2024/02/29 - 2024/02/29
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旅行ブロガー電車丸(嶋拓)さん
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吹田市は大阪府の北部に位置しており、大阪の都心部から10km圏内に位置しているので大阪のベッドタウンとして発展している都市です。鉄道はJRや地下鉄御堂筋線の他、阪急電鉄、北大阪急行電鉄、大阪モノレールが市内を走っているためアクセスが良いです。
また、吹田市は産業では産業別人口、販売額を見ても、第3次産業、商業の比重が高いのが特徴です。企業の本社が多く、ダスキン・あきんどスシロー・マロニー・大阪モノレール・エースコック・カンバ大阪・佐竹食品などが挙げられます。
今回はメイシアター、アサヒビール吹田工場、ダスキンミュージアム、エキスポシティ、万博記念公園などを訪問し、3年ぶりの吹田市を満喫する事が出来ました!
最後になりますが、私の旅行記を見て吹田市に行きたいと思ったきっかけ及び吹田市に旅行に行く時の参考となれば幸いです。吹田市の旅行が皆様にとって忘れならない思い出になります事を心よりお祈り申しあげます。
参考資料
・ホームメイト
・吹田の産業
・大阪公式観光情報
・アサヒビールホールディングス株式会社
・吹チャン!
・大阪モノレール
・万博記念公園
・ユニバーサルツーリズム
・JRお出かけネット
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吹田市に到着!約3年ぶりに訪問!
吹田駅 (阪急) 駅
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最初はメイシアターを訪問しました。
メイシアターは吹田市の市制施行45周年を記念して1985年に建設された多目的ホール施設です。「音響家が選ぶ優良ホール100選」に選ばれており、開催される公演はコンサート、オペラ、歌舞伎などと幅広くあります。
メイシアターのメイはさつきであることから新緑あふれる「五月」更にはそれを表す英語の「MAY」と可能性を表わす助動詞の「May」を連想して、未来への希望を示しています。吹田市文化会館メイシアター 名所・史跡
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メイシアターの館内。開放感がありました!
吹田市文化会館メイシアター 名所・史跡
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昼飯の時間になったので、CAFE DINING VALORE.を訪問しました。
CAFE DINING VALORE.は吹田市の文化会館 メイシアター2階にあり、阪急吹田駅から近いのでお手軽ランチや少し贅沢なランチ、 手作りのスイーツを気軽に楽しめます!
週替わりのランチメニューは料理長と店長が毎回、試行錯誤を重ねなから、考案しています。食べてみて、細かいところにまでこだわり、「今週はこれでいこう!」と決めています。CAFE DINING VALORE. グルメ・レストラン
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CAFE DINING VALOREの営業時間は11:00~21:00、定休日は月2回(定期点検による休館日)となっています。
メニューの中から、季節のパスタランチにしました。茹で加減が最高で、素材が美味しさを引き立てていました!CAFE DINING VALORE. グルメ・レストラン
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昼飯の後は泉殿宮に行きました。
泉殿宮は阪急「吹田駅」より徒歩2分ある神社です。境内には本殿の横に「泉殿霊泉」が涌き出ていた場所があります。1889年(明治22年)にはビール工場が近くに造られその水でビールの醸造が始められました。泉殿宮 寺・神社・教会
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その後はアサヒビール吹田工場を訪問しました。
アサヒビールは大手ビール会社であり、1951年に「バヤリースオレンジ」、1958年に日本初の缶入りビール、1969年にも初のビールギフト券などの新商品・新企画を次々に出しました。また、その後も麒麟麦酒(キリンビール)とシェア首位を争っており、ワイン、食品、医薬品などにも事業を多角化しています。
アサヒビール吹田工場 名所・史跡
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遂にアサヒビールミュージアムに潜入!
アサヒビールミュージアムは2022年4月25日にオープンしたアサヒビールの歴史やビールができるまでの製造エリアの見学、そして、アトラクションや当社商品の試飲などが体験する無料ツアーが楽しめる施設です。
アサヒビールは大阪が発祥の地であります。アサヒビールの前身である大阪麦酒が1891年に最初の工場「吹田村醸造所を竣工した事から、現在のアサヒビール吹田工場となっています。アサヒビール吹田工場 名所・史跡
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アサヒビールミュージアムの中にあるミュージアムショップ。
ミュージアムショップはビール好きなら見逃せないグッズがいっぱい並んでいます。アサヒビール吹田工場 名所・史跡
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いよいよ係員によるツアーが開始。
ツアーは参加費が20歳以上 1,000円/小学生以上 300円 となっており、所要時間は約90分、ツアー内容はシアター→ミュージアムツアー→試飲の流れになっています。
アサヒビールに対しての興味が湧いてきました!ツアーの一部を紹介します。アサヒビール吹田工場 名所・史跡
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まずはSUPER DRY 318 THE DIVE。
SUPER DRY 318 THE DIVEはVR技術を使用して、発酵タンクの中で起こっている事を酵母の視点でダイナミックに表現するコーナーです。
酵母の視点で楽しめて、迫力満点でした!アサヒビール吹田工場 名所・史跡
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次は工場見学!製造から詰め込みまでの流れを見る事が出来ます。
アサヒビール吹田工場 名所・史跡
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その後はSUPER DRY GO RIDE。
SUPER DRY GO RIDEはスーパードライの缶の上に乗った視線で充填工程な圧倒的なスケールを感じる体験が出来るので、忘れならない思い出が作れます!アサヒビール吹田工場 名所・史跡
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ツアーの締めは試飲体験。
ここではスーパードライは初めとした色々な種類の飲み物を最高の状態で楽しめる体験が出来ました!アサヒビール吹田工場 名所・史跡
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いよいよビールの試飲。
久しぶりのビールでしたが、美味しく飲む事が出来ました!アサヒビール吹田工場 名所・史跡
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その後はバスを使って、ダスキンミュージアムに行きました。
ダスキンミュージアムは創業の地であるおそうじ文化やミスドの世界観を広く発信しており、はおそうじ文化を提案する「おそうじ館」とミスタードーナツの魅力を伝える「ミスドミュージアム」の2つで構成されている施設です。
「キレイ」と「おいしい」という2つの軸で、皆様の暮らしに新しい喜びを提案し続けてきた先駆者としての自負を持ち、創業の地である大阪府吹田市にミュージアムが開設されました。ダスキンミュージアム 美術館・博物館
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最初はミスドミュージアムにしました。ミスドミュージアムではミスタードーナツで味わえるドーナツの歴史を紹介すると同時に、そのおいしさの秘密やドーナツが完成するまでの工程を実際にご体験する事が出来ます。
中に入るとミスドの歴史や初代からの店舗などの写真がずらりと並んでいます。ミスタードーナツが好き方にはたまりません!ダスキンミュージアム 美術館・博物館
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また、ダスキンミュージアムのミスドミュージアムにあるミスドキッチンというコーナーではドーナツの手作り体験が出来ます。対象は小学生以上で、就学前のお子様は安全性の観点から体験いただくことができないので注意が必要です。料金は600円となっています。
土産として体験時に使用したエプロンやキャップがもらえる他、ミスタードーナツ店舗で使える「ドーナツ1個プレゼント券」までもらえる特典があります。ダスキンミュージアム 美術館・博物館
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次は二階のおそうじ館に行きました。おそうじ館とは意外と知らないおそうじの歴史・文化・掃除道具について、キレイな住まい作りのパイオニア・ダスキンが調べた、さまざまな秘密を知る事が出来ます。
おそうじヒストリーや見えるほこりか体験などの面白いコーナーが盛りだくさんです。おそうじ道具のほうきや雑巾を実物展示されています。ダスキンミュージアム 美術館・博物館
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おそうじ館の目玉ともいえるダスキンダストバスターズ。このアトラクションは親子で体験を共有して、家で一緒に
お掃除するきっかけをつくる事を目的としています。
ミクロの世界を戦闘機で飛び回り、"掃く、拭く、吸う、取り除く"という4種類の武器を駆使して部屋に潜むハウスダスやホコリなどを退治するゲームを通じて、親子でお掃除の大切さを学ぶ体験が出来ます。ダスキンミュージアム 美術館・博物館
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万博記念公園に向けて、江坂駅から出発!
江坂駅 駅
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江坂駅から千里中央駅を御堂筋線で行き、大阪モノレールに乗り換えしました。
大阪モノレールは1990年6月1日に千里中央~南茨木間で開業しましたモノレールです。また、道路交通の補助的機関として、道路交通の一部を分担し都市活動を支える基盤施設の役割を担っています。大阪モノレール 乗り物
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万博記念公園駅に到着!
万博記念公園駅は万博記念公園に最も近い大阪モノレールの駅であり、毎日多くのお客様で賑わいを見せています。1970年の大阪万博を記念して、太陽の塔の周囲を緑化して公園にして、エキスポランド開園期に駅が設置されました万博記念公園駅 駅
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万博記念公園を訪問!
万博記念公園は文化・スポーツ・レジャー施設も兼ね備えており、「太陽の塔」を中心に自然文化園や、日本庭園、国立民族学博物館、大阪日本民芸館などがある文化公園です。
広大な敷地では四季折々の花々を楽しめるだけではなく、色々なイベントが開催される。ランドマークである太陽の塔の周りに緑豊かな空間が広がっています。
万博記念公園 公園・植物園
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本日の目玉である太陽の塔!
太陽の塔は芸術家である岡本太郎がデザインし、1970年に開催された日本万国博覧会のシンボルゾーンにテーマ館の一部として、母の塔・青春の塔・大屋根(長さ292メートル、幅108メートル、高さ約30メートル)とともに建造されました。
大阪万博が閉幕した後は原則非公開としていた内部を再生・復元を経て2018年より一般公開されています。約50年の時を経た今、太陽の塔は万博記念公園のシンボルとなっています。太陽の塔 名所・史跡
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太陽の塔の裏側。
太陽の塔で知られる岡本太郎は日本の芸術家であり、18歳でパリに渡って、フランス社会で自立したいと考えました。太陽の塔 名所・史跡
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その後はEXPO70パビリオンに寄りました。
EXPO70パビリオンは1970年の日本万国博覧会当時の出展施設であった鉄鋼館をリニューアルして博覧会の記念館として、2010年(平成22年)3月13日にオープンした施設です。
約3,000点もの貴重な実物資料や写真・映像を観ることができます。館内に入れば瞬時にして当時にタイムスリップしたような気分になります!
開館時間は10:00~17:00(入園は16:30まで)、お休み は毎週水曜でありますが、万博記念公園に準じています。EXPO'70パビリオン テーマパーク
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EXPO70パビリオンの常設展示。
常設展示はEXPO’70への歩み、史上最大のプロジェクト、始動!、無限の可能性を秘めた音楽堂、空前絶後の記録づくし、6400万人の実験都市、パビリオン☆パビリオン、体感する、人類の進歩と調和、会場に咲く花、ホステスなどがあります。
どのコーナーも興味深い展示でした!EXPO'70パビリオン テーマパーク
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EXPO70パビリオンのスペースシアター。
スペースシアターは大阪万博当時の最新技術が集結した音響システムが導入されており、1008個ものスピーカーから流れる音楽とレーザー 光線によるショーが人々からの人気を集めていました。
EXPO70パビリオンの前身である鉄鋼館はテーマが“鉄の歌”で、展示作品には鉄を使った芸術的な楽器もありました。
レーザー光線とスピーカーが素晴らしい芸術を生み出していました!EXPO'70パビリオン テーマパーク
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EXPO70パビリオンの隣にある別館。
別館は2023年8月11日(金・祝)に増設された1970年日本万国博覧会(大阪万博)当時に「太陽の塔」の頂部に設置されていた「黄金の顔」や、映像による「EXPO ’70 体感ギャラリー」 など、大阪万博のレガシーを展示している施設です。
別館へは本館の見学ルートからのみ入れます。イルミネーションが出迎え入る雰囲気を生み出しています。EXPO'70パビリオン テーマパーク
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別館の常設展示は「EXPO’70」デザイン新時代、「人類の進歩と調和」1970年が見た近未来、EXPO’70体感ギャラリー
、「生命の樹」太古から連なる生命のエネルギー、未来を表す「黄金の顔」の5つのテーマから成り立っています。展示点数は約30品目 約300点てなっています。EXPO'70パビリオン テーマパーク
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岡本太郎作の手の椅子。
「手は世界を感知する重要な武器であり、世界と自分をつなぐ窓である」という思いから作られました。
記念写真撮影としていかがでしょうか。EXPO'70パビリオン テーマパーク
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EXPO70パビリオンの後は国立民族学博物館を訪問しました。
国立民族学博物館は民族学・文化人類学に関する調査・研究を行い、世界の諸民族の社会と文化に関する情報を人々に提供し、諸民族についての認識と理解を深めることを目的として、1974年(昭和49年)に創設され、1977年(昭和52年)11月に開館した施設です。
また、現在では34万5千点の標本資料、7万点の映像・音響資料、66万点の文献図書資料などを所蔵する学術情報センターとして種々の資料をデータベース化する役割も担っています。
国立民族学博物館 美術館・博物館
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万博記念公園の中にある茶摘みの里。
万博記念公園 公園・植物園
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万博記念公園の梅林。
梅林には、5,500㎡もの敷地に約120品種・約600本、日本庭園の梅林には約40品種・約80本の梅があり、さまざまな梅の花を楽しむことが出来るのが魅力です。
また、梅まつりも開催されています。万博記念公園 公園・植物園
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エキスポシティに行く前にノイカフェに寄りました。
ノイカフェは太陽の塔からいちばん近いカフェであり、1人で至近で太陽の塔を独り占めできて美味しいラテを頂けるのが魅力です。営業時間は9:30 - 18:00であります。
明るくカジュアルで大人も子どももくつろげるスペースです。ノイ カフェ グルメ・レストラン
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メニューの中からいちご飴にしました!酸味が効いて美味しかったです!
ノイ カフェ グルメ・レストラン
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エキスポシティに到着!
エキスポシティは約300店舗ある「ららぽーとEXPOCITY」と各大型エンターテインメント施設が一堂に会わさって、エンターテインメントとショッピングを融合した大型複合施設であります。施設内には海遊館が初プロデュースするミュージアム「ニフレル」、日本一高い123メートルの大観覧車「OSAKA WHEEL」など、体験型施設が集結しているのが特徴です。
国内のみならず海外からの観光客もエンジョイできる大阪の新しいランドマークとなっています。EXPOCITY ショッピングモール
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エキスポシティで最初はニフレルに行きました。
ニフレルは生きものの美しさ・不思議さを直感的に楽しめて、「感性にふれる」をコンセプトにより地球が育む多様ないのちと個性が、今までにない造形物や空間、照明、映像、音楽と融合する空間展示「インスタレーション」を用いて表現している施設です。
個性豊かな生きものたちや自然の魅力にふれる、感性にふれることで皆さまが体感した驚き、感動、好奇心、それらはきっと新しい自分の一面を発見するきっかけとなると思います。ニフレル【生きもの鑑賞】 動物園・水族館
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ニフレルのミュージアムショップ。
ミュージアムショップは様々な生きものをモチーフにした
オリジナルお菓子や雑貨がたくさん集まっているお店です。
お土産を買う際に利用して見るのはいかがでしょうか。ニフレル【生きもの鑑賞】 動物園・水族館
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次はRedhorse OSAKA WHEEL。
Redhorse OSAKA WHEELは「EXPOCITY」全体のランドマークとして誕生し、大阪の街並みと夜景を一望できる日本最大級、世界でも屈指の高さを誇る観覧車であります。
また、世界初となる免震構造を採用した観覧車となっており、安全性も十分に考慮した設計を行っているのもポイントです。
Redhorse OSAKA WHEEL 名所・史跡
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Redhorse OSAKA WHEELに潜入!当日券は1000円で入口では待ち時間がわかるようになっています。日時指定ができる1500円の前売り券もあります。
Redhorse OSAKA WHEEL 名所・史跡
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いよいよ車!床が透明になっており、迫力満点でした!
Redhorse OSAKA WHEEL 名所・史跡
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Redhorse OSAKA WHEELから見たパナソニックスタジアム吹田。
パナソニックスタジアム吹田はサッカーを純粋に楽しんでもらうためのスタジアムをつくりたい”という思いから始まった日本で初めて寄付金で作られたスタジアムであります。
また、各種イベントの開催や、個人や企業などでレンタルし、会議や入社式、結婚式、パーティーなどに使用する事も出来ます。Redhorse OSAKA WHEEL 名所・史跡
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最後は万博食堂で夜飯にしました。
万博食堂は「懐かしくて、新しくて、美味しい」をコンセプトに、当時の懐かしいグッズを展示して日本万博の想いでを三世代(親・子・孫)で語り合えるレストランです。
神戸のパン屋さん「ドンク」が大阪万博に出店しました。半年間で当時のお金で1億7千万円も売上、フランスパンは全国に名を知られることとなったそうです。万博食堂 グルメ・レストラン
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万博食堂の営業時間は11:00~22:00、定休日はららぽーとEXPOCITYに準じています。
店内には当時の懐かしいグッズが展示されています。万博が参加しているような気分になりました。万博食堂 グルメ・レストラン
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メニューの中から昭和のナポリタンにしました。タコさんウインナーで懐かしさが倍増し、美味しかったです!
万博食堂 グルメ・レストラン
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