本牧・根岸・磯子旅行記(ブログ) 一覧に戻る
前日の仕事を終えて鶴見に宿泊、良いお天気だったので同じ横浜市内ではあるものの馴染みのない磯子・根岸・本牧をぶらっと観光しました。<br />11月2日は博物館デーということで、まずは横浜市電保存館へ向かいました。<br />みなとみらい地区とは違う、どことなく郷愁を感じるエリアでした。

お日様に誘われて横浜(磯子・根岸・本牧)を散策しました。

27いいね!

2017/11/02 - 2017/11/02

163位(同エリア667件中)

旅行記グループ 千葉・神奈川の旅

0

63

FUKUJIRO

FUKUJIROさん

前日の仕事を終えて鶴見に宿泊、良いお天気だったので同じ横浜市内ではあるものの馴染みのない磯子・根岸・本牧をぶらっと観光しました。
11月2日は博物館デーということで、まずは横浜市電保存館へ向かいました。
みなとみらい地区とは違う、どことなく郷愁を感じるエリアでした。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
3.5
交通
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車 徒歩
  • 前夜の宿泊は、京急鶴見駅に近いベストウェスタン横浜でした。<br />回りに飲食店やコンビニがあり便利な場所です。

    前夜の宿泊は、京急鶴見駅に近いベストウェスタン横浜でした。
    回りに飲食店やコンビニがあり便利な場所です。

  • 部屋は普通です。<br />ただ、ふとん派の私にとってベッドは柔らかくて、何度か目を覚ましてしまいました。

    部屋は普通です。
    ただ、ふとん派の私にとってベッドは柔らかくて、何度か目を覚ましてしまいました。

  • 朝食は美味しかったです。<br />お味噌汁の具が多く、田舎育ちの私にはうれしいものでした。

    朝食は美味しかったです。
    お味噌汁の具が多く、田舎育ちの私にはうれしいものでした。

  • ホテルの駐車場にはワンボックスが止められなかったので、徒歩5分ほどのホームセンターに停めました。<br />オリンピック鶴見中央店にはタイムズ駐車場が併設、24時間1,200円と格安です。

    ホテルの駐車場にはワンボックスが止められなかったので、徒歩5分ほどのホームセンターに停めました。
    オリンピック鶴見中央店にはタイムズ駐車場が併設、24時間1,200円と格安です。

  • 横浜市電保存館です。<br />「横浜市電」は、明治37年から昭和47年まで約70年間にわたって横浜市民の足として親しまれていましたが、昭和47年3月31日に完全廃止となりました。<br />翌年の昭和48年8月に滝頭(たきがしら)車輌工場跡地に横浜市電保存館が開館しました。

    横浜市電保存館です。
    「横浜市電」は、明治37年から昭和47年まで約70年間にわたって横浜市民の足として親しまれていましたが、昭和47年3月31日に完全廃止となりました。
    翌年の昭和48年8月に滝頭(たきがしら)車輌工場跡地に横浜市電保存館が開館しました。

  • 現在の建物は、昭和58年に市営住宅の1階に建て直されたものです。<br />駐車場は、普通車16台。<br />

    現在の建物は、昭和58年に市営住宅の1階に建て直されたものです。
    駐車場は、普通車16台。

  • 1階の受付をすますと、“ちんちん電車”の模型がお出迎え。

    1階の受付をすますと、“ちんちん電車”の模型がお出迎え。

  • 昭和3年に60台購入された500型車両。<br />75人乗り、昭和44年廃車。

    昭和3年に60台購入された500型車両。
    75人乗り、昭和44年廃車。

  • 500型の車内。横1列のロングシート。

    500型の車内。横1列のロングシート。

  • 500型の運転席。

    500型の運転席。

  • 同じ昭和3年に20台購入された1000型車両。<br />75人乗り、昭和44年廃車。<br />500型との違いは、屋根がアーチ型になっていることと、車両の中央部にも乗車口が付いていること。

    同じ昭和3年に20台購入された1000型車両。
    75人乗り、昭和44年廃車。
    500型との違いは、屋根がアーチ型になっていることと、車両の中央部にも乗車口が付いていること。

  • 昭和11年に5台購入した1100型。<br />昭和42年にワンマン車両に改造され、廃線まで使われました。

    昭和11年に5台購入した1100型。
    昭和42年にワンマン車両に改造され、廃線まで使われました。

  • 昭和32年に滝頭工場で新造された1600型。<br />後部の乗降口を中央よりに移したバス型の配置となっている。<br />昭和45年廃車。

    昭和32年に滝頭工場で新造された1600型。
    後部の乗降口を中央よりに移したバス型の配置となっている。
    昭和45年廃車。

  • 1600型の運転席。<br />運転士の座席が付きました。

    1600型の運転席。
    運転士の座席が付きました。

  • 1600型車両の中に展示してあった看板や路線図。<br />昭和25年の文字が見えます。

    1600型車両の中に展示してあった看板や路線図。
    昭和25年の文字が見えます。

  • 車両展示の奥は、歴史展示コーナー。<br />「横浜の発展と交通」をテーマとして、横浜開港や関東大震災、戦後の復興、などをわかりやすく解説しています。

    車両展示の奥は、歴史展示コーナー。
    「横浜の発展と交通」をテーマとして、横浜開港や関東大震災、戦後の復興、などをわかりやすく解説しています。

  • ジオラマ。<br />解説付きで動きます。

    ジオラマ。
    解説付きで動きます。

  • 東海道と横浜の開港。

    東海道と横浜の開港。

  • 横浜市電の最盛期の頃の展示。

    横浜市電の最盛期の頃の展示。

  • 横浜市電の最盛期の頃の展示。

    横浜市電の最盛期の頃の展示。

  • 横浜市営地下鉄高島町駅付近にあった2代目横浜駅前の様子です。<br />大正時代の写真、駅前を市電が走っています。<br />ちなみに今の横浜駅は3代目だそうです。

    横浜市営地下鉄高島町駅付近にあった2代目横浜駅前の様子です。
    大正時代の写真、駅前を市電が走っています。
    ちなみに今の横浜駅は3代目だそうです。

  • 昭和47年の廃線時に記念走行した花電車を模した展示もありました。

    昭和47年の廃線時に記念走行した花電車を模した展示もありました。

  • 次は根岸森林公園へ行ってみます。<br />というのもグーグルマップでこの地形を見たとき、この長円形は競馬場の跡地かもと思ったからで、案の定、横浜競馬場(根岸競馬場)の跡地でした。

    次は根岸森林公園へ行ってみます。
    というのもグーグルマップでこの地形を見たとき、この長円形は競馬場の跡地かもと思ったからで、案の定、横浜競馬場(根岸競馬場)の跡地でした。

  • 第1駐車場から反対側を俯瞰します。

    第1駐車場から反対側を俯瞰します。

  • 森の上にかすかに見えているのが、戦前に作られた観覧スタンドの遺構です。<br />

    森の上にかすかに見えているのが、戦前に作られた観覧スタンドの遺構です。

  • 第2駐車場との間に、馬の博物館への入り口があります。<br />根岸競馬記念公苑とあります。

    第2駐車場との間に、馬の博物館への入り口があります。
    根岸競馬記念公苑とあります。

  • 門を入ると、手前に馬の象、奥に建物。

    門を入ると、手前に馬の象、奥に建物。

  • 5冠馬シンザンの象です。<br />

    5冠馬シンザンの象です。

  • 馬の博物館。<br />博物館デーにもかかわらず、入館は見送りました。<br />大きな建物ではないので、30分ぐらいで見られそうです。

    馬の博物館。
    博物館デーにもかかわらず、入館は見送りました。
    大きな建物ではないので、30分ぐらいで見られそうです。

  • 3日後にはイベントが行われるようです。残念です。

    3日後にはイベントが行われるようです。残念です。

  • 往時を偲ぶパネルもありました。<br />往時の横浜競馬場は、左回り1,623mだったとのことなので、左回りに一周を試みます。

    往時を偲ぶパネルもありました。
    往時の横浜競馬場は、左回り1,623mだったとのことなので、左回りに一周を試みます。

  • 博物館の裏には、皐月賞とダービーを制しながらも急逝したトキノミノルの像がありました。

    博物館の裏には、皐月賞とダービーを制しながらも急逝したトキノミノルの像がありました。

  • 博物館の裏からも観覧スタンドが見えています。

    博物館の裏からも観覧スタンドが見えています。

  • とりあえず、坂道を下っていきます。

    とりあえず、坂道を下っていきます。

  • 人生には上り坂と下り坂があります。<br />そして時には「まさか」が...

    人生には上り坂と下り坂があります。
    そして時には「まさか」が...

  • 坂の下にはかわいいポニーや、

    坂の下にはかわいいポニーや、

  • お馬さんがいました。<br />どうやら道を間違えてしまいました。

    お馬さんがいました。
    どうやら道を間違えてしまいました。

  • いったん車道に出てから公園内の遊歩道に戻って、歩きます。<br />第3コーナーと第4コーナーの中間地点当たりからは、池を見ることができます。

    いったん車道に出てから公園内の遊歩道に戻って、歩きます。
    第3コーナーと第4コーナーの中間地点当たりからは、池を見ることができます。

  • 第4コーナーの辺りには、何かわからないものが建っています。

    第4コーナーの辺りには、何かわからないものが建っています。

  • 第4コーナーからスタンド前の直線に向かう辺りです。<br />どうやら日米共同使用区域のようです。

    第4コーナーからスタンド前の直線に向かう辺りです。
    どうやら日米共同使用区域のようです。

  • 写真撮っちゃいましたが...個人使用はOKでした。<br />

    写真撮っちゃいましたが...個人使用はOKでした。

  • グーグルマップで見ると、スタンドの前まで道が続いていますが、実際には歩くことができません。

    グーグルマップで見ると、スタンドの前まで道が続いていますが、実際には歩くことができません。

  • 芝生広場へ進むと、先ほどよりも建物の全容が見えてきました。

    芝生広場へ進むと、先ほどよりも建物の全容が見えてきました。

  • 旧一等馬見所、というのが正式名称です。<br />スタンドの裏側を見ていることになります。<br />パノラマ撮影しているので湾曲していますが、まっすぐな建物です。

    旧一等馬見所、というのが正式名称です。
    スタンドの裏側を見ていることになります。
    パノラマ撮影しているので湾曲していますが、まっすぐな建物です。

  • 旧一等馬見所の裏手には、説明パネルが何枚かありました。<br />その一つ、スタンドの前側を移した貴重な写真です。

    旧一等馬見所の裏手には、説明パネルが何枚かありました。
    その一つ、スタンドの前側を移した貴重な写真です。

  • グーグルマップで拡大して見ると、こんな感じになっているようです。<br />この遺構の正面からの姿を見ることができるのは米軍関係者だけという現実。<br />日米地位協定を考えよう!

    グーグルマップで拡大して見ると、こんな感じになっているようです。
    この遺構の正面からの姿を見ることができるのは米軍関係者だけという現実。
    日米地位協定を考えよう!

  • 旧一等馬見所を過ぎて、第1コーナー付近は住宅地になっていて、道がよく分かりませんが、第2コーナーにかけてかなり起伏のあるコースです。<br />住宅街を抜けて第2コーナー過ぎるとこんな感じの空き地が続いています。

    旧一等馬見所を過ぎて、第1コーナー付近は住宅地になっていて、道がよく分かりませんが、第2コーナーにかけてかなり起伏のあるコースです。
    住宅街を抜けて第2コーナー過ぎるとこんな感じの空き地が続いています。

  • この辺一帯が米軍の管理課にあります。<br />柵はなくても入ったら罰せられます。<br />

    この辺一帯が米軍の管理課にあります。
    柵はなくても入ったら罰せられます。

  • 日本の警察ではないので、コワイですね。

    日本の警察ではないので、コワイですね。

  • 1ドルで米国の新聞も買えるようです。

    1ドルで米国の新聞も買えるようです。

  • 米軍の敷地に足を踏み入れることもなく、無事に1周できました。<br />緑の屋根は、第1駐車場に併設のレストハウスです。

    米軍の敷地に足を踏み入れることもなく、無事に1周できました。
    緑の屋根は、第1駐車場に併設のレストハウスです。

  • 本牧といえば、本牧神社ですね!<br />現在は、本牧山頂公苑の麓に鎮座しています。<br />戦前は本牧岬の先端にありましたが、大東亜戦争に負けて、本牧神社の土地も進駐軍に接収されました。<br />平成5年までの47年間、往古の境内地を失い、苦難の時期を過ごしてきた由緒書きがあります。

    本牧といえば、本牧神社ですね!
    現在は、本牧山頂公苑の麓に鎮座しています。
    戦前は本牧岬の先端にありましたが、大東亜戦争に負けて、本牧神社の土地も進駐軍に接収されました。
    平成5年までの47年間、往古の境内地を失い、苦難の時期を過ごしてきた由緒書きがあります。

  • 主祭神は天照大御神の御異称である大日靈女命(おおひるめのみこと)です。<br />相殿神は、建速須佐能男命、木花咲耶姫命、大山咋命、相殿摂神は、八王子大神です。 

    主祭神は天照大御神の御異称である大日靈女命(おおひるめのみこと)です。
    相殿神は、建速須佐能男命、木花咲耶姫命、大山咋命、相殿摂神は、八王子大神です。 

  • 境内にある宇氣の稲荷社です。<br />五穀豊穣の神として古くから崇敬されてきた宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)をお祭りするお社です。<br />

    境内にある宇氣の稲荷社です。
    五穀豊穣の神として古くから崇敬されてきた宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)をお祭りするお社です。

  • 境内にある本牧水天宮です。<br />子授け・安産・子供の守護神としての御神徳があり、海上安全の神としても信仰されています。

    境内にある本牧水天宮です。
    子授け・安産・子供の守護神としての御神徳があり、海上安全の神としても信仰されています。

  • 本牧岬の先端にあった頃の写真。<br />この写真は「お馬流し」のときのものです。

    本牧岬の先端にあった頃の写真。
    この写真は「お馬流し」のときのものです。

  • 「お馬流し」は、永禄9年から続く神事です。<br />お馬さまにあらゆる厄災を託して本牧の沖合いの海上に流し去るのがこの神事の趣旨です。<br />今年は8月5日、6日に行われました。<br />社務所にお声をかけると資料室へ案内してもらえます。

    「お馬流し」は、永禄9年から続く神事です。
    お馬さまにあらゆる厄災を託して本牧の沖合いの海上に流し去るのがこの神事の趣旨です。
    今年は8月5日、6日に行われました。
    社務所にお声をかけると資料室へ案内してもらえます。

  • お馬流しの資料室。

    お馬流しの資料室。

  • これが「お馬さま」です。<br />「お馬さま」とは、茅で作った馬首亀体(首から上は馬で、胴体は亀)で、頭部からの羽や、長い尾を含めると体長約1メートルほどの大きさです。

    これが「お馬さま」です。
    「お馬さま」とは、茅で作った馬首亀体(首から上は馬で、胴体は亀)で、頭部からの羽や、長い尾を含めると体長約1メートルほどの大きさです。

  • お馬さまを乗せて運ぶ馬板。<br />厄災が託されたお馬様に直接触れないよう、この馬板に乗せて、頭上に掲げ運びます。<br />

    お馬さまを乗せて運ぶ馬板。
    厄災が託されたお馬様に直接触れないよう、この馬板に乗せて、頭上に掲げ運びます。

  • 沖合に出たら、お馬さまだけを静かに海に浮かべます。<br />資料室のパネル写真から。

    沖合に出たら、お馬さまだけを静かに海に浮かべます。
    資料室のパネル写真から。

  • お馬さまを流したら、急いで船を離し、港に戻ります。<br />資料室のパネル写真から。

    お馬さまを流したら、急いで船を離し、港に戻ります。
    資料室のパネル写真から。

  • お馬流しの資料室。<br />神事の様子をビデオで見せていただきました。<br />本当は、本牧神社が元来鎮座していた本牧十二天の場所なども見たかったのですが、仕事の時間が迫ってきたため、またの機会に訪問することにしました。<br />お読みいただきまして、ありがとうございました。

    お馬流しの資料室。
    神事の様子をビデオで見せていただきました。
    本当は、本牧神社が元来鎮座していた本牧十二天の場所なども見たかったのですが、仕事の時間が迫ってきたため、またの機会に訪問することにしました。
    お読みいただきまして、ありがとうございました。

27いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

旅行記グループ

千葉・神奈川の旅

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったホテル

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

本牧・根岸・磯子の人気ホテルランキング

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

PAGE TOP