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ロイヤルコペンハーゲン Royal Copenhagen

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コペンハーゲン

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ロイヤルコペンハーゲン https://4travel.jp/os_shisetsu/10385795

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施設情報

施設名
ロイヤルコペンハーゲン
英名
Royal Copenhagen
住所
  • Amagertorv 6, 1160 Koebenhavn
営業時間
月~金 10:00~ 19:00
土 10:00~18:00
日 11:00~16:00
カテゴリ
  1. ショッピング
  2. 専門店

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(52件)

コペンハーゲン ショッピング 満足度ランキング 1位
3.46
アクセス:
3.97
繁華街ストロイエの中心 by なでしこさん
お買い得度:
3.42
正規品はどこで買っても同じ値段なので by clptnさん
サービス:
3.93
日本人スタッフ常駐。買い物相談から免税手続き迄気軽に出来ます by clptnさん
品揃え:
4.26
3階迄有り、基本的にはここが一番揃っているはずです by clptnさん
  • 満足度の高いクチコミ(35件)

    ロイヤルコペンハーゲン:イヤープレートとアドベンツクランツでメリークリスマス!

    5.0

    • 旅行時期:2022/12
    • 投稿日:2024/04/15

    【デンマーク・Royal Copenhagenロイヤルコペンハーゲン: イヤープレートとアドベンツクランツでメリークリス...  続きを読むマス!】 クリスマス時期になると、もみの木で作られたAdventskranzアドベンツクランツ(英語でアドベントリースAdvent wreath)を思い出す。 アドベンツクランツを写真のようにロイヤルコペンハーゲン陶磁器工房のイヤープレート(クリスマスプレート)にかけて、クリスマスを祝った。 ロイヤルコペンハーゲン陶磁器は創業当時から東洋の青い染付の影響を強く受け、手描きによるコバルトブルーの絵柄が特徴である。イヤープレート(クリスマスプレート)は1908年以来欠ける年なく続いており、年号の入った絵皿を発売する。 アドベンツクランツを飾るイヤープレートは真ん中に1989年、右上から時計回りに、1991年、1992年、1985年、1984年の順になっている。 ドイツの家庭ではアドベンツクランツには通常、4本の赤いキャンドルをつけ、毎週1本ずつキャンドルに火を灯し、クリスマス前の最後の日曜に4本になるまで続ける。 尚、アドベンツクランツの謂れは次のようなものだ。 ドイツのプロテスタント牧師で、都市貧困層への伝道のパイオニアであったJohann Hinrich Wichernヨハン・ハインリヒ・ヴィヘルン(1808-1881年)が19世紀に現代的なアドベンツクランツを考案したのではないかと云われている。 ヴィヘルンがハンブルクで創設したミッションスクール、ラウエス・ハウスの子どもたちは、アドベントの間に毎日、クリスマスは来たかと尋ねていたという。 1839年にヴィヘルンは古い車輪から作った大きな木製の輪に20本の小さな赤いキャンドルと4本の大きな白いキャンドルをつけたものを作った。 小さいキャンドルはアドベントの間、毎週平日と土曜日に連続して点灯し、日曜日には大きな白いキャンドルに火をともす。 この習慣がドイツのプロテスタント教会で広がるようになり、今日知られている4本か5本のキャンドルがついた小さいアドベンツクランツへと発展した。 また、ドイツのカトリック教会では、1920年来頃からこの習慣を採用するようになったと云う。(Wiki参考) (2022年12月25日Wiki参考、編集・追記)  閉じる

    jijidaruma

    by jijidarumaさん(男性)

    コペンハーゲン クチコミ:2件

  • 世界に名だたる陶磁器の老舗ブランド

    • 4.0
    • 旅行時期:2024/01(約4ヶ月前)
    • 4

    ロイヤルコペンハーゲンは、1775年に当時のデンマーク国王の保護のもと「王立デンマーク磁器製作所」として開窯した陶磁器ブラ...  続きを読むンドです。
    王位継承式の日は、新国王夫妻とマルグレーテ女王の写真が正面入口の両サイドに飾られていました。
    店内に入るとすぐに衛兵の置物がありました。
    ひとつ、1,999DKKでした!  閉じる

    投稿日:2024/01/22

  • 【デンマーク・Royal Copenhagenロイヤルコペンハーゲン:
    イヤープレートとアドベンツクランツでメリークリス...  続きを読むマス!】

    クリスマス時期になると、もみの木で作られたAdventskranzアドベンツクランツ(英語でアドベントリースAdvent wreath)を思い出す。
    アドベンツクランツを写真のようにロイヤルコペンハーゲン陶磁器工房のイヤープレート(クリスマスプレート)にかけて、クリスマスを祝った。
    ロイヤルコペンハーゲン陶磁器は創業当時から東洋の青い染付の影響を強く受け、手描きによるコバルトブルーの絵柄が特徴である。イヤープレート(クリスマスプレート)は1908年以来欠ける年なく続いており、年号の入った絵皿を発売する。

    アドベンツクランツを飾るイヤープレートは真ん中に1989年、右上から時計回りに、1991年、1992年、1985年、1984年の順になっている。

    ドイツの家庭ではアドベンツクランツには通常、4本の赤いキャンドルをつけ、毎週1本ずつキャンドルに火を灯し、クリスマス前の最後の日曜に4本になるまで続ける。

    尚、アドベンツクランツの謂れは次のようなものだ。
    ドイツのプロテスタント牧師で、都市貧困層への伝道のパイオニアであったJohann Hinrich Wichernヨハン・ハインリヒ・ヴィヘルン(1808-1881年)が19世紀に現代的なアドベンツクランツを考案したのではないかと云われている。
    ヴィヘルンがハンブルクで創設したミッションスクール、ラウエス・ハウスの子どもたちは、アドベントの間に毎日、クリスマスは来たかと尋ねていたという。
    1839年にヴィヘルンは古い車輪から作った大きな木製の輪に20本の小さな赤いキャンドルと4本の大きな白いキャンドルをつけたものを作った。
    小さいキャンドルはアドベントの間、毎週平日と土曜日に連続して点灯し、日曜日には大きな白いキャンドルに火をともす。
    この習慣がドイツのプロテスタント教会で広がるようになり、今日知られている4本か5本のキャンドルがついた小さいアドベンツクランツへと発展した。
    また、ドイツのカトリック教会では、1920年来頃からこの習慣を採用するようになったと云う。(Wiki参考)

    (2022年12月25日Wiki参考、編集・追記)  閉じる

    投稿日:2022/12/25

  • コペンハーゲンに来たからにはロイヤルコペンハーゲン本店を見とかないと!
    と思い、初日はクローズの時間で入れなかったのです...  続きを読むが、帰国日にリベンジしました。
    綺麗に飾られており、やはり入って良かったです。
    イヤープレートも並んでおり、自分の生まれ年のを撮影しておきました♪  閉じる

    投稿日:2019/12/30

  • 伝統を感じる店

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/08(約5年前)
    • 0

    陶磁器の店ですが、日本で人気のトートバッグを売っていると思い、日本より安いだろうと寄ってみました。建物はとても荘重感のある...  続きを読む、伝統の重みを感じる年季の入った造りです。内部はとても落ち着いた雰囲気ですが、残念ながらトートバッグは販売していませんでした。日本市場特有の商品のようです。  閉じる

    投稿日:2019/09/17

  • 店内を見て回るだけでも素敵です ♪

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/08(約5年前)
    • 1

    午前中と午後と二回覗きました。
    1度目、テーブルセッティングの
    ディスプレイが素敵だなぁと店内を
    見て回りました。
    ...  続きを読む

    午後、ツアーの集合場所だったと
    いうこともあり、再び店内に入って
    みたら、午前中とはお花も変えられ
    ディスプレイを変えておられました。

    確かに、家庭でも朝と昼では
    食卓の様子も変わるもの。。
    細やかな気配りが本当に素敵だなと
    思いました。  閉じる

    投稿日:2019/09/16

  • 素敵でした。

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/06(約5年前)
    • 0

    ストロイエ地区にあるロイヤルコペンハーゲンです。すぐ近くにイルムスボーリフスがあります。目の前が噴水です。
    特に何も購入...  続きを読むしませんでしたがシンプルでおしゃれな陶器が目の保養になりました。
    日曜日に閉まっているお店も多かったですがこちらは営業してました。お客さんは観光客が多く感じました。  閉じる

    投稿日:2019/06/17

  • 歴史ある建物

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/09(約6年前)
    • 1

    旅行に行く前からここに寄ってマグカップかコーヒーカップを買おうと決めていました。日本と比べて安く思えないので結局主人の選ん...  続きを読むだホワイトフルーテッドのコーヒーカップにしました。お店の人は感じが良く割れないように上手に包装してくれました。バスや飛行機での移動の際にもし壊れたらと心配で持ち運びましたが、これもいい思い出になったと思います。  閉じる

    投稿日:2018/09/06

  • 買わなくでも楽しい

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/08(約6年前)
    • 0

    コベンハーゲン市内中心部東西を貫くストロイエ(歩行者天国)のほぼ真中あたりにある、アマートーウ広場の近く、アクセスはとても...  続きを読む便利、わかりやすい。北欧ルネッサンス様式の建物も見応えがあります、中庭にセンスのいいカーフェがある  閉じる

    投稿日:2019/07/15

  • 陶磁器は高いものが多いです

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/05(約6年前)
    • 0

    コンゲンスニュートー広場からストロイエを歩いて市役所まで行きます。
    少しくとロイヤルコペンハーゲンの店があり入って見まし...  続きを読むた。
    ロイヤルコペンハーゲンの食器類が並んでいます。
    目の保養をしました。
    先日本でアジアの技術を研究しロシアのエカテリーナ2世の頃に随分
    マイセンを注文したとか。
    それにしても高すぎます!  閉じる

    投稿日:2019/02/24

  • 高くて使うにはもったいない

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/05(約6年前)
    • 0

    コンゲンスニュートー広場からストロイエを行くとすぐに
    ギネス ワールド オブ レコーズ博物館があり、
    さらに進むとロイ...  続きを読むヤルコペンハーゲンの名前が目に入りました。
    ロイヤルコペンハーゲンの前のストークファウンテンに集合するので、
    このロイヤルコペンハーゲンには全員入りました。
    シニアの我々は食器など飾るものは一切買いませんし、
    使う食器にはもったいないしで見るだけにとどめました。  閉じる

    投稿日:2018/11/27

  • 過去のロイヤルコペンハーゲンをお探しの方の参考になれば嬉しいです。

    ロイヤルコペンハーゲンのクリスマスプレート。
    ...  続きを読む結婚当初から毎年集めているのに2005年だけ手に入らず残念でした。

    今回、本店に行きました。
    過去のクリスマスプレートも2階に展示されていて圧巻でした。
    でも販売は2018年しか見当たりません。
    店員さんに聞くとお店では当年しか販売しないとのこと。

    過去のプレートがどこで買えるか聞いたら、本店のあるストロイエ(歩行者専用道路)の1本隣にあるアンティーク通りを探すといいと方向も指さしながら親切に教えてくれました。

    アンティーク通りをしばらく歩くとロイヤルコペンハーゲンの過去のクリスマスプレートが沢山あるお店をみつけました。

    更にストロイエの突き当たりコンゲンス・ニュートーヴ(王様の新広場)の「のみの市」でもクリスマスプレートが売られていました。

    今回、いずれの店にも残念ながら2005年はありませんでしたが、またチャレンジしたいです。  閉じる

    投稿日:2018/06/11

  • デンマークブランドの本店

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/08(約7年前)
    • 0

    ストロイエ通りの真ん中辺りにあります。レンガ造りの3階立て建築で歴史的建造物です。店内は高級な食器が美しくスッキリと展示さ...  続きを読むれています。値段はもちろん高いですね。美術館のように鑑賞して出てきました。お隣にはカフェもあります。  閉じる

    投稿日:2019/08/10

  • 素敵な陶磁器が沢山ある

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/08(約7年前)
    • 0

    ストロイエのアマトーゥー広場近くにある1775年創業の王室御用達の陶磁器店。建物は外観は古いが店内は明るく優雅な雰囲気であ...  続きを読むる。ショーケースやテーブルには、若手デザイナーや伝統的なデザインのカップやお皿等陶磁器が並んでいる。高価な商品もあるが、ディスカウントされている商品もあった。買うのはもちろん、見るだけでも陶磁器の素晴らしさを感じられる。  閉じる

    投稿日:2017/10/15

  • 高かった

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/07(約7年前)
    • 0

    食器類は重いしスーツケースに入れると割れてしまう心配もあるので何か1つデンマークを訪れた記念に購入しようと思いストロイエ通...  続きを読むりの真ん中にあるロイヤルコペンハーゲンの本店に立ち寄りました。1階、高い!2階はアウトレットの商品だというのでそこならば。。。と思ったけど品揃えも悪いし、高くて、気に入ったのもなかったし何も買わずに出てきました。日本のアウトレットの店で買う方が安いです。  閉じる

    投稿日:2017/08/08

  • 地下鉄orバスですぐのファクトリーアウトレット

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/07(約7年前)
    • 0

    憧れるものの、高いものは高いです。なので、アウトレットで物色が関の山なんですが、私はそれで十分だと感じています。

    ...  続きを読む中にある本店の2ndフロア(日本式3階)にアウトレットがあります。割引率は同じなので時間がない人はここでお買い得品を探すのもいいと思います。
    少し時間に余裕があるのなら、地下鉄でFasanvej Station (Norreportからだと3駅目で、10分もかかりません)に行き、南に徒歩5分ぐらいにあるファクトリーアウトレットに行って見るのをお勧めします。割引率は変わりませんが、種類が豊富な気がします。かつ、ジョージジャンセンのアウトレットも一緒にあるのでそれも楽しめますよ。バスだと9Aが中央駅から出てるのでそれでも15分ぐらいで着きます。  閉じる

    投稿日:2017/07/16

  • 本場ロイコペを味わう

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/01(約7年前)
    • 0

    本場コペンハーゲンのロイヤルコペンハーゲンに行きました。ついでにアウトレットも行きましたが、日本より高くて購入しませんでし...  続きを読むた。
    替わりにクリスマスのセール品があったので雑貨のようでしたが購入しました。

    ロイコペのショップは日本人も多くて日本語が飛び交っていました。団体さんかな?  閉じる

    投稿日:2018/01/07

  • ロイコペの本場で食器選び

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/11(約7年前)
    • 1

    ロイヤルコペンハーゲン好きな友人と一緒に本場コペンハーゲンのロイコペお店に行ってきました。

    店内は広くてゆったりと見...  続きを読むることができます。たくさんの種類があり目移りしそうです。ただし、日本にもアウトレットで購入することもできるため、日本より高い場合も...。友人が探していた食器は日本より高くて購入せずでした。持ち帰る手荷物にもなるし。

    さすが物価の高い国。賢く選んだ方が良さそうです。雰囲気は味わえました。アウトレット店もありますが日本より高い物も多数です。  閉じる

    投稿日:2017/06/10

  • 雰囲気だけでも

    • 4.5
    • 旅行時期:2016/10(約8年前)
    • 0

    本店です!博物館へ行くような気分で行きました。もちろん品ぞろえも豊富で各コーナーも洗練された雰囲気。店員さんも上品な感じで...  続きを読む本当に至福の時を過ごせました。この後もまだまだ旅が続くため購入は控えましたが、次回は買って帰りたいです。  閉じる

    投稿日:2017/08/16

  • かの有名な食器屋さん

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/07(約8年前)
    • 0

    ストロイエ通りに立派な建物があるので、わかりやすいです。旅行中だし、とても買える状態ではなかったのですが、ついつい中を拝見...  続きを読むしてきました。店内はシックな感じで派手さはありませんが、食器の値段をみると落として割らないように、妙な緊張感を持ちます。観光客はあまりいませんでしたが、日本人が多かった気がしました  閉じる

    投稿日:2016/10/18

  • 建物からして素敵

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/07(約8年前)
    • 0

    通り沿いの他の建物とは雰囲気の異なる、素敵な建物がロイヤルコペンハーゲン本店です。3階はアウトレットになっていました。本店...  続きを読むだけあって、昔のヴィンテージの花柄のカップ、ソーサーなどうっとりするような品物が展示してあります。ブルーフルーテッド、ブルーフルーテッドメガなどの製品が惜しげもなく大量に積み重なっており目の保養になります。  閉じる

    投稿日:2016/08/23

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