2018/09/07 - 2018/09/13
192位(同エリア729件中)
じろうまるさん
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青の神秘 サマルカンドブルーが見たくて行ってみた。
ウズベキスタン の魅力はそれだけじゃなかった、触れ合う現地の人々は素朴でみんな優しく親切だったし、いろいろな地域で古代からのイスラム建築美を堪能できた。
チンギス・ハーンの襲来、ティームール帝国などなど歴史好きにはたまらない魅力がある。
日本人抑留者がつくった劇場や日本人墓地など、日本との深い関わり知れてよかった。
お腹壊さないための食事
9月は暑いのでついつい食べたくなる、生のカットフルーツはやめましょうまた、テーブルにセットしてある炒めた副菜など美味しいが、できるだけ食べない方が良い、この副菜がお腹を壊す原因、ひまわり油を使って料理をしているそうで、ひまわり油を消化する為の菌が日本人の腸に少ないそうだ。
パンは地域によっていろいろな種類がある、温かいスープに浸してたべると、どれもとても美味しい。
とにかく、お腹の弱い人は食事の度に、正露丸を飲む事をすすめます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩 飛行機
- 利用旅行会社
- ユーラシア旅行社
-
9/7
成田発 ウズベキスタン航空にてタシケントへ
国内線にてウルゲンチへ移動、バスにてヒヴァの「マリカヒヴァ」ホテルへ到着
「マリカヒヴァ」はイチャン・カラ西門前にあり、落ち着いた雰囲気のホテル -
9/8
ホテルからバスで砂漠をひた走り、ウズベキスタン西部に位置する自治共和国、「カラカル・パクスタン共和国」内の古代ホルムズ王国の遺跡群へ
*カラカル・パクスタンとは「黒い帽子を被る民族の国」の意味 -
砂漠を砂まみれになりながら山を登って、古代ホルムズ王国の遺跡
「アズヤ・カラ」へ、誰かによって滅ぼされたのではなく流域のアムダリア川の流れが変わり住むことが出来なくなり打ち捨てられた遺跡との事
*カラとは都城の意味 -
アズヤとは「風の吹く道」の意味、風化しつつもいまだ姿を留めています。
-
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この近辺には3つの都城の山が並んでいます、かつては都城が橋でつながっていたそうです。
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アズヤ・カラから「コイクリガン・カラ」が見えます。
他の遺跡とは異なり円形をしていることから天文台として用いられたと推測されているそうです。 -
アズヤ・カラからそのまま歩いて「トプラク・カラ」へ
紀元前1世紀ないし紀元前5世紀の古代ホレムズ帝国の首都だった場所
500X350mの長方形の日干しレンガの城壁に囲まれ、宮殿・広場・ソロアスター教の神殿などがあります。
*ゾロアスター教とは古代ペルシャにおこった、火を礼拝の対象としていた宗教で
「火は聖なる存在」ゆえ、死体は火葬はせずに風葬されていたそうです。 -
四角に区切られているのは住居跡です。
-
近くに遊牧民のユルタ(移動可能天幕式住居)があり、ここで昼食をいただきました。
*遺跡周辺やユルタ内のトイレは覚悟が必要です、ペーパーは各自用意必須! -
9/9
世界遺産 ヒヴァ観光
旧市街の城壁、旧市街のクフナ・アルクから城壁一部へ行ける、夕陽観光のスポット -
「イチャン・カラ西門」
1920年の革命後の混乱で壊されたが、1975年に修復された。 -
「カタル・ミノル」
西門を入ってすぐのところに建つ、青の彩釉タイルで覆われた未完成のミナレット
1855年にムハマンド・アミン・ハンがペルシャとの戦いで死んだため建設が中断されたそうだ。
*ハンとは王の意味 -
「タシュ・ハウリ宮殿」
1830年から1838年に東門の近くに、クフナ・アルクに匹敵するものとして建てられた宮殿。北側の青いタイルで装飾された中庭を囲む2階建ての部屋がハーレムで、大小163の部屋があるだ。 -
南側にある儀式が行われたテラス
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ヒヴァで最も豪華なタイルで装飾されてる。
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儀式が行われたテラスの天井は、木枠とカラフルな幾何学模様を巧みに組み合わせて豪華に造られている。
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柱に刻まれた浮彫が見事。
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「ジェマ・モスク」
中央アジアで最も有名なモスク、約3mの間隔で213本の木の柱がある。 -
天窓から差し込む光が柱の彫刻を浮き上がらせている。
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「パルヴァン・タルヴァザ」
イチャン・カラの東門、別名「奴隷の門」。
ヒヴァは中央アジア一の奴隷市場がある町として知られていた。 -
「パフラヴァン・マフムド廊」
知る人ぞ知る場所、メインの観光ではガイドさんは案内しないそうだが、廟内の装飾は素晴らしい。 -
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「アラクリ・ハン・メドレセ」
イチャン・カラの東門の隣にアラクリ・ハンが1830年から1840年にかけて建てたメドレセ、バザール、キャラバンサライ -
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「クトゥル・ムラド・イナック・メドレセ」
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「イスラーム・ホジャ・メドレセとミナレット」
ヒヴァで一番高いミナレット、上まで登るとヒヴァを一望できるが高所恐怖症なので登らなかった。 -
「クフナ・アルク」
17世紀に建てられた、タシュ・ハウリ宮殿と区別するために「古い宮殿」という意味のハンの宮殿。城壁そって監獄が建て増しされた。城壁から夕陽をみるスポットになっている。 -
クフナ・アルクからでも、イチャン・カラが一望できる。
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イチャン・カラの城壁の様子がよくわかる。
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夕陽スポットとしても有名、雲にイチャン・カラの旧市街が映っているようにみえる。
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ヒヴァからウルゲンチの空港へ、国内線でブハラへ
「グランド・ブハラホテル」
ブハラの観光地からは少し離れた場所のホテル、眺めは良いが水回りはトラブルが多い。 -
9/10
「ブハラ旧市街」
聖なるブハラ、あるいはサンスリット語で「僧院」の意味、中央アジアのみならずイスラム世界の文化的中心地として繁栄を誇った町。
広場の奥に「カラーン・ミナレット」、カラーンとはタジク語で大きいの意味、高さ46m、ブハラのシンボル -
「カラーン・モスク」
カラーン・ミナレットとつながっているモスク、サマルカンドのビビハニム・モスクに匹敵する大きさ、1万人の信者が礼拝できた。 -
入口は7か所、東口が正面で入ると中庭は回廊で囲まれている、回廊は208本の柱で天井を支えている
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「ミル・アラブ・メドレセ」
カラーン・モスクに面して立ち、巨大なアーチの両脇にふたつの青いドームともっているメドレセ(神学校)、教育期間は7年で、学生はアラビア語・コーラン・イスラム法などを住み込んで勉強している -
「ウルグベク・メドレセ」
ウルグベクが建てた、現存する中央アジアで最古の神学校、メドレセの扉にはウルグベクの格言「知識欲こそ、ムスリムにはなくてはならぬもの」と彫られている -
「アブドゥールアジズ・ハン・メドレセ」の門
ウルグベク・メドレセが建てらてから200年以上後に建てられた神学校。
夏の礼拝堂・冬の礼拝堂と創立者の廊がある、装飾にはインドやオスマン・トルコ帝国からの影響がみられ、200年間に内装の色彩が豊かになった。 -
「タキ」
タキとは大通りの交差点をまるでたこ焼きみたいな丸屋根で覆ったバザールで、宝石・帽子・陶器やスザニなどなど、見ていると時間があっという間にすぎる -
暑い外からタキの中へ、入るとヒンヤリした空気で一息つける
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タキのお目当ては「コウノトリのハサミ」、値段はピンキリ、あんまり安いのは切れ味がいまいち、お土産にかさばらず珍しい形なので喜ばれた。
*ブハラには水路や池があることから、コウノトリが多く繁殖していた。コウノトリは幸せを運ぶ、豊作をもたらすという由来からデザインされている。 -
「ナディール・ディヴァンベキ・メドレセ」
正面入口のタイルの模様は、2羽の鳳凰が爪で白いシカをつかんで太陽にむかって飛んでいる絵が描かれている、ここの中庭で民族舞踊ショーが行われる -
民謡舞踊ショーの他、民族ファッションショーも見れる
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「アルク城」
この城のあたりが古代ブハラの発祥の地、2000年以上昔といわれるが最初の城壁がいつ築かれたかは定かでない、13世紀にモンゴル襲来の際に、立てこもった町民がチンギス・ハーンの軍隊に逆殺され城も破壊された、今残っているのは18世紀の物 -
「レギスタン広場」
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「イスマイール・マーサーニ廊」
世界の考古学者に注目されてる、中央アジアに現存する最古の初期のイスラム建築様式の霊廟。モンゴルが襲来した時はまわりが土に埋もれており、破壊を免れた。
壁面をレンガだけでさまざまな模様につみあげて、陰影をつくっている。
特に月の光でみると美しいらしい、建物を3回まわると願いがかなうそうなので、まわってみた! -
9/11
世界遺産 「シャフリサーブス歴史地区 アクサライ宮殿跡」ティムール生誕の地
*ティムールはティムール朝の建国者、軍事的天才といわれている -
ティムールにより築かれた夏の宮殿跡、広大な敷地を誇っていたが現在残るのは、高さ約38mの2つのアーチのみ、アーチの内側にタイルとアラベスク模様が残っている。
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アーチの内側
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「ドルティロヴァウト建築群の中のコク・グンバス・モスク」コク・グンバス・モスクはブルー・ドームの意味、シャフリサーブス最大規模
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コク・グンバス・モスクの入口
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モスク内のミフラーブ
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ドーム天井の装飾が素晴らしい
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バスでサマルカンドへ移動
「アジア・サマルカンド」ホテル
レギスタン広場まで徒歩5分の立地、中庭を通って別棟がある -
「レギスタン広場」がライトアップされているというので、さっそくホテルから行ってみた、治安はそう悪くなさそう。
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9/12
世界遺産 「サマルカンド」
サマルカンドブルーを堪能しにレギスタン広場へ -
「ウルグベク・メドレセ」
天文学者ウルグベクが建てた神学校、広場で最も古い建築物、月には彼の名がついたクレーターがあるそうだ。 -
「シェルドル・メドレセ」
ウルグベク・メドレセの向いたてられたメドレセ -
「シェルドル・メドレセ」
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シェルドルとは、ライオンが描かれたという意味。
イスラム文様は偶像崇拝を禁止、人や動物のモチーフはタブーだがあえて禁をやぶって建てられたのは支配者の権力を誇示してると言われている。 -
「ティラカリ・メドレセ」
16世紀に建てらた神学校、レギスタン広場からみて正面にあたるメドレセ。 -
ティラカリ・メドレセの青いドームの礼拝所の天井、ティラカリとは金箔されたの意味。修復に3kgもの金が使われたという礼拝所は荘厳だった。
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「グル・アミール廊」の門
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「グル・アミール廊」
グル・アミールとはタジク語で支配者の墓という意味。ティムールをはじめ、彼の息子達が眠る霊廟。 -
入口の素朴な花模様
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「シャーヒ・ジンダ廊群」
アフラシャブの丘の南麓にあるサマルカンド有数の聖地。ティムールゆかりの人々の霊廟が一直線に立ち並ぶ”死者の通り”で巡礼に訪れる人々が絶えない場所。 -
「シャーヒ・ジンダ廊」
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「シャーヒ・ジンダ廊」
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「シャーヒ・ジンダ廊」
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「シャーヒ・ジンダ廊」
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「ビビハミ・モスク」
かつてイスラム世界で最大規模をほこったモスク、サッカー場がすっぽりはいってしまうほどの敷地 -
「ジョブ・バザール」
ビビハニム・モスクの隣のあるバザール -
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ザクロは子孫繁栄の果物とされ、刺繍のバックなどにザクロの模様がが多い
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9/13
「サマルカンド駅」から、高速鉄道アフラシャブ号でタシケントへ、スペイン製の車両だそうだ、乗り心地はまぁまぁ。 -
「ハズラティ・イマーム・モスク」
タシケントの金曜日のモスク、外国人は中にはいれない。 -
「ナヴォイ・オペラ・バレエ劇場」
第2次世界大戦後タシケントに抑留された旧日本兵の、強制労働によって建てられた劇場、地震の時にもびくともしなかったといわれ日本人に敬意をもってる人が多い -
「ヤッカサライ・モスク」の駐車場から日本人墓地へ
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「日本人墓地」
ヤッカサライ通りのムスリム墓地の一角に、第2次世界大戦後、ソ連に抑留され、タシケントへ連行されて、強制労働の為にこの地で没した79名の日本人が眠る墓地
悲しい歴史に翻弄されて亡くなった人々を、手厚く葬り忘れないでいてくれる、ウズベキスタン人の優しさにふれた。 -
立っている人は日本人墓地の墓守さん、強制労働でありながらウズベキスタンの代表建築であるナヴォイ・オペラ・バレエ劇場を造った日本人は現地でも尊敬されている
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「ウズベキスタン歴史博物館」
3階建てでとても広い、ウズベキスタンの歴史を学ぶのに最適 -
博物館のなかで一番有名な展示品、ウズベキスタン南部で出土してガンダーラ仏、穏やかな表情に魅了される
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なんかおもちゃぽい双頭の蛇像、善と悪を表しているとか
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「テレビ塔」
旅の最後に高さ37mテレビ塔の展望台へのぼる
展望台からタシケント市内を一望できる
入場するにはパスポートの提示と荷物検査があります。
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