2018/09/29 - 2018/10/07
55位(同エリア269件中)
じろうまるさん
- じろうまるさんTOP
- 旅行記78冊
- クチコミ142件
- Q&A回答0件
- 81,568アクセス
- フォロワー4人
クロアチア・スロベニア旅 5日目
「クルカ川」
クルカ川はクロアチアのダルマチア地方を流れる「総延長73km」の河川で「クルカ国立公園の一角」をなす。川の起源は、クロアチアディナル・アルプス山脈の麓からクルカ川を流れアドリア海へ注ぎます。「クルカ国立公園」はプリトヴィッツ湖群国立公園」と並び、クロアチアの2大景勝地です。
「トロギール」
トロギールは、本土とチォヴォ島とは橋で結ばれている島。町の起源は紀元前ギリシア時代に遡り、中世には敵の侵入を防ぐため設けられた水路によって隔たてれ、周りに城壁がつくられました。狭い島にはさまざまな時代にわたる教会や歴史的な建造物がひしめいている。なかでも聖パウロ大聖堂はクロアチアを代表する教会で、1997年に世界遺産に登録された。
「スプリット」
アドリア海沿岸の港町スプリットは、ローマ皇帝ディオクレディアヌスの宮殿がそのまま旧市街になったという珍しい起源をもつ町。
ローマ帝国が滅亡し、7世紀に近郊のサロナから追われたと人々が、頑強な城壁に囲まれている宮殿内に避難してきたこと宮殿に人々が住み始める発端だった、人々は宮殿の基礎部分をそのままに、その上に建物を増築する形で街を築いていったため、古代と中世の建物が複雑に絡み合った独自街並みが特徴。その特殊な成り立ちと街並みにより、1979年にユネスコの世界遺産に登録されています。
ー旅行行程ー
(スロベニア)
1:成田発→リュブリアナ着→ブレッド湖→聖マルティヌス教会
2:ポストイナ鍾乳洞→リュブリアナ市内観光
3:ブレッド城→聖マリア教会(ブレッド湖)→
ザグレブ市内観光(クロアチア)
(クロアチア)
4:プリトビチェ湖群国立公園
5:クルカ川→トロギール観光→スプリット観光
6:ストン→コルチュラ島観光
7:ドブロヴニク観光→午後自由行動
8:出発までドブロヴニク旧市街自由行動→ドブロヴニク発
9:成田着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
-
「クルカ」
クルカ川はクロアチアのダルマチア地方を流れる「総延長73km」の河川です。川の水源は、クロアチアディナル・アルプス山脈の麓から流れ出て、クルカ川を流れアドリア海へ注ぎます。スクラティンスキ・ブクと呼ばれる有名な複数の滝があり、「クルカ国立公園の一角」をなしています。スクラティンスキ・ブクには、クロアチア初めて水力発電所が設けられたところです。 -
アドリア河口付近の「スクラディン」の街です。
「クルカ国立公園」はプリトヴィッツ湖群国立公園」と並び、クロアチアの2大景勝地です。今回は残念ながら訪れませんが、もう一度クロアチアに来る機会があれば来てみたい場所の一つです。息をのむように美し景色でした。 -
トロギールへ向かう途中のトイレ休憩でよった、サービスエリアの展望台からクルカ川とスクラディンの街をみれてラッキーでした。
-
「北門」
シベニクの青空市場の橋を渡ると、トロギールの入口の北門があります。門の上の像は初代トロギールの司教、守護聖人でもある「イヴァン・ウルスィニ」。その昔、夜になると門は閉められ、住人でも渡れなかったそうです。その為、橋の近くに宿屋が多く建てられたそうです。 -
北門の裏側
-
門の先は狭い石畳みの路地を通って東へ進むと、時計塔がある広場
-
-
「イヴァン・パヴァオ・トロギール広場」
トロギールの中心、向かって左がトロギールの市庁舎、右が14世紀に造られた聖セバスチャンの時計塔。 -
「ロッジア」
時計塔のさらに右にロッジアと呼ばれる、中世の集会所。ここは会議や裁判など公式行事に使われたところ。壁には「天秤をもった聖母」が善悪を天秤にかけているレリーフ。3人の男性コーラス披露されていました。これは「クラバ」と呼ばれる、ダルマチア地方の伝統のアカペラ演奏だそうです。 -
「市庁舎」
-
市庁舎中庭のゴシックの階段
-
市庁舎の中庭にある井戸のレリーフは、羽のあるライオン。一時ヴェネチアの支配下にもあったトロギールにはいたるところに「ヴェネチアのシンボルの羽のあるライオン」のレリーフが残っています。
-
「レストラン トラゴス」
クロアチア料理のランチをたべました。 -
「聖ロブロ大聖堂」
トロギールの代表する建築物。建築が開始されたのは13世紀初頭だが、完成したのは17世紀初め、そのため教会内は様々な建築様式が組み合わさっている。 -
高さ47mの鐘楼は、1階がゴシック様式、2階がヴェネチアン・ゴシック様式、3階が後期ルネッサンス様式と、それぞれことなる様式で建てられている。
-
鐘楼をのぼってみました。
-
30m位の階段の上から、まじ怖い?
-
-
鐘楼からみた時計塔と広場のカフェ
-
-
-
-
-
-
ロマネスク様式の大聖堂の門のレリーフは、クロアチアの彫刻家ラドバンによって、13世紀に造られたクロアチア中世美術の傑作。中央の天蓋の上、ベツレヘムの星の下に聖母マリアと幼子イエス、東方の三博士。その周りにはイエスの生涯など、彫刻が素晴らしい。
-
大聖堂入口右側に「ライオンに乗ったアダム」の像
-
大聖堂入口左側に「ライオンに乗ったイブ」の像
-
「主祭壇」
主祭壇の屋根は聖母マリアの象徴のユリのモチーフ -
-
-
「後陣のパイプオルガン」
-
「イヴァン礼拝堂」
ルネッサンスの傑作といわれるイヴァン礼拝堂、15世紀にイタリアの彫刻家によって制作された、ステンドグラス以外は総大理石造り。礼拝堂の正面には初代トロギールの司教、守護聖人でもある「イヴァン・ウルスィニの棺」 -
棺の上から地球をもった神が逆さに覗く。こうした逆さの聖人像はとても珍しいそうです。
-
「キリストの磔刑像」
-
「聖歌隊席」
身廊の中ほどにある聖歌隊席は、13世紀に制作されたもの。繊細な彫刻で、ところどころに金箔の跡が残っています。当時はどれだけ華やかっだったを連想します。 -
どこもかしこも細い路地、トロギールらしい風景
-
旧市街は城壁に囲まれた狭い空間。石畳みの細い路地が入り組んでいる。
-
-
-
「南門」
トロギールの南門をでると、旧市街とチオヴォ島を結ぶんでいる橋があります。 -
トロギールを取り囲んでいる城壁
-
「ルシック宮殿」
-
「聖ニコラ女子修道院」
-
奥にカメルレンゴの砦
-
「カメルレンゴの砦」
15世紀にヴェネチア人がそれまであった塔を改築した砦、外敵だけでなくトロギールの市民の反乱から島を守った砦。 -
「聖マルコの砦」
カメルレンゴの砦からサッカー場の横をぬけていくと、聖マルコの砦があります。島の北西の見張り台として活躍した砦。 -
「シベニクの青果市場」
バスへ戻る前にシベニクの青果市場へ -
-
-
青果だけでなくジャムや人形などいろいろ売っていました。
トロギール観光を楽しんで、シベニクの青果市場をひやかした後は、バスでたった45分のスプリットへ向かいます。 -
スプリットはドブロブニクに次ぐ、クロアチア第2の都市です。
-
「ディオクレティアヌス皇帝」
この宮殿を造った、当時ローマ皇帝ディオクレティアヌス。40歳前後で即位し、3世紀末巨大になりすぎ、存続の危機に瀕していたローマ帝国を、4つにわけて統治をするなど安定させ各種改革を行った。病気を患ったこともあり、今まで終身制だった皇帝をとして、初めて退位した皇帝。老後をすごすためにスプリットに宮殿を建てた。 -
「ディオクレティアヌス宮殿」
完成した頃の宮殿、現在のプロムナートになっているところは海でした。16の塔で囲まれた軍事施設のような宮殿。宮殿の南半分を皇帝の私邸としてつかわれていたそうです。60歳で退位し70歳前後で亡くなるまでこの宮殿で暮らしました。 -
「ディオクレディアヌス宮殿の青銅の門」
宮殿の地下へ入る青銅の門、まわりにお土産さんやらカフェなどあってちょっとわかりにくいです。中へ入っても最初はお土産屋さんが並んでいます。 -
奥に進むと、地下には強大な空間がひろがっています。建築上の地下室の役割は、宮殿の上部を支えることで、地下と地上階は同じつくりになっているそうです。
ディオクレティアヌス宮殿は、世界でもっとも保存状態の良い、ローマ時代の宮殿建築とされ、1979年にユネスコの世界遺産に登録されています。 -
中世になると、地下は倉庫として使われたり、ワインやオリーブ造りなどにも用いられたが、都市化がすすむにつれて、「ゴミ捨て場」として使われるようになりました。何世紀にもわたり、ゴミが詰まっていたため、発掘がはじまった1955年までこの地下だけが約1700年前のまま手つかずの状態で残っていた。何が幸いするかわからないもんです。
-
上からゴミを投げ落とした場所だったそうです。
-
-
宮殿の歴史を紹介したパネルなどが展示されています。
-
「列柱広場ペリスティル」
宮殿の真ん中にあるのが、列柱広場ペリスティル、ここは祭壇の場として使われていたそうです。 -
ペリスティルに使われているのは石柱は、エジプトから運ばせたもの。大理石の色は皇帝の住居に近づくにつれてピンク色になっていくそうです。
-
-
大聖堂の鐘楼の入口右側にある黒い大理石のエジプトのスフィンクスも、ディオクレディアヌス帝がエジプトから運ばせたもの。当時は全部で12体ありましたが、完全な形で保存されているのはこの一体だけです。
-
「聖ドミニウス大聖堂と鐘楼」
鐘楼の横にある八角形にデザインされたロマネスク様式の建築が「大聖堂」、この姿は約1700年前に建てられた当時の姿のままだと言われています。 -
「聖ドムニウス鐘楼」
あとで建てられた、高さ60mのある鐘楼は街のシンボル。鐘楼の上まで上がることができます。 -
「聖ドムニウス大聖堂」
聖ドムニウス大聖堂は、当初ディオクレディアヌス帝自身の霊廟として建てられここに埋葬された。彼はキリスト教徒を迫害した事でしられています。その後、ミラノ勅令でキリスト教が公認されると、7世紀頃に霊廟は大聖堂へと改装されました。その時に、キリスト教徒を迫害していた、ディオクレディアヌスの石棺を撤去し海に投棄されたとわれています。 -
主祭壇は1685年から1689年にかけて造られた、正面にあるバロックの主祭壇は煌びやかです。アーチ部分には12枚に小さな絵画がかざられ、すべて金でふちどられています。
-
大聖堂内部にはコリント式の柱が8本、八角形の建物に沿うようにならんでいます。その装飾の素晴らしです。
-
聖堂内にあとずけされたスペース
-
「ロマネスク様式の説教壇」
13世紀にロマネスク様式で制作された説教壇は、異なる石で造られ上部の鷹は、キリスト教徒の使徒ヨハネのシンボル。 -
「洗礼堂」
礼拝室は、もともとディオクレティアヌス帝によってジュピター神殿として建てられたものが、後に改築され洗礼堂になった。像はキリストに洗礼をしたヨハネ。 -
天井部分は美しい文様の彫刻が施されており、中央に置かれている洗礼盤には、中世クロアチア王国の国王(クレシミル4世もしくはズヴォニミル)が彫られている。
-
青銅の門から北へ進むと、円形の広間にでる。ここは皇帝の私邸で前には、玄関の役割をはたしていた場所。現在は天井に穴があいているが、かつてはモザイクで装飾されたドームで覆われていた。
-
-
-
宮殿の上に一般の住宅が建て増しされている。
-
普通の住宅地にみえますが、宮殿の上です。
-
「鉄の門」
-
街の路地の散歩は情緒があって楽しい
-
-
-
右端のビルの1階にネクタイ屋さん、ネクタイはクロアチア発祥だそうです。
-
「ナロドニ広場」
奥の白い建物は旧市庁舎 -
「共和国広場 プロキュラティブ」
ヴェネチアのサンマルコ広場に大きく影響をうけた建築物。似てます! -
共和国広場から海側を見た眺め
-
-
「リーヴァプロムナード」
宮殿が出来た当時は海だったところ。 -
-
-
フレッシュなジュースが美味しかったです。
-
鐘楼がプロムナードからも見えます。
-
-
可愛い観光船?
-
スプリットの日暮れ
本日はスプリットの「カタリーナホテル泊」 -
「カタリーナホテル」
スプリット市内からはちょっと離れています。ホテルから歩いて10分位でスーパーがあります、お水やお菓子を購入。ツアーの人が多く、朝食は混雑していました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
海外編
-
前の旅行記
憧れのクロアチア・スロベニア ④クロアチア(プリトビチェ湖群国立公園)
2018/09/29~
その他の都市
-
次の旅行記
憧れのクロアチア・スロベニア ⑥クロアチア(ストン&コルチュラ島)
2018/09/29~
コルチュラ
-
青の神秘 ウズベキスタン
2018/09/07~
サマルカンド
-
憧れのクロアチア・スロベニア ③スロベニア(ブレッド城・聖マリア教会・ザグレブ市内観光)
2018/09/29~
ブレッド湖周辺
-
憧れのクロアチア・スロベニア ④クロアチア(プリトビチェ湖群国立公園)
2018/09/29~
その他の都市
-
憧れのクロアチア・スロベニア ⑤クロアチア(クルカ川・トロギール・スプリット)
2018/09/29~
トロギール
-
憧れのクロアチア・スロベニア ⑥クロアチア(ストン&コルチュラ島)
2018/09/29~
コルチュラ
-
憧れのクロアチア・スロベニア ⑦クロアチア(ドブロヴニク旧市街)
2018/09/29~
ドブロブニク
-
憧れのクロアチア・スロベニア ⑧(ドブロヴニク旧市街の城砦を歩く)
2018/09/29~
ドブロブニク
-
憧れのクロアチア・スロベニア ②スロベニア(ポストイナ鍾乳洞・リュブリアナ城)
2018/09/30~
ポストイナ
-
憧れのクロアチア・スロベニア ①スロベニア(ブレッド湖・聖マルティヌス教会)
2018/09/30~
ブレッド湖周辺
-
エキサイティングな都市 アラブ首長国連邦
2019/01/03~
アラブ首長国連邦
-
魅惑のモロッコ 何度も行きたい国
2019/03/06~
モロッコ
-
①4つの列車に乗るスイス紀行(ベルニナ・エクスプレス)
2019/08/31~
サンモリッツ
-
②4つの列車にのるスイス紀行(氷河特急)
2019/08/31~
ツェルマット
-
③4つの列車に乗るスイス紀行(コルナーグラート登山電車)
2019/08/31~
ツェルマット
-
④4つの列車に乗るスイス紀行(ユングフラウ鉄道)
2019/08/31~
グリンデルワルト
-
①エジプト8日間の旅 ギザの3大ピラミッド & エジプト考古学博物館
2023/11/12~
ギザ
-
②エジプト8日間の旅 水没の危機を免れたアブ・シンベル神殿
2023/11/12~
アブ・シンベル
-
③エジプト8日間の旅 フィラエ神殿(イシス神殿)& コム・オンボ神殿
2023/11/12~
アスワン
-
④エジプト8日間の旅 エドフ神殿 & ルクソール神殿
2023/11/12~
エドフ
-
⑤エジプト8日間の旅 駆け足でめぐるルクソール西岸&東岸
2023/11/12~
ルクソール
-
①バルト3国の旅 ポーランド ワルシャワ市民の熱い心意気
2024/01/24~
ワルシャワ
-
⑦バルト3国の旅 エストニア ちょっぴりパルヌ & タリン旧市街前半
2024/01/24~
タリン
-
②バルト3国の旅 リトアニア バロックの街ビリニュス旧市街
2024/01/24~
ビリニュス
-
③バルト3国の旅 リトアニア 湖上の島に建つトラカイ城
2024/01/24~
その他の観光地
-
④バルト3国の旅 リトアニア 杉浦千畝記念館と十字架の丘
2024/01/24~
カウナス
-
⑤バルト3国の旅 ラトビア リガのユーゲントシュティール建築群
2024/01/24~
リガ
-
⑥バルト三国の旅 ラトビア バルトのヴェルサイユ ルンダーレ宮殿
2024/01/24~
その他の都市
-
⑧バルト3国の旅 エストニア 中世の空気をまとうタリン(後半)
2024/01/24~
タリン
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
トロギール(クロアチア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
トロギール(クロアチア) の人気ホテル
クロアチアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
クロアチア最安
421円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ 海外編
0
95