2024/11/08 - 2024/11/09
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この旅行記のスケジュール
2024/11/08
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電車での移動
JR成田線の普通電車で銚子駅に到着
2024/11/09
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電車での移動
銚子電気鉄道に乗りました
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電車での移動
観音駅で途中下車
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圓福寺に参拝
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銚港神社に参拝
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飯沼稲荷(荼枳尼天)に参拝
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電車での移動
銚子電気鉄道で外川駅に移動
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外川駅の銚子電気鉄道 デハ801
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この旅行記スケジュールを元に
「銚子」という名が使われるようになったのは江戸時代(1700年頃)以降で、それ以前は「飯沼」呼ばれていました。
徳川家康が江戸に入ったとき、その頃の利根川は埼玉県栗橋付近から江戸湾に注いでいました。家康は江戸を利根川の水害から守り、新田開発を推進することを目的として、伊奈備前守忠次を関東郡代に任命、利根川を太平洋へ流す利根川東遷事業を行いました。忠次から忠政、忠治と受け継がれ、文禄3年(1594年)から承応3年(1654年)まで60年の歳月をかけて完了しました。
利根川の河口の形が「銚子」に似ていたことから、飯沼を銚子と呼ぶようになったと言います。※銚子は長い柄のついた金属や木製の酒器。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
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銚子駅に着いたら、17:35発東京行きの「しおさい14号」が停車していました。
総武本線経由で運行している259系特急電車。 -
改札の近くに大きな醤油樽があります。銚子は醤油の町です。
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「イルカに逢える町」のディスプレイがありました。
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駅前広場には、アーチ形の飾り。
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JR銚子駅の駅舎。
明治30年(1897年)に総武鉄道の銚子駅として開業しました。
総武本線の終着駅ですが、成田線の列車も乗り入れています。
現在の駅舎は平成30年(2018年)4月に竣工しました。 -
駅前商店街を歩きます。17時過ぎですが、閑散としています。
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銚子プラザホテルに泊まります。
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杉本繫氏のSPARKING EARTH<憩>。
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伊豆智子氏の作品。
銚子漁港卸売市場の風景を描いています。 -
宿泊フロアにコインランドリーがありました。
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細長い部屋。トイレ、バスは共用です。
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細長い部屋。不思議な配置ですが、居心地は悪くないです。
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大浴場もなく、共用のシャワーブースを利用しました。
シャワーブースは4つあり、異なる種類のシャワーが設置されています。 -
シャワーブースの洗面台。
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ホテルの近くにあった九州料理・かば屋さんに入りました。
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生ビールを頼んだら、お通しは大きな生キャベツでした。
一人居酒屋は食べ過ぎてしまいました。 -
銚子プラザホテルの朝食(和定食)です。美味しくいただきました。
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銚子駅前です。波止場っぽい雰囲気です。
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日本初の修学旅行到達の地碑です。
明治19年(1886年)2月、東京師範学校の生徒99人が日本で初めての修学旅行を行い、兵式操錬や実地における学術研究を目的として、東京から5日間歩いて銚子まで来ました。
なるほど修学旅行の「修」は、修行なんですね。 -
JR銚子駅は銚子電気鉄道の起点駅にもなっています。
JR銚子駅では銚子電気鉄道の切符を販売していないので、改札を通る際には「銚子電気鉄道に乗る」と伝えればOKです。 -
跨線橋を渡り、その先に銚子電気鉄道の銚子駅があります。
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総武本線ホームの東端に駅舎らしい建物がありましたが、小さなベンチがあるだけでした。以前は風車の羽根が付いていたそうです。
大正12年 (1923年)7月5日に銚子鉄道株式会社として開業しました。 -
この先は銚子電気鉄道の単線だけが延びています。
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銚子電気鉄道に乗ります。
ヘッドマークは、犬吠埼灯台150周年。
左奥にはJRの電車が見えています。 -
銚子~外川間の6.4kmをを往復運転しています。
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乗車するとすぐに車掌さんがやってきました。外川まで往復するだけで元がとれる一日乗車券を購入しました。
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銚子駅から2つ目の観音駅で途中下車します。
銚子の昔の名前は飯沼でした。鎌倉・室町時代に真言宗圓福寺(飯沼観音)が坂東三十三箇所二十七番札所になり、その門前町として栄えました。 -
令和4年、きゃりーぱみゅぱみゅさんとのコラボレーション企画で作られた大漁旗が飾られています。
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観音駅。
大正12年(1923年)7月開業。2年度に現在地に移転。
平成3年(1991年)12月27日、スイスの登山鉄道風の駅舎に改装しました。
単式ホーム1面1線、駅舎内にトイレがあります。1日の平均乗車人員 67人(2019年度)。 -
電柱にも銚子電鉄応援メッセージがありました。
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観音駅から徒歩2分で圓福寺(飯沼観音)です。
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圓福寺(えんぷくじ)の境内。
五重塔があると聞いていましたが、見えませんね。 -
古帳庵句碑。
ほととぎす
銚子は国の
とっぱずれ
天保12年(1841年)に江戸の豪商鈴木金兵衛(俳号古帳庵)が、俳諧の友である銚子の豪商田中玄蕃や野崎小平次らに招かれたときに詠んだ句です。
古帳庵(鈴木金兵衛)は埼玉県入間郡越生町の出身。
句碑には妻である古帳女の句も刻まれています。
行き戻り
瓢を冷やす
清水哉 -
龍王殿。
明治維新の頃、外国から購入した船が銚子沖で難破した際に、船の船首飾りを拾い、龍神様として祀ったと言います。 -
もともと腕がない船首飾りに両腕を創作した姿です。顔立ちが異国の人なのは外国から購入した船だったからです。後から彩色しています。
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圓福寺の本坊。
元の境内は大変広かったようですが、明治維新後の廃仏毀釈によって境内は縮小・分割されてしまいました。こちらの敷地には本坊、大師堂、古帳庵句碑などがあります。 -
本坊でもあり、客殿や大師堂を兼ねているようです。
創建以来約1300年の寺歴にささえられた真言宗の古刹であり、大師堂は嘉永元年(1848年)に第三十世深恵代が再建し、170年以上を経たお堂です。 -
大師道の内部。
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寺務所。
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仏殿。阿弥陀如来三尊像を奉安しています。
寺院内葬祭ホールがあり、受付・事務準備室・湯茶準備室・和室等を備えています。 -
釈迦涅槃殿。平成13年落成。
寛文九年(1669年)に京都縫物師の製作による刺繍涅槃図(千葉県指定文化財)を保管しています。
釈迦涅槃図とは、釈迦入滅を描いたもので、釈迦が沙羅双樹の下で光背をつけずに頭を北に横たわり、そのまわりには、仏弟子のほか、多数の菩薩・天龍・動物などが慟哭する姿を描いたもので、釈迦が入滅した2月15日に修される涅槃会で使用されます。
圓福寺では、毎年2月15日に圓福寺本堂(観音堂)に釈迦涅槃図を掲げています。
縦350cm、横幅265cm(表具は含まず)にも及ぶ掛幅装で、かなり大きく図は各種の色糸で刺繍されており、こうした刺繍涅槃図は国内では例が少なく、平成3年(1991年)に千葉県指定文化財となりました。 -
銚子市のマンホール蓋を見つけました。
「荒波」と「犬吠埼灯台」、「カモメ」と「いわし」をデザインしています。 -
圓福寺の五重塔が見えてきました。右は圓福寺観音堂(本堂)です。
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圓福寺の仁王門。西向きに建っています。
飯沼の中心部周辺には料理店などが並び、地元の方や漁師・観光客で賑わっています。 -
阿形仁王像。筋骨隆々で飛びかかってきそうな迫力です。
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吽形仁王像。
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圓福寺のHPを見ると、こちら(千葉県銚子市馬場町1-1)を飯沼観音と称しているようです。
参道右手には、神仏習合の名残で神社が建っています。 -
金刀比羅宮。
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金刀比羅宮。
御祭神は、航海と船舶の安全を守護する神の大物主命(おおものぬしのみこと)です。隣に建つ銚港神社の摂社のようです。 -
その隣には銚港神社(ちょうこうじんじゃ)。
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銚港神社の社号碑。平成9年正月建立。
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蹲踞でも構えでもない、歩行型狛犬。
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人間っぽい顔の狛犬です。
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狛犬(阿形)。
名人石工の鈴木常三郎の作で、1807年(文化4)に江戸本小田原町(中央区日本橋室町付近)の魚問屋が奉納しました。 -
狛犬(吽形)。
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手水舎の龍がすごいです。
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銚港神社。
創建年は奈良時代の養老年間(717~724年)とされ、明治2年までは「竜蔵権現」と呼ばれていました。
飯沼発祥の祖神であり、飯沼の産土神として、歴代領主の祈願社として崇敬されました。
竜蔵権現のご神体は、圓福寺の御本尊である観世音菩薩とともに海中より出現した馬脳石(めのう)だそうでさ。
御祭神は、水の神である暗淤加美神(くらおかみのかみ)です。
相殿には、風の神である級津彦神(しなつひこのかみ)を祀っています。
また、菅原道真公、火遇突智神(かぐつちのかみ、火の神)を祀っています。 -
銚港神社の扁額。
昭和33年(1958年)、吉田茂内閣総理大臣が揮毫しました。 -
飯沼稲荷(荼枳尼天)。
境内の西南角に祀られています。 -
狛犬(阿形)。お狐様ではなくて、狛犬がいます。
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狛犬(吽形)。
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荼枳尼天(だきにてん)。
インドのダーキニーを起源とする神で、元来は裸身で虚空を駆け、人肉を食べる魔女でしたが、その正体は雌のジャッカルとされています。
日本ではジャッカルに似たキツネに替わり、稲荷信仰と習合したようです。また、鎌倉時代には性愛を司る神とも解釈されていました。
伏見稲荷本願所(愛染寺)、豊川稲荷(妙厳寺)、最上稲荷(妙教寺)、王子稲荷(別当 金輪寺)などにおいては、病気平癒、開運出世の福徳神として信仰されていました。
明治維新後の廃仏毀釈により、荼枳尼天を祀っていた稲荷社の多くは宇迦之御魂神などを御祭神とする稲荷神社となりました。 -
圓福寺(飯沼観音)。
境内には観音堂(本堂)、大仏、五重塔などの堂宇が建てられています。
参道の右手には売店、左手には手水舎があります。 -
手水舎。
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文殊堂。文殊菩薩を祀っています。
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二十三夜満願堂。勢至菩薩を祀っています。
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(左)五重塔、中央に大仏、(右)観音堂(本堂)。
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飯沼山 圓福寺の観音堂(本堂)。
神亀5年(728年)、漁夫が海中から引き揚げた十一面観世音菩薩像を安置したのが始まりとされています。
領主の海上氏が帰依し、坂東三十三観音の二十七番札所に指定されると、巡礼者や納経者が諸国から集まり、次第に門前町が形成されました。 -
鐘楼堂は、戦後に再建されました。
梵鐘は、単に時報としてばかりではなく「その響きを聴く者は一切の苦から逃れ、悟りに至る功徳がある」とされています。 -
梵鐘。高さ70.3cm、口径50.6cm「享徳十一年在銘」があり、県指定有形文化財となっています。
元々は飽富神社(袖ケ浦市)にあったものですが、圓福寺に置かれた経緯は不明です。 -
観音堂(本堂)。
地元をはじめ全国各地の大勢の観音信者より「ちょうしのかんのんさま」として親しまれています。
真言宗の寺院。坂東三十三箇所第二十七番札所。
毎年2月15日の涅槃会に合わせて、寛文9年(1669年)に京都縫物師の製作による刺繍涅槃図(千葉県指定文化財)が開帳されます。
十七世紀後期は、干鰯生産のために近畿地方から漁民の来住する地域として発展した時期でした。飯沼村の田中玄蕃(ヒゲタ醤油の創始者)の寄進によるもので、玄蕃は文化十一年の修復の際にも寄付主となっており、涅槃図制作に大きく関わったと考えられています。
本堂は昭和46年(1971年)に再建されました。 -
扁額は、福聚海。観音さまの福徳が広大であることを、海にたとえた語です。
御本尊は十一面観世音菩薩(秘仏)。 -
圓福寺大仏(銚子大仏)。
正徳元年(1711年)に造立された一丈七尺(約5.4メートル)の阿弥陀如来座像です。青銅製で、蓮座(ハスの花をかたどった台)には何万もの寄進者の名が刻まれています。
ご利益は、四十八大願による一切の罪障消滅(ざいしょうしょうめつ)と限りない智慧(ちえ)を授かるといいます。
参拝方法は、合掌し「オンアミリタテイゼイカラウン」と三回ご真言を唱えます。 -
第2次世界大戦時に受けた機銃掃射の跡が数ヶ所に残っています。
昭和20年(1945年)3月10日、ボーイングB29の91機編隊は照明弾を投下しながら銚子の中心市街地に大量の焼夷弾を投下し、折からの強風にあおられて、火災はによって調子は焼き尽くされました。銚子大空襲で本堂はじめほとんどの堂宇を焼失しました。
東京大空襲の帰途、米軍機が余った焼夷弾や爆弾を銚子に落としたとも言われています。死者47人、負傷者163人、焼失家屋1,000余戸と記録されています。
また、7月19日の空襲では、死者337名、負傷者約1,000名、焼失家屋4,000余戸と記録されています。 -
観音堂に参拝していたら、お守りをいただきました。
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御賓頭盧様。
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五重塔。平成21年(2009年)建立。
千葉県唯一の五重塔で総高33.55m。 -
五重塔を見上げてみました。
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御本尊は薬師如来。
毎月8日(薬師縁日)午前11時~12時と毎月18日(観音縁日)午後3時~4時30分に開扉されます。ただし、晴天・無風の時のみ。 -
供養塔。
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殉難警察官之碑。
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飯沼水準原標石。
明治5年(1872年)、政府が招聘(しょうへい)したオランダ人技師・リンドにより設置されたもので、これを基点に各地の水位が定められました。平成27年に日本選奨土木遺産に認定されました。 -
トイレに入ったら、お寺なのにトイレの神様が祀られていました。
烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)は、不浄を転じて清浄となす力を持っていることから、寺院の便所に祀られることが多いそうです。
また、妊娠した人の胎内にいる女児を男児に変化させる力を持っているとも言われます。 -
観音駅に戻りました。金太郎ホームの愛称があります。
外川に向けて移動しましょう。 -
銚子電気鉄道に乗車中。
笠上黒生駅の愛称は、髪毛黒生です。 -
外川(とかわ)駅の愛称は、ありがとう。
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駅舎前には2016年(平成28年)6月、間弓莉絵氏がデザインした「笑顔の塔」が建てられました。高さ3.2m。
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単式ホーム1面1線。折り返して銚子駅行きになります。
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外川駅の駅舎内。
待合室には木製のベンチ、照明はは白熱電球。
駅員配置駅(早朝、夜間は無人)で、硬券入場券・乗車券、各種鉄道グッズの展示発売をしています。 -
昭和60年(1985年)放送、NHKの朝の連続テレビ小説「澪つくし」のロケが行われました。主演は沢口靖子さん。
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銚子電鉄が企画した「澪つくし号」。
令和5年のゴールデンウィークにも運転されていました。 -
駅から徒歩1分ほどの場所に外川ミニ郷土資料館(私設)があります。
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お参りしたいと思ったのですが、駅を離れた瞬間に忘れてしまいました。
近ごろ記憶消失が激しいので困っています。 -
銚子電気鉄道の外川駅。
1923年(大正12年)7月5日、銚子鉄道により開業。
1945年(昭和20年)7月20日、空襲の被害に遭い運転休止。12月3日、運転再開。 -
開業時の木造平屋建て駅舎を修復を繰り返しながらも使っており、101年が経過しました。
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外川駅の駅舎。
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銚子電気鉄道 デハ801の展示。
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これは展示なのか廃棄なのか。
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銚子電気鉄道の終端には車止め兼用の電柱が立っていました。
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人懐っこい猫に誘われて、外川港へ下りてみましょう。
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