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観光 クチコミ人気ランキング 1 件
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リヒテンシュタイン城
3.2
2件
- リヒテンシュタイン城
- お伽噺に出てきそうなこじんまりした城
- その他の観光地 ショッピング (0件)
ドイツでおすすめのテーマ
旅行記 255 件
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ドイツ・チェコ・イタリア ちょこっとオーストリア・スイス 鉄道の旅♪♪ ⑬フランクフルト近郊 ゲルンハウゼンを歩きます♪帰国へ。
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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- 旅行時期:
2024/11/18 -
2024/11/29
(約4ヶ月前)
26 票
コロナ禍前にすべての予約をしていたヨーロッパ旅行、コロナ禍で直前でキャンセルしました。私の目的は、主に、チェコにあるクーデンホーフ光子の住んでいたお城を訪ねることと、夫の目的は行きたかったイタリアのアマルフィという二つの目的がありました。ミラノの「最後の晩餐」の鑑賞は二人の希望でした。今回やっと実現できました。鉄道好きの夫が時間をかけて細かいスケジュールと予約をして、二人とも体力限界を感じるハードな旅になりましたが、多くの人々にも助けていただき、思い出も沢山できて、心に残る旅になりました。スケジュールは以下の通りです。11/18 伊丹空港→成田空港 11/19 成田空港→フランクフルト空港→ニ... もっと見る(写真88枚)
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★ドイツは17日から27日までの11日間の長丁場ですやっと,11日目のドイツ最終日になります6/27(火)はマインツ,エルトフィレ,リューデスハイム観光と回ります今回は、エルトフィレ-1になります今回の大まかな行程は以下になります今日は,★☆★です (^^)/6/9(金) 成田⇒ドバイ⇒6/10(土) ⇒ウイーン ウイーン観光6/11(日) ウイーン観光6/12(月) ザンクトペルテン,メルク,クレムス観光6/13(火) ウイーン観光6/14(水) ウイーン観光⇒ザルツブルクへ移動6/15(木) ザルツブルク観光6/16(金) ハルシュタット6/17(土) ミュンヘンへ移動後,観光6/18(日... もっと見る(写真66枚)
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ドイツのクリスマス:10分の1税という妙な名が付くツェーントケラーのレストランで郷土料理を楽しむ。
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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- 旅行時期:
2009/12/13 -
2009/12/13
(約15年前)
38 票
【ドイツのクリスマス:10分の1税という妙な名が付くロマンチックホテル ツェーントケラーのレストランで郷土料理を楽しむ。】<ドイツのクリスマス :2009年12月7日(月)~15日(火)>この冬、ドイツのWeihnachtsmarktヴァイナハツマルクト(クリスマスマーケット)のいくつかを、初めて訪れる事が出来た。この旅のクリスマス市はWürzburg、Ludwigsburg、Esslingen、Stuttgart、Rothenburg、Nürnberg、Frankfurtなど7都市が大所ですが、Waldenburg、Schwäbisch Hall、Kirchberg an der Jags... もっと見る(写真30枚)
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伝説:昔々、ドイツではキリスト教の布教が行われ、それに伴い、神木を巡る古代ゲルマンの神との争いがあった。
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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- 旅行時期:
2019/09/28 -
2019/09/28
(約6年前)
44 票
昔々、*Weserヴェーザー川が流れるヘッセン州のWeserberglandヴェーザーベルクラントのなだらかな丘陵地帯を覆う、深く、暗いReinhards-Waldラインハルトの森に古代ゲルマンの巨人族が住んでいました。そこには巨人族の三姉妹・ブラマ、ザバ、トレンドゥラの伝説が残る。 *<Weserヴェーザー川>中部ドイツのThueringer Waldテューリンガーの森に源を発し、ドイツ的な楽しい観光街道・メルヘン街道沿いのハン・ミュンデンやハーメルンを経由し、ブレーメンに至り、50km先のブレーマーハーフェンで北海に流れ込みます。ドイツでは有名なライン、ドナウ、エルベ川の3大河川と共に重要... もっと見る(写真40枚)
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番外編:Idsteinイトシュタインにもあったナチスの「T4(テーフィア)作戦」の歴史
- 同行者:家族旅行
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- 旅行時期:
1983/07/09 -
1983/07/10
(約42年前)
38 票
【番外編:Idsteinイトシュタインにもあったナチスの「T4(テーフィア)作戦」の歴史】1983年7月9日(土)~10日(日)にIdsteinイトシュタインに1泊し、フランクフルト、ライン下りの小旅行をしました。別編にて小旅行の事を取り上げますが、生来の性分で、別編を書いている時に本編の事を知り、こちらが気になってしまい、先に出来上がりました(苦笑)。今イトシュタインのアルバム写真を見ると実に懐かしい。写真はフランクフルトの北にあるIdstein im Taunus イトシュタイン(タウヌス):右上から時計回りで、イトシュタインのSchloss城=イトシュタイン宮殿に向かう橋のたもと、旧市街... もっと見る(写真30枚)
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投稿:2011/07/22 |回答:2件
個人旅行には不慣れなのでトンチンカンなことを質問していたらごめんなさい。この夏(九月ごろ)長年の夢だったホーエンツォレルン城にいこうと思っています。フランクフルトからICEなどをフル活用してホーエンツォレルン城にいき、当日中にフランクフルトに戻ってこようと思っているのですが、それは可能でしょうか?すごく辺鄙な(行きにくい)場所のようですので、行かれた方は城の近辺に泊ったりしていらっしゃるのでしょうか?また、日帰りが可能でしたらどのように行ったらいいかアドバイスして頂けると嬉し... (もっと見る)
こんにちはutamiumiuといいます。フランクフルトから日帰り可能だと思います。例えばなのですがフランクフルトを8:18発の特急EC113に乗りシュトットガルトで乗り換え10:164発のIREインターレギオ(急行かな?)でHechingen ヘッヒンゲンという駅で降ります。乗り換えは一回ですが時間は3時間かかります。例の28時50分発のだとマンハイムとシュトットガルトの2回乗り換えになりますが2時間30分で着きます。詳しい時刻表はDBサイトで見てください。見方が分からない時... (もっと見る)
締切済
クチコミ(32)
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シュツットガルトから南に約40kmにある、19世紀中頃に造られた城。ドーナウエッシンゲンからノェルトリンゲン近くのドナウ川北に沿って連なるシュヴァーベン山脈にあり、典型的なヴュルテムベルク山岳城塞といわれている。城は、敷地を少し入ったところのささくれのような岩盤上に孤立して建てられ、跳ね橋で「本土」と結ばれている。城本体の中世の武器、調度品が飾られている小さな居館内は、ガイドに依る説明付き(日本語なし)で見物でき、建物に入らなければ安価な入場料で自由に城を外から見られる。どちらの場合も、能書きが供され、それには日本語版がある。
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ドイツ・リヒテンシュタイン城断崖絶壁に立つお城です。コロナが地域での基準値以下だったため入場の際に陰性証明書などの提示を求められずに入場することができますがマスクは着用です。また対人との距離は1.5m保つように努める必要があります。
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● アウトバーンで一気にベルリンに帰る速度制限のないアウトバーンと言っても異国の地なので、超安全運転で追い越し車線には入らず、トラックの後ろにひっついて、スリップストリームを活用して楽ちん運転でしのぐ。そもそも500cc程度の排気量のバイクは加速性能も悪く、時速200km超で走るベンツやアウディがいるアウトバーンの追い越し車線に入るのは、かなり怖い。更に、カウル(風防)のない場合での高速走行は風圧もキツいので肩こりなど疲労も大きいので、ノンビリが1番だ。ひとつ驚いたのは、こちらでは高速道路でもよくブレーキをかけること。200km程度で走っている車も多いから、ちょっとした減速の際にもブレーキを踏むことになるのだろう。それで、BMWのバイク等には早い時期からABS(アンチロック・ブレーキシステム)がついていたのかと合点がいった。今回借りたHONDAのオートバイにもABS装備であり心強い。最初アウトバーンで高速走行をしている時に、前方でブレーキランプが点滅するのを見たときは、慣れずに心臓がバクバクしたものだった。● 今回HONDAのオートバイを借りて欧州の田舎町や郊外では、道路が石畳の場合も...
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Ramsauラムザウの巡礼教会(1512年)と山塊の景観はまことに美しい。ラムザウは小さな村だが、ヒンター湖から流れ出るラムザウ川の堤からの景観の美しさで世界に知られる存在だ。写真のモチーフとして、画家の絵心を刺激する景観と言われる。季節を問わず、カレンダーにもこの景観がよく出ている。我が家のPCの壁紙は春になると、このラムザウ巡礼教会である。たまたまラムザウ教会先のレストランで結婚披露宴が行われていた。式に出席の人達が三々五々、帰るところに行き合わせた。皆さん、おめかしして、民族衣装の盛装している。こうした写真はなかなか撮れないので、近づいて撮らせていただいた。粋な帽子が良く似合った、ディルンドルクライド姿の中年の奥さんは教会をバックにして、にこやかに。ラムザウ川に架かる木橋を渡って、川堤から様々な光景を撮っていると、木橋を渡って、数人のグループがやってきた。婚礼帰りのグループはお爺さんを中心に家族、親せき一同といったところだ。帽子や上着のグリーンの縁取りが品良いアクセントになっている衣装で、皆さん快く、そろって並んでくれました。家内も一緒にポーズです。小学生ぐらいの女の子は一人娘で...
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【メルヘン街道にあるAlsfeldアルスフェルトの町にはヴァルプルギス教会の裏手に「Schwaelmer Brunnenシュヴァルムのブルンネン(噴水・泉)」が立っている。この地方独特の民族衣装で装った女の子は赤頭巾ちゃんではなくガチョウを世話する少女だそうです。でもアルスフェルトって赤頭巾ちゃんのお話で有名ですよね?】Rotkaeppchenland赤頭巾ちゃんの故郷とはBreitenbach a.H.、Frielendorf、 Gilserberg、 Homberg(Efze)、Kirchheim/Hessen、Knuellwald、Neuenstein、Neukirchen、 Neustadt(Hessen)、 Niederaula、 Oberaula、 Ottrau、 Schrecksbach、 Schwalmstadt シュヴァルムシュタット、Schwarzenborn und Willingshausenといった町々を指すようで、Alsfeldアルスフェルトは入っていませんでした。近年Rotkaeppchenland赤頭巾ちゃんの故郷で催される“Rotkaeppchen W...