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観光 クチコミ人気ランキング 1 件
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リヒテンシュタイン城
3.23
1件
- そのメルヘンチックな姿から度々グリム童話の番組制作のロケ地にもなっています!
- その他の観光地 ショッピング (0件)
ドイツでおすすめのテーマ
旅行記 239 件
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ドイツ クリスマスマーケットの旅 Weihnachten zu Hause(ダイジェスト・後編)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2020/12/01 -
2020/12/01
(約2ヶ月前)
104 票
2020年、残念ながらドイツ国内のクリスマスマーケットはほぼ開催中止となりました。今年は今まで訪れたドイツ35都市の中から選りすぐりのクリスマスマーケットをダイジェスト版としてまとめました。来年は再び開催されることを願いつつ、そして皆さんに幸せなクリスマスが訪れますように。#Fröhliche Weihnachten Zuhause<前編>1. ニュルンベルク2. アウクスブルク3. ミュンヘン4. ドレスデン5. ライプツィヒ6. ザイフェン7. アンナベルク=ブッフホルツ8. エアフルト9. ミュールハウゼン10. アイゼナハ11. ゴータ12. ゴスラー<後編>13. ハンブルク14. ... もっと見る(写真53枚)
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ドイツ クリスマスマーケットの旅 Weihnachten zu Hause(ダイジェスト・前編)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2020/11/29 -
2020/11/29
(約2ヶ月前)
101 票
2020年、残念ながらドイツ国内のクリスマスマーケットはほぼ開催中止となりました。今年は今まで訪れたドイツ35都市の中から選りすぐりのクリスマスマーケットをダイジェスト版としてまとめました。来年は再び開催されることを願いつつ、そして皆さんに幸せなクリスマスが訪れますように。#Fröhliche Weihnachten Zuhause<前編>1. ニュルンベルク2. アウクスブルク3. ミュンヘン4. ドレスデン5. ライプツィヒ6. ザイフェン7. アンナベルク=ブッフホルツ8. エアフルト9. ミュールハウゼン10. アイゼナハ11. ゴータ12. ゴスラー<後編>13. ハンブルク14. ... もっと見る(写真51枚)
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ケルン 3日 歩きまくり!
- 同行者:家族旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/05/27 -
2020/02/29
(約2年前)
4 票
ロンドンから格安航空券で、家族旅行。 当初の予定の半分ほどしか見れなかった程、歩いて回れる小さい街にたくさんの見どころがぎっしりある町です。特に子供づれなら親子ともに絶対楽しめます。 もっと見る(写真30枚)
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2019年 ドイツの想い出 2
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/10/12 -
2019/10/14
(約1年前)
22 票
2019年 ドイツの想い出 中編 もっと見る(写真30枚)
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2019年 ドイツの想い出 1
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/09/16 -
2019/09/24
(約1年前)
20 票
2019年 ドイツの想い出 前編 もっと見る(写真26枚)
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Q&A掲示板 4件
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投稿:2011/07/22 |回答:2件
個人旅行には不慣れなのでトンチンカンなことを質問していたらごめんなさい。この夏(九月ごろ)長年の夢だったホーエンツォレルン城にいこうと思っています。フランクフルトからICEなどをフル活用してホーエンツォレルン城にいき、当日中にフランクフルトに戻ってこようと思っているのですが、それは可能でしょうか?すごく辺鄙な(行きにくい)場所のようですので、行かれた方は城の近辺に泊ったりしていらっしゃるのでしょうか?また、日帰りが可能でしたらどのように行ったらいいかアドバイスして頂けると嬉し... (もっと見る)
こんにちはutamiumiuといいます。フランクフルトから日帰り可能だと思います。例えばなのですがフランクフルトを8:18発の特急EC113に乗りシュトットガルトで乗り換え10:164発のIREインターレギオ(急行かな?)でHechingen ヘッヒンゲンという駅で降ります。乗り換えは一回ですが時間は3時間かかります。例の28時50分発のだとマンハイムとシュトットガルトの2回乗り換えになりますが2時間30分で着きます。詳しい時刻表はDBサイトで見てください。見方が分からない時... (もっと見る)
締切済
クチコミ(32)
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中身の詰まったお城めぐり7 in ドイツ南西部ドイツ中西部ロイトリンゲン市近郊に19世紀に建てられたお城。 ネットでこのお城を検索すると リヒテンシュタイン公国に立つお城がヒットする場合がありますのでご注意を。(ドイツのLichtenstein Schlossです! )標高817 mのシュヴァーベンアルブ(森林地帯)の断崖絶壁に立っており、そのメルヘンチックな姿から度々グリム童話の番組制作のロケ地にもなっています。城主はドイツの時代小説「リヒテンシュタイン」に触発され、1840年ー1842年にこの城をネオゴシック様式で建てました。基礎部分は13世記のもの。 敷地内には城の他(結婚式でレンタルできる)多目的室、礼拝堂、城の庭園、中庭があります。 復元された築城主ヴィルヘルムフォンヴュルテンベルク伯爵の部屋は、日本人が想像する欧州のお城のイメージが詰まったメルヘンチュックなものでした。大きなお城ではありませんので30分のガイドツアーはあっという間で大変興味深かったです。城内写真撮影禁止日本語のリーフレットがもらえますので、受付で聞いてください。コロナ渦中に見学して城内の感染予防措置としてマ...
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● アウトバーンで一気にベルリンに帰る速度制限のないアウトバーンと言っても異国の地なので、超安全運転で追い越し車線には入らず、トラックの後ろにひっついて、スリップストリームを活用して楽ちん運転でしのぐ。そもそも500cc程度の排気量のバイクは加速性能も悪く、時速200km超で走るベンツやアウディがいるアウトバーンの追い越し車線に入るのは、かなり怖い。更に、カウル(風防)のない場合での高速走行は風圧もキツいので肩こりなど疲労も大きいので、ノンビリが1番だ。ひとつ驚いたのは、こちらでは高速道路でもよくブレーキをかけること。200km程度で走っている車も多いから、ちょっとした減速の際にもブレーキを踏むことになるのだろう。それで、BMWのバイク等には早い時期からABS(アンチロック・ブレーキシステム)がついていたのかと合点がいった。今回借りたHONDAのオートバイにもABS装備であり心強い。最初アウトバーンで高速走行をしている時に、前方でブレーキランプが点滅するのを見たときは、慣れずに心臓がバクバクしたものだった。● 今回HONDAのオートバイを借りて欧州の田舎町や郊外では、道路が石畳の場合も...
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Ramsauラムザウの巡礼教会(1512年)と山塊の景観はまことに美しい。ラムザウは小さな村だが、ヒンター湖から流れ出るラムザウ川の堤からの景観の美しさで世界に知られる存在だ。写真のモチーフとして、画家の絵心を刺激する景観と言われる。季節を問わず、カレンダーにもこの景観がよく出ている。我が家のPCの壁紙は春になると、このラムザウ巡礼教会である。たまたまラムザウ教会先のレストランで結婚披露宴が行われていた。式に出席の人達が三々五々、帰るところに行き合わせた。皆さん、おめかしして、民族衣装の盛装している。こうした写真はなかなか撮れないので、近づいて撮らせていただいた。粋な帽子が良く似合った、ディルンドルクライド姿の中年の奥さんは教会をバックにして、にこやかに。ラムザウ川に架かる木橋を渡って、川堤から様々な光景を撮っていると、木橋を渡って、数人のグループがやってきた。婚礼帰りのグループはお爺さんを中心に家族、親せき一同といったところだ。帽子や上着のグリーンの縁取りが品良いアクセントになっている衣装で、皆さん快く、そろって並んでくれました。家内も一緒にポーズです。小学生ぐらいの女の子は一人娘で...
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【メルヘン街道にあるAlsfeldアルスフェルトの町にはヴァルプルギス教会の裏手に「Schwaelmer Brunnenシュヴァルムのブルンネン(噴水・泉)」が立っている。この地方独特の民族衣装で装った女の子は赤頭巾ちゃんではなくガチョウを世話する少女だそうです。でもアルスフェルトって赤頭巾ちゃんのお話で有名ですよね?】Rotkaeppchenland赤頭巾ちゃんの故郷とはBreitenbach a.H.、Frielendorf、 Gilserberg、 Homberg(Efze)、Kirchheim/Hessen、Knuellwald、Neuenstein、Neukirchen、 Neustadt(Hessen)、 Niederaula、 Oberaula、 Ottrau、 Schrecksbach、 Schwalmstadt シュヴァルムシュタット、Schwarzenborn und Willingshausenといった町々を指すようで、Alsfeldアルスフェルトは入っていませんでした。近年Rotkaeppchenland赤頭巾ちゃんの故郷で催される“Rotkaeppchen W...
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【1100年の時を越えて、ドイツの古城でお祭り【前編】】はこちら↓http://ameblo.jp/swissjoho/entry-12052660379.htmlさあ、入り口を入ると普段は何もない広場なのですが、今回は大きいステージがありました。http://ameblo.jp/swissjoho/entry-12052707148.htmlここで中世の衣装を着た方たちが、ヨーロッパ各地のダンスを披露していましたよ。お昼ごはんに、カレーヴルスト(ソーゼージのカレーソース)とフライドポテトを頂きながらの鑑賞でしたが、何とも贅沢ですね。飲み物は、勿論ドイツ人が大好きなコーラミックス(コーラとオレンジが混ざった飲み物です)とビールをゴクリ。と~っても美味しかったですよ。よくドイツでは民族衣装を着たイベントを見掛けますが、この中世の衣装を着てイベントごとをやるのは、ここ最近の流行でスイスでも見掛けるようになりました。しかしまだここが頂上ではありません。休憩を挟みながら、普段は約10分弱で辿り着くのですが、今回は色々なイベントが盛り沢山で中々前に進めませんでした。羊の毛の処理をしている少年がい...