2022/05/21 - 2022/05/21
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毛利慎太朗さん
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コロナ前、塩竈には小牛田&仙台並みに出向いておりまして、ワクチン3回接種済み&今週福島に出向いたこともあり、久々に出向いてみました。
ま~いつも通り鹽竈神社を参拝し、「日乃出庵」でお昼食っただけの内容ですが…
なお、鹽竈神社の詳細については拙書「鹽竈神社・榴岡天満宮・陸奥国分寺を巡る。」に書いてありますので、よろしければご覧ください。
https://4travel.jp/travelogue/11404292
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
@5/21 7:11一ノ関駅内『菜のはな』
旅の始まりはいつもの一ノ関駅、朝の出立が早かったので、立ち食いそばで朝食と相成る。
大いなりうどん(390円)を注文す、寝起きだったので、汁の味が朧気であるが、いなりの甘さで、ようやく目覚める。菜のはな グルメ・レストラン
-
@一ノ関駅
まだシーズンにゃ早いが『青春18きっぷ』の注意書き等が掲示されてあった。
あのう、『ムーンライトながら』は昨年正式に廃止されたのですが...一ノ関駅 駅
-
@一ノ関駅
まだ、7:54発の列車まで余裕があったので、7:30発・盛岡行き電車を見送るとする。 -
場面はとんでとんで円広志、いや小牛田駅。
中央のプレハブ電車(701系)から右のプレハブ電車へ、そういや帰りも該電車であった。小牛田駅 駅
-
@品井沼駅
前年は仙石線経由で仙台に行き、福島からの帰りにチラッと写真を撮っただけであったので、改めて駅舎向かいの3番線からの景色を電車から写真に納めん。
やっぱ『便所』の看板が掲げられてた古いトイレや、3番線にあった古い待合室も旧駅舎(1932年築)の改築とともに役目を終えたか、もう私の知る品井沼駅ではないのかあと感傷に浸る。 -
@松島駅~塩釜駅
せっかくの日本三景もガラスの汚さで...
この点、フォロアーのAkrさまも同意見かと。 -
@塩釜駅改札内・地下通路
塩竈市に着いて、まず、したことといへば、この通路の写真を撮ったことかなあ。
北仙台のものと比較して、『短い通路、高い天井』といったとこか。
これならAkrさまも頭上モップにならんでいいかも。塩釜駅 駅
-
@鉄道神社
塩釜駅改札内にある神社なのだが、賽銭箱らしきものはあるのだが、御社殿や御神体らしき動輪が見つからん。
この点毎度不可思議に思ふ。
しかしながら、今時期この周辺はちょっとした花園といえやうか。 -
@鉄道神社
背丈がかわいらしいアヤメ、付け根の黄色さと斑模様(文目)の雰囲気が伝わればなあと。
この模様が名前の由来。 -
@鉄道神社
名前を聞かれ、『シラン(紫蘭)』とな!
近所でもよく見る。 -
@鉄道神社
ツツジの白は散ってたが、ピンクは盛り。
目覚める色合い。 -
@鉄道神社
盛りは過ぎたが可憐な『スズラン』の姿も!
『スズランスイセン』は我が家にもあるが、こちらはなかなか馴染みがない。 -
@鹽竈神社
202段ある表坂の石段は何時みても圧巻なり。
年三回あるお祭りのとき、この坂を重い神輿や御幣束を担ぎながら歩くんだものな~ -
@鹽竈神社
前回来訪時(平成31年4月29日)に気づかなかったが、表坂の道中に結構な大きさ(八尺=約242センチ)の灯籠があったとは!
台座の解説によると戦時中に供出されたものを昭和帝陛下御在位50年記念事業で復刻したものとのこと。 -
@鹽竈神社
その足許には安永4年(1775)に建立された狛犬がありました。
楼門付近には延享4年(1747)作の狛犬があり、後ほど出てきますが、その狛犬と同じく表情が独特といいますかね~ -
@鹽竈神社
階段を上り終え、一息。
足がすくむやうな高さ、火野正平氏みたいに高所恐怖症の方は絶叫ものだろう。
このくだり「にっぽん縦断こころ旅(NHK-BSプレミアム)」をご覧になっていればわかる。 -
@鹽竈神社
随神門(楼門)や御社殿は宝永元年(1704)に竣工されたもので、国の重要文化財に指定されている。鹽竈神社 寺・神社・教会
-
@鹽竈神社
あやめは少々盛りを過ぎた感じであったが、駅で拝見したものと比べ淡い色あい。 -
@鹽竈神社
こちらは「シャガ」、飯坂でも見かけたが本日はコンパクトカメラ(Cannon・PowerShot)で再チャレンジ!
調べてみると中国原産なのだと、なるほど。 -
@鹽竈神社
件の「延享4年(1747)作の狛犬」、ウ〇トラマンに似ているといひますかな。 -
@鹽竈神社
手水はコビッドのため、柄杓が廃されており、竹樋から直に受ける形となっていた。
手水屋には明治大帝陛下の御製(和歌)が掲げられ、手水を促していた。
「みもすそ川」は伊勢の神宮の前を流るる「五十鈴川」のこと、古はそちらで参詣前に禊をおこなっていた。 -
@鹽竈神社
平成19年(2007)に中華民国(台湾)総統であられた李登輝閣下が植樹された「目薬の木」、日台の友好の深さを改めて感じました。
新渡戸稲造博士(岩手出身・台湾の精糖業を盛んにした農学者)が著した「武士道」を愛読書とされ、台湾における歴史認識を改め、後藤新平伯(岩手出身・台湾総督府民政長官)や八田與一氏(烏山頭ダムを建設した水利技術者)等の各種顕彰にも御熱心な方でした。
また、大東亜戦争で散華された兄上に会われる為、靖国神社を御参拝され、我々以上に「日本人」と呼ぶにふさわしいお方でしたな~。 -
@鹽竈神社
左宮の武甕槌神(たけみかづちのかみ)、右宮の経津主神(ふつぬしのかみ)、別宮の塩土老翁神(しおつちのおじのかみ)に神恩感謝を伝え、疫病退散を願いました。
また、夏越大祓(なごしのおおはらえ)の人形(ひとがた)もやっており、初穂料百円を収め、体を擦って、息を吹きかけ、無病息災を願いました。 -
@鹽竈神社
写真の灯篭は文化六年(1809)仙台藩主・伊達周宗公が寄進されたもの。
岩手県奥州市の職人も制作にかかわっているとか。 -
@鹽竈神社
この灯篭の特徴はといふと、至る所に動物の装飾が施されていること、気になったものを4点ほど挙げたい。
前回来訪時と異なって、動物についての解説があって、この点助かった。
上部に「蜃」、水と縁の深い伝説上の動物といふことで、神社の装飾では火除けとして用いられていることも。 -
@鹽竈神社
麝香猫(じゃこうねこ)・実物に比べ、狸のやうな表情です。
こちらはトーベ・ヤンソン原作の「ムーミン」にも出てくるので、何気にカメラを構えた次第です。 -
@鹽竈神社
こちらは前回来訪時「ぬえ」だと思ってましたが「白澤(はくたく)」とのこと。
弾幕シューティングゲーム・東方projectに登場する「けーね先生(上白沢慧音)」のモデルになった伝説上の動物です。
二次創作では、やたら劣等生のチルノに頭突きをかましてるイメージである。 -
@鹽竈神社
こちらは「鹿」、解説文にある通り「羊」みたいです。 -
@鹽竈神社
商売繁盛に御利益のある「撫で牛」もコビッドの昨今、「こころの中で撫でてください」とあった。
ともあれ、元請けの売り上げが伸びるやうに祈った。 -
@鹽竈神社
その隣に、仙台藩四代・伊達綱村公の顕彰碑をみつけました。
鹽竈神社の御造営のみならず、貞享2年(1685)塩竃一帯に『貞享特令』を敷き、藩の物資の荷揚げをこの地に限定し、加え免税、芝居の興行や馬の市の解禁などが認められ、その発展の礎を気づいたお殿様でした。 -
続いて、『志波彦神社』に向かいました。
門前には『サクラバイカウツギ』が咲いておりました。
これに加えホトトギスなど啼けば、さながら『夏は来ぬ』といった光景でせうか。 -
@志波彦神社
明治9年(1876)明治大帝陛下は鹽竈神社に御臨幸あそばされ、こちらからの眺めを『またとない景色だ』と評されました。
写真手前には国歌にも歌われる『さざれ石』が鎮座しておりました。 -
@志波彦神社
奥には金華山が薄霞む。 -
@志波彦神社
夏越の大祓といへば、茅の輪も外せませんね。
左→右→中央の順にくぐります。 -
@志波彦神社
神恩感謝と疫病退散を伝え、『いぼとりの井』のほうに回って、御本殿を仰ぎました。
鹽竈さまの素木を活かした御本殿と違って、煌びやかな印象です。
御遷座(明治7年・1874)前は、八坂神社(仙台市岩切)の境内地に六尺ばかりのお社だったことは頓(にわか)に信じがたいものですなあ。志波彦神社 寺・神社・教会
-
@志波彦神社前・「茶屋 鹽竈」
門前のお茶屋さんもリニューアルされていたことに非常に驚きました。
前は『えびだんごや』といふ名前でした。
店員さんも年齢層が大分下がり、みそおでん、お団子に加え、わらび餅、大判焼き、フルーツ大福もメニューに加わりました。 -
帰りは『七曲坂』経由で、昼食処へ向かゐました。
さながら原生林といった光景ですな、雨の日などはぬかるんで大変さうです。 -
塩竃はお寿司も有名なのですが、それに3000円かけるくらいだったら、満腹になる麺類やてんやもののほうがいいかなあと思ひ、いつもの『日乃出庵』に向かゐました。
日乃出庵 グルメ・レストラン
-
@日乃出庵
頼んだ品は天丼セット(1000円)、ざるそば他はうどんやラーメンをチョイスすることも可能です。
天丼は相変わらず、濃いめの味付けで食欲をそそります。 -
@日乃出庵
そばは南部家敷より細め、お汁はあっさりめで、七味で味変してみたり。
尚、こちらの食べ方はむせやすいので、初心者は要注意。 -
食後は鹽竈神社の末社である『御釜神社』を参拝しました。
御神体は塩土老翁神が製塩をおこなったとされる四口の釜でして、『釜の水があふれない』『天変地異があると釜の水の色がかわる』等、神秘的な現象から、日本三奇の一つに数えられます。御釜神社 寺・神社・教会
-
@御釜神社
こちらは『アベリア(ウツギの仲間)』かなあ、ピョコピョコと生えて可愛らしい。 -
そののちは駅方向へ意味なく彷徨う。
『浦霞』の製造元『佐浦』には、明治期に廃寺となった鹽竈神社の別当寺『法蓮寺』本堂の向拝が移築されております。
梁が三重に張り巡らされ、蛙股、木鼻もシンプルとはいへ、荘厳な造りといへませう。浦霞醸造元 グルメ・レストラン
-
続いて明治初期に建てられた『旧ゑびや旅館』を見学します。
1階が『ゑびや カフェ はれま』、2階と3階が『塩竃まちかど博物館(土日開館・12:00~15:00)』となっております。
実はこちらに寄るのは2回目なんスよ。入館料300円、土日開館。 by 毛利慎太朗さん塩釜まちかど博物館 美術館・博物館
-
@塩竃まちかど博物館・2階
入館料は300円、ガイドさんも在中して、かつ、このお値段で歴史的建造物を見学できるなら安いくらいです。まず2階の広間を見学します、旅館時代はこちらで宴会をやってました。
天井の意匠は『舟底天井』だそうで、このやうに台形状なのが珍しいところです。
欄間の意匠は『波の泡』をイメージしてるんだとか。 -
@塩竃まちかど博物館・2階
続いて江戸時代の様子を再現したジオラマを拝見、山のてっぺんにある茅葺きの建物は法蓮寺客殿『勝画楼(しょうがろう)』、明治9年の東北御巡幸の際は大帝陛下の行在所(宿泊所)となりました。
麓の隅っこにある建物は茶舗兼『志ほがま』を販売している『丹六園』です。 -
@塩竃まちかど博物館・2階
続いて、塩竃を愛した平安貴族・源融卿について解説を受けました。
源融卿は嵯峨天皇の第十二皇子としてお生まれになり、左大臣まで上られた方です。
左大臣は今でいふなれば、内閣総理大臣に相当する役職で、朝議を主催しました。
何故、源融卿が塩竃を好きになったかといふと、若い頃、陸奥・出羽按察使として多賀城に赴任し、現在、塩竃高校が建ってあるあたりにお住まいだったとか。
京に戻ると、庭に塩竃の景色を再現し、池の汐水をわざわざ尼崎から取り寄せるくらいだったさうです。
現在その地は『塩竃町』『本塩竃町』として地名に残ってるくらいなのださうです。
また源融卿は、光源氏のモデルとして知られておりますが、私は卿と、在原業平、藤原道長、藤原実方辺りのイメージを併せたものだと推測しております。 -
@塩竃まちかど博物館・2階
長押はフナクイムシ食害材を流用したもの。
ムシと名乗っているとはいへ、貝の一種で、船底を食い荒らす厄介者。
強度としては問題ないので、こちらに流用されてるわけですが、その理由としては『いっぱい食えば、金が儲かる』といったいわば『験担ぎ』的な意味合いもこもってるのださう。
また、こちらには舟や島影などの象嵌細工がほどこされておりました。 -
@塩竃まちかど博物館・2階
欄間に目をやりますと菱形の模様が、解説員さん曰く『松をイメージしたもの』だそうで。 -
@塩竃まちかど資料館・2階
続いて、解説員さんに当時の行灯を出していただきました。
失礼ながら『○っぱえびせん』のパッケージっぽいデザインで既視感を覚えます。 -
@塩竃まちかど博物館・3階/竹の間
続いて3階客室を案内して頂きました。
『松の間』『竹の間』『梅の間』『桜の間』となっており、各部屋にはそれにちなんだ銘木があしらわれておりました。
竿縁天井の飾りに竹ってのはなかなかないでせう。 -
@塩竃まちかど博物館・竹の間
もともと壁は左の灰色っぽい壁だったさうです。 -
@塩竃まちかど博物館・桜の間
こちらは明治9年御巡幸の際、供奉(ぐぶ=おとも)した大隈重信侯がお泊まりになられたお部屋となっております。
皆さんお馴染み、首相経験者にして、早稲田大学の学祖ですね。
天井の桜の絵についてですが、復元前は煮炊きの煤で真っ黒だったさうで、東北工大の学生さんの手によって蘇りました。 -
@塩竃まちかど博物館・桜の間
ちょっとした押し入れの中には、護身刀を置けるやうなスペースを発見しました。 -
@塩竃まちかど博物館・桜の間
こちらと、隣の梅の間には部屋にちなんだ象嵌細工が施されておりました。 -
@塩竃まちかど博物館・桜の間
こちらは仙台箪笥の閂(かんぬき)車箪笥ださうで、復原物ゆえ、漆の光沢も眩いです。
どうやら押し入れの中に入れて使ったみたいです。 -
@塩竃まちかど博物館・桜の間
拝見時『閂はどこだべか』と思いましたが、右上から2、3段目の縦方向の柱に鍵穴がついていたので、『やっぱ取り外せるから、これが閂なんだな』と確信。
解説員さんによると、『重要書類をいれてたんではないか』と。 -
@塩竃まちかど博物館、3階の眺め。
左の赤い屋根の建物は昭和25年(1950)に建てられた塩竈市公民館・本町分室(杉村惇美術館)、隣は塩竃第一小学校となっております。 -
@塩竃まちかど博物館、3階の眺め。
目の前は『御釜神社』となっており、室町の頃、付近は浜だったさうで。 -
@塩竃まちかど博物館・3階
こういふ『すりガラス』、改築前の自宅にあったなあ~ -
@ゑびや カフェ はれま
せっかくなので、1階でお茶でも。
店員さんは和装で、モダンな店内といいますか。
写真は三春張子の天神人形で、やはり丑にまたがってますね。
丑と天神さまの関わりはといいますと、天神さまが『丑年生まれ、丑の日に薨去』され、棺を丑にひかせ、太宰府の丑寅に墓所を定めたからださうです。
そこから神使とされ、天満宮の門前には『寝牛』が鎮座していることが多いとのこと。カフェはれま グルメ・レストラン
-
@ゑびや カフェ はれま
ホットコーヒーと藻塩クッキーのセット(650円)を注文し、喉を潤しました。
クッキーの味は、刺々しさがなく、非常にマイルドな塩気でした。 -
続いて、カフェから道路挟んで向かゐの駄菓子屋『やまだ屋』さんに寄って、ちょっとしたお土産を買いました。
駄菓子のみならず、切手や古美術の類も売ってるなんでも屋さんといった具合で、こんな雰囲気も好きですねえ。 -
@やまだ屋
https://4travel.jp/travelogue/11696079
Akrさまの「神頼み旅行記」に出てきた「6号差出箱」、全国探せどここにしかない大珍品!
風景印ヲタクとしては捨て置けないぜ! -
@塩釜駅へ向かふ道中
これは『モッコウバラ』ですかね、八重咲きで華やかだ!
バラも岩手では6月あたりからシーズンかな、あと秋口にもまた咲いたりね。 -
そのあとは、『ヨークベニマル』で少々買い物し、塩釜駅へまっすぐ向かゐ、改札。
14:34発の仙石東北ライン・仙台行き列車は前寄りが『マンガッタンライナー』で、『電車のみならずハイブリッドにもこれが出来たのか!』と非常に驚きました。
ちなみにこれ、トプナンなんですけど... -
@塩釜駅
14:52発の小牛田行きを待ってると、『下り列車が参ります』とアナウンスがあり、カメラを構えると、キンタローの4号機が!
見きれてるけど、インパクトあるので採用。 -
@旅の成果
「やまだ屋」さんで買った駄菓子と「ヨークベニマル」で買った「浦霞・ぼとる生貯蔵酒(506円)」
お菓子の内訳はきなこ棒(10本・130円)やするめ(87円)等…小学校の遠足の目安である300円を超したが、それが忌憚なくできるのも「大人の特権」みたいなもんか。
お酒は『からくち浦霞』に比べ濃いめで、スルメによくあいました。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- つららさん 2022/06/07 23:23:26
- 塩竈に行きたくなりました
- 毛利慎太朗さま
こんばんは、つららでございます。
私は塩竈市に行ったことはなくて、東北本線と仙石線が通っていることと(そこ?)、鹽竈神社とお寿司屋さんくらいしか知りませんでした。
今回のこの旅行記では鹽竈神社の見どころも大変わかりやすくご紹介されていて、塩竈の完璧なガイドになると思いました。
そして、特に目が釘づけになったのは、「塩竃まちかど資料館」でした。
船底天井や「波の泡」の意匠の欄間、そしてフナクイムシの食害材というのは船に使われていたということでしょうか。そこにかわいらしい帆かけ舟がいてと、船がこの建物のテーマになっているのですね。決して豪華絢爛というのではなくても工夫と洒落心が満載の建築で、とても楽しく拝見いたしました。
また、源融卿のことに触れられていたのですが、この方のことは能『融』になっています。源融卿は都に戻ってから邸宅で塩竈の景色を再現しましたが、死後はその道楽?を継ぐ人がなく荒れ果てていました。そこに源融卿の亡霊が現れるという幻想的なお話で、偶然ですが、私はこのお能を昨年の大文字の送り火の日に観ました。おどろおどろしいことは全くなく、亡霊は「しおがま~、しおがま~」と連呼していて、どれだけ塩竈好きなのか、そして塩竈というのはそんなにいいところなんだなと思ったのを覚えています。
すみません、毛利慎太朗さまのこの旅行記を拝読して、話したくなってしまいました。(笑)
つらら
- 毛利慎太朗さん からの返信 2022/06/08 16:32:16
- Re: 返信お待たせしました。
- つららさま、拙旅行記録にコメントをお寄せくださり、誠にありがとうございます。
歴史の記述に関しては、おもったこと聞いたことをベラベラ、『能ある鷹は爪隠す』とは逆のことをやっており、ま~非常に恥ずかしい限りで、源融卿や『塩竃まちかど博物館』に関するあなたさまのコメントは的を得てるといいますか、さすが都人(みやこびと)のつららさまらしいなと思って拝見しておりました。
筍の旅行記に『食い倒れ』とコメントを寄せて、なんだか申し訳ないやら。
まず『能 融』について。
隣町・平泉でも薪能はやってますが、大文字の能は蝋燭の灯りでやってるらしく、こちらもさながら幽玄の世界といったところでせうか。
私は能、狂言はからきしですが、『融』の内容を伺いまして、非常に興味深いといえますか。
『どんだけ塩竃すきなの』の記述に多少なりとも吹いてしまいました。
陸奥・出羽按察使は坂上田村麿公のあたりまでは実際に派遣されてたんでせうけれども、藤原冬嗣以降は形骸化して、源融卿も赴任論争があるみたいですが、皆様のお話を聞く限りでは『業平橋の伝説』以上に信憑性があるといいますかね。
また、源融卿の幽霊についての話は、そこそこあるらしく、河原院はのちに宇多上皇のものになるのですが、そこに源融卿の幽霊があらわれ、上皇をおどかそうとするのですが、『お前の息子からもらったやないかい(意訳)』と理路整然を説き、追い払うという話なんかは好きですね。
まさに『ゴーストバスター』といへますかねえ。
最後に塩竃に大変興味を抱いていただき、誠にありがとうございます。
是非とも、仙台のついででもいいので、いらしてください!
となると、Akrさまも誘ってかなあ、なんて。
確かに寿司は有名ですね、『すし哲』とか、『しらはた』とか『廻転寿司 塩釜港』とか...おそれ多くもまだ何れも伺ってませんが、次いったときは阿部勘や浦霞をあてに一杯やりたいですね。
PS.夜の闇にまぎれた蛍を列車から眺めるのもいいですね、叡山電車とか蛍みえないんですかねえ。
一昨年前、家の付近で、父が捕まえて見せてくれましたが(もちろんリリースしましたけれど)
ー毛利慎太朗ー
-
- Akrさん 2022/06/04 21:22:27
- 完璧です
- 毛利慎太朗さま
こんばんは。
まず、塩釜駅構内のトンネルに食いつきましょう。
私は塩釜駅近くに従妹が住んでまして子供の頃、親に連れられ東北線でよく遊びに行ったのですが、ED75が牽く長い客車列車で駅に着くとまずくぐるのがあのトンネル。
子供ながらに「なんで駅の中にトンネルがあるんだろう。不思議だなあ」って思っていました。
そして鹽竈神社。
私の鹽竈神社旅行記と見比べましたが、さすが毛利さま。ぬかりなくご紹介されていますね。表参道も急斜面ぶりがうかがえるアングルの写真。素晴らしいです。
そして帰りにきちんと七曲坂を通られているのは流石です。あそこってなかなか地味で気づきませんよね。
塩竃まちかど博物館はあるのは知っていますがなかなか入ってみるということが出来ずにおります。参考になりました。
そしてやまだ屋の前に鎮座する「6号差出箱」いまや現存する唯一の6号ポスト。大変貴重です。脚がなくて両側に郵便物を収納できるスペースがあり、集配中に一時的に郵便物を保管できるのが最大の特徴です。
充実した日帰り旅のようでしたね。
Akr
- 毛利慎太朗さん からの返信 2022/06/05 08:49:52
- Re: 完璧です(返信遅れてすみません)
- Akrさま、予告どおり塩竃旅行記をあげましたが、『完璧』と評価いただき、フォートラベラー冥利につきます。
それでは早速返信に移らさせていただきます。
まず、塩釜駅のトンネル。
『駅のなかにトンネルがある』、御幼少ながら、なかなかいい着眼点だと思います。
トンネルって、よくよく考えれば線路上にありますからね。
短さは大鉄の川根本町付近の例のトンネルみたいで、可愛らしい感じであります。
あれは貨物用ロープウェイを上が通ってまして、保安用に設けられたんですよね。
続きまして、鹽竈神社。
ええ、晴れの日の七曲坂のこどく『ぬかりなし』ですが(笑)
表坂の写真は、楼門を絡めず『しまった』なんて思いましたが、満足されてるやうでなにより、なにより。
七曲坂は、気分転換みたいなもんですね。
こちらは別宮の御祭神であられる塩土老翁神さまがこちらからのぼられた由緒ある道で、『熊野古道』みたいだとAkrさまが仰っておられましたが、そんな雰囲気も分かる気もします(私も行ったことないけど)
続いて『塩竃まちかど博物館』、開館時間が短いのがネックですが、塩竈にまつわる展示が多数あって、非常に楽しめたかなあと思います。
こちらも東日本大震災で浸水被害をうけ、解体の危機に瀕したのですが、NPOみなとしほがま(ガイドさんもこちらの所属)の並々ならぬ努力もあり、博物館として蘇りました。
模型で出てきた勝画楼も、近年解体の危機に瀕し、文化財登録にまではこぎつけましたが、耐震補強の費用とかで内部公開に行きつけてないのが残念ですね。
結局は金の問題にはなるんですが、やっぱこういった人の力、やる気も無視できないものですな。
最後に『6号差出箱』もろもろ。
ずんぐりむっくりな姿は1号差出箱(丸ポスト)同様に旅情を掻き立てますかね。
山形の村山にもあったんですが、近年撤去され、こちらがやはり最後の1つださうです。
私が撮影した面は確か、保管用の扉側だったやうな気もします。
反対側の大扉が普通の郵便用でしたっけか。
昭和34年にできたらしく、郵便需要が旺盛だったそんなことも伺える歴史的資料で、東京の郵政博物館にも収蔵されてる歴史の生き証人ですね。
なんか色々と調べると、速達用の青ポストが30本くらい残ってて、大阪にけっこうあるらしいさうなので、誰か旅行記にあげてくれないかなあ(おねだりしてるみたいですみません)
ー毛利慎太朗ー
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旅行記グループ 宮城
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