万博記念公園

前回はコロナ前に訪れた。以前は時間通りにプロジェクションマッピングが始まり、1グループ15名ほどで係の方の説明を聞きながら...  続きを読む一緒に階段を登って行き、撮影は1階からのみだった。今回は約5年ぶに来たら係の方の説明はなくなり、各自で階段を登りパネルに説明が書いてある。専用のスマホケースを借りれば2階以上も撮影可との事だった。  閉じる

投稿日:2024/02/24

初めて万博記念公園に来た。
「太陽の塔」を見て、その内部を観光して感動した。
当時、大阪万国博覧会の様子をテレビで見る...  続きを読む度に、その人混みの多さとトラブルを聞いて、行くのを躊躇した。
今回一緒に大阪に旅行する友人が“万博記念公園に行って、当時行けなかった「太陽の塔」の内部を見学したい。”と言うので観光した。

「太陽の塔」も角度によって色んな表情がある。
「太陽の塔」内部の「生命の樹」は命の勢いを感じる不思議な空間だった。
岡本太郎はあまり好きではなかったが見直した（笑）

内部は撮影禁止だが、500円払ってビニールケースを買うと撮影OKと言うのが大阪らしかった（笑）  閉じる

投稿日:2023/11/26

コスモスを見に万博記念公園を訪れました。以前来た時は花の丘一面がコスモス畑だったのですが、久しぶりに来てみるとコキアやミュ...  続きを読むーレンベルギアなど他の花々もあり、コスモスは縮小されたような感じでした。色々なお花畑を楽しめたのは良かったですが、以前と同じ光景がもう見れないと思うと少し寂しくも感じました。
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投稿日:2023/11/07

国立民族博物館へ行くために入園しました。前は通った事があったので太陽の塔は見た事がありましたが、裏から見たのは初めてでびっ...  続きを読むくりしました。広々としていてちょっと道に迷いそうでしたが、時間に制約が無ければゆっくりと楽しめるかと。  閉じる

投稿日:2023/10/18

久方ぶりに万博記念公園に来園。目的は太陽の塔の内覧。1970年の万国博覧会以来、約半世紀閉ざされていたが、内部再生事業を経...  続きを読むて5年ほど前に復活しました。外観の内観とで大きくイメージが異なり、当時テーマとして掲げられた「人類の進歩と調和」に触れられる不思議な空間となっています。館内の展示はその本体だけでなく、岡本太郎氏がデザインに至った経緯や建設風景に関するパネルなども非常に印象的ですので、是非ご覧になってください。  閉じる

投稿日:2023/08/23

大阪吹田市にある万博跡地にできた公園。
今回は岡本太郎さんの太陽の塔の内部再公開が数年前に始まったので改めて訪れました。...  続きを読む
今の時代に見ても大変新しく、すばらしい作品だと思いますし、内部の生命の樹は吹き上がる命の勢いを感じることができる不思議な空間でした。
園内には他にも資料館や飲食店が多数あり、楽しむことができます。  閉じる

投稿日:2023/08/14

1970年に皆済された大阪万国博覧会、テレビで見た記憶はありますが訪れたのは初めてです

モノレール駅からすぐでアクセ...  続きを読むスは悪くありませんが大阪の中心部からは結構離れていたんですね～
とても広くていろいろな施設も入っていますがやっぱりここは「太陽の塔」を直に見て見たくて行ってみました。
子供心には芸術はわからず「怖い」イメージでしたが実際見てみるとパワーは感じられますね（笑）
お天気が良かったので青々とした芝生と青空とのコントラストが素敵でした。  閉じる

投稿日:2023/11/19

【万博記念公園のひまわり】

今年もひまわりが始まりました(*≧∪≦)

せっかくの機会なので、関西のひまわりを...  続きを読む、探して見つけたのがここ(•̥̀ ̫ •̥́)

園内には何種類ものひまわりが植えられていました。
満開のところもあれば、まだまだのところも…
それでもやっぱりひまわりを見ると元気になるꉂ(˃̤▿˂̤*ૢ)'`
全体的な満開は8月かなぁ～？という様子でした( ๑ ❛ ڡ ❛ ๑ )

この日はとにかく暑くて暑くて(xдx;)
小さな川みたいな水路があり、そこで、みずあそびしている人もちらほらいました(⋈･◡･)
青空とひまわり、そして太陽の塔の色合いがとても綺麗でした∩(´∀｀)∩  閉じる

投稿日:2023/08/03

１９７０年？だったと思いますが日本で開催された万国博覧会（大阪万博）の跡地を利用した公園がこちらです。

もちろん、覚...  続きを読むえてはいませんが3歳の時に両親と万博に行ったみたいです(笑)

今回は３０歳を過ぎた息子と行きましたが小さい頃に来た場所にまた、息子と夫と行くことができて良かったです。

予約して行った「太陽の塔」の内部見学もとっても良かったです。

岡本太郎さんの作品は大好きでいろいろと観ていますがまた、こちらの太陽の塔は格別だと感じました。  閉じる

投稿日:2023/07/22

いろいろな場所で岡本太郎作品に出会っていたら、本家とも言える「太陽の塔」の実物に会っていないことに気づきました。ただただそ...  続きを読むれだけの理由で伊丹空港に着くなり、万博記念公園へ直行。そのスケール感を体感できただけでも満足です。  閉じる

投稿日:2023/06/03

大阪モノレールの万博記念公演駅から歩道橋を渡ればすぐそこに記念公園が広がる。
入場料は260円と格安。

広々とした...  続きを読む園内は記念公園化された今も草花は咲き誇り、万博開催当時の面影が残る。

大阪万博が開催されてもう半世紀以上も経つというのにこの時に建設された太陽の塔が未だ人類の心を揺さぶり魅了するなんて、一種のパワースポットに近い印象さえ感じる。

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投稿日:2023/05/20

大阪モノレールから万博記念公園を見ると太陽の塔が際立っています。岡本太郎氏の作品は各地で見かけますがこちらの太陽の塔は頭頂...  続きを読む部の顔に加えてお腹辺りにも全然テイストの異なる顔があったりなんとも言えない緩さも感じられる全体のシルエットは何度見ても飽きませんね  閉じる

投稿日:2023/12/24

とても広い公園です。歩くのに苦労します。クルマで行くときには，日本庭園駐車場が一番いいのではないでしょうか。太陽の塔に一番...  続きを読む近い。もちろん，日本庭園にも近い。チューリップ園にも近い。公的施設なので，駐車料金もそれほど高くはありません。ただ，高速道路が発達しすぎていて，グルグルクルマを走らせなければいけないのが難点です。  閉じる

投稿日:2023/04/19

太陽の塔の中に入れるとのことで、大阪旅行の際に友達がチケットを取ってくれて行ってみましたが、そもそも太陽の塔の中に展示があ...  続きを読むったことすら知らず、ハリボテだと思っていたので中の世界観には驚きました。
下のフロアのみ誰でも撮影できますが、500円払うと1グループ一つまでスマホ撮影可能なようです。  閉じる

投稿日:2023/05/18

1970年に開催された日本万国博覧会の跡地に今もシンボルとなっている太陽の塔をメインに広々とした（都会の中にしては）公園が...  続きを読む広がっていました。
桜が丁度良い時期かなとスケジュールくんでましたが今年は全国的に早めのようでした。
人ごみは相変わらずです。
ここは駅からすぐにというのがとても嬉しいです。
中では歩き  閉じる

投稿日:2023/04/19

テレビで見たことはありましたが実際にこの目で太陽の塔を見た時は大きさに感激しました。岡本太郎の芸術を肌で感じることができて...  続きを読む良かったです。公園内には家族連れが多くテントなどを持ち込んでのんびりピクニックしている人ばかりでした。  閉じる

投稿日:2023/02/14

コスモスの丘には、コキアもプラスされていて、秋の風情が楽しめます。「太陽の塔」は1970年開催の大阪万国博覧会のテーマ館と...  続きを読むして故岡本太郎氏が手がけた作品で、高さ70mに及ぶ巨大な塔です。今回は散策だけにとどめました。  閉じる

投稿日:2023/02/05

太陽の塔に行ってきました。ネットで事前予約が必要。公開当初は予約が取れませんでしたが、今は落ち着いたのか前日で余裕でとれま...  続きを読むした。
塔の中央にあるのが生命の樹。ウミユリなどの原始生物からはじまって、それらが階段をあがっていくにつれて三葉虫、恐竜、類人猿と生物の進化にともない展示生物が変化していくという仕掛け。50年前は斬新な展示だったのだろうと想像しながら拝見しました。展示構想を描いた岡本太郎氏のスケッチも見られます。
万博公園自体は広い緑の公園。「ここに〇〇館があったんです」と示すプレートが博覧会当時を思い起こさせます。  閉じる

投稿日:2022/12/24

大阪も有名どころは大体行っているので、妻の初めての場所＆自分が52年ぶりの場所、大阪万博記念公園に行ってきました。
そう...  続きを読む、自分は月の石を見に両親と兄と見に来た場所です。
太陽の塔もお久しぶり！
天気も良くて公園内を歩いていると、汗もじっとり。
なかなか味わえない最高の天気の中、紅葉した紅葉も観賞することができました。  閉じる

投稿日:2022/11/12

数年前に一度予約して入場した、太陽の塔ですが、同行の母は初めてだったので、内部見学しました。
当日でも入場可能でした。
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前回は、グループ毎にスタッフが付き、所々止まりながら説明がありました。
今回は、コロナ対策もあるのか、一階である程度の説明があり、その後はフリー観覧でした。

太陽の塔の内部は、『生命の樹』が地上から上層部にかけて伸びており、アンモナイトからクロマニヨン人まで、生物の進化を表現しています。
岡本太郎氏の独特の世界観が楽しめます。

コスモスの丘には、コキアもプラスされていて、秋の風情が楽しめますが、コキアは真っ赤なものが少なく、まんまるなものも少なくて、少し残念でした。  閉じる

投稿日:2022/12/21