国立民族学博物館
美術館・博物館
3.47
国立民族学博物館 クチコミ・アクセス・周辺情報
吹田・万博公園 観光 満足度ランキング 3位
「みんぱく」として親しまれ、世界の諸民族の生活文化や、生活用具、民族衣装、住まいなどを展示・紹介する「博物館をもった研究所」。 国立民族学博物館(みんぱく)は、大阪の万博記念公園にある文化人類学と民族学をテーマにした世界最大級の民族学博物館。研究者が世界各地で収集した生活用具や民族衣装など、約34万5千点を所蔵。本館の展示は、世界を9つの地域に分けた地域展示と、音楽や言語の通文化展示からなり、オセアニアを出発して東回りに世界を一周する構成となっています。衣食住などの生活用具を中心とした約1万2000点の展示資料と、世界の儀礼や芸能・ 生活の様子を紹介する約770本の映像番組などを通して、世界のさまざまな文化に触れることができます。年に数回の特別展や企画展も開催。 【料金】 大人580円、大学生250円、高校生以下無料 ※特別展の観覧料金は、その都度、別に定めます。
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
併設のレストラン【グリルみんぱく】を利用しました。
4.0
- 旅行時期 2025/04
- by ミセスKさん
万博記念公園にある博物館。 今回はレストランを利用した後受付で伺ったら、親切に無料ゾーンについて教えていただけましたが、... 続きを読む時間が無かったのでミュージアムショップなど1階の無料ゾーンだけ覗いてみました。 時間があったらゆっくり回ってみたい博物館ですね。 閉じる
クチコミ・評判
3.47
(71件のクチコミ)- アクセス:
- 3.24
- 万博記念公園の入口から少し歩く by 安宿探求所さん
- コストパフォーマンス:
- 4.24
- 500円で世界一周 by 安宿探求所さん
- 人混みの少なさ:
- 3.87
- ゆっくり見学できました by 安宿探求所さん
- 展示内容:
- 4.46
- さすが国立、凄い資料です。 by まつじゅんさん
- バリアフリー:
- 4.14
- エレベータやスロープあり by 安宿探求所さん
1~20件(全71件中)
-
民俗学の展示品が盛り沢山
- 4.0
- 旅行時期:2025/02(約10ヶ月前)
- 0
-
民俗学を学ぶ施設。最低2時間は掛かる
- 4.0
- 旅行時期:2024/02(約2年前)
- 1
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ヒンドゥー教の展示を見に
- 4.0
- 旅行時期:2023/10(約2年前)
- 0
-
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大阪の誇り
- 4.0
- 旅行時期:2023/03(約3年前)
- 0
-
じっくり見るなら2時間以上は必要
- 4.0
- 旅行時期:2023/02(約3年前)
- 0
-
国立民族学博物館、膨大な展示品
- 4.5
- 旅行時期:2022/11(約3年前)
- 0
-
世界各国の民族と文化に関する資料を展示
- 4.0
- 旅行時期:2022/11(約3年前)
- 0
-
-
5~6年ぶりに見学しました
- 5.0
- 旅行時期:2022/07(約3年前)
- 0
-
半日以上確保して
- 5.0
- 旅行時期:2022/06(約4年前)
- 1
初めて行った!これは、ある程度年齢を重ね、社会経験をし、海外旅行も色々いったわ、海外のドラマや映画も結構観たわね、いろんな... 続きを読む人からいろんな国のお土産をもらったりもしたわね。という人には、めちゃくちゃ面白い博物館だと思う。
一日では足りないというのは噂に聞いていたけど本当だった。
13時から16:30までいた(公園の閉門が17:00なので公園の広さから逆算するとこれが限界)けど、
時間かかるというの聞いてたから自分の中では結構とばし気味に見学して
やっとこさ最終の日本の地域まで見れた感じで、毎年来てもいいなと思った。
県外からの旅行で雨の日どうしようと思ったら、ここに来なさい。入館料590円で1日遊べるで。超コスパよい。
おまけに万博記念公園の中にあるから、もれなく公園の滞在もできるよ。
閉じる投稿日:2022/06/06
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展示フロアが広い
- 3.0
- 旅行時期:2022/05(約4年前)
- 0
-
展示物がぎっしり
- 4.0
- 旅行時期:2022/05(約4年前)
- 0
-
丸一日必要な館内
- 4.5
- 旅行時期:2022/01(約4年前)
- 0
-
It's a small world
- 3.0
- 旅行時期:2021/11(約4年前)
- 0
-
日本や世界の民族品が
- 4.0
- 旅行時期:2021/10(約4年前)
- 2
国立民族学博物館、通称みんぱくは、万博記念公園内にあります。
訪問したのは10月上旬でしたが、土日祝にはモノレール駅との... 続きを読む間に無料のシャトルバスが出ていて帰路に利用しました。シャトルバスは特別展の開催時期に合わせて運行されているようでした。
みんぱくの開館は1977年11月で、博物館があるだけではなく文化人類学・民族学に関する調査・研究を行う組織でもあります。
地域の展示では、世界を九つの地域に分け、オセアニアを出発して東回りに世界を一周し、最後に日本にたどり着く構成になっていて、展示面積が広いので観て回るだけでも結構疲れます。
館内には洋食のレストランや地下に休憩所があります。 閉じる投稿日:2021/11/22
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すばらしい展示内容
- 4.0
- 旅行時期:2021/10(約4年前)
- 0
-
万博記念公園内にある
- 4.0
- 旅行時期:2020/09(約5年前)
- 0
-
旅行好きの方は特に面白いのでは?
- 4.0
- 旅行時期:2020/08(約5年前)
- 2
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国立民族学博物館:コロナ禍で海外旅行ができないが、ここで疑似世界一周ができます
- 5.0
- 旅行時期:2020/08(約5年前)
- 8
万博記念公園の中にある国立民族学博物館。二十数年前に初訪問し、ずっと再訪したいと思っていた場所です。
国立民族学博物館は... 続きを読む、民族学・文化人類学を中心とした研究・展示を行っている博物館で、世界中の人類の生活に根差した衣食住や宗教、祭事関連などを豊富な展示で紹介しています。前回訪れた時は、まだ海外出張をしたことが無く、海外旅行も大学の卒業旅行の一度のみで「世界の様々な場所に行きたい」状態だったので、展示内容に興味津々で長時間かけて鑑賞したことを思い出します。
展示は、オセアニアから東回りに世界を一周するようになっています。当分の間、海外旅行に行けない状況が続くので、ここぞとばかりに疑似世界一周体験しました。たっぷり4時間かけて見学したので、気づいたら閉園時間となっていました。時間に余裕をもっての訪問をお薦めします。
閉じる投稿日:2020/10/25
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民族・風俗の世界一周旅行 (国立民族学博物館)
- 4.5
- 旅行時期:2019/12(約6年前)
- 5
-
民族学を難しく考えるのではなく、見て触って楽しめる場所です。
- 4.5
- 旅行時期:2019/10(約6年前)
- 0
人間文化研究機構を構成する大学共同利用機関で、民族学・文化人類学を中心とした研究・展示を行っている博物館を持った研究所です... 続きを読む。
建物は1977年竣工、万博のテーマ館に出展するために蒐集されていた資料と共に、文部省史料館に寄贈されていた資料等を展示していて、膨大な収集資料の中から常設展とテーマを絞った特別展示を年間で内容を替えながら、展示されています。
時々これぞ「民俗学」と言う楽器演奏等もあり、民俗学というものが解らない者からみても、結構楽しめる、というよりは驚きを感じる展示が多いです。
館内は広く、簡単にみても1時間は必要な施設ですが、じっくり見るといくら時間があっても不足する位の充実度があります。 閉じる投稿日:2021/05/13
投稿写真
基本情報(地図・住所・アクセス)
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