしまうのでしょうか。 -
牧草を刈っているところもほとんどみかけませんがいつやっているのでしょうか。
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すいぶんと立派なレストランです。車の通りも少ないのに、成立しているのが驚きです。このあたりは観光で成り立っているのでしょうか???
ホテルなのかもしれません。 -
牧草を刈った跡があります。
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機械で定期的に刈ってその場で干しているようです。
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長閑な風景が続きます。
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日本のアパートのような建物もあるようです。
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そろそろ目的の駅に到着します。
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Schladmingの駅です。私ぐらいしかいないようです。
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ダッハシュタインが混むとのことでしたが、嘘のように人がいません。
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駅のすぐ外にバス停がありました。ここにも人があまりいません。
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リュックを背負った親子連れの人たちもバスを待っていました。
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どこに行くか聞かれて少し彼らと拙い英語で会話しました。
同じバスを利用するようですが、ダッハシュタインにはいかないようです。バスの出発時間には30分ほど時間があります。 -
近くにお店らしきものもありません。
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駐車場にはそこそこ車が止まっています。
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いろんな旗がたっているので利用者は多そうです。
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帰りのことも考えて、バスの時刻表を撮影しておきました。
事前に調べておいたものと差はなさそうです。 -
バス停はこんな感じです。黄色いHマークがバス停の印です。
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ようやくバスがきました。早速乗り込みます。
そこそこ人が乗っています。
現金を支払って乗り込んだ時に、ロープウェイの予約があることを説明したところ、後でロープウェイの駅で返金してもらうように言われました。
多分有料道路の料金がロープウェイの料金にも含まれており、これを二重に支払ったようです。 -
早速出発です。
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窓からは長閑な風景が見えます。
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ところどころにそこそこ大きい宿泊施設があります。
山もきれいです。 -
あの山のほうにいくのだと思われます。
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長閑な風景が広がっています。
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まさにオーストリアの田舎といったところです。
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いろいろなパターンの風景を見ることが出来ました。
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黄色い野花が咲いています。
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反対側の窓側に目的の山が見えるのですが人がいるのでうまく撮影できません。
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当面、目的の山側の景色ではなく、低い山と長閑な草原の景色を眺めていました。
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天気もよくハイキング日和です。
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いろんなところにベランダに花を飾った宿泊施設があります。
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ここも感じよいです。
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ここもよさそうです。
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景色も良いし、たくさんの宿泊施設があります。
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地元で人気の観光地のようです。
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きれいな草原が広がっています。
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バスもいろいろなところに泊まるたびに混んできました。
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どうやら、電車でここに来る人は少なく、ほとんどの人が車で来ているようです。
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しかしながら、ハイキング等に行くにはバスを利用しているようです。
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主要道路から離れたところにも別荘やホテルなどがあるようです。
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こちらの建物のベランダにもきれいな花が飾られています。
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地元の人たちも広々とした草原地帯が好きなようです。
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このあたりの宿泊施設もよさげです。
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ここに再度来ることはないと思いますが、このあたりに何日が滞在したくなりました。地元の観光客は長期滞在しているような気がします。
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山が近づいてきました。
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山の景色も素晴らしいです。
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バスの中は相当込み合ってきました。
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山に向かって草原を走ります。
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この木の建物も素敵ですが、花も飾られていないので休止中なのかもしれません。
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この家は宿泊施設でしょうか。
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この家は個人宅のようです。少し古いけど、花などが綺麗に飾られています。
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バスの込み具合から想像できないくらい、車の行き来が少ないです。
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こちらの家では黄色い花がベランダに飾られています。
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ここはステーキのレストランのようです。
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ここはお店でしょうか?
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ここは、ビストロのようです。
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個々の建物は草原の中にポッリポッリと建っている感じです。
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ここは牧場のようです。
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スキー場にでもなりそうな斜面がありますが、リフトは見当たりません。
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軽装でこのあたりを歩いている観光客らしき人たちを時々見かけます。
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このあたりからさらに人が乗車してきます。降りる人もいます。
よくみるとこのあたりには山に遊具などが設けられています。 -
バスのなかはこんな感じで混んでます。
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家族連れが楽しめるような設備があるようです。
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よくみるといろいろなテントやキャンピングカーが止まっています。
ここはキャンピング場のようです。 -
さらに先に進みます。ダッハシュタインの方向を示す看板が見えて来ました。
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こちらの建物は宿泊施設でしょうか。個人の家のようにも見えます。
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駐車場を示す看板がありますが、道はロープで閉ざされています。
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山に向かって坂道を登り始めました。
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少し上のほうまで来たようです。
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さらに山を目指して進みます。
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牛がいます。
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牧草地帯には牛を見かけなかったのに、3匹もこんな狭いエリアで草を食べてます。後続の車も増えています。
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日本ではもっと車が多そうですが、いままであまり車を見かけなかったことを考えるとダッハシュタインは混んでいそうです。
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高い山が近づいてきました。
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このあたりを歩いても気持ちがよさそうです。
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実際にこのあたりにも宿泊施設があるようです。
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山に向かってさらに進みます。
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山がきれいに見えて来ました。
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よくみると牛や山小屋などもあるようです。このあたりでハイキングも出来そうです。
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山の景色はこのあたりからが最もよさそうです。
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牛はいますが、人気はないようです。
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この山脈の最も高い山がダッハシュタインのようです。
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別の小高い山も見えます。
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このあたりもハイキングコースのような気がしますが、人は歩いていません。
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山に向かい坂道を登り続けます。
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見事な山々です。
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空も青く外は気持ちがよさそうです。
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山の景色を眺めながらバスは進みます。
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色々な山の風景を楽しめます。
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坂道を登るにつれて、山の風景が変わっていきます。
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小高い山も他の山から少し離れたように見えます。
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もうそろそろ到着のようです。
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ロープウェイの乗車は9:45で予約しており、
バスは9:00到着の予定で計画していましたが、乗車客が多かったことから若干バスが遅れたようで時間に余裕がなくなってしまいました。 -
たくさんの車がロープウェイの駅前の駐車場に駐車しています。
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ここからの山の景色も素晴らしいです。
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駅が見えて来ました。
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登る山はこの山々の右側にあり見えていませんがこちら側も素晴らしい景色です。
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草原と岩山の組み合わせが綺麗です。
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駅に到着しました。
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ここでバスを降ります。
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駅は大変混んでいそうなので、急いでおりたいのですが、バスも混んでいてなかなか降りれません。
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ようやくバスを降りましたが、次々と人が駅を目指しています。
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私は走って駅に向かいました。
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他の人たちはあまり急いでいません。
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駅に到着するとたくさんの人が列を作って並んでいました。
並んでいない人もいますが、まだ時間にならない人たちだと思われます。 -
当日に券を買うとしばらく待たされるようです。
券をチェックする人がいて、並んでよいかを管理していました。
私は時間通りなので当然のことですが、問題ありませんでした。 -
待たされた結果、少し予約していた時間よりも乗車が遅れました。
丁度の時間じゃないと入場できないお城もあったため、少し心配になりましたが、そのまま乗っても問題ありませんでした。 -
ホームに入り、ロープウェイを待ちます。
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ロープウェイがやってきました。
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そろそろ到着です。
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まだ、朝方なので降りてきた人はだれもいないようです。
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このロープウェイは10人までゴンドラの上に乗ることが出来るので、念のため駅員さんに確認したところ、今回は混んでいて乗れないとのことでした。
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早速乗車して出発です。窓ガラスが少し青みがかっています。
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小高い山が見えています。
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ロープウェイの影が見えます。
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岩山が大分見えて来ました。
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歩くルートもあるようで大きな山小屋も見えています。
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小高い山も小さく見えます。
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山には若干雲がかかっています。
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ロープウェイの影が見えています。
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山に近づいてきました。
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ロープウェイの影が大きくなりました。
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山には雪がまだ残っているところもあるようです。
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道にロープウェイの影が落ちています。
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近くに岩の壁がみえます。
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険しい山肌です。
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岩壁にロープウェイの影が見えています。
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下るロープウェイのロープがみえています。
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この山はあのあたりが頂上のようです。
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さらに上に登ります。
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奥の方の山が見えて来ました。
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ところどころ雪が残っています。
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手前の雲の高さ位に来たようです。
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徐々に登っていきます。
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ちょっと雲より高くなったかもしれません。
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小高い山が下のほうに見えます。
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頂上のほうに近づいてきました。
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下の方は相当な迫力です。頂上の建物の影が映っています。
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頂上のほうにはまったく人影が見えません。
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登っている山は見えてる山より高いはずなので向こうまで行く人もいないようにみうけられます。
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ちかくの岩の壁面のほうが随分と高そうです。
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建物の影?が山に映っています。
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こちらのほうにも建物の影?が映っています。
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見えていた岩山が少し低い位置に見えます。
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大画面で写真をみるといろいろ違いがわかるのですが、小さい画面だとあまり違いが判らないので、結構写真を間引いて掲載しています。
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2700m級の山ですが、迫力のある吊り橋と展望台などがあり、こちらに来てみたのですが、おもったよりも地上側の景色もよく、地元観光客に人気のようです。
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もう少しで到着のようです。
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壁面に落下防止用であろうロープ?が張られています。
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山上のほうの駅が見えて来ました。
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山頂のほうは晴天で雲一つないようです。
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階段がみえてきましたが人影はみえません。
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駅側の景色は見えてません。
-
目の前の岩山は相当切り立っています。
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ロープにみえていたのは、黒い被服に覆われているようにも見えるため、電気ケーブルかもしれません。
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手すりのところに人影が見えて来ました。
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駅に到着したようです。
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駅のホームに着きました。
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ホームを降りて、山頂を観光します。
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