2024/01/24 - 2024/01/27
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HIS バルト三国周遊8日間の旅の記録
ワルシャワ→リトアニア(ビリニュス)まで、約8時間の乗継時間があるので、ワルシャワ市内観光がついていました。早朝まだ薄暗い時からから観光へ出発、途中から小雨も降ってきたり、朝のミサで教会に入れないなど残念なことはあったが、ワルシャワ歴史地区が見れて良かった。チャンスがあれば、ポーランド周遊の旅でゆっくり訪れたい場所です。
-----スケジュール------
1-2日目
ポーランド航 LO80便 成田発 23:05
ワルシャワ・ショパン到着 05:45
ワルシャワ市内観光へ出発
↓ バス
ワルシャワ・ショパン空港
↓ 時差1時間
リトアニア ビリニュス空港
↓
ラディソン ブルーホテル リエヴァ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 航空会社
- LOTポーランド航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- エイチ・アイ・エス
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-
1日目
ポーランド航空(LO080)成田 23:05発
成田1タミの最終出発便、水曜日ということもあるのか空港はかなり空いていた。 -
-
5:45 ワルシャワ・ショパン空港到着
次のリトアニア ビリニュス便まで約8時間あるので、これからワルシャワの市内観光へ行きます。
ポーランドの歴史は、西ヨーロッパとロシアに挟まれた場所に位置し、16世紀後半以降は近隣諸国から侵略を受けてきた。一度はポーランドという国自体が消滅するという事もありましたが、20世紀初頭に再建した。しかし、第二次世界大戦のナチス・ドイツの侵攻(1939年)により、ワルシャワ旧市街は、ほぼ瓦礫の山、ワルシャワ全体で8割が壊滅的に破壊されました。
大戦後、ポーランド国民は「ワルシャワの復興」を熱望し、「壁のひび1本まで忠実に復元」するのだと立ち上がります。戦火をのがれたワルシャワの街の風景画をもとに、残った瓦礫の欠片ひとつひとつを市民の手で積み上げ復元していったそうです。今現在は、世界遺産に登録されている「歴史地区の旧市街」をはじめ見学中に破壊の痕跡を見つけることは皆無でした。 -
「ワジェンキ公園」
空港からバスで15分位の所にあるワジェンキ公園は、ワルシャワ市民の憩いの場。早朝(7:00)の公園はとても静か。夏の間には、毎日曜日に無料のショパンのコンサートが開かれている場所。 -
「ショパン像」
公園のショパン像は、柳の根元に腰をかけ、物思いに耽る様子を表しているそう。何で柳??? -
「リスト胸像」
ショパンの目線の先には「リスト胸像」が立っています。これは2011年に、フランツ・リスト生誕200年の記念行事として、ハンガリーから贈られたそうです。あえてショパンと目が合うように設置したのか? ショパンとリストは、同時期にパリの社交界を賑わせた人気ピアニストで、仲が良かったそうです。
お返しにポーランドからは、ショパン像をプダペストへ送ったそうです。 -
「ポーランド首相官邸」
ワジェンキ公園の向い側、白い建物はポーランド首相官邸 -
「シャルル・ド・ゴール像」
バスから写したのでシルエットになっちゃた、エルサレムアベニューのロータリーの所に、ド・ゴール将軍の像が立っています。
何故、ここに将軍の像があるのか? ナチス侵攻により、フランス失陥後ロンドンに逃げたド・ゴール将軍は、自由フランスを樹立しレジスタンスとして共闘して、ナチスに打ち勝ち臨時政府の初代首相となり、後に大統領になった人。ド・ゴールの将軍は、ナチス侵攻で同じく苦しめられたポーランド人にとっても英雄であるからなのか? -
クラクフ郊外通りでバスを下車、ここらは徒歩で観光。
小さくて見にくいが、ワルシャワの紋章「人魚」由来は後で書きます。 -
まずは、コペル・ニクス像のから見学からスタート。像の後ろにあるのは、ポーランド科学アカデミーの本拠地「スタンツ宮殿」。
コペルニクスの像 (ワルシャワ) モニュメント・記念碑
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「コペルニクス像」
ニコラウス・コペルニクスは、ポーランド出身の天文学者。晩年に太陽中心の地動説を唱え、これは天文学史上最も重要な発見とされる。また、コペルニクスは教会の司祭であり、医者でもあったそうです。コペルニクスの像 (ワルシャワ) モニュメント・記念碑
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「聖十字架教会」
ショパンの心臓が眠る、聖十字架教会へ。バロック様式のローマカソリック教会。聖十字架教会 (ワルシャワ) 寺院・教会
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入口前に十字架を背負ったキリスト像、顔がめっちゃハンサム
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入口のランプが可愛い
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入ってすぐ左側に、ポーランド出身の第264代ローマ教皇「ヨハネ・パウロ2世」の像。在位中は「空飛ぶ教皇」として有名、1981年に日本にも来日している。
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「主祭壇」
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「ショパンの心臓が眠る柱」
ショパンはパリで亡くなり、遺体はパリの墓地に眠っていますが、心臓だけは祖国に埋蔵してほしいというのが生前の願いでした。彼の最後を看取った姉のルドビガは、ショパンの心臓をドレスの下に隠して国境を越えとか。 -
カソリックでは、2月2日まではクリスマスという事で、キリストの生誕飾りがまだ残されていました。
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「後陣のパイプオルガン」
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「ワルシャワ大学正門」
聖十字架教会の向いには、ワルシャワ大学があります。ワルシャワ大学 建造物
-
ガイドさんは、ワルシャワ大学大学の日本語学科を卒業した、美しい日本語を話す方だった。黄色の建物は元は日本語学科があった場所、現在は別のところへ移ったそうだ。1960年の共産主義真っ只中に、一人の日本人が日本語教育に尽力したそうです。岡崎先生の愛称で多くの生徒達に親しまれ、現在もワルシャワ大学で教鞭をとっているそうです。その頃は日本語の教科書など、ポーランドにはない時代だったので、ご自身でガリ版印刷して、ひとつひとつ教材を手作りしたそうです。
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「ヴィジト教会」
ワルシャワ大学の隣にあるヴィジト教会は、バロック様式の17世紀に完成した教会。学生時代のショパンが日曜日のミサでパイプオルガンを演奏した事で有名。 -
「Green Cafe Neo」
黄色の建物は、ガイドさんオススメのカフェ。 -
「メリディアン・ブリストル・ワルシャワホテル」
19世紀のネオルネッサンス建築。シャルル・ド・ゴール大統領、ピカソやマイケル・ジャクソンなどが泊まったことがある、ワルシャワの最高級ホテル。ホテル ブリストル ア ラグジュアリー コレクション ホテル ワルシャワ ホテル
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「ラッフルズ・オイペロスキー・ワルシャワホテル」
メリディアン・ブリストルホテルの向い側にある、ラッフルズ・オイペロスキー・ワルシャワホテルも、19世紀のネオルネッサンス建築。レディ・ガガが泊まったそうだ。 -
「ポーランド大統領官邸」
1818年にネオクラシック様式で建てられた、ポーランド大統領官邸。建物の前にはジョゼフ・ポニアトフスキーの像が立っています。ポニアトフスキーはポーランド軍の再建に取り組んだ人。 -
ポーランド文化省の美しい玄関
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「聖母の被昇天聖ヨセフ教会」
カルメル派のローマカトリック教会、香炉のような形をした2つの鐘楼で知られています。ミサが行われていたので、中に入る事が出来ず残念です。カルメリテ教会 寺院・教会
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「アダム・ミツキェヴィッチ像」
聖母の被昇天聖ヨセフ教会の北側に、19世紀ポーランドの国民的詩人アダム・ミツキェヴィッチ。ショパンとも親交があったそうです。 -
「聖母マリア パッサウ像」
マリア様のお顔がものすごく慈しみ深い -
「聖アンナ教会と鐘楼」
王宮広場手前の右側にある、ポーランドで古い教会の一つに数えられています。ネオクラシック様式の建築、ファサードに、4人の福音者の彫像が置かれています。青い星がある天井が美しいそうだが、こちらも朝のミサで中に入れなかった本当に残念。 -
「旧王宮」
ツリーの奥の茶色の建物は王宮。1596年にジギスムント3世がクラクフからワルシャワに遷都して、王宮として改築しました。現在は博物館になっていて、ナチス・ドイツの破壊をまぬがれた美術品や調度品が展示されています。
「ジギスムントの柱」
宮城広場の中心に立っている、ジギスムント3世王の柱。高さ8.5mの柱の上に、鎧を着たて、左手に十字架、右手には剣をもっている王の彫刻が置かれています。 -
洗礼者ヨハネ大聖堂の尖塔が見えるほうへ進んで行くと
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カノニア広場の可愛いお家
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「ヴィッシング・ベル」
聖ペテロ大聖堂の裏側のカニノア通りにある、願いを叶えてくれる鐘のオブジェ。この鐘の作者はジギスムントの柱の王像を造った人。鐘はヤロスワフのイエズス会教会で鳴らされる予定だったが、音が合わないと判断され、拒否されてしまう。その後この鐘は各地を転々としたそうです。1972年にここに設置され、今は願いを叶える鐘としてい親しまれているそうです。 -
「ケレット・ハウス」
世界で一番狭い家といわれる「ケレット・ハウス」は、ワルシャワ歴史地区の一角にあります。名前は最初に住んでいた入居者の名前にちなんで名つけられた。昔は税金を家の大きさで徴収されたので、こんな狭い家になったそう。 -
ワルシャワ歴史地区のマーケット広場は、お土産屋さんがいっぱいあるのだが、朝が早いのかシーズンオフなのかどこも開いてなかった。
写真 ↓ 広場の人魚像のまわりはスケートリンクになっていた。 -
「ワルシャワの紋章である人魚像」
アンデルセン童話の人魚とは違い、盾を左手に右手に剣をもつ勇ましい姿。伝説によると、バルト海からヴィスワ川を遡りワルシャワの村に住みついた人魚。この世のとは思えない美しい声で歌う人魚を、腹黒い商人が捕まえてひともうけしてやろうと、人魚を捕まえ木箱に閉じ込め連れて行こうとしているのを、若い漁師達が助けて自由にしてあげたそう。人魚は感謝し、いつかワルシャワに危機がおとずれたら、恩返しをすると言って水の中に消えていったそうです。クリスマスマーケット (ワルシャワ) 祭り・イベント
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瓦礫の山だったとは思えない復元状態、ワルシャワ市民の心意気が伝わる。
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ガイドさんが「もうひとつの人魚」がいるから探してとの質問? 見つけました、屋根の上の風見のところにちょこんといました!
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「バルバルカン」
ワルシャワ歴史地区内の旧市街と新市街の間にあるレンガ造りの砦、バルバルカンは16世紀中頃に旧市街を囲む市壁を強化する目的で造られました。バロック様式の馬蹄形をしています。ヨーロッパでも馬蹄形の砦は珍しく、バルバルカンを含め(クラクフとフランスのカルッソンヌ)の3つしかないそうです。 -
くぐり抜けると新市街側になります。
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「ポドワラ25」
バルバルカンの砦を抜けたところのポドワレ通りに、可愛いドアのレストランを発見。後で調べると伝統的な料理を出しているお店だそう、次のチャンスに行けたらいいな。 -
バルバルカンから続く城壁、向かって右側は新市街
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「幼い蜂起兵」
城壁の途中に「幼い蜂起兵」と呼ばれている像があります。1944年のワルシャワ蜂起で戦死した子供兵を記念した像です。 -
王宮広場の所で城壁は終わっています。銅像は誰なんでしょうかね~?
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「ワルシャワ国立競技場」
旧王宮と聖アンナ教会の間の展望台から、東側に見えるのがサッカー専用スタジアム、夜にライトアップされるととてもきれいだそうだ。ワルシャワ国立競技場 スタジアム・スポーツ観戦
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「COST COFFEE」
フリータイムが45分間しかなく、雨も激しくなってきたので、カフェでお休み。 -
カフェラテ2杯とマロンケーキ1個で2400円、つくずく日本の物価は安いのだと実感。
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クラクフ郊外通りを少し戻りバスへ乗車
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「文化科学宮殿」
スターリンによってポーランドに贈与という形式で建設された、スターリン様式建築。当初は ”ヨシフ・スターリン文化科学宮殿” という名称だったそう、スターリンの死後に名前を外した。ガイドさんによると、負の遺産と言いながらも、建物に罪はないので壊したりせず使用しているのだそうです。文化科学宮殿 建造物
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ポーランド航空 LO799便 14:10発、リトアニアのヴィリニスへ出発
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ヴィリニス行きの便で出た「おやつパン」意外と美味しかった!
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16:15 リトアニア ビリニュス空港到着
到着したらスーツケースの鍵が壊されていた人が2名いて、添乗員さんの話だと最近ポーランド航空でスーツケースの鍵を壊され、中の物の盗難される事が多いのだそう。スーツケースにベルトをしたり、携行品の保険に入っておいたほうが良いとのアドバイス。IDW Esperanza Resort Business Lounge (リトアニア ビリニュス空港) 空港ラウンジ
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「ラディソン ブルーホテル リエヴァ」
初日のホテルはビリニュスの旧市街から15分位のところにあります。部屋は程よい広さで、水まわりのトラブルもなくアメニティ、ポットやドリンクもそろっていて快適でした。今日から2連泊します。 -
北欧系のホテルなのでロビーの椅子など、北欧家具で統一されおしゃれで心地よかった。
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ホテルロビー横のカフェ
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「夕食メニュー」
マッシュルームスープ、チキンのクリームソース、チョコレートケーキ
スープの写真撮り忘れました。ケーキに食用のほおずきがついてきて、味はフルーツのようでした。 -
ホテルの向いには、ショッピングモールのCUP(8:00~23:00)、スーパーも中にあります。アルコールの販売は、10:00~20:00までなのでご注意を!
モールに紅茶専門店が入っていて、お茶の香りを確認させてくれたり、量り売りもやっているので、紅茶好きさんにはオススメです。
明日はビリニュス旧市街とトゥラカイ城の見学、楽しみ~♪
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