2024/11/04 - 2024/11/04
717位(同エリア730件中)
佐藤C作さん
この旅行記スケジュールを元に
レギスタン~「砂地」を意味するとおり、13世紀にモンゴル軍の襲来によりサマルカンドの街が破壊され、川が干上がってしまったためにかつては砂地と化した。ソ連時代に大規模な修復が行なわれ、堆積した土を2メートルも取り除かれた。
午後の観光のメインとなるのはビビハニムモスク、レギスタン広場。早朝から老体に鞭打ってあちこち歩いて歩数計をみると30,474歩、走行距離は21.3に。
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ビビハニムモスク南側の角。
ビビハニム モスク 寺院・教会
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メインストリート(カリモフ通り)側から見た正門。入場料は40,000スム現金支払い。現金がなくなると致命的だし、かといって余すと使い道なし。カードとうまく併用しないとね。
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1404に完成した当時はイスラム世界で最大のモスクだった。アミール・ティムールが権力を示すためにわずか5年で完成させた。ちなみにビビハニムはティムールの妻の名。
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完成の翌年、ティムールは死去。当時の技術からみても突貫工事だったこともあり、信者が礼拝中に煉瓦が落下するなどの事故が頻発し、廃墟と化した。
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1897年の地震で部分的にさらに崩壊。(ひぇ~亀裂が入ってる!)
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1974年、ウズベク・ソビエト社会主義共和国によりモスクを再建、現在の姿に。
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中にはほかにもドームを擁した建築物がいくつかあった。中はお土産やビビハニムモスクの修復に関する展示など。
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そのどれもこれも一部崩壊している。
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大モスク。ここは中に入れない。でも入口をふさいでいる格子状の木が精巧で美しいのなんのって。
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カメラを差し込むと、中は寂れていた。もしかするとコウモリとかいるのかもね。
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正面入り口の柱部分。土色に青い文様が美しい。
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正面入り口の向かい側にあるビビハニム廟。ティムールの妻ビビハニムの墓。このビビハニムと恋におちた建築家はティムールにより処刑され、ビビハニムはミナレットから突き落とされたと言い伝えがある。
ビビハニム廟 建造物
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Google MapでみつけたHappy Bird Art Gallery。2006年オープン。
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お皿などの工芸品や織物、またアンティークと思われるものも販売されていた。普通のお土産品に加えて、現地のアーティストの作品なんかも。
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宿に戻る。実は早朝に着いたからまだチェックインで来ておらず、荷物を預かってもらっている状況。
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案内されたのは、ホストがいるところから歩いて数分の離れ。(寂しい!)ほかにはロシア人のファミリーが宿泊しているらしい。明日また早朝に出発しタシケントに行くと伝えると、「えぇ!また早朝なの???」と驚かれた。二日連続早朝に起こすことになってすみません!
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ひと休みしてレギスタン広場へ。お年寄りたちが花壇の手入れをしていた。本当によく手入れされている。
レギスタン広場 広場・公園
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早朝も非公式での入場を持ち掛けられたけど、C作は基本トラブル回避のため正規の方法で入場。55,000スム。
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広場正面から向かって右側、シェルドル・マドラサ。1630年に建てられた。
シェルドル メドレセ 史跡・遺跡
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朝も見たけど、偶像崇拝を禁止するイスラムの教えへ抵抗することで、当時の支配者が権力誇示したとか。
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中庭。それぞれの小部屋はお土産屋さん。正直、全土で同じ物を売っていると言っても過言ではなく、もう見る必要は無いかも。
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この小部屋たち、一階は教室で、2階は宿舎だったとか。
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広場正面から向かって右側、ウルグベグ・マドラサ。1420年に建てられた、レギスタン広場にある3つのマドラサで最も古い建造物。ティムールの孫で天文学者のウルグベグがここで自ら教壇に立ち、イスラム神学や哲学を学ぶ学生が1,000人以上いたとか。ちなみに、右側のミナレットは空の重さをささえるために少し傾けて造ったそう。
ウルグベク メドレセ 史跡・遺跡
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中は博物館になっていて、レギスタン広場の模型やタイルなどの展示があった。これは、紙がどのように世界に伝わっていったかの説明。
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広場中央のティラカリ・メドレセ。1660年に建てられ、金箔の天井を擁する礼拝所がありペルシア語で「金箔の神学校」を意味する。ソ連時代に修復されたのだが、金を3キロも使ったそうだ。
ティラカリ メドレセ 史跡・遺跡
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なんとこのドームの天井、実はドームではなく平面なのだそう。日本に帰ってきてからテレビ番組で紹介されて知った。遠近法でドームに見えるようになってるらしいけど、全く気づかなかったわ!
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中庭をのぞむ一室に、小さなカフェがあった。オーナーさんは若めの男性で、日本に留学していたらしく、日本語が上手だった!
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この、門の右側の2階部分がカフェ。探しにくいんだけど、中庭の角っこにある急な階段を登り細い廊下の奥にある。
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夕食はレギスタン広場正面にある道を少し奥に入ったところにあるShokhrukh Nur。シャシリクが美味しいと評判らしい(Google Map)。
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入口入ってすぐ左側でお店のお兄さんたちが串物を焼いていた。快く写真を撮らせてくれた。
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マントウ。サワークリームをつけるとマイルドに。マントウももちろん美味しいけど、サワークリームだけスプーンで掬ってガッツリたべたい。9,000スム。
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サマルカンドナン。小さいサイズがあってよかった!外はカリカリで香ばしく中は高加水パンみたいにみっちり。(実際倍いけたな!)2,000スム。
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期待のシャシリク、25,000スム。野菜は15,000スム。この国は野菜が美味しいね。パプリカが厚くて甘かった!
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食事のあとはレギスタン広場のライトアップ。
レギスタン広場 広場・公園
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結構人が多かったけれど、運よく一番前に!
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ギラギラの模様が投影されたり、最後のほうはウズベキスタンの歴史を紹介する内容だった。
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よくウズベキスタンに来られたな自分。今回気づいたら11月あたまに1日祝日があったからお休みが長くなってウズベキスタンに来ることになったんだよな。見納めと思うと寂しくなる。帰り道にサマルカンドナンの形をしたマグネットを購入。基本ミニマリスト目指してて物を買わないことにしてるけど、もう来ないと思ったら何か記念のものがほしくなっちゃった。19,000スム。
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宿の近くの個人商店。真っ暗だったけどちゃんとたどり着けて良かった。迷わないかちょっとしんぱいになったんだよな。ただ、広場の横で子供が遊んでいたし、治安は極端に悪くないんだと思う。
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これは美味しかった。水あめで松の実やゴマやナッツを固めたもの。結構硬めなので歯に自信のない方は避けてください。25,000スム。二つ買いたかったけど、明日にならないと入荷しないって。多分入荷するころにC作はここにいない…
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数少ないmade in Uzbekistan。かなり甘ったるい記憶あり。ひとつ4,000スム。
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言葉が通じないために何かわからなかったもの。しょっぱい、ヨーグルトの塊だった。完全手作り、なんか服の毛みたいなものがちょっとついてたり。
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