四国満喫旅『四国まんなか千年ものがたり』に乗って来ました♪（３日目②）

2023/10/15 - 2023/10/15

2023年10月、久しぶりに飛行機に乗って３泊４日で四国へ行って来ました。
以前から行きたかった「四万十川の源流点」へ行くこと、「四万十川のうなぎ」を食べることがオットの目的で、
わたしは、JR四国の人気観光列車「３つのものがたり列車」に乗ることが目的。
２人の希望を同時に叶えることには少し無理があり、観光列車は以前乗った事のある『伊予灘ものがたり』は諦め、２つのものがたり列車『志国土佐 時代の夜明けのものがたり』『四国まんなか千年ものがたり』に乗って来ました。
当初２泊の予定でしたが急遽３泊に。初めから慎重に計画を立てていれば３つの観光列車に乗れたかな。と少し後悔も残りましたが、それでも楽しい旅になりました。

● 日　程　2023.10.13～2023.10.16
● 飛行機　行：JAL493 羽田09:20→高知10:45
　　　　　 帰：JAL480 高知13:30→羽田14:45
● ホテル　1泊目...新ロイヤルホテル四万十
　　　　　 2泊目...ザ クラウンパレス新阪急高知
　　　　　 3泊目...高松東急REIホテル
● ﾚ ﾝ ﾀ ｶｰ トヨタヤリス 24時間 ワンウェイシステム利用
● 旅　程　◇1日目...うなぎ・四万十川源流点・一寸俵沈下橋
　 　　　　◇2日目①...沈下橋巡り・うなぎ ∈(ﾟ∈∋ﾟ)∋
　　　　　 ◇2日目②...志国土佐 時代の夜明けのものがたり 乗車
　 　　　　◇3日目①...祖谷のかずら橋・徳島祖谷のかずら橋
　 　　　　◆3日目②...四国まんなか千年ものがたり 乗車
　 　　　　◇4日目...栗林公園
　 　　　　

【３日目②】
一日一編にしたかったのですが写真が多く二編構成になってしまいました。
２日目後半は、観光列車『四国まんなか千年ものがたり』乗車編です。

エリア 祖谷渓・かずら橋・大歩危(徳島)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 高速・路線バス JALグループ JRローカル 私鉄 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

2023.10.15（日）後編

午前中は、高知の日曜市へ行き念願のいも天を食べ、はりまや橋を見て大歩危へ移動。祖谷のかずら橋を渡って来ました。

これから、大歩危駅～多度津駅まで観光列車『四国まんなか千年ものがたり』に乗車します～。*:..｡o○☆*ﾟ

大歩危駅 駅

大歩危駅のホームには、かずら橋のミニチュアがありますよ～。

観光列車『四国まんなか千年ものがたり』に乗るため、まずはチケットの手配です♪

全席指定席グリーン車なので、乗車券・特急券・グリーン券が必要です。
全国のみどりの窓口、主な旅行会社などで乗車１ヶ月前の10:00から購入できます。色々調べて計算して、みどりの窓口で購入することにしました。

◆ 運行日 ◆
土日祝日を中心に１日１往復（乗車時は随時確認願います）

◆ 運行ダイヤ ◆
◇そらの郷紀行
　多度津10:19発→善通寺10:26発→琴平10:48発→大歩危12:47着
◇しあわせの郷紀行　★これに乗りました♪
　大歩危14:21発→琴平16:31着→善通寺16:58着→多度津17:14着

◆ 運賃・料金 ◆　2023年10月現在
善通寺・琴平～大歩危間
乗車券(1240円)＋特急料金(1200円)＋グリーン料金(1700円)＝4140円
多度津～大歩危間
乗車券(1430円)＋特急料金(1200円)＋グリーン料金(1700円)＝4330円

◆ 食事 ◆
事前予約性で乗車日の１ヶ月前から４日前までの間で予約が出来ます。
食事内容はルートにより異なります。（各5600円税込）
◇そらの郷紀行：さぬきこだわり食材の洋風料理
◇しあわせの郷紀行：おとなの遊山

わたしは、WEBで予約をしたのですが、乗車時に紙にコピーしたものではなくスマホの画面を見せる必要があります。

2017年４月、JR四国から２つ目の “ものがたり列車” 『四国まんなか千年ものがたり』が始動しました。

徳島駅大歩危駅⇔香川県多度津駅の65.5kmを約２時間50分かけて走る観光列車です。

１つ目：伊予灘ものがたり　2014年７月運行開始
３つ目：志国土佐 時代の夜明けのものがたり　2020年７月運行開始

『四国まんなか千年ものがたり』は
１号車【春萌「はるあかり」の章】（大歩危寄り）
２号車【夏清「なつすがし」の章 / 冬清「ふゆすがし」の章】
３号車【秋彩「あきみのり」の章】（多度津寄り）
の３両編成です。

『四国まんなか千年ものがたり』は車両によって車体の色が違います。
春夏秋冬をイメージしたカラーリングで四季の移ろいと自然の豊かさ、複雑さを表現しているそう。

１号車【春萌「はるあかり」の章】は、新緑の若葉をイメージしているそうです。

キロ 185 1001
〈キロ〉はグリーン車の気動車のことです。

２号車【夏清「なつすがし」の章 / 冬清「ふゆすがし」の章】は、
ナント、１両の車両で左側面と右側面で色が違うというこだわりが。

こちら青い側面は【夏清「なつすがし」の章】で、夏を表わしています。

反対側の白い側面は【冬清「ふゆすがし」の章】で、冬を表わしています。

３号車【秋彩「あきみのり」の章】は、真っ赤な紅葉をイメージしています。

ちなみに大歩危→多度津は「しあわせの郷紀行」といい、
３号車【秋彩「あきみのり」の章】の車両が先頭で走ります。

紅葉の季節に乗るのなら、是非こちらの赤い車両がいいな。

同じ３号車でもグラデーションになっていて中心部分はオレンジがかっています。

出発の大歩危駅は徳島県の山深い所です。

お天気にも恵まれていい日になりました。*:..｡o○☆*ﾟ

３号車【秋彩「あきみのり」の章】

１号車【春萌「はるあかり」の章】

本日、１号車にお世話になります。

14:21　大歩危駅出発－☆

大歩危駅は徳島県、ひとつお隣の土佐岩原駅は高知県です。

熱烈お見送り ＝＝＝＝＝＝☆(((((((((^ー^*)ノ ｱﾘｶﾞﾄｳ♪

(*´゜`*)ﾉ" ｲｯﾃｷﾏｽ♪

まずは１号車【春萌「はるあかり」の章】へご案内～*:..｡o○☆*ﾟ

古民家をモチーフにし、若葉の芽吹きをイメージしたソファが浮かび上がるデザインになっているそうです。

１号車と３号車は椅子の色は異なりますが、カウンター席（６席）、テーブル席（４人掛け・２人掛け）と同じような配置になっています。

写真は３人掛け《カウンター席》で窓に面して６席あります。
（写真は到着駅で撮りました）

《２人掛けテーブル席》
１号車には２組４名分
３号車には３組６名分　

（写真は到着駅で撮りました）

《４人掛けテーブル席》
１号車・３号車ともに３組12名分　

１号車【春萌「はるあかり」の章】は計22席の構成
２号車【夏清「なつすがし」の章 / 冬清「ふゆすがし」の章】は計11席の構成
３号車【秋彩「あきみのり」の章】は計24席の構成
で３車両定員57名です。

（写真は到着駅で撮りました）

乗車１カ月前10:00打ちをして頂きたく、8:00少し前にみどりの窓口へ到着するも３番目でした。l||l( ºΔº )l||l

おわった・・

と思ったけど並ぶしかないよね・・

話しを聞くと１番目に並んだ方は6:00から、２番目の方は7:00から並んでいるそうで・・
認識の甘かったわたくしのミスです。(||ºΔº)

unluckyは重なり、２つある窓口のうち １つの窓口は1番目の方の対応を10:00少し前より始めてくれたのですが、もう一つの窓口が時間が掛かること掛かること・・
結果、わたしが終った時点でまだナンタラしていました。

本日10:00打ちをして頂くべく並んだのは３名でしたが、結局同じ駅員さんの対応となりわたしの番が来たのは10:20位になってしまったのですが、なんと、最後の２席を確保して頂けました。

取れた座席は１号車６番CD、４人用テーブル席で相席でしたが取れてluckyでした。

その後何度か空席が出ていないか確認したのですがずっと満席の状態でした。(_　_|||)

２号車【夏清「なつすがし」の章 / 冬清「ふゆすがし」の章】へご案内～*:..｡o○☆*ﾟ

２号車は、窓に向けて７ｍ、11席のベンチソファー席になっています。
最低３名から予約できるそうです。

2号車ではグッズの販売もあります。

このセットを持ち車内を回ってくれます。

２号車には大谷焼の洗面台があります。
大谷焼は、徳島県鳴門市で作られている焼き物で約200年以上の歴史がある陶器です。

３号車【秋彩「あきみのり」の章】へご案内～*:..｡o○☆*ﾟ

本日満席に付きウロウロすることは出来ずサクッと写真を１枚撮らせて頂きました。|дﾟ)ﾃﾍ

３号車【秋彩「あきみのり」の章】は、色づく山々と熟れた果実をイメージし、徳島県産の杉材に包まれた凛とした室内空間を楽しめます。

やっと、お席に戻りました。(〃'▽'〃)

各座席はこのようにセッティングされています。

ランチョンマット、旅のしおり、お品書き、お箸とおしぼりが用意されています。

大歩危駅を出発すると大歩危峡を左手に見ながら車窓が楽しめる様にゆっくりと進みます。

途中「妖怪屋敷と石の博物館」から大きく手を振ってのお見送りがあります。(●^^)/~~~

山の中を走る『四国まんなか千年ものがたり』、土讃線の大歩危駅から多度津駅までの間にトンネルは36コ、橋梁は146コもあるそうです。

トンネルの中を走っている間は、温かみのあるライトでまた違う雰囲気を味わうことが出来ます。

この景色を見ながらゆっくり過ごせる贅沢♪

なんて・・

ゆっくりなんてしていないんです。
景色が素晴らしくて座ってなんていられない。(^^;

峡谷は進行方向右側に移り、小歩危峡となります。

第２吉野川橋りょうを通過しました。

吉野川上流部の大歩危・小歩危は、長い年月を経て四国山地を横切る吉野川の激流によって創られた約８kmに渡る溪谷で、美しい岩石やＶ字谷の地層の傾きなどの様子から日本列島の成り立ちが分かる、全国的にも貴重な場所として国指定の天然記念物、名称にも指定されています。

大歩危・小歩危の名前の由来は、断崖を意味する古語「ほき（ほけ）」から付いたという説と、「大股で歩くと危ないから大歩危」、「小股で歩いても危ないから小歩危」という説があるそうです。

岩は２億年前から１億年ほど前に海底深く造られた結晶片岩で、岩の中に礫を含んだ含礫片岩（徳島県指定天然記念物）という珍しい岩もあります。

景色が素晴らしくて、楽しくて、嬉しくて、落ち着きません。ヾ(o´▽`)ﾉ

お待ちかねのお食事の時間です。

地ビールのラベルが『四国まんなか千年ものがたり』仕様♪

◆ 阿波麦酒 ペールエール（地ビール）700円
◆ 生ビール（アサヒスーパードライ） 700円

(*^-^)ノ▼☆▽ヾ(^-^*)カンパーイ！

大歩危→多度津　しあわせの郷紀行

◇◆◇おとなの遊山箱◇◆◇　5600円

うきうきが止まらない３段重♪

桃の節句の頃、徳島の子どもたちが、野や山へ遊びに持っていった三段重のお弁当箱（遊山箱）を四国まんなか千年ものがたりオリジナル版として制作されています。

【日本料理 味匠 藤本】の料理長が地元食材にこだわった料理や甘味を提供してくれます。

《 秋天一碧　秋の遊山 》

∞ 一の重 ∞
　（小鉢）季節の小鉢　銀鱈味醂焼き
　だし巻き玉子　柿たまご
　海老芝煮　酢取り茗荷
　秋鱧の煮凝り　野菜煮しめ
　枝豆山葵煮

∞ 二の重 ∞
　鳴門金時てまりご飯　鳴門蓮根ご飯
　海老フライ巻き寿司　きのこ炊き込みご飯
　白俵ご飯 ※徳島県産米使用
　鶏唐揚げ　葱レモンソース

∞ 三の重 ∞
　特製牛カツ
　フルーツジュレ掛け　半田そうめんサラダ

∞ 椀物 ∞
　そば米雑炊

コーヒー　季節の和菓子

シェードも下ろしてみる。ww

落ち着きのないわたしを横目にbeerが進むオットさん。
いつの間にか「おかわりくださーい (*^-^)ノ▼」ww

車内検札で記念乗車証、頂きました♪

14:46 阿波川口駅到着－☆

お食事の写真を撮るのに夢中になっているとアッという間に阿波川口駅へ到着。15分の停車時間があります。

阿波川口駅 駅

地元の方がたぬきに扮してお出迎えしてくれます。

阿波川口駅周辺は妖怪狸伝説が伝わることから、駅舎も汽車に化けたたぬきのイメージなんだって。＿^(・◇・)^／ﾀﾝﾀﾝ♪

特産品の販売もありました。

美味しそうな梅干しをお買い上げ～

車内に戻ると、お食事には紙が掛けてあります。
心づかいが嬉しいです。

　　* 笑顔に反抗するものなし *
　　　『笑顔一番』
　　* 若返りの秘訣はまず笑顔から *

吉野川を渡ります。

阿波池田駅　15:17到着→15:26出発

阿波池田駅 駅

ホームには『四国まんなか千年ものがたり』仕様の自販機とゴミ箱

四国まんなか千年ものがたりのハッピを着て記念撮影もできました。

阿波池田駅から吉野川沿いを進み吉野川橋梁を渡ると案山子と地元の方々の熱烈お出迎え＆お見送りをいただけます。(*´゜`*)ﾉ" ｱﾘｶﾞﾄｳ

ここでお食事の締め、コーヒー、季節の和菓子を頂きました。

本日のお菓子
◆ 梢の秋　　ゆうたま・柚子

15:46 坪尻駅到着－☆

坪尻駅は、列車か徒歩でしか行くことのできない秘境の駅です。
ここから一番近い駅に出るのに徒歩で20～30分かかるそうです。

坪尻駅 駅

勾配が急な区間にあるので、スイッチバックの駅として存在しています。

乗車記念ボードを持って記念撮影も出来ました。

坪尻駅出発です。

スイッチバックの引上線まで一旦バックして進み
引上線に入り停車すると運転手さんが前方の運転台へ移動していきます。

アテンダントさんに誘導され（笑）謎の拍手 (*´∇`*ﾉﾉﾞ ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

線路下には滝が見えました。

坪尻駅を過ぎると、徳島県から香川県に入り最初の駅 讃岐財田駅 です。

讃岐財田駅には、地元の方にパワースポットとして愛されている樹齢700年を超えるタブノキがあるそうです。

（アナウンスがあった時、まったりしていて写真は撮り損ねました）

16:31 琴平駅到着－☆

『四国まんなか千年ものがたり』は、琴平駅出発後、終点多度津駅まで行きますが、ここ琴平駅で下車される方が多かったです。
わたしたちは終点多度津駅まで乗車します。

JR 琴平駅 駅

約20分間の停車時間があり、駅構内にある《千年ものがたり専用待合室》でフェアウェルサービスを受けます。

事前予約のお食事をした人は、ジェラートを頂けます。

時間があるので外に出てみました。

シゴハチの動輪が展示されています。

【シゴハチの動輪】
明治22年５月23日讃岐鉄道会社が琴平～丸亀の間営業を始めたのが四国鉄道の始まりです。それから80余年蒸気機関車は四国の山野をかけめぐりましたが去る昭和45年懐かしい汽笛を残しながら四国から姿を消しました。

と書いてあります。
いつの日かまた四国にSLが走る日は来るかな？

17:14 多度津駅到着－☆

多度津駅から予讃線で高松駅へ向かいます。

約20分ほどの待ち時間があるので外へ出てみました。

多度津駅 駅

列車が遅れていて結局１時間近く多度津駅にいたかな？

18:21到着予定が、19:00少し前高松駅到着－☆

にこちゃんマークの高松駅が迎えてくれますが・・
ﾐ(o _ _)o ﾂ.ﾂｶﾚﾀ...

高松駅 駅

高松駅からてくてく歩いて
本日のお宿《高松東急REIホテル》さんに到着－★

高松東急REIホテル 宿・ホテル

次の日、栗林公園へ行くのに、ホテルの前からバスが出ているので便利と思いこちらのホテルにしました。

フロントのスタッフの皆さんが親切丁寧で気持ち良く利用出来ました。

お部屋は清潔ですし問題なしです。

高松東急REIホテル 宿・ホテル

お夕飯は昨日に続きラーメンが食べたい！と言い張るオット
ｺﾞﾘｧ━━ヽ(o｀ω´o)ﾉ━━ｧｧ!!

ホテルの方に聞いても “うどん県” なのであまりラーメン屋さんがないとの事。ホテルのすぐ近くのお店は閉まっていて、調べてくれたお店はホテルから徒歩15分強掛かりました。

(●`^´●) 激おこﾌﾟﾝﾌﾟﾝ丸！

《麵屋 はやぶさ》さん
★店舗情報★
住所：香川県高松市瓦町1-4-8
電話：
時間：11:30～14:00 / 18:00～翌2:30
定休：月曜日
※現在は閉店しているそうです※

オットさんは、お決まりの

◆ 担々麺　950円
◆ ビール　550円

◆ にぼし醤油　920円

エスプーマ状になったまろやかな泡スープで、スープの下に鶏チャーシュー、穂先メンマ、刻み玉ねぎ、薬味細ねぎ、貝ペースト、レモンピールが入っていて、岩海苔が乗っています。見たことも聞いたことも食べたこともない斬新なラーメンです。
煮干しのコクがあり、優しいお味の美味しいラーメンでした♪

●食事内容●　～税込み～
担々麵　　　950円
煮干し醤油　920円
ビール　　　550円　　　計2420円

旅先でラーメン２連チャンなんて嫌だと思いちょっと嫌な顔しちゃったけれど美味しいラーメンを頂きご機嫌さんで歩いてホテルへ戻りました。

部屋に戻り、コンビニで買って来た缶ビール500ml×２、缶酎ハイ500ml×１を飲み干しおやすみなさい。( ｡- -｡)zzZZ

＊～＊～＊～＊～＊

ここまで読んで頂きありがとうございました。

明日につづく♪

この旅行記へのコメント （2）

• 164-165さん 2024/03/30 15:17:01

  鉄道旅

  satobuさん　こんにちは。いつも訪問いただき有難うございます。
  鉄道に関しては、しんちゃんやぽぽさんが詳しいのですが、あいにく私は今までほとんど関心が無かったので、全く無知です。
  観光列車にも乗ったことが無いのです。
  satobuさんの旅行記で関心があったのは、四国でした。来月、四国に行くのです。四国４県を回ってきます。しかし、内容が百名城の内の四国９城巡りです。マニアックな旅ですが、２周目の４７都道府県地図塗りつぶしの旅開始です。
  どこかで重なる部分があるのだろうかと思って拝見していました。
  
  　　　　　　　　　　　　　【164-165】

  satobuさん からの返信 2024/03/31 15:29:48

  RE: 鉄道旅

  164-165さま、こんにちは。
  
  今日の関東地方はポカポカ春の陽気を通り越して初夏のようです。
  
  ２周目の47都道府県塗りつぶしの旅、羨ましいな。
  私もいつかは・・と思っているのですが、どうなるかな？
  
  百名城めぐりも頑張って下さいね。
  四国４県、一度に９城巡るんですね。　　結構大変そうですね。
  私は今回、高知城を下から見上げて来ただけですが、時間があったら入城したかったです。
  今、自分の旅行記を確認したら松山城へ８年前に行っていました。
  
  四国は美味しいものもいっぱいあるので、楽しんで来て下さいね。
  
  また旅行記を楽しみにしています。
  
  satobu