2023/02/14 - 2023/02/14
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entetsuさん
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以前から一度は行ってみたかった「崎陽軒横浜工場」。
大人気で、なかなか予約の空きが無い。ようやく、2月のある火曜日の朝9:00~10:30の回に予約が取れ、美容師で火曜日休みの次男夫婦と出かけてきました。予約はHPで3ヶ月前の同日から出来ますが、早朝以外は既に枠が埋まっていました。
神奈川県民には絶大の人気を誇る崎陽軒のシウマイとシウマイ弁当。
我が家でも、無性にシウマイ弁当が食べたくなって、月に1~2回夕飯に買って帰って食べています。
聞くと、シウマイ弁当は1日に27,000個を売り上げる全国一の人気商品だそうです。しかも、販売エリアは専ら神奈川県と東京のごく一部といいますから驚きです。
工場見学に引き続いては、川崎の昼飲みの聖地「丸大ホール本店」に向かい、痛飲してきました(笑)。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
横浜市都筑区にある「崎陽軒横浜工場」。
横浜市鶴見区にある自宅からは車で30~40分程ですが、横浜市港北区に住んでいる次男夫婦をピックアップしてやって来ました。超人気の崎陽軒工場見学に行ってきました! by entetsuさん崎陽軒 横浜工場 名所・史跡
-
工場見学は日・月・木曜日を除いて実施されます。HPから予約可能ですが、すぐに埋まってしまうという大人気アトラクションです。
今回は何とか、朝9:00という早朝見学でやっと予約ができました。なお、駐車場もあるにはありますが4台分しかスペースがなく、なかなか予約至難のようです。たまたま、今回は電話確認でお願いして駐車場を確保出来ました。 -
「崎陽軒 港北インター店」。
シウマイや弁当を販売しているスタンドで、横浜工場に隣接しています。ちっちゃな駐車場が2台分有ります。
ご覧の高速道路は「第三京浜道路」のインターチェンジです。 -
靴を下駄箱に入れ、スリッパに掃き代えます。
-
工場見学は無料。
入口で、パンフレットと「見学者」と書かれた色分けシールが配られます。
9:00~10:30の回参加者は約30名。赤・青・緑のシールで10人程度の3グループに分けて案内されるようです。 -
イチオシ
時間まで待合室で待ちます。
このあと、3グループ一緒にビデオ視聴です。
「ひょうちゃん」は、ご存じシウマイの箱に入ったしょう油入れ。 -
次男夫婦。
結婚してもう8年だとか。早いもんです。
美容師の次男は、最近金髪にしてます。
ビデオ視聴が終わったら、3グループに分かれて見学です。
最初にシウマイの工程を見学です。
以下HPより抜粋します。
崎陽軒のシウマイは、1928(昭和3)年に誕生しました。
当時の横浜は、開港間もない街であったため、名物といわれるものがありませんでした。関東大震災の後、初代社長の野並茂吉は、「横浜ならではの名物をつくろう」と考え、何か良いものはないかと、街中をくまなく探索。南京町(現在の中華街)で突き出しとして提供されていたシューマイに注目しました。(以下略) -
工場のラインはすでに稼働中でした。シウマイの工程とシウマイ弁当の工程を順番に見せてくれました。
ただ、工場内部と動画、説明してくれる係員さんの撮影はNGでした。
シウマイの皮が作られる様子・包む様子・運ばれる様子。さらに意外な部分で人の手が入る様子など工場見学ならではのシウマイの秘密も多く知ることができました。
こちらは、歴代「ひょうちゃん」の展示コーナー。 -
「ひょうちゃん」は、シウマイの箱に入ったしょう油入れ。
こんなにデザインに歴史があったのですね。 -
「初代ひょうちゃん」(1955年(昭和30年)~1988年(昭和63年))。
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以下、崎陽軒HPより抜粋します。
シウマイに入っているしょう油入れは、シウマイが誕生した1928年当時には、小さなガラスのビンでした。戦後に、ひょうたん型の白い磁器になりました。
1955年、その白い磁器のしょう油入れに、漫画家・横山隆一先生(代表作:フクちゃん)が「目鼻をつけてあげよう」とたくさんの表情を描いてくだり、いろは48文字にちなんで48種類で誕生。横山先生自ら「ひょうちゃん」と名付けられました。 -
「2代目ひょうちゃん」(1988年(昭和63年)~2003年(平成15年))。
1988年、崎陽軒創業80周年を記念し、2代目ひょうちゃんが80種類の絵柄で誕生しました。イラストレーター・原田治先生(代表作:オサムグッズ)が描いてくださいました。大きさが2種、絵柄の色も4種あり、80絵柄×4色×2(大・小)=640種類で展開されました。1996年(平成8年)には、栓がコルクから、現在も使用しているゴムに変わりました。 -
「3代目ひょうちゃん」(初代の絵柄が復活 2003年(平成15年)~現在)。
2003年、横浜工場のリニューアルオープンに合わせ、3代目ひょうちゃんとして、横山隆一先生が描かれた初代ひょうちゃんの絵柄が復活しました。
現在も、3代目ひょうちゃん48種(大・小を合わせ96種)が「昔ながらのシウマイ」「特製シウマイ」の箱に入っています。 -
「期間限定ひょうちゃん」。
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しょう油入れの「ひょうちゃん」は、期間限定の特別絵柄が存在します。
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崎陽軒創業110周年・シウマイ誕生90周年記念のひょうちゃんや、台湾進出記念のものなど。
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JR東日本横浜戦や京急電鉄などとのコラボ作品なども見られます。
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こちらは八景島シーパラダイスとのコラボ。
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「桂歌丸さんの愛した炒飯弁当」限定のひょうちゃん。
故桂歌丸さんの命日である7月2日のみの1日限定・完全予約で販売されるそうです。 -
2階でシウマイの工程を見て、5階にやって来ました。5階ではシウマイ弁当のラインが見られます。
窓の外の風景です。さっき見た高速道路「第三京浜道路」も見えました。 -
シウマイ弁当のコーナーにやって来ました。
1954年(昭和29年)、「横浜ならではの駅弁をつくりたい」という思いから、シウマイの妹分として登場しました。
包み紙の電話番号(4)0220が時代を感じますね。 -
電話番号から時代の変遷を感じますが、値段は据え置き?
崎陽軒のシウマイ弁当、「冷めてもおいしい」へのこだわりなどの説明を受けました。 -
現在のパッケージに繋がる、龍が水晶を抱えた意匠。
値段は150円だったのですね。 -
龍が抱えた水晶の下方部には横浜の名所が描かれていますが、みなとみらい地区の変貌著しく、新しい建物が加わった現在のバージョン。
ちなみにこの時の値段は700円。
今は、900円となっていますが、つい食べたくなりますね。 -
シウマイ弁当の工程見学を終えて、いよいよ試食タイム!
3階に来ました。
エレベータを降りると、開業当初の写真が並んでいました。 -
横浜駅での販売風景や旧本店の建物、昔の工場での作業の様子などが並びます。
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歴代の「シウマイ娘」の制服。
主に横浜駅のホームで、名物「シウマイ」を手売りする販売員のこと。「戦後の横浜を明るくしよう」という崎陽軒の社長のアイデアから、1950年に登場しました。 -
イチオシ
当時の駅弁の販売員の様子。
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こちらが2008年以降現在に続く制服です。
駅のホームでシウマイを売る姿こそ無くなりましたが、売店にいる女性店員さんはこのユニフォームですね。 -
東海道線の様子を再現。
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グッズ類もあって、記念撮影出来るようです。
試食が終わってから写真を撮りましょう。 -
試食室の様子です。
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試食のメニュー表。
「昔ながらのシウマイ」「特製シウマイ」「筍煮」「ひょうちゃんサブレ」。
シウマイ弁当の構成は、昔ながらのシウマイ、鮪の漬け焼、蒲鉾、鶏の唐揚げ、玉子焼き、筍煮、あんず、切り昆布&千切り生姜ですが、その中でも一番好きだという人も多い「筍煮」があるのが憎い(笑)。 -
イチオシ
温かい2種類のシウマイの食べ比べと、「ひょうちゃんサブレ」がポイントですね。
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ひょうちゃん。
捨てないで箸置きに使う人も多いとか。 -
シウマイは熱々で美味しい。
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各自グッズ類を持って記念撮影です。
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歴代の「シウマイ娘」の制服と並んでもう一枚。
以上で工場見学はお終いです。
慣れ親しんだ崎陽軒のシウマイとシウマイ弁当。工程に想像以上の手作業部分があって驚きでした。この丁寧さが人気を支えているのだなと感心しました。 -
併設されている「プチミュージアムショップ」。
こちらには、予約なしで入ることができます。 -
顔はめパネル。
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電車の車両を模した店内では「工場出来立てメニュー」がいただける販売コーナーやグッズ類や定番の崎陽軒商品を購入することが出来ます。
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崎陽軒の工場見学を終えて一旦自宅に戻り車をガレージに入れてから徒歩でやって来たのが「丸大ホール本店」。
丸大ホール 本店 グルメ・レストラン
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JRと京急の川崎駅近くです。
『川崎・昼飲み』とワードをいれて検索すると一番に出てきます。
「本店」とありますが支店はないとか(笑)。創業は1936年(昭和11年)と聞きます。営業時間は、10:00~21:00で、珍しく土曜日が定休日です。 -
先ずは手始めにお刺身類を!
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ブリ(550円)。
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鰯(550円)。
どちらも絶品でした。只者では無い鮮度と美味さ。 -
モツの煮込み(350円)。
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レバニラ炒め(450円)。
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白子の天ぷら(550円)。
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イカの丸焼き(500円)。
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白子ポン酢(550円)。
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ハムフライ(450円)。
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熱燗「大関」(600円)。
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麻婆豆腐(600円)。
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刺身から中華、何でも美味い!
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焼シャケ(400円)。
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酢鶏(550円)。
酢豚の鶏版!美味し!
ここまで、ほぼコメント無しで書いてきましたが、全ての料理が外れ無し。しかも安い。更に、ジャンル問わず~。ビールも日本酒もかなり進みました(笑)。 -
仕上げは、ワンタン麺(600円)。
こちらも驚きのレベルでした!! -
こちらは今回は注文しなかったけど以前行った際に〆で頼んだオムライス(600円)。これも絶品でしたよ~。
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この旅行記へのコメント (3)
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- すーさん 2023/04/18 15:20:49
- 崎陽軒からの昼飲み!
- entetsuさん最高なコースじゃないですか~
しかも家族でだなんて更に最高!
歌さんひょうちゃんにホロッときました(涙)
ひょうちゃんサブレとぷっくりオムライス見たらお腹に隙間が出来ました(笑)
崎陽軒の歴代制服カワイーですね♪
ウェストシェイプされてるから私にはムリですが、これ着て記念撮影出来たら楽しそう!
お腹だけはLサイズのすーより(笑)
- entetsuさん からの返信 2023/04/19 08:52:25
- RE: 崎陽軒からの昼飲み!
- すーさん、コメントどうも有り難うございます!
最近はめっきり近場の工場見学しています。
崎陽軒、森永製菓、キリンビールと来て、4月10日には追浜の日産自動車を予定していたのですが、叔母の容態が安定しなかったのでキャンセルしました。
結局、叔母が亡くなったのは12日でしたから行こうと思えば行けたのですが、今回は見送りました。またいつか、再予約して行きます。
丸大ホール。
ここは昼のみの聖地です。女性二人連れなどのお客さんがチラホラいます(笑)。
-
- はっぴいえんどさん 2023/04/02 15:59:10
- 家族でたのしそうですね
- 崎陽軒のシューマイはおいしいですね・・・和・中・フルメニューですね。
美味しいものばかり。写真を見ているだけでうらやましいです。
家族のみなさんと楽しそうでなによりです。
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