2009/12/13 - 2009/12/13
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jijidarumaさん
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【ドイツのクリスマス:10分の1税という妙な名が付くロマンチックホテル ツェーントケラーのレストランで郷土料理を楽しむ。】
<ドイツのクリスマス :2009年12月7日(月)~15日(火)>
この冬、ドイツのWeihnachtsmarktヴァイナハツマルクト(クリスマスマーケット)のいくつかを、初めて訪れる事が出来た。
この旅のクリスマス市は
Würzburg、
Ludwigsburg、
Esslingen、
Stuttgart、
Rothenburg、
Nürnberg、
Frankfurtなど7都市が大所ですが、
Waldenburg、Schwäbisch Hall、Kirchberg an der Jagst、
Creglingen、Forchheim、Volkach、Ochsenfurt、Iphofen、
Wertheim、Miltenbergなど10か所の日本人観光客には
あまり知られていない、小さな町々も回りました。
・・・ということで今回は南ドイツが中心で、春のフランケン地方の旅の行程に似ています。
写真はロマンチックホテル ツェーントケラーで夕食を楽しむ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
<12月13日(日);曇り時々小雪ぱらつく、0.0~1.5℃、168km>
Nürnbergニュルンベルクを8:45に早いスタート。昨日と同じように数km先からアウトバーンにのる。A3・(Kitzingenキッツィンゲン)L? 106km 9:40 Volkachフォルカッハの町(人口1万人)に到着。
冬用タイヤを装備したレンタカーでしたが、フォルカッハに向かう道は小雪が舞い始めた。やはり雪が降りだすと、車の走行はいやなものだ。
1100年以上の歴史を誇る、フランケンワインの町フォルカッハに入ると、春には復活祭の飾り卵(色鮮やかなイースターエッグ)で覆われていた市庁舎前の噴水像は、小雪の降る中で、今度はたくさんのクリスマスプレゼントで飾られていた。
その横には三階に届く高さのモミの木が立ち、イルミネーションの飾りも見えたがクリスマスマーケットは見当たらない。
写真はフォルカッハの市庁舎前の噴水像はたくさんのクリスマスプレゼントで飾られていた。 -
10:30にVolkachを出て、Ochsenfurtオクゼンフルトを目指して走る。距離43kmでフランケンワインの産地、オクゼンフルト(人口11千人)に11:15到着。
工事中や一方通行でうまく街中に入れず、歩いている人に聞いて、反対側の市城壁傍の駐車場を見つけた。
このオクゼンフルトは私共にとって初めて訪れた町で、かつてマイン川の渡河点にあたり、古くから、交通の中継点であったらしい。
ドイツの北からイタリア・ローマへの道は、北のLübeck、Goslar、Eisenach、Meiningen、Würzburg、Ochsenfurt 、Rothenburg、Augsburg、Schongau、Mittenwaldから、独墺の国境にある峠を越えてスイスのInnsbruckを経由してイタリアに通じるもので、文化と物資の交流がこの道を通過した。
また、それはドイツハンザ同盟の交易路にも繋がるものだが、大変興味深いのはオクゼンフルトがPilgerweg巡礼街道の宿泊所でもあったことだ。
写真はオクゼンフルトの旧市街:クリスマス時期にしては閑散としていた。 -
昼食:<Gaststätte Purzlガストシュテッテ プルッェル >
D-97199 Ochsenfurt 、Hauptstr. 20
12:10~12:50 何と安いことにEuro10。
レストランの外壁にあったメニューを眺めていたら、中で飲んでいた小父さんが見かけて、中に入ったらどうかと言われた。
店内はTVでサッカーの観戦中のグループや、昼間からビールを楽しむ連中などが、騒がしくしゃべっていた。
旧市街の静かな様子とはかけ離れた雰囲気に少々ビックリした。
まず、Glühwein グリューワインを頼み、
写真はドイツの旅ももう少し、グリューワインで乾杯! -
Gulaschsuppeグーラッシュズッペ(パプリカ風味の肉入りシチュー)を二人とも注文した。寒い日の軽食には丁度よく、体も温まった。
どんな田舎の店でも、このスープは相変わらず美味しい。
写真はグーラッシュズッペ -
オクゼンフルトは中世の旧市街を囲む市城壁、門、塔、堀があり、小城が立つ。
新旧の市庁舎と仕掛け時計(Die Monduhr 月時計)、St.Andreas聖アンドレアス教会にHl. Nikolaus聖ニコラス像(1500年頃の作品)がある。
この像がドイツの誇るリーメンシュナイダー作品と聞いて、これを見に立ち寄ったのだが、思っていた以上に旧市街の様子が良い。
町の名に因んだ色鮮やかに塗られた牛たちが町中に見受けられた。
因みにOchsenfurtのOchsenは牛、furtは英語でFord(Crosssing)といい、川の浅瀬、つまり渡河しやすい場所の意味とのことだ。その他にもFrankfurt am Mainフランクフルト・アム・マイン、Schweinfurtシュヴァインフルトなどがある)
写真はオクゼンフルトの旧市街:新旧の市庁舎と中央の塔に仕掛け時計がある。 -
13:00 オクゼンフルトを出て、L? (Marktbreit)・B8 19km Iphofenイプホーフェン のHotel Zehntkellerホテル ツェーントケラーに13:30到着した。
行程ではNürnbergからFrankfurtに戻る途中で、Volkachフォルカッハ若しくはIphofenに泊まろうと考えたが、春の旅でVolkachに2泊したので、冬の旅はイプホーフェンを選んだ。
写真はロマンチックホテル ツェーントケラーは大きな建物が並び、メイン棟のレストラン棟は左手、右に宿泊棟がある。ホテルの正面横の門が入口である。駐車場はこの先に広く設けてあった。 -
元々、ロマンチックホテル ツェーントケラーは僧院をホテルにしたもので、当時、教会に支払われる10分の1税で運営された施設であったことから、*Zehntkellerツェーントケラーと呼ばれるようになったと云う。
(*ZehntkellerのZehnは10の意、Zehntツェーントは10番目、10分の1税の意味だろうか、kellerケラーは酒蔵、地下室、酒場の意がある。Wikiによれば、十分の一税(じゅうぶんのいちぜい)とは、ユダヤ人やキリスト教徒等が宗教組織を支援するため支払う、ある物の十分の一の部分のこと。(一般に)自発的な寄付・租税・徴税として支払われる。什一税(じゅういちぜい)という)
因みに、Zehntkellerで検索して見ると、以下の名前が出て来た。
最初は名前そのままで、酒蔵に設けたレストランだった。
Zehntkeller
D-69198 Schriesheim 、Obere Schulgasse 5
Baden-Württemberg
SCHLOSS REINACH GMBH & CO.KG
D-79112 Freiburg-Munzingen 、St.-Erentrudis-Straße 12
Baden-Württemberg
二つ目は古城ホテルにある施設として、検索されたが、勿論、ドイツ国内で様々なツェーントケラーがあるのだろう。
参考写真はRomantikhotel Zehnkellerの玄関とホテルのレストラン入口 -
寒い中、晴れ間もでて、この城塞都市を一周することにして、歩きだす。Maxマックス通りを進み、マルクト広場に出る。道すがら、家々の窓辺にクリスマスの飾りが見える。通行人の目をも楽しませると云う、この家の主の思いが伝わってくる。ヨーロッパの家は窓辺を上手に飾ります。クリスマスの時期は花もない季節だけに特にこうした事に力が入るようだ。
マルクト広場に聖母マリアの泉、金の王冠というホテル、樅の木の建つRathaus市庁舎、St.Veit聖ファイト巡礼教会と、見るべきものが集中している。毎年、7月の二度目の週末には、マルクト広場でワイン祭りが催されるとある。
本日、13日はSt.Veit聖ファイト巡礼教会でアドベントコンサートが夕方から予定されている。
写真はイプホーフェン:宿泊棟を駐車場から撮った。中央の駐車場の上に見える部屋が私共の部屋2Fの87号室だった。 -
Ludwigstrasseルートヴィヒ通りから、Bahnhofstrasse駅前通りに戻ると、Romantik Hotel Zehntkellerロマンティック ホテル ツェーントケラーがある。
Iphofen イプホーフェンの城塞都市を一回りしてくると、やはり暖かい飲み物が欲しい。
ロマンティック ホテル ツェーントケラーにはKatz Zimmer猫の間という部屋があって、ケーキを食べ、お茶が飲める。
ドイツ人の2組の夫婦、犬ずれの英国人夫婦など、皆老人たちがゆったりとした時間を楽しんでいた。
参考写真はロマンチックホテル ツェーントケラー:レストランKatz Zimmer猫の間 -
【Katz Zimmer猫の間でお茶】
14:50~15:20
2XTasse Schokoladeチョコラーデ
暖かいココアはEuro4.4でした。
お茶の後は部屋に戻り、明日の帰国の為に、荷物・資料・土産の整理をして、夕食まで休憩だ。
私共の部屋は本館前の別棟(宿泊棟)にあり、2Fの87号室でした。
思っていた以上に広くて、中庭の駐車場に面した部屋でした。
トイレと浴室が別になっているのはこの旅で初めてでした。
写真はロマンチックホテル ツェーントケラー:レストラン猫の間 -
小さな町のSchwanbergシュバンベルクの丘には300haのブドウ畑が広がり、フランケンワインの産地として、よく知られているので、ワイン愛好家が良く訪れる。泊まる予定のホテルはワインの醸造所をもっているが、街中にもワイン醸造所が見られ、試飲も楽しめるようだ。
Gasthofガストホフやカフェもワイン酒場もあって、シーズンにはそこかしこでワインの香りが漂うのであろう。
参考写真はロマンチックホテル ツェーントケラー:フランケンワインの産地だけにホテルにはワイン醸造所が併設されていて、写真の様なワインケラーレストランもあって、ワイン樽が並び、様々な催しに利用するという。 -
ロマンチックホテル ツェーントケラーのワイン醸造所はフランケン最高の畑として世に知られたIphoefer Julius-Echter-Bergイプホーフェンの畑名:ユリウス・エヒター・ベルク(時のWürzburgヴュルツブルク領主司教、Julius Echter von Mespelbrunnユリウス・エヒター・フォン・メスペルブルン侯の名を取った)やKronsbergクロンズべルク、Kalbカルプなどの葡萄畑に凡そ25haの規模のブドウ畑を所有する。
参考写真はロマンチックホテル ツェーントケラー:ワイン畑Iphöfer Julius-Echter-Bergユリウス・エヒター・ベルク -
参考写真はロマンチックホテル ツェーントケラー:ワイン畑Iphöfer Kalbカルプ
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参考写真はロマンチックホテル ツェーントケラー:ワイン畑Iphöfer Kronsberg クロンズべルク
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参考写真はロマンチックホテル ツェーントケラー:フランケンワイン Iphöfer Kalb Riesling Ausleseリースリング・アウスレーゼ 2016年 (0,75 Ltr.-Bocksbeutelボックスボイテル)
-
2009年のクリスマス時期に訪れた、ニュルンベルクのミシュラン2星のRestaurant Essigbraetleinレストラン・エッシィッヒブレートライン、ローテンブルクのミシュラン1星Restaurant Mittermeierミッテルマイアーの夕食とは違って、ホテル ツェーントケラーはフランケンの地元料理(郷土料理)を提供する。
フランケンワインの生産地でもあるだけに、評判も高いレストランになっている。
ツェーントケラーは辛口の白ワインとして知られるフランケンワインの産地にあった、旧僧院をホテルにしたもので、レストラン・ワインケラー・レセプションのある本館と宿泊3棟がある。
ここのレストランのフレンドリーさは大変評価が高く、伝統と独特な雰囲気、新鮮で格調の高い料理と醸造所のワインの提供があって、快適な雰囲気の中で、美味しい料理とワインを楽しめると云うので、この旅最終日の夕食を楽しみにした。
最初に通されたのはKatz Zimmer猫の間だったので、隣のBürgerstube 市民の間を希望した。このホテルでは“どちらでもご希望のままに“と言っていたが、見ているとスタッフは適当に振り分けている。
先ほどのお茶を前者で飲んだ事だし、見るからにきれいなテーブルクロスがしっかりかかっているのは希望した後者である。
ドイツに駐在した当初、先輩から白いテーブルクロスのかかったレストランで食事をすること・・・とよく言われました。
これは単に気取りではなく、正式なレストランで接客した時、物おじしないでメニューやワインなどを選び、対処できるようにとの先輩の親心でした。私も後任者には同じようなことを言って教えたものだ。
ここの場合もそうした様子が見えていましたし、部屋の作りも市民の間の方が落ち着いた雰囲気で、立派に見えました。
写真はロマンチックホテル ツェーントケラー:レストランBürgerstube 市民の間 -
【夕食:Romantik Hotel ZehntkellerのBürgerstube 市民の間で】
ミシュランBib、Gault Millauゴー・ミヨは14点。全独287位(2010年)。
メニュー; 5品Euro65、 ワイン;??種、従業員18名、140席。
シェフ;Werner Düring
18:30~20:30 ; 総計Euro106.5
さて、飲み物は辛口のシェリー、フランケンの白・赤のグラスワイン(0.125L;白Euro2.6X2、赤6.5X2)を注文した。
写真はレストラン市民の間の夕食:飲み物 -
食事はA LA CARTEアラカルテで、前菜・メイン・デザートをそれぞれ3品を選んだ。選んだ品は皆正解でしたから、レストランの評判通りだったのでしょう。
前菜:
家内は辛子のドレッシング野菜サラダ・南瓜の種入り。
写真はレストラン市民の間の夕食:家内の前菜 -
私が鴨のカルパッチョに野菜添え。
写真はレストラン市民の間の夕食:私の前菜 -
イチオシ
メイン:
家内は放牧牛の肉に玉葱炒め、ワイン漬けのキャベツ、シュペッツレ(パスタの一種)添え、ブラウンソース。
写真はレストラン市民の間の夕食:家内のメイン -
私がブラウンソースをかけた牛の背肉、ほほ肉のシチュー、揚げたてのジャガイモ添えでした。
写真はレストラン市民の間の夕食:私のメイン -
イチオシ
メインがきた所で、スタッフに写真を撮って頂く。
写真はロマンチックホテル ツェーントケラー:レストラン市民の間の夕食 -
デザート:二人ともフルーツシャーベット。
食後、ドイツ人のご夫妻と会話をした。
・・・昨春のドイツ感傷旅行の旅について話す。とりわけレーゲンスブルクとパッサウの中間にある古城ホテルSchloss Eggエック城での出来事、その夜ホテルの従業員は皆帰宅してしまった。珍しく雷が鳴り、ひどい雨が降り、古城ホテルに客である私共二人だけが泊まっていたわけで、その晩、古城独特の幽霊が出そうな雰囲気によく眠れずに過ごしたと話すと、御二人は大口を開けて、笑っていた。
彼らも私共同様に年金生活者だと言う。
ドイツのクリスマス、この旅の最終日の夕食も楽しく、十分満足できた。
ドイツの年金者ご夫妻も親近感をもって、下手なドイツ語に耳を傾けてくれたのも嬉しかったものです。
写真はレストラン市民の間の夕食:デザート -
(1泊)Romantik Hotel Zehntkeller
ロマンチックホテル ツェーントケラー
D-97346 Iphofen、Bahnhofstrasse 12
全46室・?星 Euro118 (別棟 2F・87号室)
Tel:49(0)9323-844-0 FAX:-844-123
http://www.zehntkeller.de
写真はロマンチックホテル ツェーントケラー:宿泊棟前でクリスマス用の飾りと -
このホテルは辛口の白ワインとして知られるフランケンワインの産地に、旧僧院をホテルに改装したもので、Würzburgヴュルツブルク の南東にあたり、車で20分ほどの距離である。
旧僧院は15世紀に起源がさかのぼるもので、18世紀の半ばから、教会に支払われる10分の1税で運営された施設であったことから、ツェーントケラーと呼ばれるようになったと云う。
ロマンチックホテルには、レストラン・ワインケラー・レセプションのある本館と宿泊用の3棟がある。
ここのレストランのフレンドリーさは大変評価が高く、伝統と独特な雰囲気、新鮮で格調の高い醸造所の料理とワインの提供があって、「快適な雰囲気の中で、美味しい料理とワインを楽しめると云う。
お茶を楽しんだKatz Zimmer猫の間、夕食のレストランBürgerstube市民の間 、朝食を頂いたEchterstubeエヒターの間といった様々なレストランがある。
ホテルは町の中心から数分外れた所だが、この町・城塞都市は歩いて回れる。
写真はイプホーフェン:Romantikhotel Zehnkeller寝室 -
<Iphofenのクリスマス>
http://www.iphofen.de/
8世紀半ばに歴史書に登場する城郭都市。1293年から10年以上をかけてにWürzburgヴュルツブルク の領主司教が、この町に城壁と堀をめぐらせ、城塞を築いた。
この時に町のシンボルとなったRödelseer Torレーデルゼー門を作り、稜堡としている。1414年建設の、Pfarrkirche St.Veit聖ファイト巡礼教会など、中世当時のままの趣を残している。人口4.5千人は村の規模だ。
この町のクリスマスは落ち着いたもので、今日はマーケットが無い。ここでは静かな、楽しい、情趣豊かなクリスマスを志向しているようだ。
この町全体をアドベントカレンダーとする考えであり、11月29日(日)のスタート日には旧市街のワイン醸造所で、グリューワイン・クリスマスマーケットが催されたと云う。地元の女声合唱団、子供合唱団が歌い、提灯を掲げた子供たちも集まり、夕方にはタイマツ行列が行われた。クリスマスイブまでの日々は、教会、礼拝堂や、ホテル、カフェなどで、コンサート、合唱、お茶を楽しむなど、様々な催しが行われるようだ。
参考写真はイプホーフェン:市庁舎前のクリスマスの夜景 -
イチオシ
以下は歩いて回った、要塞都市イプホーフェンを代表する建築物を載せた。
要塞都市イプホーフェンの案内書の表紙を飾るのはRödelseer Torレーデルゼー門・稜堡である。
街中から見ると、尖塔を中央に、木組みの建築なので、よくこれで防御塁の役目を果たせたものだと思った。
門をくぐって外周から見てみると、がっちりとした石造りの姿をしていた。画家や写真家がこの景観をモチーフにするのも、もっともなことだ。
城壁沿いに延びる、かつての堀は今は犬を連れた老人たちの散歩道だ。
写真はイプホーフェン:町一番のRödelseer Torレーデルゼー門・稜堡(街中から) -
城壁に沿って歩く。東門にあたるEinersheimer Torアイナースハイマー門は1525年建設で、町の防御能力を高めた。
ここにもRödelseer Torレーデルゼー門と同じPechnaseペチナーゼが外壁についている。攻めよせた敵兵に熱いピッチや熱湯を浴びせる穴だ。
写真はイプホーフェン:Einersheimer Torアイナースハイマー門(外周側から) -
城塞都市を散策した。最後はLudwigルートヴィヒ通りを真直ぐ、西の門にあたる Mainbernheimer Torマインベルンハイマー門・稜堡(1533年)まで歩いた。
小さな中世の城塞都市はいまだ健在で、様々な門、塔、木組み建築が魅力に満ちている。
写真はイプホーフェン:Mainbernheimer Torマインベルンハイマー門・稜堡(外周側から) -
写真はメリークリスマスを飾るくるみ割り人形
・・・・・・・・・・・・・・・・・
(2024年12月05日Wiki・HP参考、訳・編集追記)
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この旅行記へのコメント (3)
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- クリスさん 2024/12/06 09:12:15
- イプホーフェン
- 聞き覚えのあるオクゼンフルトという名が引っかかったので拝見してみました。この辺りは以前出かけた事があるので。
イプホーフェンのツェーントケラーは宿泊した事があります。忘れていましたので調べてみましたら2001年のクリスマスシーズンの時でした。ここは名前にホテル&ワイングートとありましたので、ワイン畑も持つホテルでしたね。ワインは美味しかった記憶があります。
この時はザクゼン・アンハルト州が中心だったので、バイエルンはヴュルツブルクやオクゼンフルト、マルクトブライト等のマイン川沿いを車で巡っただけですがとても懐かしいですね。堪能させていただきました。
- jijidarumaさん からの返信 2024/12/06 19:43:28
- Re: イプホーフェンとロマネスク街道
- クリスさん、
今晩は。お立ち寄りとコメントまで頂きありがとうございました。
以前、貴兄の旅行記では、No.15のマリア・ラーハ修道院を拝見した事がありました。日本人観光客がこの地を訪れて、旅行記を書くことも珍しいので、大変記憶に残っておりました。
本編掲載のフランケン地方のイプホーフェン・ツェーントケラーにご宿泊されたとの事、ツイ貴旅行記を拝見したいと思い、探してみました。20年以上も前の旅でしたから、さすがに掲載がありませんでしたね。
こうして旅行記を懐かしんで読んで頂くのは、掲載した者としては大いなる喜びです。
ドイツのバイエルン州は好きな州で、中でもフランケン地方は古城群も古城ホテルも多く、それらが大好きな私はよく走りましたね。
2001年にザクセン・アンハルト州にお出かけだったとの事、推測するに、1991年に作られた“Strasse der Romanikロマネスク街道“、長さ1,200kmの一周ルートを巡られたのでしょうね。
私はロマネスク街道の名を初めて知ったのは、2005年にHarzハルツ山地などを巡った時でした。Quedlinburgクヴェトリンブルクは世界遺産の町ですが、以下の南ルートに入っています。この町でロマネスク街道の標識を見て、パンフレットを読んで知ったのでした。
ザクセン・アンハルト州で神聖ローマ帝国の皇帝オットー1世(大帝)の足跡を目指すと、ロマネスク様式がいっぱい詰まった町を辿ると云う。
1,200kmは65の町と80ものロマネスク建築の大聖堂や教会、修道院、古城と皇帝の居城を結んだものだそうですね。
装飾豊かな木組み建築家屋や古城が数多く見られ、中世の時代を思い起こさせます。
ロマネスク街道には北と南の2つのコースがある。
北ルートはArendsee 、Bebertal 、Burg、Gross Ammensleben、Havelberg、Leitzkau、 Loburg、Magdeburg、Redekin 、Rohrberg、 Salzwedel 、Walbeck 、Wustなど。
南ルートはAllstedt 、Bad Koesen、Blankenburg、Burg Falkenstein 、 Eckartsberg、Freyburg、Halle、 Ilsenburg、Klostermansfeld、Lutherstadt Eisleben、Merseburg 、 Naumburg 、Quedlinburg、 Querfurt、Seeburg 、Wanzleben、Zeitzなど。
ツイ、以上の事も思い出し、長い返信になりました。ご容赦ください。
又機会あれば、お立ち寄りください。
jijidaruma
- クリスさん からの返信 2024/12/07 08:42:38
- RE: Re: イプホーフェンとロマネスク街道
- この当時はまだ現役でしたので年末年始の休みを利用しての家族旅行でした。
8日程度の行程しか組めませんでしたので、あまり広範囲という訳にもいかず北ルートは行けていません。Fuldaからハルツ山脈の南にあるStolberg (Harz)を越えて、南ルートではQuedlinburgはもちろんですが、Ilsenburg、Drübeck、Halberstadt、Wernigerode、Gernrodeといった場所になります。後はルートではありませんがGoslarにも寄りました。
冬のドイツは日照時間も短いですし教会の撮影は光量が足らず厳しかったですね。引退した後はロマネスクの本場となるイタリア、フランス、スペインが中心になってしまいます。年齢的にも厳しくなっているので、限られた時間の中ではもうドイツには行けないかもです。
返信ありがとうございました。また拝見させていただきます。
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