2024/06/20 - 2024/07/19
41位(同エリア80件中)
佳さん
昨年度(2023年)12月に定年退職した後、まだ訪れていなかったEUの国々を鉄道を使い一人で1ヶ月間旅をしました。
その14では2024年7月9日にミュンヘンからガルミッシュ・パルテンキルヒェン(ツークシュピッツェ ガルミュシュ・クラシック)に日帰り旅行したことについて綴ります。
本旅行記でも写真枚数が多くなっています。予めご了承下さい。
尚、全体の日程は以下となります。
成田→台湾→ウィーン(6/20~6/21)
ウィーン(6/21~6/25)
ブタペスト(6/25~6/28)
うち、6/27 ドナウベント
プラハ(6/28~7/1)
ドレスデン(7/1~7/4)
うち、7/2 ザクセンスイス
(バスタイ橋 ケーニヒシュタイン城塞)
7/3 マイセン
バンベルク(7/4~7/5)
7/5移動途中ニュルンベルク
ローテンブルク(7/5~7/7)
ミュンヘン(7/7~7/11)
うち、7/8 フュッセン及びノイシュバンシュタイン城
7/9 ガルミッシュ・パルテンキルヒェン
(ツークシュピッツェ ガルミュシュ・クラシック)
インスブルック(7/11~7/13)
うち、7/12 パッチャーコーフェルのツィルベンヴェーク
ザルツブルク(7/13~7/16)
うち、7/14 ハルシュタット バート・イシュル
7/15 ダッハシュタイン
ウィーン(7/16~7/18)
うち、7/17 ヴァッハウ渓谷
ウィーン→台湾→成田(7/18~7/19)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- エバー航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
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本日は、ミュンヘンからガルミッシュ・パルテンキルヒェン(ツークシュピッツェ ガルミュシュ・クラシック)に向かいます。
まずは、ホテルのあるUnterhachingの駅から、Muenchen Hbfに向かい、そこから、快速電車でGarmisch-Partenkirchenに向かいます。
写真はこの快速電車です。この駅から出発する登山電車があり、出発時間は10:15の予定で予約を入れてあります。しかしながら、この登山電車の切符はチケットセンターで入手しなければなりません。この登山電車の会社のホームページから予約を入れたのですが、全てドイツ語でのやりとりで、しかもチケットセンターの位置や駅の様子などがいまひとつはっきりしませんでした。こういうこともあり、少し早めの電車でUnterhachingを出発しています。快速電車にも多分早めの時刻で乗ったと思います。正直よく覚えてません。 -
この電車には、近くの山々の地図などが書かれたテーブルが設置されています。
まさに登山やトレッキング用の電車のようです。 -
フュッセンに行く電車よりも車窓の景色がよく、写真を何枚も撮りました。
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車窓から湖畔の家々がみえます。思わず写真を撮りました。
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1等車両は空いていたので、自分の席以外にも移動して写真を撮りました。
窓にはられていた目玉のようなシールが写真に写ってます。 -
木々で隠れてはいるものの、湖畔の景色は大変綺麗に感じました。
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ちょっとシャッターチャンスから外れた写真になってしまいましたが、これでも湖畔のよさが分かると思います。
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ヨットと窓に映る私の手が見えます。
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反対側の窓からは牧草地帯がみえています。
山々を背景にこちらの景色も捨てがたいものがあります。 -
思わず席を移動して写真を撮りました。
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進行方向には白い山々が見えます。
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段々山岳地帯に近づいてきました。
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目的の駅に到着しました。登山鉄道の駅が離れたところにあることは、グーグルアースで確認しています。(但し大変分かり難かったため、Webサイトの情報などとあわせて位置を特定しています。) 駅を出て登山鉄道の表示があるほうに向かってホーム間を繋ぐ地下道を通り、外に出たら、左側にこの写真の建物があります。
ここが、登山鉄道の出発駅とチケットセンターになります。 -
こちらの方には山々をバックにたくさんの車が駐車しています。
電車で来る人は少数派のようで、多くの人は車で来ているようです。 -
ここからすでに山の景色がはっきりと見えます。
まずは、チケットセンターに行き、予約券をみせて、切符と時刻が書かれた紙をもらいます。チケットセンターは英語が通じます。
私の切符は、2日間有効の切符で、ツークシュピッツェとガルミュシュ・クラシックの頂上まで1回往復出来るものです。通常は2日で登る山を変えるようなのですが、頂上での滞在時間を短くして、1日で二箇所に行くこととしています。登ると言ってもほとんど鉄道とロープウェイで行けるため、なんとかなると考えました。 -
駅に行くとたくさんの人が改札口の前で列を作っています。
チケットセンターに確認したところ、ここに並べばよいとのことでした。 -
貰ったチケットと時刻が書かれた紙です。列車が遅れているとのことです。
それならば次の列車に乗る人だけ、改札を通すなどすれば、多少混雑が緩和されるのですが、この会社段取りが悪く説明もなく、いろんな時刻の人を並ばせているだけのようです。
しばらくして改札口をみると多少人を入れているようです。
しかしながら、行列が動く気配がありません。後の時刻の人もそのまま並んでいるためと思われます。
そこで、直接改札口に行き、係員に時刻が書かれた紙をみせて確認をとると、改札を通るように指示されました。どうやら、わたしの持っている時刻が書かれた紙と同じものだと次の列車に乗れるようです。
相当段取りの悪い会社です。 -
私と同様の紙をもっていた日本人の家族が列に並んでいたため、改札口から、大きな声でそのことを伝えたのですが、わからなかったようで、改札に来ません。
ホームの中からはこれ以上なにも出来ないので、そのままにするしかありません。 -
ホームの中に入ってもなかなか電車は来ません。
既に予定より1時間弱ほど遅れています。
しばらくして、さきほどの日本人の家族をホームでみかけました。
なんとか改札を通れたようです。 -
暇なので、駅を探索するとこれから行く山のミニチュア模型が置かれていました。
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駅を名札で示し、ケーブルカーなどを赤い紐などで表しているようです。
まずは、ツークシュビッツ(ドイツ最高峰)を目指し、そのあと、ガルミッシュ・クラシックに登ります。いずれも頂上まで登山鉄道とロープウェイで登ることが出来ます。
ツークシュビッツには、途中のアイプゼー駅からロープウェイに乗るルートと、登山鉄道の終着駅からロープウェイに乗るルートのふたつがあります。
チケットは周遊なのでいずれのルートも選択できます。
私は、行きは登山鉄道の終着駅からロープウェイに乗るルートとし、帰りはアイプゼー経由のロープウェイに乗るルートとする予定です。 -
向かいの建物はアイススケートリンクです。冬にはスキーやスケートが目的でこの街に観光客が来るそうです。
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ようやく列車が来ましたが、すごく混んでいます。
列車が遅れたこともあるようですが、夏休みだからかもしれません。 -
列車が出発します。外には穏やかな牧草地帯が広がっています。
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暫く平地を走って、山に向かいます。
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段々と坂になり、列車は木々の間を走るようになりました。
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むこうのほうに山がみえます。
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このあたりの傾斜はまだ緩やかです。
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線路の傾斜が厳しくなってきたところで列車を乗り換えます。
すべらないようギアがついている列車のようです。 -
乗換先の電車は狭く、満席状態です。
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暫く山を走ります。中国人の家族連れがいたのですが、この父親の声がうるさいです。しばらくしてアイプゼーに到着するとこの中国人の家族連れだけが降りました。
どうやら、他の人は私と同じルートを選択しているようです。
するとしばらくして誰かが、「グッバイ コリア」と声を上げ、車内は笑い声に包まれます。うるさかったのは韓国人じゃなく、中国人なのですが、どうやら韓国人のほうが評判が悪いようです。 -
山を登って最後はトンネルの中を走ります。
トンネルの中の傾斜が一番厳しいようです。
途中列車がすれ違うため、暗いトンネル内で一時停止します。
このあとで終着駅に到着しました。 -
あちら側が昇って来たトンネルです。
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せっかくなんで、何枚か車両の写真を撮りました。
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朝方なので、登山鉄道で降りる人はいないようです。
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駅の外に出てみます。置いてあるのは雪かき用の機械でしょうか。
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若干平坦な土地が広がっていますが、まわりは山に囲まれています。
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この辺には雪はなく、砂利が広がっています。
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せっかくなので、この辺を歩いてみることとします。
他の観光客も同様のようです。 -
駅を出て左手の景色です。
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向こうに行く道がありますが、誰もいないようです。
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写真を撮っているカップルがいました。
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空には飛行機雲のようなものが出来ています。
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手前のほうでは幾人かの人が景色をみています。
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私も行ってみました。ベンチなどが置いてあります。
多分地球温暖化の影響がなければ、もっと雪が残っているような気がします。 -
目の前は緩やかな坂になっており、雪が残っています。先のほうには高い山がそびえています。
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こちら側にも歩いて行けそうですが誰も歩いていません。
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7月上旬の真夏日ですが、こちら側にも雪が残っています。
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高い位置のほうが雪が多いです。
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駅を出て右手側の方には小屋などがあり、人がいます。
私も行ってみることとしました。 -
皆さん同じことを考えているようです。
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登山鉄道の駅です。
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ここからさらにロープウェイが出ています。
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この先のほうがツークシュビッツになるようです。
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たくさんの人がここからの景色を楽しんでいます。
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山の上には建物が見えます。
見えている一番高いところがツークシュビッツなんでしょうか。
よくわかりません。 -
あちらのほうに行ってみます。少し緩やかな坂です。
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皆さんのんびりと山の景色を楽しんでいますが、私はタイトスケジュールなので、ゆっくりしてられません。
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道はありますが、降りて行く人はいないようです。
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先に行くと山小屋のような建物がありました。
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こちらのほうが人が多いです。
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駅のうえのほうにもアクセスできそうですが、こちらにも誰もいません。
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あそこには展望台らしきものもありました。
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空気も良く、皆さんこちらでものんびりと山の雰囲気を楽しんでいるようです。
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先の方には人影が見えます。雪の坂道を登るのでしょうか。
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建物に行くには、少し岩場を登る必要があります。
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岩場から見た景色です。少し高いところからだとちょっと違って見えます。
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こちらにも結構高い山々がそびえています。後から行く予定のガルミュシュ・クラシックなんでしょうか。よくわかりません。
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この辺の傾斜は緩やかなので冬場は初心者向けのスキー場になっているのかもしれません。
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先ほど私がいたところが小さく見えます。先のほうは谷間になっていたようです。
あちらのほうの山がガルミュシュ・クラシックなのかもしれません。 -
ここから見ると駅に隣接したレストランの屋外テーブルにたくさんの人がいました。
時間があれば、ここでのんびりしてもよいのですが、午前中にツークシュビッツの観光を終わらせる予定なので、あまり時間はありません。 -
下の方に人がたくさん集まっています。団体客が駅に到着したのでしょうか。
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我々が最初の観光客だったようで、人のいるエリアが広がってきました。
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そのうち、こちら側にも歩き出す人がいそうです。
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先の方には幾人かの人が行っています。時間がないので残念ですが、私はこの近傍の小屋止まりとすることにしました。
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この下にある展望台は岩場から飛び出ていて、迫力のある景色がみれます。
先ほどの写真のいくつかはこの展望台から撮影したものです。 -
ここから見る景色もいい感じです。下でみたより迫力があります。
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岩場もでこぼこしているので、足元には気を付ける必要があります。
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小屋の屋根のほうから駅のほうの景色をみています。
岩場が屋根位の高さにあるためです。 -
屋根の上には十字架があるので教会のようです。日本の山の頂上あたりに神社があるような感覚でしょうか。
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先ほどの人たちが結構先のほうまで歩いています。
私もいってみたかったのですが、時間がありません。 -
こちらの展望台は人だかりがしています。
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駅周辺も大分賑わってきました。
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先ほどの人たちはさらに先に行きすりごまの粒ぐらいにしかみえません。
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小屋の中はこんな感じで祭壇があります。
皆さん旅行の無事を願ってお参りしているのでしょうか。 -
テーブルの上には無人で絵ハガキやドイツ語のツークシュビッツのガイド本が売られていました。
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登山鉄道があるせいか、山の上なのにきれいに清掃され整然としています。
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狭いのですが、詰めれば30~40人くらいは、ここに入れそうです。
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さらにどんどん混んできました。早めに降りて、ロープウェイに乗った方が無難そうです。
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晴天ですが、山の上では雲がかかっているようです。
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教会の前のほうには階段がありここから降りれました。
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名残惜しいですが先を急ぎます。
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こちら側にも降りて行った人がいるようです。
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こちらにいる人たちも今から降りようとしているように見えます。
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私は駅のほうに向かいます。
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確かにこのあたりを少し歩き回るのであればこのルートの観光だけで、一日はかかりそうです。
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皆さんのんびりとこの辺をトレッキングするようにみえます。
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ちょっと見た感じでは緩やかな坂のようですが、岩場にじゃりがあるので、油断は禁物です。
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ここで休みたい気持ちを抑えて先を急ぎます。
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木のテラスから山を眺めている人たちもいます。
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景色はこんな感じになります。先ほどよりこちら側は人が減ったようです。
レストランか、山のほうに行ったのでしょう。 -
どんどん人が増えてきているようです。
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ロープウェイの改札に来ました。
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まだ全然空いてます。
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改札を抜けてホームで待っているとロープウェイが向かってきました。
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折角なんで、この様子も写真に撮りました。
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大分近づいてきました。
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結構人が乗っています。
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ドアが開き乗車してもよさそうです。
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ロープウェイに乗り込みます。
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ロープウェイからみた景色です。あの頂上の建物に行くようです。
下の方には先のほうに降りて行った人がすりごまの粒のように見えます。 -
下の建物が小さくなってきました。
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と思ったら、まだ真下の地面とは近い位置にいるようです。
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少しずつ高くなっていきます。そこそこのスピードで登っていきます。
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徐々に近づいていきます。
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これが歩いて登っているのなら、もっと迫力があるのでしょうが、ロープウェイで楽に上がっているので、以外とあっけないです。
降りてくるロープウェイが見えてきました。 -
それでもこの景色は素晴らしいです。降りてくるロープウェイが近づいてきます。
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人の姿も見えます。すれ違うときは非常に気持ちが高揚するのですが、スピードが速いので、何時もあっけなくすれ違ってしまいます。
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これを登るとなると相当大変そうです。
一グループくらいは登っていても不思議はないのですが、ロッククライミングをしている人は誰もいませんでした。 -
岩肌が迫力があります。風化しているせいか、表面が比較的なだらかに見えます。
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このあたりは、上のほうまで切り立って見えます。
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下からみたときにはなだらかに見えたのですが、近づくとこんなにも急な傾斜だったとは驚きです。
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頂上が近づいてきました。
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ここから見た限りでは小さな建物に見えます。
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到着後、下を見下ろしてみました。登山鉄道の駅が小さく見えます。
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ロープウェイのホームはコンパクトな感じです。
ここは、10分間隔で運行しており、移動時間は4分とのことでした。 -
ロープウェイと下の景色です。
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向こうの建物の屋上から観光客が写真を撮っています。
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こちらのホームでも私のように写真をとっている観光客がいました。
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このあたりの岩場は雪などが残り人が登ってくるのは大変そうです。
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私も屋上のほうに行ってみました。何人かの人が山の頂上に登っています。
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たくさんの人が岩場で列をなして登っています。
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私も行ってみたかったのですが、人が多いため、年寄りが岩場でもたついていたら迷惑だろうと思い、断念しました。
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ここからみるとかなり切り立った場所にみえます。
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下側の景色です。雲がなければ、先ほど下で見えていた山々も見えて壮観な景色になっていたと思われます。
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頂上を雲が覆っていないため、近くはよく見通せます。
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アイプゼー側の景色です。
こちらは、アイプゼーのところからすごくきつい傾斜で立ち上がっています。 -
こちら側は左右に雲があるものの正面を遮っていないため、向こう側の山まで見通せています。
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こちら側は断崖絶壁になっています。岩場に人がいます。
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さきほどの頂上に向かう途中の人のようです。
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下の階からも景色を眺めている人達がいます。
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建物側に待っている人の行列が出来ているようです。
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下のほうまでこの傾斜が続いているようです。
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ロープウェイの屋上のほうからも景色を見れるようです。
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たくさんの人たちがこの景色を眺めています。
どうやら、アイプゼーからのロープウェイで登ってきた人たちのようです。こちらのほうが短時間でここに来れます。 -
凄い数の人たちです。
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断崖絶壁の上にこんなにたくさんの人がいること自体が見所だと思いました。
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なかなかの迫力です。
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だいぶ雲が左右から寄ってきました。
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ロープウェイもこの傾斜で登ってきているはずです。
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左側の手前の山の雲がなくなって、はっきりと山領が見えます。
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向こう側の建物の屋上にもたくさん人がいるようです。
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さすがはドイツ最高峰です。下を見下ろしていても向こう側の山の頂上が見えます。
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山の間には湖もあるので、あのあたりからの景色もよさそうです。
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足元は断崖絶壁で、迫力があります。
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屋上は意外と広く、向こう側の建物と繋がっているようです。
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向こう側の建物です。あちらの屋上にもたくさんの人がいます。
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この建物の影が断崖絶壁に写っています。
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晴天で空気もよく気持ちがよいです。
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雲が風で移動し見通しがよくなっています。
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向こう側まで続いている屋上のフェンスにたくさんのひとがずらりと並んで景色を見ています。この景色は人を強く惹きつける力があります。
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向こうに行く途中で下を見下ろすとトタンの屋根も見えました。
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このトタンの屋根は景色を見通すのに邪魔です。
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登山鉄道側では、外に出ることも出来るようです。
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屋上では記念撮影スポットが設けられていました。
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銅像なども置いてあります。
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こちら側にもフェンスが設けられている箇所がありましたが、誰もいません。
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さきほどいた場所が雲に少し覆われて見えています。
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こんどは鹿?の像です。本当に広い屋上です。確認はしていませんが、下は全部建物ではないような気がします。
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ここからみる景色も迫力があります。
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ロープウェイから右側は雲で覆われています。
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雲がない部分だけを写真に撮ってみました。すごく見通しがよいように見えます。
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右側の雲は風ですこしずつこちら側に寄ってきているようです。
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飽きずに見てられる景色です。
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ロープウェイのケーブルのように見えます。
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こちら側の建物にアイプゼーへのロープウェイ乗り場があるようです。
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ホーム近傍の傾斜だけは緩そうです。
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雲でうっすらとしかみえませんが、先のほうは断崖絶壁のようです。
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外に出て歩いている人もいるようです。
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こちら側は簡単に降りれるようです。
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私は時間もあまりないので、外には行きませんでした。
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たくさんの人が列をなして降りています。
フェンスもないので端の方まで行っている人はいないようです。 -
下の方に降りている人もいます。
左のほうにロープウェイの車両が小さく見えてます。 -
向こう側の建物の屋上にもまだまだたくさんの人がいます。
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お腹がすいたので、セルフサービスのレストランで少し休憩することとしました。
このレストランは窓からの見晴らしがよいのです。
スープとコーヒーとチーズケーキを食べました。
もう少ししっかりしたものを食べようかとも思いましたが、値段が若干高めだったうえに、あまり食べたいと思うようなものがなかったため、こんなセレクトになってしまいました。
味はいずれもよかったです。
これから歩くのでアルコールは控えることとしました。 -
外は少し曇ってきています。
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レストランの中は広いです。下はロープウェイの駅だったと思います。
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ロープウェイで下に降りることとします。
以外と混んでいます。 -
しばらく列に並んで順番を待ちます。
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ようやく乗り込むことが出来ました。
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出発しました。上のほうを見上げると雲がかかって曇っています。
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しばらく行っても状況は変わりません。
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周辺は雲がなくなったようです。
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壁面を見ることが出来ます。
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側面の窓から離れていたので良い写真がしれません。
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雲を抜けたため、上のほうは視界が開けました。
但し頂上のほうは雲で隠れています。 -
徐々に下に降りて行きます。
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半分くらいは降りたでしょうか。
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横のまどからは断崖絶壁の壁面を見ることが出来ます。
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若干曇っているのは窓のせいかもしれません。
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大分下に降りてきました。
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下の方は人がいるのであまり見ることは出来ませんでした。
何人かの人は私のように写真をとっているようです。 -
頂上のほうが小さく見えます。
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壁面に緑色がちらほら見えてきました。
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だいぶ降りてきて、森林が見えてきたころ、ようやく登りのロープウェイとすれ違いました。
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随分と山は下ったのですが、下のホームからはこのあたりが中間点になるようです。
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大分、登りのロープウェイが小さくなりました。
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まだ登りのロープウェイは見えています。
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登りのロープウェイがゴマ粒ぐらいに見えます。
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木が生えているとはいえ、まだ相当高い位置にいます。
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山に囲まれているため、下の方をみても山が見えます。
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もう登りのロープウェイは見えなくなってしまいました。
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そろそろ駅に到着してもよさそうです。
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ロープが下の方に見えるため、下をみているようにも見えます。
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ロープウェイの中は結構混んでいます。このひとたちの頭越しに頂上のほうを撮影しました。
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鉄塔を見かけなかったので、相当太いケーブルが使われているものと思われます。駅にケーブルの展示があったかもしれません。
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山のほうと距離が離れました。
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ようやく鉄塔を越したようです。
もうしばらくはロープウェイに乗っているようです。 -
鉄塔も小さくなってきました。
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横の窓からも木々が生えた山が見えています。
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まだ、高い位置ですが、ほとんど水平に移動しています。
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頂上から見た際に木々が切られて黄緑色に見えたところがありましたが、そこにロープウェイが移動しているようです。
と言うことは、湖の近くの建物のところがロープウェイの駅のようです。 -
そろそろ到着するころです。
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鉄塔も遠くに見えます。
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車の駐車場が見えてきました。アイプゼー駅には直接車で行けるようです。
あれだけのたくさんの人がいた理由がわかりました。 -
頂上側に道路が見え始めました。
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こちら側にもたくさんの車があります。
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車だらけです。ここには車で来る人の方が多いのかもしれません。
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駅に到着するようです。
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こちらのホームは広く作られています。
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山の方を振り返る人が多いです。
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まだこれから山に行く人もいるようです。
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ここからの景色も絶景ですが、頂上には相変わらず雲がかかっています。
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こんどはあっち側の山にいくことになります。
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登山電車の駅は少し離れています。
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湖がみえます。やはり頂上から見えた湖のそばの建物がこの施設だったようです。
ロープウェイが出発したようです。 -
しばらくロープウェイを見学します。
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これもなかなかの迫力です。
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山を目指して行くところを何枚か写真に収めました。
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先を急ぎますが、しばらくロープウェイを眺めることとしました。
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ここからの山の景色も最高です。
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ロープウェイが見えなくなりました。
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しばらくして下りのロープウェイが到着しました。思ったより短い時間です。
移動時間は10分で30分毎に運転しているそうです。 -
左に見える建物が登山鉄道の駅のようにみえます。
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たくさんの車が止まっています。
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朝方は混んでいますが、帰りは登山鉄道も空いていそうなので、こちらで下ってくる人もいそうです。
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景色がよいので急がずに歩きます。時刻表を準備していたので時間に余裕があったことに気が付いていたのかもしれません。登山鉄道は上下線とも1時間に1本しかありません。
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どうやら、この先の建物が駅だったようです。
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後ろを振り返り記念にロープウェイの写真も撮りました。
なかなかかっこよく見えます。 -
駅を目指します。
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山の景色が綺麗です。
左端に駅が見え始めました。 -
目指していた建物と違う建物が駅でした。
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こちらのほうがスタイリッシュです。あのおんぼろ電車の駅とは思えません。
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ホームはおんぼろ電車に相応しい風貌です。混雑していましたし、出発も大幅に遅れたため、あまりいい印象はありません。
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ここから乗る人もいるようです。
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駅の向こうには電車が止まっています。運転はしないようにみえます。
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しばらくして電車がきました。
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よくみるとそんなにおんぼろではありませんでした。来るときに随分遅れたため印象が悪くなっていたようです。
今回はあまり混んではいません。
ここから3駅戻ったところでまた、ロープウェイに乗ります。 -
目的の駅に着きました。降りる人は少ないです。
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こちら側にロープウェイがありそうです。
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彼らも私のようにいまから登るのでしょうか。
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まだ、2時前ですが、ロープウェイはこの時期5時30分で止まります。
まずは、アルプシュピッツエロープウェイでオスターフェルダーコプフまで上がり、アルプスピクスと言う展望台で地獄谷を眺めて、ホッホアルムロープウェイで下り、その後30分ほどの緩やかな下りのハイキングコースを歩いて、クロイツエックロープウェイに乗ってこの駅に戻る予定です。最初の二つのロープウェイは30分間隔で運行しており、最後のロープウェイは15分間隔で運行しているため、
十分に間に合うはずです。計画上は2時半頃に乗るつもりでしたので、少しは止めです。もしハイキングコースに問題があるようだったら、ロープウェイで引き返すつもりでもいました。 -
今からこのロープウェイに乗る人はあまりいないようです。
人が少ないです。 -
あちらのほうにロープウェイが見えます。
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でも皆さん逆のほうに歩いています。
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こちらのほうにもそれらしい駅があります。ロープウェイは2つあるはずなので、こちら側の駅がアルプシュピッツエロープウェイのようです。
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ここからみると先のほうに山があるようには見えません。
隠れているものと推察します。
アルプシュピッツェは2628mの山で、アルプシュピッツエロープウェイは2050mのところにあります。先ほどの山は2962mなので、大きな差はないばすです。 -
砂利道を歩いて行きます。
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駅はモダンな作りです。
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ロープウェイが来ました。
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先ほどの山より小型ですが、しっかりした作りです。
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乗客も少ないので、乗る前に何枚か写真を撮りました。
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乗車時間も短いので椅子などはなさそうです。
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乗り込んで出発です。
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右手の山はさきほど降りてきた山でしょうか。
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ゆっくりと出発します。
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小屋の上のほうまで来ました。
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こちらの山の頂上も見え始めました。前の山に隠れて見えなかったようです。
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このあたりは牧草地帯が広がっています。
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ここから眺めるこの牧草地帯もなかなか良い景色です。
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車内にはあまり人が乗ってません。
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眺める場所によって山の姿が違って見えます。
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鉄塔を通り過ぎようとしています。
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こちらの景色ものどかな感じです。
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この辺の傾斜は緩やかです。
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先の方にも鉄塔がみえます。
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先の方に険しい山肌が見えてきました。まだ木々は生えています。
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下には森林が広がり、道もあるようです。
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それでも頂上までは相当距離がありそうなので、この時間に歩いている人はいないようです。
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さきほどから見ていた山の上のほうにも緑色の山肌が見えています。
どうやら、ツークシュピッツェではなかったようです。 -
雲に隠れたところに、さらに山がありそうです。
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徐々にあの山に近づいてきます。
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さきほど高く見えていた山もなんだか低く見えて来ました。
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降りてくるロープウェイが小さく見えて来ました。
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まだゴマ粒のようです。
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黄色い車体のようです。こちらの車体は赤です。
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黄色い車体が目立ちます。
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何人かの人影が見えます。
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このあたりが中間地点のようです。
先のほうに鉄塔が見えて来ました。
このロープウェイでは鉄塔がいくつか途中に設置してあるようです。 -
完全に先ほどの山が下の方に見えます。遠近法で高く見えていたようです。
人間の目もこういったところは、当てになりません。 -
高い位置にきたので後ろの山々も見通せるようになってきました。
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左側もそれなりの景色です。
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車両の進行方向に立っているため、後ろの下のほうはあまり見えませんでした。
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緑と青い空が綺麗です。
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あちら側には山道が見えます。何人かが歩いています。
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この先のほうまで登るのでしょうか。今から登るには、あまり時間がなさそうですがどうするのでしょうか。
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この隣の山も険しそうです。
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どうやら、奥の方に行く道もありそうです。
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このあたりには道はないようです。
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この山のうしろのほうにも同様の山があるようです。
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登るにつれて、少しずつ感じが違って見えます。
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近くの山のほうが高くみえていただけのようです。
向こうの山のほうが高く見えます。 -
こちら側では、木々が手前の山を覆っています。
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アルプスピクスが見えて来ました。
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人の姿は見えません。
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そろそろ駅に到着です。
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駅から下を見下ろします。さほどすごい傾斜はなさそうですが、先ほど見ていた手前側の山がずいぶん下の方に見えます。
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右側の景色もそれなりにきれいです。
-
下の方にロープウェイの駅が見えているようです。
-
向こう側の山々も見通せます。
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下の右側には街並みが広がっています。
意外とたくさんの人が住んでいるようです。 -
ロープウェイで降りる人たちです。
この時間帯は降りる人たちのほうが多いようです。 -
右側には山道が広がっています。
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下りですし、歩くと気持ちがよさそうです。
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こちら側にも鉄塔があります。
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こちらにもケーブルが引かれています。
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駅を出て景色をみてみます。
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山の上は雲で隠れています。
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とは言え、雨はふらなさそうです。
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ここにはそれなりに人がいました。
このあたりは草原が広がり居心地がよさそうです。 -
このあたりをしばらく歩いてみることとしました。
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色々なトレッキングもしくはハイキングコースが表示されています。
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野花も咲いており、歩くと気持ちがよいです。
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人が歩いているほうに行ってみることとしました。
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少し上り坂です。
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上のほうにはレストランがありました。
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まだそこそこの人が歩いています。
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登ってきた道です。
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引き返し右手のほうに行ってみます。
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道も山も左側に下がっています。
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緩やかな上り坂が続きます。
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下の方の景色です。
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上の方の道は山のほうに続くようです。
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雲がかかっていないエリアもあります。上の方で心地よさそうな木の椅子に座っている人がいます。
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こちらの山は高いので雲がかかっています。十字架が置かれています。
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木の休憩所のようなものと本のようなものが置かれています。
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木の十字架は最近置かれたもののようです。
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左側には階段があります。
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向こう側に行くには一旦下るようです。
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こちら側からは下の方の街が見えています。
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ロープウェイの駅のほうも見えています。
こちらのほうに街を見渡せる高台があるようで、人が小さく見えています。 -
こちら側の山には道がないようです。
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こちら側には一旦降りることになりそうです。
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雲がかかっている山のほうにも道はないようです。
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街を見渡せる高台のほうに行くこととしまた。
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崖の側には安全のためフェンスが張ってあります。
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草むらの先は断崖絶壁になっているようです。
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街のほうを見下ろしながら歩きます。
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フェンスの内側にすごく細い道のようなものがあります。
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このあたりは景色がよいです。
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後ろを振り返るとやってきたジグザグの道が見えます。
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先ほどのレストランです。
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空気も澄んで気持ちがよいです。
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細い道?を進みます。
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下のほうを覗くと谷のようになつていました。
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そこそこ高い山です。
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右手に街がみえます。
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登って来た時に見えていた山のようです。
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あちらに展望台があるようです。
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なかなか絶景です。こちら側の山稜の上を歩いているようです。
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ここは断崖絶壁とまではいかないようですが、落ちたら登ってくるのは難しそうです。
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先ほどの山も場所が変わると迫力が増します。
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相当険しそうな岩山です。
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後ろは長閑な草原が広がっています。
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展望台のほうからは広い道があるようです。
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途中ベンチも置かれているので、ここも道のようです。
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街のほうを眺めながら展望台の方に向かいます。
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近くの岩山です。
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谷の側は断崖絶壁です。
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それに比べるとこちら側の崖は傾斜が緩やかです。
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隙間からまだ街が見えます。
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もう少しで展望台です。
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展望台のあたりです。
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こちらの高台から山を眺めます。
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手前の岩山も迫力があります。
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手前には野花が咲いていますがこの先は崖です。
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ここにいるともう少し先のほうまで行って下を覗きたくなります。
危ないので余裕を見てフェンスが設けられているようです。 -
ここが有名なアルプスピクスの展望台のようです。
X字形に展望橋が交差しています。 -
早速展望橋のほうに行ってみます。
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ここからの景色もあまり変わりはないのですが、周りがすっきりと見通せます。
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先ほどの山が奥のほうまで見渡せます。
ここから地獄谷が見渡せると地球の歩き方に書いてありましたが、ここのことでしょうか?? -
のどかな街並みが見通せます。
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足元はメッシュになっており、下の岩場が透けて見えます。
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これで迫力が増します。
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ロープウェイ側の景色です。
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一番先のほうです。結構高い位置にいます。
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ガラス越しのロープウェイ側の景色です。
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街の景色です。私の姿もガラスに映ってます。
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先ほどの山です。
ここで自撮りしたのですが不自然な愛想笑いした顔が大きく写っているだけで今一つでした。 -
足元とは相当落差があるようです。
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後ろには長閑な草原が広がっています。
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ロープウェイの駅の側の景色もなかなかよいものがあります。
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下をみると足がすくみますがついつい見たくなります。
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あまり良い景色ではありませんが断崖絶壁の上にいる感じを味わえます。
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つい、もう一枚撮影しました。
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手前の山の白っぽい筋が道のようにも見えますが水の流れの後のように見える場所もあります。
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もう一方の展望橋の端のほうです。
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ガラス越しに下を覗きます。こちらが地獄谷でしょうか?
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ここでも足元を見てしまいます。
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街のある場所も山の間にあるので谷なのですが、地獄谷には見えません。
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この展望台からはこの景色がメインで見えます。
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先のほうまで見通せますが、登山鉄道がどこにあるのかはっきりわかりません。
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山並みが清々しいです。
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やはりこちら側が地獄谷のように思えます。
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地獄谷と言っても日本のように硫黄が噴出していることはありません。
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こちらの岩山も凛々しくみえます。
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あちらが頂上のようですが、雲に隠れてはっきりは見えません。
登山する人はいるのでしょうか。
中途半端な高さな割に大変そうなので誰も登っていなそうです。
この辺は便利になりすぎて登山好きの人は来てないようです。 -
ほとんどの人がこちらの景色を楽しんでいます。
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こちら側にもフェンスぎりぎりに降りる道があるようです。
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結構長い間いたようで黄色いロープウェイが登ってきました。
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まだそこそこ人が乗っているようです。
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展望台からの景色も十分堪能しました。
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展望台の近接からの写真です。どのくらい宙に突き出ていたところにいたかが分かります。こちらからみたほうが迫力があります。
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下の方に戻ります。
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このロープは冬はリフトとして使用するのでしょうか。
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そこそこの傾斜があるのでスキーにもよさそうです。
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いまからこちらに来る人達もいます。
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草原の景色も落ち着きます。
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ゆったりとした下り坂が続いています。
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何人かの人たちは下に降りているようです。
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まずは、次のロープウェイに乗るため駅を目指します。
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ホッホアルムとクロイッツエックの標識が出ています。
そちらのほうに向かいます。 -
元の道に戻ってきました。
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先のほうには気持ちよさそうに歩いている夫婦?がいます。
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下り坂で気持ちがよさそうです。
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道には小さいながらもたくさんの野花が咲いています。高山植物と思われます。
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よくみるとホッホアルムのロープウェイの駅がみあたらず、下の方までローブだけが伸びているエリアがあります。廃止になって皆さん歩いているのでしょうか。
距離もそんなに長くなさそうです。 -
私も歩いて下ってみることとしました。
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レストランが上のほうに見えます。
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向こうの方には登って来たロープウェイの駅もあります。
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下を目指して歩き始めました。
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下から登ってくる人もいるようです。
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下り坂なので楽です。
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歩いているのは少数派です。
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高山植物などをみているようです。
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空気も澄んで気持ちの良い道です。下り坂なので楽に早く歩けます。
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ピンクの花が咲いています。
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花を見ているようです。
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先に進みます。
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まださほど駅から離れていません。
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なだらかな道が続きます。
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段々駅の位置が高くなります。
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道も整備されているのでこのまま進んでも問題なさそうです。
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なにかいろいろ書いてあります。なぜここで準備運動のような表示があるかは不明です。スキー客が来ることにはここは埋まっているでしょうからトレッキングする人向けの表示のようです。英語でStay youngと書いてあることから高齢者向けでしょうか。
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こちらには道はありませんが、なだらかな坂なので降りて行けないことはありません。しかしながら、このあたりの虫が怖いので草むらには入らないこととしています。
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大分上のレストランと離れてしまいました。もう引き返すのは御免です。
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ロープウェイの駅も見えます。
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ここからは傾斜が少しきつくなるようです。
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構わず歩き続けます。
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まだレストランは見えています。
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ロープウェイの駅も見えます。
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これから先の道は隠れてて見えません。
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青い高山植物も咲いているようです。
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先の方に歩いている人を見かけました。
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あのあたりにロープウェイの駅があるのでしょうか。
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上のほうの景色もよいです。
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このケーブルはロープウェイのケーブルではないようです。
冬のスキーのリスト用でしょうか。先ほど展望台にあったものと繋がっているようです。 -
近道の道もあるようです。
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道は悪いですが、こちらを下ることとしました。
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レストランとロープウェイの駅が大分高いところに見えています。
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スキー場としては初心者も滑れそうな緩やかな坂です。
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こちらの道に来ましたが向こう側の景色もよさそうです。
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ときどき後ろを振り返り景色を楽しみながら下ります。
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炎天下でもないですし、ハイキングには絶好の天気です。
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このあたりは特に傾斜が緩やかです。
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とりあえず、向こうまで行って少し引き返して景色を見ることにします。
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山側には未だ雪も残っています。この様子だと6月にはこのあたりは雪に埋まっていたように思われます。
この先は山の影になっていて見通せません。 -
野原を横切ることも出来ますが、高山植物も生えているし、オーストラリアでは虫が病原菌を持っているため草原に入るなと本に書いてあったこともあるので、ドイツでも草原はさけるようにしています。
ここに寝転ぶと気持ちよさそうですが、やめておいた方がよさそうです。 -
ここから未だロープウェイの駅が見えます。
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道を少し引き返します。
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道からは、緩やかな傾斜が見えます。向こう側にも低い山が見えます。
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少し景色をみたところで、また前に進むこととしました。
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右側は高い山があります。
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左側は少し低くなっています。
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先のほうの道に差し掛かりました。この谷間を抜けないと先のほうは見通せないようです。こちらに向かって歩いてきている人もいます。
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先のほうがすこしずつ見えて来ました。
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引き続き坂を下るようです。
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ブランコのようなベンチに気持ちよさそうに座っている人たちがいます。
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確かにこの辺からの景色はよいです。
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道沿いの山は高くそびえ立っています。
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後ろのほうは高台になっています。
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やってきた道を振り返るともう、谷間の道以外なにも見えません。少し上り坂になっていたようです。
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私もあそこに座ってみたいので、ゆっくりと歩いています。
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下の方の景色です。ロープウェイの駅は全く見えません。
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結構な傾斜です。
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先に進むと登るのが大変なのでこの辺で休んで待つことにしました。
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席を立った人がいるようです。
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空いたところに座ってみました。居心地がよいです。
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しばらくここでのんびり休憩しました。
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虫がいてときどきカメラに写りこみます。
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前に歩く人たちがいます。あの方向にロープウェイがあるはずです。
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この岩山の後ろにロープウェイがあることを期待します。
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この先は見通せませんが、前に歩く人たちもロープウェイを目指しているはずです。
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右手の崖です。
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そろそろ、この道を急いで下ることとしました。
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ブランコの椅子に座っていた人たちが下に降りています。
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このブランコの椅子をここに置くとは大変センスがよいです。
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最後のロープウェイの時間まで2時間を切ってきました。
そろそろ椅子から立ち上がって歩かないと大変なことになりそうです。 -
あまりゆっくりはしてられません。下の方に歩いている人たちに続くこととしました。
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急ぎますが、まだ、いろいろ写真を撮っています。
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急な下り坂です。
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崖を見上げてみます。なかなかの迫力です。
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後ろを振り返って写真を撮ります。
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時間があれば、しばらくここでのんびりしたいところです。
しかしながら、もう少し早い時間だと、ここは混んでいる可能性も高いです。 -
この坂を急いで下ります。
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あの辺でのんびりしている人たちがいます。
大丈夫なんでしょうか。 -
未だ下のほうは見通せません。
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また、後ろを振り返って写真を撮ります。
-
のんびりと先を歩いている人がいます。
ロープウェイの駅が近いのでしょうか。 -
確かにこのあたりはのんびりするには良いところです。
-
このあたりの土地勘がある人たちなのでしょうか。随分と余裕があります。
-
このうえは岩山が聳え立っています。
-
下に向かう道沿いにも岩山が聳えています。
-
このあたりの野鳥の説明をしている看板がありました。
でも鳥はあまり見かけません。 -
ブランコの椅子をまた振り返ります。
あそこにいた時間が短かったのでもったいない感じもします。 -
とにかく、どこにいるのか詳細が分からないため、先に急ぐこととしました。
-
来たところを振り返っても、既にブランコの椅子は見えなくなっています。
あの下の草原あたりに座っている人と、上に登っている人達が見えます。 -
この裏手にロープウェイの駅があるのでしょうか。
-
右手側の山も険しく、こちら側には道はなさそうです。
-
どうやら道は左側に回り込んで下がるようです。
-
先ほど見えなくなっていたブランコの椅子がここからだと見えています。
4人組の人たちは、その下で休んで会話しているようです。
上から見ると広いエリアに見えましたが、ここから見ると草原が小さく見えます。 -
回り込んだ先には草原を経て山が聳え立っていました。
-
先の方に歩いている人が見えます。
一本道なので、選択肢もないのですが、こちらの方角でよさそうです。 -
後ろの景色です。後続する人はいないようです。
-
道の脇には大きな岩山が聳え立っています。
-
斜めになったところを大きく道がカーブを描いています。
その右手には岩山が聳え立っています。
石でも落ちてきたら危険そうです。 -
右手に岩山がなくなるところで、視界が開けそうです。
-
右手側にも道がありますが、左の道が正解のようです。
先のほうに二人連れの人が歩いています。先ほど前に歩いていた人は見えなくなりました。 -
よくみると私の前を歩いていた人は、草原の真ん中のジグザク道を歩くようにしたようです。
-
私は草むらを避けて広い方の道を歩きました。
鉄の溝のようなものがたくさん引かれています。
雪解け水の水路でしょうか。 -
後ろの山は見事に聳え立っています。
-
真後ろの山の方が高そうです。
-
側面の山も迫力があります。
-
道を下って後ろを振り返るともっと岩山が高く見えてるようになりました。
-
もう少しで先が見通せそうですが、前をあるいていた人たちは見えなくなってしまいました。
-
歩いていると分岐点に看板がありました。
やはり左に向かうのが正解です。 -
先の方に覆われた山が見えて来ました。看板も色々表示されているようですが、ロープウェイの駅は見えません。
-
先の方は視界が開けていそうです。
-
また分岐点が見えて来ました。どちらが正解でしょうか。
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看板に従い左側に向かいます。
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ここで少し上り坂になりました。途中掲示板のようなものが置いてあります。
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岩山は頭しか見えなくなりました。
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山のほとんどが木に覆われています。
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山を仰ぎながら急いで歩きます。
-
下の方に続く道に工事の車両と小屋が見えています。
-
紐で閉じられているため、どうやら違うようです。上の方に登り続けます。
-
登った先にも駅は見えません。人も見えないので大分心配になってきました。
-
先のほうに歩いて行くと今度は広い草原に下り坂が見えています。
先に歩いていた人たちも見えて来ました。少しほっとします。 -
先の方にロープウェイが見えます。歩いている人も6人に増えました。
このロープウェイは上のほうと繋がっているようです。
となるとどうやらこのロープウェイがホッホアルムロープウェイのようです。
するとあそこからさらに30分ほど歩かないとクロイツエックロープウェイに到着しないようです。 -
このあたりもいろいろ歩ける道が整備されているようです。上に山小屋も見えてます。
時間があれば寄ってみてもよかったのですが、後1時間強ぐらいでロープウェイが止まってしまいます。 -
左側はすぐに岩山が聳えています。丸太が落下防止なのか土砂流止めなのかわかりませんが、置かれています。よくみると、上のほうは土砂が崩れた後があり、下には大きな石がたくさん転がっています。
-
このあたりは長閑な景色です。
-
多分上のロープウェイの駅には、ホッホアルムロープウェイと、アルプシュピッツエロープウェイが併設されていたものと思われます。なんで見逃したんでしょうか。
-
気持ちの良い道を歩いてこれたので、よかったとも言えますが、知らない山道で適当に歩いて危なかったとも言えます。
-
山の景色が変わって長閑な雰囲気です。
-
ホッホアルムロープウェイの駅に着く前にどうするかを決めておく必要があります。
選択肢は3つあります。 -
一つ目は当初計画通り、クロイツエックロープウェイまで歩くことです。30分で到着するようですから、十分間に合います。
-
二つ目はホッホアルムロープウェイに乗って上まで上がり、アルプシュピッツエロープウェイで登山鉄道に戻る方法です。
これが一番時間もかからず、楽な方法です。疲れてはいるので魅力的ではあります。 -
三つ目はホッホアルムロープウェイに乗って上まで上がり、ロープウェイの景色を楽しんで、そのまま下り、クロイツエックロープウェイまで歩くことです。
ロープウェイの景色は見てみたいとは思いますが、時間はぎりぎりになりますし、疲れそうです。さらに追加料金が必要になる恐れもあります。 -
迷いましたが、当初計画通り、クロイツエックロープウェイまで歩くこととしました。
-
このあたりの草原もきれいですが、ゆっくりするほど時間がないので、先に進みます。
-
まだ、ホッホアルムロープウェイの駅にも到着していません。
-
景色はきれいなのですが、急いだほうがよさそうです。
-
下に降りてきても、まだ先の方にも小山があるようです。
-
駅の手前にも分岐路があります。上のほうにハイキングすることも出来るようです。
-
左側の山も歩き進めると見え方が変化しています。
-
ロープウェイの駅にも分岐路がたくさんあるようですが、たくさん人があるいていますし、方向を示す看板もありそうです。
-
ロープウェイの駅周辺にもそこそこ人がいるようです。
-
右側の道には誰もいないため、左側の道が正しそうです。
-
意外とホッホアルムロープウェイの駅まで行くのに時間がかかっています。
-
ロープウェイの前を通り過ぎます。
-
いまから上に登る人もいるようです。降りてきた人もいます。
この人たちは、今からクロイツエックロープウェイまで歩くのでしょうか。 -
さらに先に進みます。右側は谷間のようです。
-
さほど険しい山はなさそうです。
-
右側も比較的緩やかな斜面になっているようです。
-
途中望遠鏡が置いてある場所があり、少年たちが立っていました。
-
何の相談でしょうか。
-
左側には小屋があり、木に覆われた山が聳えています。
-
谷間のほうもところどころ木々が生えており、あまり景色が見えません。
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疲れてはいますが、空気が良く森林浴の効果もあり気持ちがよいです。
-
こちらは見通しがよいです。崖の傾斜が急なせいです。
-
遠くまで山々が連なっています。近くに岩山の頭も見えています。
-
高度が違うため、山の雰囲気も変化しました。この景色もなかなかよいものです。
-
こちらのほうが山歩きの感じがします。
-
まだ高山植物も生えています。道はあちら側まで続いていますが、まだロープウェイの駅は見えていないようです。
-
天気もよくハイキング日和です。
-
先のほうにはベンチもあります。先に歩いている人たちも見え始めました。
-
道の左側は木々が生えているとはいえ、断崖絶壁になっています。
-
断崖絶壁が続いています。
-
右側は谷間が続きます。谷間に細長い岩が立っています。
頂上に木が生えてます。 -
山の景色を眺めながら歩きます。
-
目の前にたくさん人が歩いているのが見えて来ました。
-
山の景色が続きます。ロープウェイは見えません。
-
いつの間にか後ろにも人が歩いています。先ほどのロープウェイから降りてきた人たちでしょうか。
-
帰りのロープウェイには十分間に合いそうです。
-
左側は断崖絶壁が続いています。石でも落ちてきたら危なそうですが危なそうな石は見かけていないので大丈夫そうです。
-
上のほうにも細長い岩が立っています。
このあたりはこのような岩が出来やすいようです。 -
これについては名前がついていました。THE OLD GIANTだそうです。
-
確かにそんなふうに見えます。
-
断崖絶壁や谷間を通り過ぎました。なにやら、山の地図が掲示されてます。
-
ロープウェイかと思ったら荷物を運ぶためのリフトでした。残念です。
-
でもまだ駅は見えません。
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少し登った先にあるようです。
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先に進むとまた谷間と山が見えて来ました。
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枝分かれしている道もあるようです。
-
上り坂で前の人たちに追いつきました。
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こちらの谷間のほうでは森林が広がっています。
-
こちらにはリフトがあります。スキーコースのようです。
-
先の方にそれらしい建物が見えて来ました。
-
上の方にはカフェがあるようです。まだたくさんの人がいます。
-
ロープウェイのようです。
-
直ぐにホームに入ります。小型のロープウェイが何台か運航しているようです。
-
到着したようです。
-
一グループ1台で利用しています。
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先に乗り込んだ人たちです。次に乗れます。
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早速乗り込みました。
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後続のロープウェイも見えています。
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あまり、高い位置ではなかったようです。それでも歩くとそれなりの距離がありそうです。一人だけだったので家族連れも乗っています。
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駅を出発しました。
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上の建物がみえます。建物の下は断崖絶壁になっています。
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ロープウェイの斜面はそれに比べると傾斜が緩いです。
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それでもそこそこの高さがあります。
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窓が少し曇っています。
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ロープウェイは見えませんがスキーのジャンプ台のようなものは見えます。
ここは、スキージャンプでも有名らしいです。 -
先ほど見てきた岩山が見えて来ました。
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上の駅が霞んで見えます。
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ロープウェイとすれ違います。
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下の方でもロープウェイがすれ違ったようです。
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街並みが段々近づいてきます。
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また、ロープウェイとすれ違います。
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外からは中の様子はみえないようになっているようです。
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下の駅が小さく見えて来ました。
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このあたりの牧草地帯は、牧草がきれいに整えられていて長閑な感じがします。
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この牧草地帯だけでも絵になります。
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また、ロープウェイとすれ違います。近くに区と中が透けて見えます。
流石にこの時間には乗客はいないようです。 -
遠くからでも透けて中が見えます。光の加減で見え方が違うようです。
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次々にすれ違います。
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大分駅が近づいてきました。
-
駐車場も見えて来ました。ここも車で来ている人が多そうです。
-
駅に到着しました。
-
外に出て登山鉄道の駅を目指します。後ろがロープウェイの駅です。
-
ロープウェイの駅はかまぼこ型の形をしています。
-
途中の道の花壇も整備されています。
-
登山鉄道の無人駅のほうにやってきました。
-
こちらは、いかにも無人駅と言った感じです。
-
それなりの人がベンチに腰掛けて電車を待っています。
-
あまり待つこともなく電車がやってきました。
-
17:37発の電車です。
-
2駅でGarmisch-Partenkirchenに着きます。
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17:50頃に到着します。
-
途中の駅です。この辺にもハイキングするところがあるようです。
-
駅に到着し、ミュンヘン行の電車に乗り換えます。
写真は、チケットセンターです。この後ろに駅があります。
ちなみに、ここはトイレは無料です。大変きれいなトイレでした。 -
ミュンヘンに戻りましたが、ホテルの近くにはよいレストランがありません。
そこで夕食を食べるついでにマリエン広場に行ってみました。 -
金ぴかの像が立ってます。
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時計台が有名な新市庁舎です。
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人形が見えてます。
-
ミュンヘンに関係した紋章のタイルが飾られてました。どこだか忘れました。
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新市庁舎の中庭と思われるエリアです。
ライオンの像とともになにかの宣伝をしているようです。
レストランの宣伝でしょうか。 -
建物も独特の装飾がなされています。
-
ライオンの像の写真を撮っています。
先のほうにはレストランのテーブルも置かれているようです。 -
独特の雰囲気のあるエリアです。
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外の広場に出てみると民族衣装を着た人たちが踊っています。
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なにかのイベントのようです。
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新市庁舎の建物には花が飾られており、ドイツ、EU、ミュンヘンの旗が立てられています。
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夕食は、有名なホーフブロイハウスで食べることとしました。
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本当に広いところですがどこも満席で、席を探すのに苦労しました。中庭の空いている席に座りヴァイスビールを注文しました。白ソーセージを頼んだのですが、しばらくして売り切れたことを知らせに来ます。代わりにこの店特製のソーセージの盛り合わせを頼みました。
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中庭はこんな感じです。大勢で来て騒ぐのには最適ですが、ひとりでくるようなところではなさそうです。うるさくて落ち着きません。ウェイターに注文するのも一苦労です。中では売り子の女性が民族衣装を着て3人前はあるかと思われる巨大なプレーツェルを売っています。プレーツェルはこの旅行中、駅で買って食べたことがあります。日本で売っているものとは違い、柔らかく美味しいかったのですが、ここで巨大なパンを食べる元気はありません。その容量はビールに使います。
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注文したソーセージです。ある程度相変わらず食べてから写真を撮っています。
美味しかったのですが、白ソーセージを食べたかったという気持ちが勝っています。
明日は午前中にどこかで白ソーセージを食べることとします。
ビールもソーセージも美味しかったのですが、騒がしく落ち着かないため、早々に
店を出ました。
ウェイターも片言の日本語を話したりして愛想よくしてくれましたが、調子よく聞こえてよい印象は受けませんでした。 -
ホテルに帰って明日に備えることとします。
明日はミュンヘンを観光する予定です。
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旅行記グループ オーストリア・ハンガリー・チェコ・ドイツ 鉄道旅行 2024
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