2024/03/30 - 2024/03/30
35位(同エリア771件中)
FUKUJIROさん
- FUKUJIROさんTOP
- 旅行記347冊
- クチコミ132件
- Q&A回答95件
- 385,754アクセス
- フォロワー273人
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
よこはま動物園ズーラシアのテーマは「生命の共生・自然との調和」。世界中の野生動物を、展示、飼育、繁殖させている国内最大級の動物園です。
ズーラシアは平成11年(1999年)4月、横浜動物の森公園の中に開業、その後もエリアが広がっています。
公立の動物園なので、入園料が一般800円はとてもありがたいです。休園日は毎週火曜日。毎回車で行ってますが、駐車場も大きいので、困りません。駐車場料金は1日1回1,000円です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 自家用車 徒歩
PR
-
雨水用のマンホール蓋。
デザインされているのは、珍獣オカピ。 -
カンガルーのポスト。
-
正門前の桜が咲いていました。
-
ズーラシア正門です。
-
ズーラシアはとても広いので、園内バスに乗って北門へ移動します。大人200円。
バスは何台かありますが、これはズッピ号です。
北門にも駐車場がありますが、北門は土日祝日及び混雑時のみの開門となります。 -
北門の周りは、アフリカのサバンナです。
-
キリン。
-
キリン舎の中にもいました。
-
リカオン。常に走り回っていました。
-
山吹の花がいっぱい咲いていました。
-
キリンのエリアは広いです。
-
ここにもキリン。
-
遠くにグランドシマウマ。
-
グランドシマウマ。
-
ミーアキャット。
-
ミーアキャット。
-
こうして見ると、悪そうな顔しています。
-
このポーズでこっち向いて。
-
ミーアキャット。アフリカ南部に棲息するマングース科の食肉獣。
-
ミーアキャット。
-
ミーアキャット。
パネル写真を複写しました。 -
何かいるようですが...。
-
チーター。
ちょっと遠くて、孫は残念そうでした。 -
雌ライオン。
-
雌ライオン。
-
股間を舐める雌ライオン。
-
ライオンに喰われた動物の骨。
-
ヒガシクロサイ。クロサイの亜種で、ケニアやタンザニア北部などに棲息しています。クロサイの中でも最も凶暴です。
-
ヒガシクロサイ。
-
混雑する前にジャングルキャンプ(レストラン)で昼食です。
妻はビーフシチュー。 -
私はカツカレー。
-
チンパンジー。
-
チンパンジー。
-
チンパンジー。
-
チンパンジー。
-
ズーラシアの目玉展示は、オカピです。
-
オカピ。体型的にはウマに似ていますが、キリン科の偶蹄類で、絶滅危惧種。コンゴ民主共和国の「イトゥリの森」のみに棲息。
-
オカピ。頭部には毛皮に覆われた2本の角があるのですが、見えません。
-
屋外にもオカピがいました。
-
オカピ。頭の角が見えています。
世界でも21ヶ所の動物園でのみ展示されています。日本ではズーラシアに3頭、横浜市立金沢動物園に1頭いるだけです。 -
オカピの像。
-
オカピ像はみんなの人気者です。
-
アフリカタテガミヤマアラシ。
-
アフリカタテガミヤマアラシの体毛に触れました。長さは20cm位あり、とても硬いものでした。
-
橋があり、向こう側の小屋までレールみたいなものが延びています。
-
わくわく広場。オカピの滑り台。
-
孫も滑り台でご満悦です。
-
こんな滑り台もあります。
-
メガネグマ。この辺りからアマゾンの密林です。
-
ウーリーモンキー。
-
ウーリーモンキー。
-
ウーリーモンキー。
-
ウーリーモンキー。赤ちゃんが落ちそう。
-
アマゾンセンター。
-
日本の里山です。ニホンザル。
-
岸壁を降りていきます。
-
まだまだ降りています。
-
水辺に到達。
-
何か見つけたようで、手を伸ばしてます。
-
ジャンプ。
-
炭焼き小屋。
-
中は空っぽでした。
-
近くに道祖神がありました。
-
滝。
-
狸。
-
タンチョウ。
-
コウノトリ。
-
コウノトリの巣(模型)。
-
コウノトリ。
-
道祖神。
-
ツキノワグマの足跡。意外と小さい。
-
タヌキの足跡。もっと小さい。
-
オージーヒル(レストラン)です。
-
生姜焼き定食。
-
中央アジアの高地を抜けて亜寒帯の森へ進みます。
-
ホッキョクグマ。
-
ホッキョクグマ。
-
ホッキョクグマ。絶滅危惧種。気候変動の影響により棲息地が急激に減少しています。
-
ホッキョクグマ。
-
ホッキョクグマ。
-
フンボルトペンギン。
-
フンボルトペンギン。
-
フンボルトペンギン。
-
ユーラシアカワウソ。
-
ユーラシアカワウソ。動きが速くてよく見えません。
-
アムールヒョウ。
-
アムールヒョウ。極東ロシア沿海地方南部などに棲息していますが、絶滅危惧種。野生のアムールヒョウは48~50頭と推測されています。
-
レッサーパンダ。
-
レッサーパンダ。
-
レッサーパンダ。
-
レッサーパンダ。
-
ゴールデンターキン。
-
ゴールデンターキン。中華人民共和国とブータン王国に棲息するウシ科ヤギ亜科の絶滅危惧種。
-
アジアの熱帯林には、インドライオンの雄。
-
インドライオン。
-
インドライオン。
-
インドライオン。アフリカライオンよりもやや小型。インド北西部グジャラート州のギル森林国立公園野生生物保護区で523頭(2015年)が生息しているだけの絶滅危惧種。
-
インドライオン。激しい咆哮でした。
-
インドライオンの足型。意外と小さい。
-
シシオザル。
-
シシオザル。
-
テングザル。実際の姿は見えませんでした。
カリマンタン島(ボルネオ島)に棲息する絶滅危惧種。マングローブ林、湿地林、河辺林などに生息していますが、マレーシア領内ではすでに絶滅しました。 -
テングザルの横顔。
かつては、現地で食用とされてきました。 -
かなり遠いのですが、もしトラ。
-
だんだん近づいてくると、ほぼトラ。
-
激しく咆哮するスマトラトラ。
俺様ファーストの雄叫びか。 -
マレーバク。
-
マレーバク。
インドネシアのスマトラ島やタイ南部、マレー半島などに棲息。幼獣には、ウリ坊のような白い縦縞があります。 -
ハッカン。
-
ベトナムキジ。
-
クメール風の石像。
-
ブラシノキ類。
-
インドゾウ。
-
インドゾウ。
アジアゾウの亜種。絶滅危惧種。 -
インドゾウの像。
-
正門に戻りました。
第33回全国都市緑化よこはまフェア2017のシンボルキャラクター・ガーデンベアグリーンがデザインされたマンホール蓋。 -
駐車場の外で咲いていました。
-
圏央道から見えた大山(標高1252m)です。
美しい姿をしています。久しぶりにお参りしようかな。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
千葉・神奈川の旅
-
東海道の権太坂を登り、武蔵国と相模国の国境を見に行ったこと
2012/09/27~
東神奈川・保土ヶ谷・弘明寺
-
横須賀で記念艦三笠を観ました
2015/09/02~
横須賀
-
博物館大好き。今回は千葉県佐倉市の「歴博」に。
2017/09/08~
佐倉・四街道
-
お日様に誘われて横浜(磯子・根岸・本牧)を散策しました。
2017/11/02~
本牧・根岸・磯子
-
曇天の金沢八景と お日様に誘われて横浜三溪園を散策しました。
2017/11/23~
八景島
-
2017年の旅の締めは、またもや横浜のプチ旅でした
2017/12/21~
横浜
-
憧れの鉄道模型。原鉄道模型博物館に行きました
2018/09/27~
横浜
-
国立研究開発法人海洋研究開発機構って何だ?
2018/11/13~
横須賀
-
東国三社参り
2019/10/26~
香取・佐原
-
東海道線でのんびり。小田原城と報徳二宮神社をめぐりました
2019/12/04~
小田原
-
2021秋の成田空港周辺と航空科学博物館
2021/10/23~
成田
-
京成本線の宗吾参道駅で降りると、宗吾さまの聖地でした
2021/10/23~
成田
-
3年振りに横浜で仕事をしたので聘珍樓横濱本店で食事して、翌朝は中華街を歩いてお参りしました
2021/11/25~
横浜
-
芦ノ湖海賊船に乗船してから星の王子さまミュージアムを観光、大涌谷の黒たまごを食して7年延命
2022/08/05~
元箱根・芦ノ湖周辺
-
箱根彫刻の森美術館を一回りして帰りました
2022/08/06~
仙石原
-
初めて行った千葉県茂原市で街歩き
2023/02/06~
茂原
-
シウマイ娘に会いたくなったから崎陽軒横浜工場へ行ってみました
2024/01/16~
新横浜
-
孫と一緒に「よこはま動物園 ズーラシア」早くも今年3回目
2024/03/30~
港北・長津田・青葉
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 千葉・神奈川の旅
0
118